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March 11, 2007

墨攻


日本の原作だけど中国のお話、香港と韓国の超一流スター激突!
コレだけで見る価値あり。でもやっぱりお話が面白くなくては付いていけない。
なんとなく期待できる雰囲気はあったのですが、うーん、つらいな。
面白いとは言い切れない。

紀元前370年、戦乱の中国、ある国が攻められ、助けを求めたのが墨家という国。
そこからひとりの使者がやってきてその国を救うために戦いを指導するのだが・・・・・。

気が付かなかったがコレは「七人の侍」。だけど「七人の侍」になりきれなかった。

キャラクターが分散して魅力的に描かれず、ストーリーを追うだけで終わっている。
それなりに見ごたえのあるはずの合戦シーンももうひとつ手ごたえがない。
気球の襲撃、地下水を利用してのスペクタクルシーンが今いちはずしてしまった。

アンディ・ラウとアン・ソンギが1フレームに納まるシーンがあるだけで
見る価値はあると思うが、それが生きてくる映画にしてほしかった。

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