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November 12, 2007

ブレイブ・ワン

あまり期待してなかったからか、とても面白く感じた。
評価もあまりいい感じではなかったと思うのだが、聞くところによると
チャールズ・ブロンソンの「狼よさらば」のパクリらしい。
私は未見なのでその分楽しめたのかも知れない。

とても幸せな恋人たちの描写で始まりやがて悲劇へ。
面白半分で人を襲う。なんとも許されない行為。
恋人は死にエリカだけがのこされる。傷を癒すが外出が出来ずに
部屋に閉じこもる日々が続く。そして護身用に銃を手に入れる。
強盗事件に巻き込まれ、自分自身を守るために、銃を撃ったことが
彼女の人生を変えていく。

もっと復讐に生きる女を描くのかと思った。
そんな類型な展開ではなく心に傷を負った者のどうしよもない悲劇の連鎖から
どう立ちあがるかの話しになっている。
彼女は処刑人として闇の仕事をおこなうことになるが
罪意識はあり単純ではない。

ラストの決着の付けかたは意外!

そして犬が生きていた事に救いを感じた。

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