« レオニー | Main | ブラック・ブック »

June 07, 2007

スケパン刑事 バージンネーム=諸見栄サキ

映画ではなくAVに近いオリジナルビデオです。
ビデオ屋さんではアダルトコーナーに並んでいるのですが、今回はWOWOWで
見ました。

 実は「スケパン刑事」というピンク映画が昔ありました。
「スケパン刑事 可愛い名器」(ビデオタイトル)
(「ねらわれた学園 制服を襲う(劇場公開タイトル) 1986年/日本/59分
監督 渡辺元嗣)

私の記憶では関西では「スケパン刑事」のタイトルで劇場公開されたと思います。
当時のTVの「スケバン刑事2少女鉄化面伝説(傑作!)」のパロディだったとか。
ピンク映画としては評判悪く見る機会はなかったのですが・・・見たかった。

 なので今回の「スケパン刑事」はパート2となるところですが関係ありません。
ご存知のようにあのリメイク映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」に
あやかって制作されたものです。

で、これが本家リメイク版より面白く、その精神に至っては本家をよく理解した
うえでストーリーが作られているので感心した。きっと面白くないだろと斜めに
見ていたのだが、細かい台詞や設定が本家を理解していないとできないような内容
だった。はっきりいってうまい。 まあギャグは滑って、エッチ度は少々低く
なってしまっているのですが、正直面白く拝見した。ちゃんと版権を得ても
言いぐらいです。とは言いすぎかな。

 母親が薬中で警察に捕まり、母の釈放の代償として桜の代紋入りのすけたパンティを
はかされて売春組織を探るために高校へ潜入させられるサキ。
(このスケパンはトップの趣味、とあっさり流される!)
孤独に生きる彼女に仲間が出来、恋人までも。しかしそこには罠が・・・・。
そして仲間の復讐のためにサキは立ち上がる。

基本はスケバン刑事のオリジナルのストーリーを基本、だから斉藤由貴版をベースに
しているといえるかな。

 あのヨーヨーはそのままで特撮がチャちいが、結構面白いので気ならない。
台詞が笑えるが、劇中本人はまじめで、その細かいパロディ精神があっぱれ。
スケバン刑事ファンなら笑えます。

 まあ万人にはオススメできませんが、機会があればどうぞ。

ところで、
この春、和歌山へ旅行に行ったときにお土産ものやさんでみたおもちゃのコンパクトが
スケバン刑事のヨーヨーだった。きっと売れ残ったおもちゃを再パッケージしたんだと
思います。でも売れないよね

|

« レオニー | Main | ブラック・ブック »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50812/15340236

Listed below are links to weblogs that reference スケパン刑事 バージンネーム=諸見栄サキ:

« レオニー | Main | ブラック・ブック »