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December 2007

December 27, 2007

働きマン

原作は読んでいないが
働くことはどういうことかというのを
感じさせるいい作品だった。

今の仕事に疑問を感じている人は
見たほうがいい。
転職をしてキャリアを伸ばしている
人が多くなったが、それでも
今の仕事をやめれない人たちは多い。

男も女も関係なく働きマンとしてスイッチが
入ってその瞬間が楽しくなるというのが
なんか判る気がして、そういえば最近、
そんな感覚味わっていない自分に気がついた。

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December 26, 2007

ハタチの恋人

明石さんまがうるさすぎる演技は
鼻につくスタートでしたが
日曜日の夜に見るドタバタコメディは
まあこんなもんでしょう。

50歳のおじさんが20歳の娘に恋心を
感じてしまうのはなんか判る気がする。
そんなことあるかいなと思いながらも
こちらも軟着陸を果たした。

ラストのさんまの顔はぶちっと切れて
なんともオチの余韻が感じることが
出来なかったのはなんともね。

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ガリレオ

なんとか最終回まで見せてくれました。

どこかで失速するかと思ったのですが
ひとまず軟着陸というところでしょうか。

科学者とは何かを問うラスト2話連続は
結構見ごたえありましたがあまり好きでは
ない。爆弾が爆発するはずがなく、
その過程をもっと面白く見せてほしかった。
久米の演技がもうひとつなのは興ざめでしたが
マッドサイエンティストというのはもしかしたら
あんな感じかもしれないという雰囲気は
ありましたね。

湯川先生が推理をして思いついたときの
数式?化学式?を書く表現は本当に
意味があったのか疑問で、儀式としてなら
リアリティを欠いていらなかったのではないでしょうか。


月9の限界を感じる映像表現、死体、血、など
ハード場面が思ったより表現されていましたが
映画版では思う存分やってほしいです。

というわけで2008年秋公開
「容疑者Xの献身」に期待です。

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December 22, 2007

虹の女神

インディーズつながりでもう1本紹介するのが「虹の女神」です。
インディーズという言葉が実はしっくり来ないのでココで自主映画と言い換えますが
要は8ミリ映画製作の現場の話です。

監督の熊澤尚人もゆうばりで認められたひとりです。

 あおいというひとりの自主映画の女性監督が1本の映画を完成させる話を
彼女の死から回想していくお話でその自主映画の現場がなんとも懐かしい
感じがして経験者としてはくすぐられます。

 特にフィルム代の話やコダックと富士の戦いはスーパー8とシングル8の
戦いなのだがそれをフィルムを入れ代えた話などは興味をそそられる。
ちなみに私はスーパー8のカメラを持って撮影をしていた。残せた作品は2本
だけで終わってしまったがとても楽しい日々だった。
 劇中に編集シーンが出てくるが、私はあのようなエディターは使わずに目で見て
スプライサーで編集していた。いちいち映写機にかけてタイミングを見ていたのだ。
面倒くさいがそうしてコマを落としたりしてタイミングを合わせ編集をして
ラッシュを見せてまた戻したりとその繰り返しだった。
思えば今はこのパソコンのムービーメーカーで出来るのだから時代は変わった
ものである。

 映画としてはなかなか素敵な作品で上野樹里、蒼井優など私好みの二人が
出ているので気に入ったが、上野樹里が出ていないパートはつまらない感じがして
彼女のためにあるような映画に感じられた。

 松梨映画の世界とこの「虹の女神」で描かれている世界、どちらも自分たちの
映画を作ろうとしているお話でどこか地続きように感じられた。全く異なる性質の
映画だが、映画に対する気持ちがはいっているように感じられた。

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December 21, 2007

毒婦マチルダ

 松梨監督ゴメンナサイ。あなたのファンでありながら最近は作品を見ていません
でした。許してください。
大阪ではなかなか見ることが出来ないのですが、ツタヤのネットレンタルでDVDは
すぐに借りることが出来ました。

 バカ映画の傑作といえる「毒婦マチルダ」はこんなお話です。
嵐の夜に生まれた赤ん坊は女の子だったが厳しい父親に男として育てられる。
名前はオスカル!しかし北朝鮮のスパイだった母親が殺され、運よく外出していた
オスカルは隣の部屋の殺し屋レオンに育てられることになる。名前もマチルダと
改名して殺し屋として育てられるが北朝鮮に拉致されてしまう。
北朝鮮から日本に逃げかえったマチルダは今度は「ブリキの太鼓」の
オスカルとともに見せ物小屋に出演するがやがて世界征服に立ち上がる。

 細かいエピソードは省きましたがなかなか楽しめるお話でしょ。
 「ベルサイユのバラ」「レオン」「ブリキの太鼓」などを混ぜて映画にするなんて
なんと楽しいことか。「毒婦マチルダ」のマチルダってなんのことかと思えば。

 今の映画が面白くないと思っている方にはこんな映画を見ることをオススメします。

 つまりは作家の個性が出ている映画はほんと面白い。何かとタイアップしていて
 委員会方式でお金がそれなりに回収できるようにコンテンツとして仕組まれている
 映画はそこまでの出来に成り下がっている。松梨監督の映画はその対極にある映画
 だと思います。

 といいながらも松梨監督もいよいよ本格メジャーデビューとなるようです。
 「HAPPY ダーツ」という作品を撮影中とか。2008年秋に公開予定。
 あのゲームのダーツのお話みたいです。主人公の派遣社員に辺見えみりということ
だからそれなりの規模で公開されると思われます。本格メジャーであってもあの
パワフルな面白い個性的な映画になって公開されるよう期待しています。

