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August 2007

August 29, 2007

トランスフォーマー


「トランスフォーマー」見ました。
男の子ならきっと泣くよこの映画!って感じで
ストーリーはどうでもよくてあの変形シーンに感動しまくってました。

とにかく

カッコイイイイイイイイイ!

のだ。

私はトランスフォーマー世代ではありません。

元になったミクロマンは知っていましたが、そのときはそんなおもちゃで遊びませんでしたし、
トランスフォーマーが逆輸入された時にはしゃべるロボットアニメはお子様向きで
バリバリのガンダム、ヤマト世代にとってはなんとも幼稚な世界だったのです。
それがなんと世界で大人気!とは・・・・・・
よくわからん物だと思ってました。

変身(変形)ロボットといえば「ゲッターロボ」で
「マジンガーZ」で空を飛んだだけで、パイルダーが
オンしただけで感動していたから、ゲッターの無理ある
合体がなんともいえない味わいでした。

合体や変形しないとダメというのが日本のロボットアニメで
ガンダムも無理矢理変形合体させられていたのだが、
それが進化して
ZガンダムやZZでの変形はホント素晴らしいものになっていた。

「超時空要塞マクロス」のバルキリーの変形は戦闘機からロボットへ
シャープな変形が素晴らしく頂点を極めた! と思っていました。

変形しないスコープドッグやゴーグのようなものも残っていましたが、
アイアンギアー(「戦闘メカザブングル」)やマクロス本体のような大型変形、
イデオン、エルガイム、ダンバインのような
一風変った(工夫した)変形ロボットも多く登場してかなりアニメ界をにぎわして
いた時代に私はどっぷりつかっていました。

さて、このように日本のロボットはパイロットが操作(操縦)する物で
大型作業用機械の進化系として考えられていました。
パトレイバーやガンダムがそうで、ハインラインの「宇宙の戦士」のパワードスーツ
が基本にあったと思います。「エイリアン2」のパワーローダーはこの血を受け継ぐ物です。
(キネ旬でパワーローダーとトランスフォーマーの関係を述べて紹介
していましたがあれは間違いです)

一方自ら思考するロボット、アトムも存在しましたが、しかしそれは
幼児向けから抜け出せないところで進化が止まってしまい、
これがトランスフォーマーのような物へ発展することは
日本ではありませんでした。方向はせいぜいドラえもんやロボコンでしょうか。

(例外として「戦国魔神ゴーショーグン」でメカはともだち、とメカにソウル(魂)があるとした
異色の作品は確かにあり、アニメ史上の名作となっています)

そういうわけでトランスフォーマーは日本では生まれなかった。
入ってきても幼児向けで決して対象年齢が上がるおもちゃでは
無かったのです。
(同時期に確かにサンライズ制作の勇者シリーズに似たような作品はありました)

そんな幼児向きになりかねないロボット物を本気で作るスピルバーグはやっぱり凄い。
「宇宙戦争」にトランスフォーマーを組み合わせるとは。
これなら見られるよね。でも子どもたちは逆についていけないかも、って
思いましたが・・・・。

(今までの実写ロボット映画で好きなのは「鉄鋼無敵マリア」。
その他「ロボジョックス」「ガンヘッド」なんてのもあるけどあまりうまく
行っているとはいえないです)

お話としては大人がついていけるぎりぎりのSF仕立てになっていて
悪者が地球に先にやってきていて、いいもんが後から来る。
その登場までに時間かけすぎ。
また、ファンからはキャラクターの描き込みが弱いとの指摘があり
私もそう思った。せっかくしゃべるロボットが出ているのだから
キャラを描きこんでほしかった。今の仮面ライダー電王はその点
充分に時間をかけて達成している。
人間のストーリーがもっとロボット同士の争いとリンクしないと。
言葉を発するのだからもっとコミュニケーションがとれて、
それが感情に訴えるようなものにして欲しかった。
表現としてトランスフォーマーたちの目がはっきりしないが、感情を伝えるのに
少々弱かったのかもしれない。

過去には
「アイアンジャイアント」のような名作があるのだから、
「ターミネーター2」のような名作があるのだから
出来たはずなのにね。

悪のロボット軍団はかっこいいけど
キャラの描き込みが弱いから思い入れ出来ない。

それにあの戦いぶりはちょっと早すぎて、すてきだがもっと魅せて欲しかった。
歌舞伎役者のような見栄を切って欲しかった。
変形フォームをゆっくりかっこよく見せて(魅せて)欲しかった。

アメリカ版「ゴジラ」のときも思ったが、ディテールを見せ、鑑賞させる暇を与えてくれない。
ゴジラや大魔神のように、ガメラもやったように、演出としてかっこいいシーンはゆっくり
人が認識できるように見せて欲しかった。
なにも「マトリックス」をやれといってるわけではない。適度なジョン・ウーにしてほしかった。
きっとそんな風にゆっくり見せていたらやられちゃうとでも思っているんだろうな。
映画なんだから押さえるところはきっちり押させえてほしかった。

最後はこれでいいの?って終わり方でパート2は決定かな?

