« ステルス | Main | コープス ブライド »

October 26, 2005

チャーリーとチョコレート工場

きっとあたりだろうと思っていても、なかなか時間が取れなかった。
あるときにはあるもので、なんとラージフォーマット、アイマックスシアターで
見ることが出来た。

いやー、面白かった。

 チョコレート工場から世界に出荷されるウォンカチョコ。その工場の中を誰も
見たことがない。ある日、工場主のウィリー・ウォンカは抽選で当たった子どもたち
を工場に招待する。一癖もふたクセもある子どもたち。その彼らが見た工場中の不思議な
世界とは・・・・。そしてウォンカが子どもたちを招待した目的は・・・?

 各パートで悪い子どもをいじめる? お仕置きをするするのがめちゃ楽しい。
いい教訓になっている。そしてそれぞれの締めくくりでミュージカルシーンとなり
それがなんとも楽しい。
 最近の子どもが出てくる映画では、かなり過保護な感じで子どもを扱っている
場合がある。暴力や銃などとは縁のない世界で生きているような描がかれ方
をすることが多い。そのような扱いが子どもをだめにする。もっと素直に
「悪いこと」と「いいこと」を教える、教訓のための映画が少ないように感じる。
それがこの映画ではできている。

 そしてジョニー・デップ演じるウォンカ以上にすばらしい、個性で楽しませて
くれるのがウンパ・ルンパ。コロボックル? 妖精? みたいな存在のようで
工場を実質きりもりしている。一度見たら忘れられない顔とその動きでもうひとり?
の主役。

 ティム・バートン監督の毒とチョコの混ざり具合が結構よい加減で楽しめる。
私は「マーズ・アタック」のような毒も好きだが、効きすぎると拒絶反応を示す
ひともいるのでこのぐらいがちょうどではないか。

 パロディ映像で「2001年宇宙の旅」の冒頭の人類の夜明けのシーン、モノリスを
チョコに変えていた。あのあとあの猿たちはどうしたのか?ちょっと気になる。


チャーリーとチョコレート工場ウイリーワンカ プラッシュドール【2005年11月発売】
チャーリーとチョコレート工場ウイリーワンカ プラッシュドール【2005年11月発売】

●「チャーリーとチョコレート工場」オリジナル・サウンドトラック CD(2005/9/2)
●「チャーリーとチョコレート工場」オリジナル・サウンドトラック CD(2005/9/2)

チャーリーとチョコレート工場 ぬいぐるみ2 茶色
チャーリーとチョコレート工場 ぬいぐるみ2 茶色

チャーリーとチョコレート工場、フイルムセル・シングルA]
チャーリーとチョコレート工場、フイルムセル・シングルA

|

« ステルス | Main | コープス ブライド »

Comments

TBありがとうございました。
大人も子供も楽しめる、いい映画でしたね。

Posted by: みけこ | February 21, 2006 11:49 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference チャーリーとチョコレート工場:

« ステルス | Main | コープス ブライド »