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May 2007

May 31, 2007

スパイダーマン3


 さてGW最大のヒット作「スパイダーマン3」ですが早くも海賊にけり落とされ
てしまいましたね。命短かったです。

 面白かったとは思います。完結編としてはぜんぜん完結していないと感じますが
まあ一区切りはついたということでしょう。

 今回はサンドマン、ヴェノム、グリーンゴブリンジュニアと敵が盛りだくさん
だったので楽しめました。まあそれだけですね。CG使いすぎで、役者がやって
いいところまでCG使っているし、重力を感じない絵は面白くてもやりすぎると
飽きるのです。そのラインを超えてしまっているのがつらい。

だから人間ドラマにも力を入れたのでしょうが、いまいち心揺さぶられるものを
感じなかったな。

 大いなる力を持つものには大いなる責任があるという1作目のテーマが一番
心にきたので2作目3作目は見た目は面白くなっていたが、蛇足という印象が
残ってしまった。3作まとめてひとつの作品としてみたらちょっと長すぎるしね。

まあ、人の暗い面を見せすぎだと思うんです。痛快娯楽映画で突っ走って欲しかった
という気がします。

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May 23, 2007

映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌う ケツだけ爆弾!

今年も子どもが見たいといったので行ってきました。
 毎年コンスタントに数字を取る東宝のドル箱スターです。ドラえもん、コナン
しんちゃんと春のアニメ3連ちゃんは東宝さんにしてはやめられないでしょうな。

 今回はしんちゃんの飼っている犬のシロのお尻に爆弾がついてしまい、
それを追いかける2つの組織から逃げるしんちゃんとシロを描きます。
泣かせるシーンもあってまあ映画としては面白いし、大人も満足の行く出来
とは思いますが、私としては少々不満。 普通すぎて全くひねりが感じられない
のだ。もう出ないとは思うが「モーレツ大人帝国」「あっぱれ戦国~」のレベルが
たかすぎて普通に見えてしまうのだ。

 寅さんなきあと、今の日本の家庭描写が出来ている映画はしんちゃんだけと
思っていたのだが、今回はそう感じれる日常がなく、終始追っかけで終わっている。
ある意味見事だがどこか地に足の着いていない、いわば中身の無い映画に
なってしまっている。だからラストのダイビング、しんのすけを受け止める姿に
感動できないのだ。そこだけとったらいいシーンなのに。ちいさな子どもの
お父ちゃん号泣のシーンになるはずなのに・・・・もったいない。

「組みひも屋の竜」には笑ったが劇場での反応が薄かった。
ちょっと世代が違うかもしれない。

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May 22, 2007

まぐまぐに掲載!

まぐまぐの
「映画おすすめ情報」に掲載されることになりました。
2007/5/23(水)~2007/5/29(火)


ここから--------------------------------------------------------------
記事タイトル:歴史ミステリーと冒険アクションが満載『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』
URL:http://blog.mag2.com/m/log/0000139255/108568423.html
コナンはいつも安心して楽しませてくれる。まあ無理して妙な展開になることもあるが基本の展開が決まっている中で推理だけは練ってあるのが飽きさせないコツではないか。今回もトレジャーハンターの殺人未遂事件が300年前の海賊の宝に繋がって行くあたりは推理ものから冒険ものへうまく展開していた。ニコラス・ケイジの「ナショナル・トレジャー」より数段面白い。新一と蘭のエピソードもお決まりといえばお決まりで最後の最後、エンドタイトルまで楽しませてくれる。
タイトル:映画雑談家の明けない夜明け(2007年5月20日)
http://www.mag2.com/m/0000139255.html
ここまで--------------------------------------------------------------

『映画のまぐまぐ!』
メルマガ発行しています!映画のまぐまぐ!


