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December 2005

December 30, 2005

チキン・リトル

子どもと見に行く定番といえばディズニーでしょう。「チキン・リトル」は
ディズニーブランド独自で初めてオールCGで製作されたアニメです。
 チキン・リトルの羽のふわふわ感がよく出ていると感心はするのですが、
肝心の映画としてはまあまあといったところでしょうか。

 失敗ばかりでいじめられっ子かと思ったら、結構根性のある子で、それが
見ていて少々裏切られた気はするが、まあゆるそう、だからこれはどこにでも
いる子どもなのだ。 「チキン」と名づけられているから、「バックトゥ・ザ・
フューチャー」でわかるとおり チキン=腰抜け、とおもってみていたが
そうじゃない。アイディアマンで正義感も強いのだ。
それが災いして父親に理解されないというところがこのお話の中心となっている。

 それでなぜかエイリアンがこの街にやってきて、町が大パニックになる。
それを救ったのが実はチキン・リトルだったというお話。

 楽しい映画のパロディいっぱいで「レイダース」「キングコング」「サイン」
「宇宙戦争」などなど盛りだくさん。
 雰囲気はちょっと古いアニメで描かれていたような感じがした。

でもそこまでなのだ。子どもはまあ楽しむかも知れないが、なにも新しいところがなく
目立って感心するところも無い。パロディと書いたが自身のディズニー映画の
パロディもやっている。そこにはこれまでの作品とは違って抜け出したい意欲が
見えるが成功していない。キャラクタービジネスにはまってしまった
ディズニーの悲しい実態ではないか。
最近の作品では「ブラザー・ベア」が気に入っている。セルアニメにこだわり
ディズニー本来の目指していたアニメの姿が見えたような気がしたから。
それは古典となりつつある作品を見ていけば試行錯誤を繰り返しながら
新しい技術を導入して子どもから大人まで楽しませてきた歴史がある。
現在のほぼブッキングされたように生産されるキャラとその後の活用状況をみれば
お金もうけでしかない。心が宿った作品になっていない。 そんなふうに見えてしまう。

 うちの子はラストの殺戮?パニックシーンは怖かったらしい。
うーん、音が大きかったし、明暗がきつかったかな。
一口に言えば刺激がありすぎた、幼児には。そんなところにも配慮した
アニメを作ってほしい。

ラナ ディズニー フルフェイス チキンリトル 全3種セット
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December 29, 2005

劇場版超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち

「劇場版超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち」
こちらも長いタイトル!

 さて、まったく無視していたこの映画、スタッフを見て驚いた!

監督:大森一樹 特技監督:川北紘一

 この二人が平成ゴジラシリーズを支えてきた!
特に大森監督が東宝映画に戻ってきてきたことに私は大変うれしく思っていた。
東映や松竹で撮っていたがどうもカラーが違うという気がしていたから、
東宝復帰は大変うれしい。

 「TRY」「ナトゥ 踊るニンジャ伝説」などわけのわからん映画を
連発して昔の栄光はどこへという感じだったが、東宝映画ならきっと
なにかやってくれると期待が大きくたかまった。

 それで、地球政府軍の戦艦として「轟天号」が出てくるし、
その艦長が峰岸徹というのがまたまたうれしい。
 峰岸さんは大森ゴジラの1作目VSビオランテの対G作戦の指揮をとっていた。
轟天号は旧タイプ、海底軍艦の轟天号で今回水中シーンがないのが悔やまれるが
結構カッコイイシーンがあった。東宝特撮映画、ただではテレビものの映画版を
作らないといったところを見せてくれる。

まあ、ゴジラシリーズには及びもしない出来ではあったが大いに楽しめた。

 正月映画って昔はオールスターのお祭り映画って雰囲気があって、
本来組み合わされないキャラを組み合わせて盛り上げることをやっていた。
昔、ウルトラマンシリーズや仮面ライダーシリーズに新旧のキャラが出てきて
助けあったりするお話があって結構楽しんだ。今回のセイザーXはそんなお話。

「超星神グランセイザー」「幻星神ジャスティライザー」というシリーズが
かつて放送されていた。東宝が東映のヒットしている戦隊もの、イケメン仮面ライダー
ものを作ろうと挑戦した作品で、おもちゃがそれほど売れているわけでもなく
いいうわさを聞かなかったので私は無視していた。
そしてその3作目が「超星艦隊セイザーX」だった。これが10月スタートで
年末公開まで期間が短いといったこともあってか旧作品からキャラを引っ張って
きたのかもしれない。
 とにかく映画用の悪役を設定してみなが力を合わせて地球を守るという約70分の
お話だった。

