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May 26, 2006

ピンクパンサー

リメイクの嵐の中なんでもありになっていると感じているのは私だけでは
無いはず。こんなのまでリメイクするの?って感じだが、もともとシリーズ
として製作されてきた延長線と考えると、これも「あり」かもしれない。
新作の「ピンクパンサー」はそんな映画でした。

 映画を見はじめた中学生の頃に見たのが「ピンクパンサー3」「同4」で詳しい
内容はもう覚えていないが、映画館で笑える映画として好きだった。

 ナンセンスなギャグで下品でないところがいい。ピーター・セラーズが
紳士で、そのはずし具合が好きだった。

 「ピンクの豹」「暗闇でドッキリ」「ピンクパンサー2」とテレビで
まとめてみているが、あのころはリバイバルも含めてドル箱シリーズだったのは確か。
 でもこの手の「喜劇」というのは姿を消してしまったいま、成立しにくいよね。
今回スティーブ・マーティンがクルーゾー警部をやっているが、コレはコレであり
かも知れないが、しかし、だからといって次も見たいという感じではなかった。
 
 やはりピーター・セラーズという人がクルーゾー警部というキャラを作り出し
そこで生きていた。それが「チャンス」を最後にピーター・セラーズは亡くなり、
クルーゾーも死んだのだ。残念だがそう思って封印していただきたい。ジェームス・
ボンドやジャック・ライアンとは違うのだ。

 仕事を選ばないジャン・レノはケイトー役もかねていたがいまひとつ見せ場なし。

 ごろごろ転がる地球儀は映画の最後まで転がっていてほしかった。

PINKOTシャツ・フレンチスリーブ・ブラック
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ぬいぐるみ ブルーパジャマ おやすみピンクパンサー
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