ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル ~素直にスパイものとして楽しみました。
「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」
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監督:ブラッド・バード
出演:トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、ポーラ・パットン、サイモン・ペッグ
スパイアクションものとして素直に楽しめました。ココ最近のハリウッド映画のなか
でもよかったほうではないかと思う。
実は核ミサイルによる世界の破滅を狙うなんて70年代の考えなんだけどそれを現代で
成立させようとするところが面白く、いろんな秘密機器も本当にありそうで
楽しませてくれました。タワーのシーンは一見の価値ありだけどジャッキー・チェン
ほどのサービスはなかったね。アレがトム・クルーズの限界なのでは。
でも、なんか変なのはトムはアクション俳優ではなかったと思うのですが。
特にああいう命がけのアクションを見せるのが売り物の役者ではなかったと
思うのですが・・・・。彼の役者の魅力がアクションでしか出せなくなっている
証拠のような気がします。
惜しいのはブラッド・バードが監督しているだけの面白さが感じられなかったこと。
ブラッド・バード監督といえば「アイアン・ジャイアント」や「レミーのおいしい
レストラン」なんだけど、あのアニメの面白さが今回実写映画の中でどのように
生かされたかよくわからなかった。
「ミッッション・インポシイブル」シリーズは毎回監督を変えて違った味わいを
感じさせてくれるのですが、それほど好きではなかった。むしろ1作目2作目は
嫌いな作品。長く製作される中で「ジェイソン・ボーン」シリーズのように
超人ではなくリアリティを追求した作品も登場し、007も影響をうけ、その流れから
今回の作品が出来たように見えます。まだまだ続きそうなこのシリーズ。
次も別の顔を見せてくれるのでしょうな。
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