 楽しめはしたが、正直なところ大森一樹監督作品としてのテイストは薄いと
感じた。やはりゴジラと違ってこの東宝戦隊ものに愛情が感じられない。
まあ仕方がないかも知れない。だけど70分で楽しく見せるツボは押させており
そういう点ではうまいといってもいい。

 映画を見た後、ネットでいろんなサイトで情報を集めたが、大森監督は
川北監督からの要請で参加したことや、自分はぎりぎりウルトラマンの世代、
グランセイザーのDVDは途中でやめたなどの記事を見た。まあ仕方がないが
しかし、「ウルトラマンマックス」の裾野の広い世界観とその表現をみれば
もっとやりようがあったと思うのだが・・・。
 
個人的には大森監督には思い入れが強い。
自分が高校生のときに8ミリ映画を製作していて、大森監督も同じく
8ミリ自主映画出身だったこと、日本映画って面白くないと思っていた
時に「ヒポクラテスたち」や「風の歌を聴け」で日本映画の魅力を感じる
きっかけを得たこと。「風の歌を聴け」のロケのお手伝いのお誘いを
知り合いから受けたがいけなかったことなどなど。
吉川晃司のシリーズを撮っているときに私の所属しているサークルで
ゲストで大森監督に来ていただきその後の飲み会で東宝からゴジラの
オファーが来ていることを聞いて、是非やってくださいと激励したこと
など、と思い入れが強いのです。

だから、こんなんじゃないという気が今回はしました。

今からじゃ遅いが松竹でつぶれた「日本沈没」の映画化、監督は大森一樹と
なっていた。このあたりから大森監督のいい作品は見られなくなってしまった
という気がするので、今製作中の東宝の「日本沈没」を監督してくれたら
よかったのにと思う。樋口監督とは共同でね。ぜったいこのほうが面白く
なったと思うのだがどうだろう。

まあ、うちの子はテレビの「~セイザーX」は見たこと無いのだが、轟天号は私が
教えていたので映画はムシキングと同様に充分楽しんだみたいだ。
まあ子どもが楽しんだからいいか。

 
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December 27, 2005

劇場版甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道

「劇場版甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道」
長いタイトル!
 アーケードゲームで子どもたちに大人気のムシキングをモチーフに映画化
したもので、少々設定は違うもののカブトムシのGBバトルが大スクリーンで
見ることが出来るのはなかなかのもの。
 わが息子のファーストムービーとなったこの作品、本人は大きな声を張り上げて
大興奮でした。
 蕎麦屋の子どもがムシキングのゲームチャンピオンになるその過程を
描いており、ドラマも適当にはさんでみることが出来る50分でした。
 実はテレビ東京系で放送中のアニメシリーズとはまったく別もので、
ムシキングという世界をうまく料理した、まあコンテンツのうまい活用といった
ところでしょうか。
 CGのムシはやはり劇場版ということもありテレビよりはかなり丁寧な描きかたを
しているように思えたのですが、キャラは「名探偵コナン」のキャラを引っ張って
きたようなイメージで・・・・まあ会社が一緒だから仕方がないか。


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December 21, 2005

奇談

 諸星大二郎原作の「生命の木」の映画化。
ジャパニーズホラーと思っていったら、ホラーの要素は少なく
でも結構面白く見ることが出来た作品でした。
 
隠れキリシタンが全国に逃れ、それが土着信仰と交わって現代まで生き残った
という設定が面白く、それにかかわった少女が自分の過去との関係を調べていく
うちにある事件に巻き込まれるというお話。

 展開は結構コンパクトで壮大なお話のわりにはこじんまりしてしまった。
NHKの朝ドラ「天花」のヒロイン藤澤恵麻と阿部寛でなぞに取り組む。
阿部寛が稗田礼二郎を演じるのだが、雰囲気は「トリック」の上田に見えてしまう。
まあ似たような役だが・・・。

 ところでなぜ神隠しで子どもが行方不明になるが
その目的、理由が最後まで明かされなかった。原作読めばわかるのかな?