これで三回目です。
まぐまぐさんありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。



名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) サウンドトラック


ユニバーサルJ 名探偵コナン ベイカー街の亡霊


(toy)名探偵コナン 映画公開記念フィギュア



テレカ名探偵コナン



浪曼堂 名探偵コナン アクションフィギュア

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May 20, 2007

映画検定2級受験

第3回映画検定2級受験してきました。

正直難しかったです。

全く知らない映画や言葉もあって2級の壁は
以外に高いかも知れません。

気になったところで

1970年のキネ旬ベストテン 邦画の問題。
よく読めばなんとなく判断できるが、ちょっと
自信がなかった。

1位は山田洋次監督の「家族」
今井正監督の「橋のない川」から「戦争と青春」を
導き出す。
そして「猿の惑星」の監督は?
ニューアメリカンシネマから「卒業」を導き出す。

これがラストの問題で、時代背景が何とか想像できたので
多分正解しているはず。

高倉健はなんとなくわかっても鶴田浩二はわかならない。
これはお手上げでした。

他に 殺法の説明がよくわからん。

フランス映画のトーキー第1作って 
「巴里の屋根の下」で正解?


全体的に広いです。
そして1問1問が結構詳しく知ってないと
解けない問題でした。

さて結果は・・・・・・・・!?

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名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)

新作アニメ版の「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎の声を高山みなみが担当と
コナンとダブって聞こえてくるの私だけではないはず。でもこの人の声が
今の子どもたちにとってヒーローの声なのかも知れない。私たちにとっての
野沢雅子さんってとこかな。

 コナンはいつも安心して楽しませてくれる。まあ無理して妙な展開になる
こともあるが基本の展開が決まっている中で推理だけは練ってあるのが
飽きさせないコツではないか。

 今回もトレジャーハンターの殺人未遂事件が300年前の海賊の宝に繋がって
行くあたりは推理ものから冒険ものへうまく展開していた。
ニコラス・ケイジの「ナショナル・トレジャー」より数段面白い。
新一と蘭のエピソードもお決まりといえばお決まりで
最後の最後、エンドタイトルまで楽しませてくれる。
(しかし時間がたっていないことになっているが、蘭は新一に10年以上合って
いないことになるんだけど・・・・)

 私がコナンの映画シリーズで一番好きなのは「ベイカー街の亡霊」で
コレは傑作。ココまでコナンの世界として冒険してもらえるとうれしいのだが
なかなか難しいかな。ホームズへのオマージュたっぷりに映画として楽しめる
のだが、あくまで特別編という感じがして、そうそうこのレベルのもの作れないか。

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May 15, 2007

ベストアルバム作ってみました。

最近携帯電話を変えました。今までツーカーだったのですが来年には
会社がなくなるので早く変更しろと矢のような催促がくるので仕方なく変えました。
ケータイ代高くつくのでいやだったんですが・・・・。
今、流行のワンセグにしたらやたら機能がついてきて使わないのにーって思っていたら
結構賢いことが判って、256媒体突っ込んでCDからダビング、私のベストアルバムを
作ってしまいました。
「惑星ソラリス」あの電子音楽最高です。
「二キータ」エリック・セラの曲はかっこいいです。
「レオン」
「ブロークン・アロー」
「スペース・バンパイア」誰も認めるかっこいい音楽!
「ゾンビ」渋いですよ、何度聞いても飽きない。
「アビス」
「エイリアン2」
「ターミネーター2」
「ライトスタッフ」こちらもカッコイイから好きです。
「銀河鉄道の夜」
「機動警察パトレイバー」
「甲殻機動隊」
「ルードウィヒ」ココからはちょっと渋めのクラシックです。
「べニスに死す」
「フィンランディア」(テレビアニメ「牧場の少女カトリ」より)フィンランドのシベリウス作曲の曲です。
「ラベルのボレロ」(「銀河英雄伝説」)
「交響曲第7番イ長調op.92」(テレビドラマ「のだめカンタービレ」)
「恋におちたシェイクスピア」
「ブレードランナー」バンゲリスの中ではやっぱりコレ!
「新仁義なき戦い」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「ジュラシックパーク」
「ガメラ大怪獣空中決戦」平成怪獣シリーズです。
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃」
「ゴジラVSビオランテ」
「スタートレック」TVのオープニング曲です。
「新スタートレック」
「スタートレックDS9」
「スタートレックヴォイジャー」
「スピード」
「12モンキーズ」ちょっと意外なものを突っ込んでます。
「タイタニック」