おもちゃはみんな結構かっこよく変形するみたいで今どれを買おうか迷っています。

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August 24, 2007

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

もう一個つくってみました。


調子にのってさらに・・・・


9月1日に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が公開されました。
公開2日にしてすでにパンフレットが売り切れるなど、
アニメ放映開始から12年経った今でも、すごい人気のようです。

エヴァのことを知るのに最適なページを発見しました。
こんなにいっぱい関連本が出ているなんて...

▼エヴァンゲリオンを制覇!特集
http://www.7andy.jp/books/fair/detail/-/fair_cd/evangelion2007/

なんと、宇多田ヒカルもエヴァのファンだそう。
今回のシングルは映画のテーマ・ソングにもなっていますね。

▼宇多田ヒカル / Beautiful World/Kiss & Cry
http://www.7andy.jp/cd/detail?accd=C1083898

1995年に放映されたTVアニメのDVDもありました。
映画を見る前に予習しておくのも良いかも。

▼NEON GENESIS EVANGELION Vol. 01
http://www.7andy.jp/dvd/detail?accd=D0028077

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

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August 23, 2007

河童のクゥと夏休み

面白かった。

 本当に面白くていい映画だ。
 今年の夏休みで最高にいい映画だと思う。他の作品はほとんど見る気が
 しないがヒットしているそうで、そんなの見る暇があったらクゥを見ろ。
 もっと多くの映画館で上映しろ!

 この映画、後世まで伝えたい、世界で日本のアニメの最良作として公開して
 ほしい映画。

 安易なエコロジー映画より説得力がある。
 「E.T.」のようなあまあまファンタジーではない。

 その面白さを子ども以上に大人が体験すべきだ。

 ■家族の描き方が素敵だ。
妹の瞳ちゃんは演技賞ものだが、それぞれのキャラも
またいい。印象に残るシーンとしては「康一の旅立ち」だ。
 河童がいるかもしれない遠野へクゥと二人で出かけることになる。
 父親と母親が見送るシーン。母親は康一は振り向きもしないことに不満をいう。
 父親は「照れくさいのさ」と返すが、母親の目には涙?急いで家にはいる母。
 3人の性格がとてもよく現れているシーンで感動した。自分が始めてひとりで
東京へ泊りがけで遊びに行くときに駅まで見送ってくれた母親を思い出した。
 こんなに細やかの家族を描いたシーンのある映画は最近お目にかかったことが無い。
 そういえばクレヨンしんちゃんの家族の風景がとても正直でリアルに思えたのを
思い出した。山田洋次監督以上に今の家族の姿が描けているように思えた。
 
■父の死、オッサンの死。
最初のシーンから容赦なく「死」が出てくる。
クゥの父親が殺されるシーンだ。江戸時代、人と河童と共存していたはずの時代、
私腹を肥やすサムライに切られるシーンだ。最近の子どものアニメなら表現を躊躇
するのではと思ったシーンだ。
 オッサンはクゥと友達になる犬。彼は心に傷を持っており、現代に甦ったクゥの
相談役となるが、クゥを助けようとして車にはねられる。
 どちらの「死」もいい加減に描いているのではなく、生きているものはいずれ死ぬ
ことをダイレクトに教えている。それが無残であり、悲しくもありととてもに正直に
見えた。
 コレもこの映画のいいところだ。

■康一のガールフレンド紗代子の靴を捨てるシーン。
 紗代子と靴はセットで出てくるシーンが多い。この組み合わせ実は面白い。
最初康一がクゥを見つけるシーンでは康一の脱げた靴が紗代子に当たっている。
彼女は実はいじめられっこで履こうとしていた靴をクラスメイトにけられたりして
意地悪をされているような子なのだ。
 そしてクゥが去る日、康一は紗代子の家にやってきてクゥと彼女をあわせるのだが、
このとき彼女の転校は決まっており、新しい父親の靴が玄関にあるのがわかる。
紗代子はクゥと出会い自分で歩き始める。その一歩として玄関の新しい父親の靴を
マンションから外に捨てるのである。この彼女の変化を描いているのは見事だ。
何気ないしぐさとして映画の中に溶け込んでいるが、そこまで描きこんでいるのである。