汝、神になれ鬼になれ
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638 円
映画「奇談」の原作が含まれています。

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December 20, 2005

映画ライターになる方法

まつかわゆま「映画ライターになる方法」を読みました。
実はまつかわゆまさんのこと知りませんでした。それでこの本がどのような
人が書いたのか今ひとつわかっていなかったのですが、内容は非常に
リアルに細かく分析されて「映画ライター」という職業を解説されています。
そしてその端くれ(?)である私も非常に楽しく参考にさせていただきました。
興味のある方、映画の記事を書く職業に就きたい方は是非ご覧ください。

 私なりのことを少々書くと、「映画雑談家」というのは私が大学時代に
友人の同人誌に書くときに使ったペンネームでした。後に肩書きとしました。
もう20年ほど前の話です。このようなものは活字で実態のあるもの、他人が
その存在を確認できるものにしてしまうことで、命が与えられます。
 その後就職して、社内の出版部で出している雑誌で映画の紹介コラムを
書くようになりました。これは7年ほど毎月続けました。媒体をもつという
ことは大きな力があり、映画会社の宣伝部に堂々と資料請求をして映画の紹介を
するようになりました。こうして私は映画ライターになりました。
しかし、媒体が休刊となり、発表できる場が無くなり、公に認めてもらえる
媒体をなくしてしまいました。
 その後個人的にブログやメルマガなどで続けることになりました。
今でもそのときのつながりで映画ライターとして認めてくれている映画会社さん
から資料や案内をいただきます。でも積極的に試写に行くのは遠慮しています。
だって紹介できる媒体がないのにただで映画見せてもらうのは気が引けます。
 またどこかで機会があれば、媒体をもって堂々と映画ライターとして
活動ができればと思っています。
 メルマガやブログをそこまで育てたいと思っているのですが・・・
なかなか難しい。

 参考:私が映画ライターとして映画紹介をしていた媒体。 
    「赤ちゃん」
    「チャイルドランド」
    「トランタン新聞」
    「大阪モノレール新聞」
下の2紙は短期間でした。 

映画ライターになる方法
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エコーズ

 「宇宙戦争」の脚本家デビッド・コープの監督作品。ケビン・ベーコン主演のホラー。
ひたすら穴を掘るケビン・ベーコンが怖い。実は昔自主映画で「ホール」って
映画があってそれを思い出した。この映画「風の歌を聴け」の中でも
使われていました。
 お話は行方不明になった少女と交信する少年の話で、どこか「シックス・センス」
に似たところにあるお話で見ごたえはありました。製作は1998年と古く
「宇宙戦争」にあやかった公開だったようです。内容的に即DVD化のように
思うのですが珍しいことです。

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こちらもデビット・コーフの作品。結構面白いのですがラストは読めました。

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December 18, 2005

チーム・アメリカ


 サンダーバードをパロディにアメリカをお笑いに、テロをもっと笑おうと
そして北○鮮をもっともっと笑おうって映画。
 
 下品が過ぎるところが実は私は笑えなかった。しかし面白いことは面白い。
実在の俳優たちもめちゃめちゃに描いているのがなんとも楽しい作品。
でもこの毒の具合が私には・・・・・まあこんなもんか。

 マッド・デイモンってむこうでもあんなイメージなんだ。
 ジミー大西とイメージダブルな。

 Hなシーンもなんかね・・・笑いをとってるつもりだろうが・・・引くよ。

 ♪モンタージュ♪ はよかったな。

 「サウスパーク」のほうが好きだな。同じミュージカルシーンもきっちり
パロディにしている美しさがあった。

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SAYURI

お正月映画の話題作のひとつですが、受けはいまいちみたいです。
レディスデーで先週の「Mr.&Mrs.スミス」より空いていました。
おば様方にそっぽ向かれたらこの手の映画のヒットは少々難しい。
まあ、予想されたことではありますが。

