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October 11, 2006

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ

スケバン刑事がスクリーンに帰ってきたのは非常にうれしい。
東映のカラーがちゃんと出ているつくりもいい。
しかし、丸山昇一脚本にしては話しの詰めが少々甘い? というか監督が
雰囲気で変えてしまった? のではないかというところがある。
「バトルロワイヤル2」のときに思ったが、この監督ストーリー無視して
暴走させてしまうところがあり、面白かったらいいジャン式に突っ走って、
ストーリーが崩壊しているような気がする。 
これを三池崇史が撮ったらもっと面白かったかも。

NY帰りのスケバンが特命刑事に任命されて学園に潜入。
その学園での爆弾テロが計画されているのを阻止するのが任務。
NYで拘束されている母親を助けるために、期間限定で麻宮サキを襲名して
潜入する。

お約束どおりでいい出足だが、学園での生活がいまいち中途半端。
最後は孤独なヒロインだったサキが仲間のために戦うようになってしまう
その過程が不足している。

「スケバン刑事~少女鉄仮面伝説」が孤独なヒロインが次第に仲間をつくり
彼らのために組織と戦うことになるのを丁寧に描いていた。
「探偵物語」の工藤俊作もこのパターン。

そこまで行かないのよね、今回のスケバン刑事は。

 あと描き方で不満を言えば、特命刑事が爆弾で死ぬときにあんな街中に
出て行くか? 他人を巻き込むようなことしないと思うが。
 いじめられっこが集まる集会も変。何の集会か不明で、そこの壇上に先生が
いるのは何? 意味不明。
 荒唐無稽なお話は百も承知。だけどその世界を納得できる設定と描き方を
してくれないと醒めてしまう。
 ラストの戦いは見ごたえあった。 竹内力が全くアクションシーンなしとは
もったいないのでパート2は是非とも大暴れしてほしい。

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