■神様へのお願いと感謝。
 新天地へ着いたクゥの願いは自分が生きていくためだけの魚をとること。
それを神様にお願いする。
 我々は確かにどこにでも神様がいて、我々は願い事をしていた。
 人間も自分が生きていく最小限の生活が出来るだけの資源を使わせてもらう
だけでいいのではないかと思った。
いろいろと環境問題の解決策が出てくるが、コレが一番判りやすい。しかし
人間は戻れないところまで来ているのか・・・・・・。


 この映画を見ていて非常に難しいことに挑戦して、それが見事に勝利をおさめている
と感じた。
 少年と河童のある夏休みの思い出として描けば、「E.T.」のようなファンタジーに
容易になりえた。
 しかしその方向には決して行かなかった。
 河童のことがばれて友達から仲間はずれにされる康一、しかしその解決にクゥは何も
しない。仲間はずれになっていることに解決が無い。残酷なように見えても現実は
そうではないかと思う。それ以上に自分で行動してクゥを新天地へ送り出してやろうと
家族で協力する姿が描かれる。
 そして別れが来ても康一が大人になったような描かれ方はしない。
 そこがまたいい。そんなことぐらいで大人になってたまるか。

 主人公はやっぱりクゥなのだ。だからクゥの仲間を探しに行く決意で締めくくられる。

 マスコミ批判やその場限りの野次馬たちへの批判も込めており、そこもまた
映画として迷走せずにちゃんと着地させていることも素晴らしく思った。

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August 04, 2007

01-18-08 D-WAR

どちらも「映画秘宝」ネタで申し訳ないが、いまとってもエキサイティングな
話題として取り上げます。ちょっとわくわくするよ。

 映画のタイトルが不明で仮に「01-18-08」と呼ばれているこの映画
(別のタイトルもある)。とりあえずは公開日が2008年1月18日全米公開予定で
その名がついたよう。
アメリカでは「トランスフォーマー」の前についている予告編で、
「ブレアウィッチプロジェクト」風のビデオ撮影から一転マンハッタンが
何者(?)に襲われ9.11のような大騒ぎになる。自由の女神の頭が飛んできて・・・。
この映像驚くよ。何が起こったのかはっきりわからない。とにかく何かに襲われ
いるらしい。監督がJJエイブラハムでかなりはったりかました映画になって
いると見た。日本公開は未定? 多分来年2月以降だろうな。同時公開ならうれしい
のだけれどまだ日本の劇場でこの予告やってないよね。
ネットでなんでもわかる時代、隠して、隠して、サプライズ!とするには
とうとう映画のタイトルまでかくさないといけなくなりましたか。
パラマウント映画ということでもしかして「スタートレック」の最新作とか
もしかして「LOST」の映画版とかだったら面白いんだけど・・・・・。
公式ページはこちら。
http://www.apple.com/trailers/paramount/11808/index.html

もうひとつは「D-WAR」。タイトルつけるとしたら「ドラゴン戦争」となるのかな?
韓国で8月2日公開の怪獣映画。でも舞台はアメリカ。うーんどっかで似たような
設定が・・・・・・・「怪獣大決戦ヤンガリー」でした。
でやっぱり監督シム・ヒョンレと同じでした。ここで一気にトーンダウン。
なんか判ってしまった・・・・どんな映画か。
「グエムル」の次の期待があったのですが・・・・・・。でもまあゴジラ亡き後
こういった怪獣でもいいじゃないかと期待しているのですが日本の公開はいつ?
全米が9月で怪獣発祥の国日本で公開が決まっていないなんて・・・・。
小さな小屋でいいのでひっそり公開しているところを見にいって馬鹿にしたい。

予告は結構面白いです。もしかした本当に面白いかも。
http://www.d-war.com/


とこの話題をネットで調べていたらゴジラの新作の話題が!
アイマックスシアターで3Dのゴジラを作っているそうで敵はヘドラに
似ている?とか。公開は2009年! 待ち遠しいです!

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ユニバーサルスタジオジャパンへ再び

USJイベント-ユニバーサル・ウォーター・パレード2007

夏休みに入る直前にUSJへ行ってきました。
今回は「ピーターパン」が主目的だったのでトワイライトチケットを買って
15時すぎに入りました。

このパターン都合よく結構いろいろ見ることがお勧めです。

 まずはパレード。夏だけの水をかけまくるウォーターパレードで近くに行くと
ずぶ濡れなってしまう。水鉄砲や大きな音の出る水大砲(?)で水をまく。
結構面白いが私は来て早々ぬれたくないので遠くでみていた。

 「シュレック4D」は映画「シュレック」の1作目の後日談を3D映像と劇場の
仕掛けで立体的に楽しませてくれる。気に入らないのは声優がオリジナル版
と違うこと。大阪にあるUSJでダウンタウンの浜ちゃんがシュレックの声を
やっていない。もちろん藤原紀香も違う。残念だ。