 これから見る人のためにあまり詳しい感想は言いません。
ご自分の目でお確かめいただくのが一番いいので、これからの記事で判断しないで
ください。あくまでご参考に。

 予想通りでした。あくまで西洋人のみたアジアのマーケットを意識した
映画です。いやアジアのようで実は世界を意識したハリウッド映画かな。

 今までは誤解がある日本を描くことがあったのですがそこまでひどい誤解は
無いと思います。おかしいところはありますが。

 汽車の形がいい加減。日本の兵隊さんは行進するイメージあるのに、車で来る。
民間人を避難させるためにトラックに載せるなんて・・・・。
京都の町はもっと整然としているのに、あのセットは雑然としている。人々に品がない。
歩き方ももっと落ち着いている。鴨川が出てこない、大文字がない、別に無理に
京都を意識していないかも知れないが、その空気が伝わらない。あのかき氷は無いだろう。
言い出せばきりかがない。
やってるかなと心配したとおり、スポ根ものであっという間に鍛える
のと同じように芸者になるシーン、芸者になる重みがまったく無い。

 それで肝心のお話はといえば、はっきり言って情が伝わらない映画になって
しまっている。それはそこまでの演出が出来ていないからだと思います。
結構いい感じがするのですが、女と女の争いの面白さ、思いを寄せる人への
愛情などが伝わってこない。 まあ昔なら東映の文芸路線あたりで映画化すれば
それなりに見られるものが出来た気がするのですが。
どこかまだエキゾチックという言葉に惑わされた演出で、きっとそれがお客を呼ぶ
ことが出来るところに結びつくのでしょう。
 
でもいいところもあって、感心したのは相撲の試合のシーン。初めて本物の
相撲が映画に登場したと感じた。今まで相撲レスラーは超勘違いの格闘技として
描かれていたから、これは面白かった。なんと舞の海がお相撲さんの役で出ていました。
他にも見所として桃井かおりもよかった。あの憎たらしい英語の台詞がなんとも
存在感を出していた。助演女優賞無理かな。
工藤夕貴もいいですね。パンプキンはないだろうというかわいそうな名前だが、
落ちてく芸者というのを熱演していた。戦後の彼女の姿もまた存在感があった。
ミシェル・ヨーもまたあんなお姉さんいるかも知れないという3人のなかでは
一番日本人らしかった。少々低いハスキーな声も印象的です。
 
 役所工司は出番少なくいいとこなし。
マコさんもあの役似合っているが、あまりにいつもどおりでもう少し脇を締める役
をやってほしかったな。

 結局は西洋人のみたファンタジーに日本人は付き合ったという感じ。
それはそれでよしとしておきましょうか。

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December 16, 2005

ザスーラ

 お正月映画の意外な拾いもの、そんな映画です。
非常にアナログなゲーム、ザスーラをやることによってとんでもない体験を
することになる兄弟の物語で、何でもありのおかしな冒険もの。
意外性も充分で楽しめます。

ちょっと仲の悪い兄弟、弟が見つけた機械仕掛けの人生ゲーム? いや桃鉄かな
といっても宇宙旅行だがそれをはめてしまった。ねじを巻いてGOボタンを押すと
こまが進みカードが出てくる。そのカードに書かれているとおりのことが
現実に起きる。 「流星に注意!」で家の中に流星が雨のように降ってくる。
他にも暴走したロボットや宇宙飛行士、エイリアン、なぞの惑星とてんこ盛り。
さて兄弟は地球に帰還できるのか?

 「ジュマンジ」のパート2の話は前からあったが、多分それを一旦白紙に
戻して作ったのではないかな?

 ビデオゲームにはまる子どもが多い。これは疑似体験を求めてのことだが、
アナログなゲームでこのような大変な状況に陥るというところが面白い。

兄弟っていいなと思わせるところもあり、子どもが子どもらしくいきいきしている
ところもすばらしい。

映像もCGよりはミニチュアやセットにこだわったというところがよかった。

お気に入りはロボット。懐かしいタイプのデザインだがカッコイイ。で非常に
重量感があるのがいい。

エイリアンもトカゲタイプの凶悪エイリアンというのがうれしい。

この冬に子どもと一緒に見るのに最適の映画です。





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December 14, 2005

逃亡者・木島丈一郎

 こちらも12月10日(土)に放送されたテレビドラマ。
「踊る大捜査線」のスピンオフして製作されたもの。厳密には「交渉人 真下正義」
のスピンオフ。
 ガラの悪い刑事木島が殺人事件を見た少年を連れて北へ逃亡するというお話。
爆破物処理班班長も連絡役で出てくる。「交渉人~」の前日談としてみると面白い。