結構渋い曲並んでるでしょ。私らしいと自画自賛で大満足している次第です。
イヤー好きな映画音楽がいつでも聴ける生活はいいですよ。
実は追加したい曲があります。「タワーリングインフェルノ」のオープニングと
「オネアミスの翼~王立宇宙軍」のエンドタイトルです。
前者はレコード、後者はLDならあるのですが・・・・。

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May 09, 2007

怪奇大作戦 セカンドファイル

BS2で4月30日から3日間放送されました。
 円谷の特撮シリーズでは地味ですが根強いファンのいる「怪奇大作戦」の
 新作です。流れは「ウルトラQ」の人が解決する難事件、怪事件を主にした
 ドラマで、「10-4-10-10」や「アンバランス劇場」へつづくことになります。
 
 さて今回はSRIの設定をそのまま21世紀に持ってきて、旧作のモチーフを
 21世紀版に焼き直したらこうなるといった3作品でした。

「ゼウスの銃爪」
人工衛星から狙うマイクロウェイブ派による人体発火焼失事件。
公衆電話(死語!?)で殺人を企てるエピソードがありましたが
今の時代は携帯電話。GPSと組み合わせてピンポイントで
人工衛星から狙う。でもなんか納得しちゃうところが「怪奇」で
なくなってしまっているのです。現代は。犯人に意外性もなく
これもありかと納得してしまった。
 
「昭和幻燈小路」
昭和という時代に心を残した老人が町をのみこみ昭和へ変えてしまうお話。
昭和をノスタルジックに描く本作。実相寺氏の好きそうなお話になっています。
それだけが先行してしてしまった45分はつらい。 「京都買います」と目指す
心はいっしょとみた。


「人喰い樹」
スギ花粉が人の身体に入って人体を食い尽くしてしまうお話。
展開としては花粉で殺人を犯す「美女と花粉」に近いものが
あるが、現代では実際に花粉で苦しんでいる人が多い世の中
「怪奇」というよりは「恐怖」に近い展開。
音楽が解決のキーワードというのは「10-4-10-10」で
真珠のネックレスが音楽を聞かせると大きくなって首を絞める
話を思い出した。


 どれも元ネタが旧作にアリ、BS2では新作放送のあと元ネタになった作品を放送する
といううれしい番組編成でした。

 新作は旧作へのオマージュをこめて水準の出来だったとは思いますが、
 子どものころに見ていた「怪奇大作戦」からうけた印象には及びませんでした。
 それだけ科学が発展しており、情報が過多になっている世の中では「怪奇」という
 言葉がほとんど死語になっているからではないでしょうか。
 まだまだ人間には知らないことがある、
解明できない謎があるはずなのですが・・・・あんまり感じませんよね。

 「ウルトラQダークゾーン」のときにも思いましたが、もうこの手のネタで
 新作は難しいと思います。

 でもまた発表されたら見るでしょうけどね。

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May 04, 2007

ハンニバル・ライジング

もうこのシリーズは観たくないと思ってました。
実際評判も良くなかったようだったので観ないつもりでした。
しかし、ルーツは日本にあったとの情報からやはり観ておくかと思い、
劇場へ足を運んだ。

 壮大なる蛇足映画。別に知りたくも無い過去でした。 ココまでやったら
ジェイソンシリーズと同じだよまったく。

 基本、私は人の身体を破壊するシーンは見たくないほうです。だから怖いし
気持ち悪いしでそういう映画だとわかっていてもなーんかいやだった。

 戦争で生き延びた子どもがおばさんに引き取られる。若き未亡人は日本人で
戦(いくさ)のときの首をさらす日本の武士の風習を教える。剣道やいけ花も教える。
五月人形のような甲冑、日本刀を飾り信仰するかのようなシーンが突っ込みを
入れたくなるなるが、それはおいておいて、このシーンがあるためにGW公開
となった? のでは無いだろうか。

 いずれにしてもだから何? なにか訴えかけるものがあるか?
 何が言いたいの?

と問えば返ってくる言葉が無い。それで済んでしまう。その程度の映画です。

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