 次に「ペパーミント パティのスタント・スライド」これが急流すべり。
ボートに乗ってパイプの中をすべる。ぬれます。40分待ちを2回。
子どもにつき合わされました。

 さてこのころから夕方にかけて待ち時間が短くなります。

 子どもをつれて「ジュラシックパーク・ザ・ライド」へ。待ち時間はなんと5分。
待つより歩いて乗りに行くほうが長い感じした。
 ただの急流すべりなんだけどまあなんか乗っておかないと、という気がする。

 ピーターパンの場所取りが始まって、子どもと妻、おばあちゃんは無料の一番前を
陣取る。有料席もあるが割高だし、それほど問題は無い。

スタートまではまだ30分以上あるので私だけ「スパイダーマン」へ。

「アメージング・オブ・ザ・スパイダーマン・ザ・ライド」 
ひとりで行くものではない。カップルや家族と来ている中へ組み込まれるから
なんか浮いてしまうのだ。 待ち時間は10分。
アニメ版のスパイダーマンというのが少々残念。やはり映画版の実写で
やってほしかった。だけど、かなり激しい揺れにいろんな
キャラとの対決が楽しめた。基本3Dでスクリーンに映し出される落下感がものすごく
スリリングだが、怖ければ少し画面から目を離して端っこを見れば平衡感覚を戻せる
から大丈夫。でもやっぱり酔うね。

 で、まだ時間があったので「バックトゥー・ザ・フューチャー・ザ・ライド」
コレもすぐに乗れたが、時間をあけずに連続して乗るのは酔うね。あとで気分が悪く
なってしまった。

考えてみれば1時間でジュラパー、SP、BTTFをはしごしたんだからそら
気分わるくなるわな。というわけで適当に時間を空けるのをオススメします。

 「ピーターパン」は去年から始まったショーで夜だけやってます。
ピーターパンのお話を約30分にまとめて見せてくれる素敵なショーで、
ワイヤーワークが見もの。結構凄い動きを見せてくれるのですが、それだけ。
ミュージカルになっているのにもうひとつ乗れない。ちょっと舞台が遠いから
ではないか。もっと客席と一体化するような演出がほしいと思った。

ちなみにティンカーベルが生き返るシーンは「E.T.」でも引用された感動的な
シーンなんだけど、ここでは少々のりが悪かったように感じた。

夏休みが本格化する前だったので楽にいろいろ回れてラッキーでした。
一度お試しください。
みんなで楽しむ真夏のハリウッド


ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM

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August 02, 2007

ダイハード4.0

長らく間を空けてしまいました。ゴメンナサイ。
 夏休みをとってました。
 家族旅行で南紀勝浦まで。
 鯨博物館と温泉に行ってきたのですが、帰りの列車でのこと。
 調子よくオーシャンアローは和歌山まで来たのですが運転はそこまで。
 車内アナウンスでは信号の制御装置、コンピューターが故障で、運転を見合わせて
いるとのこと。阪和線自身が次々と運転を取りやめているのだ。
 時刻は夕方4時。ラッシュ前でも人が滞留して増えつつある。南海電車へ
切り替えて大阪まで帰る方法はあるが、この状態ではかなり混雑が予想される。
年寄り子どもと大きな荷物を持ってあと何時間も列車に乗るのは勘弁してもらいたい。
というわけで、駅レンタカーを借りて高速道路で帰ることにした。

そこから約3時間で我が家までたどり着いた。ちょっとしたサバイバルだった。

だからコンピューターが止まるのは恐ろしい。「ダイハード4.0」で描かれている
事態は本当に起こるのだ。かなり脆弱な感じがするが銀行のオンラインでも
問題になったしこれからもいろいろ起きるに違いない。心しておいたほうがいい。

ブルース・ウィリスは「16ブロック」でかなりふけた刑事の役をやっていて、
コレで「ダイハード」に再び出るのか? 大丈夫か? と心配したが
やっぱり当たり役、なんでもござれで危機を乗り越えていく。パート1の
面白さはどこかへ消えた気はするが、ここは素直に面白がってみるのがいい。

パート5もうわさされるが、どうでしょう。まあ体が動く限りやってください。

ところでFOXマークで始まったからか、この手の作品どこかで見たよね、って
思っていると気が付きました「24」です。

あれは24話24時間の区切りがあるが、その時間枠をはずすとこうなる。
かなりの移動距離となんでもありのアクションシーン満載。娘が絡んでくるところ
もそうだ。息切れしそうなところで終わった歯切れのよさがGOOD。
欲を言えばシリーズのお約束をきっちり守ってほしかったのだが。

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