いろいろと面白いシーンが出てくるのでファンとしてはそれを見つけるのが
楽しみなところ。

最初の木島の追い抜くカエル急便バンはたぶん「交渉人~」の犯人の車。

木島の着ていたジャンパーの秘密。

携帯吸殻入れの秘密。

真下の交渉人課準備室の人員増の理由など。

またまた出てくる「ジャガーノート」。今回は「ブラックサンデー」も登場。

など細かく見ると面白いシーンがいっぱいある。

しかし、何かさみしい気がしたのは登場人物。湾岸署から遠く離れてしまい
おなじみのキャラがほとんどでてこない。
新しいキャラがほとんどで9割がた入れ替えられている。
木島そのものが面白いキャラとは言え、踊るシリーズのキャラとしては
少々異色で、これが主役というのは悪くはないが・・・・。

「容疑者~」よりは楽しめたが、青島のいない「踊る~」はもういのでは。

12月17日と放送から1週間でDVD発売とか。

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ゲド戦記 映画化!

朝日新聞のサイトより 12月13日

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「となりのトトロ」や「ハウルの動く城」などを製作してきたスタジオジブリが、宮崎駿監督(64)の長男吾朗さん(38)を監督に起用し、米ファンタジーの名作「ゲド戦記」を長編アニメ化する。13日、東宝が発表した。すでに製作に入っており、公開は来年7月の予定。

 吾朗さんは「三鷹の森ジブリ美術館」(東京都三鷹市)の館長を01年10月の開館時から今年6月まで務めていたが、アニメ製作に携わるのは初めて。

 「ゲド戦記」は米国の女性作家アーシュラ・K・ル=グウィンが、大魔法使いゲドを主人公に68年から始めたシリーズ。岩波書店から全6巻が翻訳出版されている。映画は第3巻を基に、災いに覆われた世界を救おうとするゲドと、彼と共に旅する王子の成長を描く。

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これはえらいことになりました。
非常に不安ながらも期待もある。
原作は読んでませんがSFファンタジーファンでは
超有名なお話・・・・らしい。
「ガメラ2」のワンシーンにも出てきた。

来年の夏 東宝は「日本沈没」と「ゲド戦記」をそろえる。
暑い夏になりそうです。

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December 12, 2005

ウルトラマンマックス 狙われない街

名作続出のウルトラマンマックスですが、12月10日放送の「狙われない街」も
本当にすばらしい作品。
 この作品、40年前!のウルトラセブンの「狙われた街」の続編、再現、再構成
といった内容。監督はマックスに2回目の登場の実相寺昭雄。

 街で凶暴になる人々。その元は強力な電波原因らしい。怪しい黒服の男(寺田農)を
追うカイト。実は黒服の男は40年前に同じくこの街「北川町」を襲ったメトロン星人
だった。

 すべてが40年前の再現と懐かしく見られるのだが、テーマが鋭い。前回は
タバコに仕込んだ宇宙芥子の実で人間を凶暴にして信頼関係を失わせ、破滅に追いやる
計画だった。しかし今回、メトロン星人はその価値が無くなったという。
人類は自ら退化し始めたというのだ。ほっておいてもいずれ絶滅すると。

 最後の夕日の対決も、この日本の黄昏が美しいと言葉を残し、メトロン星人は
地球を去っていく。バイバイと手を振るマックス。今回いいとこなし。
迎えに着た円盤(UFOではない)は前回と同じデザイン。

作家性が出せる作品とスポンサーに媚を売らなければ製作することが出来なかった
作品の差がこの40年の間にある。今でもおもちゃが売れなければ番組は成立
しないが、しかしかなりこのマックスの中では自由度がある。
戦わないヒーロー、戦闘・アクションシーンがないお話なども何度もある。
クリスマスの時期だがら少しでもダッシュメカの露出は多くしてほしいだろうに。
そのためか、CMのキャッチ、イントロなどでは意味無くメカが強調されている。
リアルアクションヒーローズ-229 メトロン星人(「ウルトラセブン」より)(取り寄せ)リアルアクションヒーローズ-229 メトロン星人(「ウルトラセブン」より)(取り寄せ)


対話型宇宙人メトロン星人再登場 となっていた。セブンのときのちゃぶ台をはさんでの
対決は非常に印象的だったが、見直すとほとんど話してしない。実は当時からもっと
対話、いや討論させたかったのではないか。同じ地球にやってきた宇宙人同士で
地球人が守るべき存在かどうかについて討論をしたかったのでは。
それが今回実現したようなような気がした。
40年前はほとんどしゃべらず、円盤とウルトラホーク1号との対決と真っ二つに切られた
メトロン星人がセブンのビームで爆破されるアクションシーンが無理やり入っている。
これがなくては子どもたちが喜ばない。スポンサーがだまっていない。
そんな状況だったのではないかと推測する。

ところで今回その後のシーンとして語らえる後日談で不思議なシーンが、
メトロン星人を治療看病するシーン。爆破されたはずが
縫い合わされ消毒液と痛み止めをぬられて生きかえっていたとは・・・。

今回の絵の中の遊びも面白かった。「俺の名前をいってみろ」と大きく怪獣の落書き
そうあれはガバドンの幼体。このガバドンの出てくる「恐怖の宇宙線」も実相寺監督作品
ということでスタッフのお遊びかな。
隠れ家の怪獣のシーボーズ、ミクラスもうれしい。
メトロン星人の後ろに張っていたポスターは、あれ何? 誰か教えて。
ミズキがタバコ?とおもったらココアジガレット。懐かしいがあのシーンだけでは
ちょっとわからない。
これは前作でタバコに宇宙芥子が仕込まれていたことを受けての演出。
で、その宇宙芥子のシーンが挿入されるが、これがダンのお腹部分でウルトラ警備隊の
隊員服が一瞬写る。

ここでもう一度テーマの話に戻るが、
40年前のラストのナレーション。人間同士の信頼関係をなくして人類を破滅させ
ようとは恐ろしい計画だが、安心してください、これは未来のお話で今は人類は
それほどお互いを信頼し合っていませんから、と結んでいる。
非常に鋭いメッセージ。
そしてその未来が今回描かれた世界。
40年後にこのような形で映像化されるとはよもや思っても無なかったであろう。
その予想と現実。
でもセブン中で見せてくれた未来の世界のツールは確実に現実のものとなりつつある。
携帯電話がいい例。その皮肉な現実がなんとも興味深い。

作品で警告されていたが確実にその作品から影響を受けて現実のものとなっている。

地球の黄昏が美しいといったメトロン星人の警告に我々は耳を傾けなければいけない。





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December 09, 2005

第2回 まぐまぐBooksアワード

「第2回 まぐまぐBooksアワード」にエントリーしました。
映画雑談家の明けない夜明け専用投票ページURL
  → http://books.mag2.com/dynamic/m/0000139255/index.html
  投票ページに直接リンク。

1票でいいので投票よろしくお願いいたします。

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Mr.&Mrs.スミス

よい意味で久しぶりに東和の予告編にだまされました。
あの予告編をみて大体の想像はついていたが、本編を見ると印象がぜんぜん
違う。どうのように違うかは詳しく言わないが、一言で言えば「夫婦喧嘩」のお話。

 お互い殺し屋のエージェントと知らずに一目ぼれで結婚した二人。ある仕事が
きっかけでお互いのことを知ることになる。倦怠期に差しかかっていたこともあり
夫婦の対立は激化する。

 昔「ローズ家の戦争」ってあったよね。
また、「スパイキッズ」って映画もあった。
もしこの「Mr.&Mrs.スミス」に子どもが出来たら「スパイキッズ」に
なるだろうな。
でもこのような話、香港映画に元ネタありそう。

最初夫婦のカウンセリングから始まり、とってもおしゃれな展開で派手な
アクション控えめでスタート。過激になるかと思えば程ほどで、ラストまで
取っておく律儀さ。

「明日に向かって撃て」をパロディにした? でもショッピングセンターの攻防は
「ゾンビ」かなって。

それで終わり。

何も残らない映画。

まあ、結婚するときはお互いのことをよく知っておいたほうがいい。

ところで、ブラピとアンジェリーナ・ジョリーははまり役でした。
銃をはじめ武器をもって動く姿は二人ともカッコイイ。それは見ごたえあり。

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December 06, 2005

終わりに見た街

12月3日(土)放送のドラマスペシャル「終わりに見た街」はかなり見ごたえの
ある作品でした。
 旧作も見ているのですが、あまり印象はよくない。タイムスリップものとしては
なんともまどろっこしい感じがしたのを覚えている。ただ細部については忘れてしまって
今回あらためてみて非常に面白く見た。

なぜかタイムスリップした家族。タイムスリップした先が昭和19年の夏。後1年で戦争
が終わろうとしている日本で生きていくことになる。現代の道具が何か役立つわけでなく
食べるのに必死なる主人公たち。やがて自分たちがこの時代に来た意味を問い始め、
ある結論に達する。これから起きる空襲や、原爆の被害から一人でも救おうと。

ラストの終わりに出てくる街の姿は・・・・・。

世紀末ならば、核戦争の危機があった世の中なら意味するところがあったかと
思うが、テロの時代にあのラストはそぐわない。しかし、だからこそ意味があるの
と思われる。本当に核攻撃の危機が去ったといえるのかと。

戦後60年が経過して薄れる戦争の面影。自分たちが生まれたときですら
もう戦争は遠い過去のものだった。
だからSFでしかないこのお話をどう受け止めるか。
出来ればずっと若い世代、こどもたちに聞いてみたい。





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December 04, 2005

インサイド・ディープスロート

「ディープ・スロート」って映画はなんとなく知っていた。
でも見る機会が無くここまできたが、今回このドキュメントをみて、
かなり意味のある映画であることを認識することが出来た。

“ディープ・スロート”といえば「Xファイル」で初期に情報を流していた
男の名前とか、先日名乗り出た「大統領の陰謀」の情報提供者で有名だが、
みなこの映画から来ているらしい。

 女性ののどにクリトリスがあり、その女性が性に目覚めていくというお話らしい。
低予算のインディペンデント映画が大ヒットし社会現象となる。これが70年代初め
にアメリカで起きた。政府の取り締まり、上映禁止運動などが余計にこの映画を
有名にした背景を描き、これが性の解放につながっていった。
性に対するラフなイメージがあるアメリカであるが、この映画まではかなり
性を描くことについてはお堅い国だったようだ。

このような歴史が語られるが、「ディープ・スロート」そのものはひどい出来
だったようだ。映像の一部が何度か写しだされるが、素人の俳優で撮られ、
演技にはほど遠い感じがした。

日本ではそのまま公開で出来ないからと日本で手を加えたらしい。
これは先月の「映画秘宝」に掲載されていた。

今の世の中はDVDやビデオが氾濫して、ますます性を扱う作品は地下へ
もぐってしまった。それはそれで仕方がないが、とにもかくにも
その始まりは「ディープ・スロート」という1本の映画からだったと
いうのかこの映画である。これはアメリカのお話。

それでは日本ではどうだったのか?「ディープ・スロート」は1972年の作品だが
日本のピンク映画は1962年に「肉体の市場」とう作品があるらしい。
これがピンク映画の第一号とか。
また日活ロマンポルノは1971年第1作「団地妻/昼下がりの情事」を公開
している。
となると何も「ディープ・スロート」のみが特別だったような気がしない。
ただその内容と表現について特異だったとは思うが。

こういった歴史についてはそのときの社会情勢とあわせて多面的にみる必要が
あるので、この一作だけで見えるのはほんの一部と思っておくほうがよさそうだ。

日本のピンク映画の歴史については下記ページが詳しい。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~p-g/menu.htm

また「ピンク映画」「ロマンポルノ」「AVアダルトビデオ」「裏ビデオ」
などの言葉については正確に理解されたい。

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ウルトラマンマックス 甦れ青春

ますます面白くなってきた「ウルトラマンマックス」。12月3日放送の
「甦れ青春」はハヤタ・アキコ・イデが揃い。
なんと若いときのたぶん科学特捜隊の時と思われる写真まで
登場するとは。
まあ、懐かしい顔ぶれが揃ってはいますがそれぞれ当時とは
関係の無い役で名前ももちろん違いますが、科特隊のときの
呼び方のほうがピンとくるので。
それで、ハヤタが大活躍!!
お父さん泣かせの展開!!
でも見た目は今の子ども向きにダッシュバード3号
登場と場を盛り上げる。

怪獣を負の産物、高度成長の時代の我々の責任と
語るハヤタは当時の彼の言葉として非常に重いものがある。

また、どうして君は自分の命を惜しまずに戦えるのか?と
カイトに問うシーンも印象的。
あらためてヒーローであった彼の心に火をつける。

そしてハヤタのラストの「ありがとう ウルトラマン(間をおいて)マックス」
という台詞は感慨深い。


次週はメトロン星人。ちゃぶ台をはさんだ4畳半での討論と
夕日の戦いの再現だ!!
寺田濃さんがメトロン星人? 他の懐かしい怪獣も多数登場?

近日エレキングとピット星人も再登場とか。

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December 03, 2005

義経 勧進帳

11月27日のNHK大河ドラマ「義経」見ましたか。
勧進帳です。
安宅の関の段です。
よかった。男泣きします。
マツケンの弁慶がいいです。
自分仕える主人を守るために、
敵を欺くためとはいえ、主人に手をかける。
猿芝居であることがばれても
その家来の気持ち、主従の信頼関係に心打たれて
見逃してしまう関所を守る地頭の富樫もまた
男である。

「虎の尾踏む男たち」で見てはいますが今風のところがよかった。

関所を守る地頭の富樫役は前日に「ウルトラマンマックス」で脚本家を
演じていた石橋連司。こちらもゲストとしては申し分ありません。

「義経」後半の最大のクライマックスは見事。

あとはどのような決着で見せてくれるのか
楽しみです。

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December 02, 2005

親切なクムジャさん

「オールド・ボーイ」の後でこれを見ると少々期待はずれの印象を受ける。
「オールド・ボーイ」の見てはいけないものを見たという感じが、映画なら
では味わいがあった。
しかし「親切なクムジャさん」は復讐というキーワードは同じでも何か
物足りない、ユーモアやインパクトにかけてしまう気がする。

無実の罪で服役したクムジャが出所してくる。彼女は自分を落としいれた
犯人に復讐するために“親切なクムジャさん”となって準備を進めていた
のである。その犯罪の真相は非常に残酷な内容で、被害者の家族たちがまともな
神経で受け入れることが出来るものではなかった。

幼児誘拐とその復讐、少々ユーモアがある「オリエント急行殺人事件」みたいな
もの? (わかる?この意味)

死体の処理のときのビニールをたたむシーンやケーキを食べるシーンなどは
たぶん笑いをとるところだろうが、笑うに笑えない、引きつってしまうシーン。

チャングムでファン急増中で、それを目当てに行った人は腰抜かしたんじゃないかな。

キワモノ映画には違いないので、お好きな人はどうぞって感じかな。
まあそんな映画です。





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ハリー・ポッターと炎のゴブレット

12/1映画の日。
全国的に映画1本1000円で見れるお得な日なのですが、あまりいいのが
無かった。
毎回がっかりする「ハリポタ」シリーズならまあいいかと足を運んだ。
約3時間は長いがまあ今まで一番楽しめた。
たぶん彼らが大人になってきたからだろう。

今回は終始魔法の国でお話が進行する。
前回までは意地悪なおじさん・おばさんがうっとおしく、あまり面白くない
展開がオープニングにあったがこれが無い! これはよかった。
ハリーの悪夢からお話がスタートする。
そしてワールドカップや敵の攻撃、ドラゴンとの戦い、水中戦、迷路の冒険
その間を埋める恋物語。いちいち丁寧に話を組み立てるからまどろっこしい。
だから長くなる。最後の・・・・・・・・・しか結局は新しい展開は無い。

このシリーズの悪いところは話の進行が遅いのとハリーのキャラに
癖がないところ。それが歯がゆい。もっと主役なら強烈な個性があっても
いいのにね。

まだまだ続くお話は終わりが見えない分どこまで付き合えばいいのか
なんか海外テレビドラマのようになってきた。

1作目からちゃんと付き合っているが、そろそろ決着をつけてもいいのでは。

原作は読む気も無いが映画ならではの展開と決着でいいから、
青年ハリーの愛と冒険のお話完結編が早く見たい。

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December 01, 2005

ウルトラマンマックス 胡蝶の夢

子どもには難しい、いや怖い内容だったかもしれないが
実相寺昭雄監督作品としては楽しめた。

魔デウスの造形は究極の怪獣かもしれない。

脚本家とカイトが入れ替わるアイディアもなかなかのもの。

カイトたちが自分たちの存在を実は誰かの書いている
物語の登場人物ではと疑うのもGOOD。
これは子どもには悪いが大人の楽しみだ。

脚本家の石橋連司さんがマックスに変身するもの
いいね。

あとで気がついたが、スタートレックDS9でこれに似た
話があった。
ぱくったかな?


来週はイデ隊員登場!! どこまで過去の作品、登場人物を
再構築させるか今後も目を離せませんな。

近々メトロン星人も登場とか!!

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