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映画監督になる方法

インディーズ映画の女王松梨智子監督の作品です。
 この映画がインディーズかというとちゃんと劇場公開しているから、そうではないと思いますが
内容はインディーズそのものでした。メジャーに対するマイナー世界としてその暴露に近い
内容といえるのかな? まあ本人いわくバカ映画ということでそういう意味では楽しめます。
こういうパワフルな作家性のある映画を見るのは本当に楽しい。技術的にはどうかとおもう
ところもありますが、そんなことたいした傷ではないのです。

 或る天才映画監督が自主映画コンクールで優勝するもメジャーデビューできずにAV監督へ。
同じコンクールで入賞した女性監督はオタクに受ける路線でメジャーに進むが年齢に限界が
来ていた。その二人がであったときに恐ろしい映画の製作が始まる。北海道へ二人で旅行
してその道中を撮影して言うというものだが、二人は嵐に巻き込まれて遭難する。

 細かい話がいろんな内輪ネタで構成されているらしく、うわさに聞いている話が思い出され
楽しく見ることが出来る。
今回DVDで見たのだが、オーディオコメンタリーで見ると意外な事実もわかってきて面白いのだ。
(北海道のエピソードは松梨監督が主演?している「流れ者図鑑」から引用しており
その裏エピソードが聞けるのだ)

 松梨監督にはゆうばりファンタでお会いした。
 本当にインディーズ映画「愛は惜しみなく奪う」で参加。ゆうばりファンタランドとして女王賞に
輝いた。そのときに授与式の司会をさせていただき、簡単なインタヴューもさせてもらった。
とてもかわいい人との印象が残っているが、映画はパワフルで笑わせてもらった。
その後お礼にということでなんと松梨監督のビデオをいただいた。
収録作品は主演されている「きままちゃんはあんたたちじゃないからのぼるのぼる」と
「愛は惜しみなく奪う」「カレーにかけろ」「男★青春伝説」。コレは今でも我が家の宝です。
ゆうばりファンタの貴重な思い出のひとつとなっています。

ちなみに、「映画監督になる方法」の最後のほうに出てくる大きな映画館のシーンは
ゆうばりファンタのメイン会場(市民会館)でその様子をそのまま使っています。

この話題「毒婦マチルダ」に続きます。

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December 19, 2007

ナンバー23

きまぐれでみた「ナンバー23」。
確かに素数である「23」という数字には妙に気になる数字ではありました。
というか素数そのものになんか興味があったのだ。
宝くじや競馬でよく素数が当選、勝ち馬になっていることがある。

自分の誕生日の合計も実は「23」だったのでとても興味深く予告編を
見ていた。

で、本編をみるとこれでもかというぐらいこじつけの嵐で
ええかげんにせいよ画面につっこみたくなる。

2001年9月11日を2+1+9+11としてその合計が23だという。
こんな風に都合のいい計算をして23に結び付けていくのだ。

主人公が読み始めた本は自費出版の本らしく、コレが23にまつわる
不思議な出来事が書かれている。どうも自分の身の回りと奇妙に
符号が一致することに気がついた主人公は狂気の世界へ・・・・。

その主人公がジム・キャリーというのだからこの人こういったスリラーも
出来ることをちゃんと示しておきたいのだろうな。

であのラストはなによって感じで。

とても消化不良のこの感想文。気になったひとはDVDでも見てください。


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正月映画が面白くない

今年の(来年の?)正月映画は不毛です。
見るべきものが全くない。
本来は映画を見てから語るべきなのですがあまりにひどい状況なので
一言記録のために書いておきます。未見で無責任な意見なので
無視してもらってもいいですがご意見反論があればお待ちしています。

「サーフズ・アップ」こないだペンギンが歌う映画あったはず。
もう見たくない。CG動物アニメは。
「たまごっち」こんなの映画でするなよ、まったく。
「シナモン・ザ・ムービー」だからこんなの映画にするなって。
「ブリーチ」しらん。
「シンプソンズ」私はファンではない。だいたいあのキャラデザインキモイ!
「マリと子犬の物語」テレビで充分でしょ。子どもと動物の泣かせ映画には飽きた。
「スマイル」ホッケーの映画らしいが全く話題になってない。
どこか見るべきところあるの?
「マリア」まあみるべきところはあるかもしれないが、私は仏教徒だ。
「ナショナルトレジャー2」たかが200年の歴史の国にそんな秘密があるはずがない。
「××魔境伝説」やはりバツが2つもあったらヒットしないらしい。
「ベオウルフ」CGばかりで薄っぺらい絵に血が通っていないように思うのは
私だけではないはず。「300」も見たくなかった。
「続三丁目の夕日」ロングランしているみたいだけど、コレも人を描けない監督のCG遊びはもういい。
「恋空」ヒットしているみたいだけど難病ものはもういい。
「リトルDJ」だから難病物はもういい。
「茶々」とりあえず戦国時代の合戦ものの変化球といったところか。でもなんか
企画意図が安易な気がする。元宝塚トップスターで設けようという魂胆が。
「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」期待できません。このシリーズもういいです。
「椿三十郎」もういいでしょ。
「カンナさん大成功です!」冷え切った韓国映画はもういい。興味もわかない。

個人的には「AVP2」が今までのお付き合いで少々楽しませてくれるかな
と期待しています。でもまあ無理でしょ。

「ルイスと未来泥棒」、コレは化ける可能性は秘めていますがやはりCGアニメ
に飽きているので。3Dがどんな感じかな。値段は高くつきますが。

まあでも1月後半から春にかけては期待できそうなので正月はゆっくり
家でビデオでもみますか。

(テレビはバラエティばかりになってしまうのも気に入らん!)

*「アイ・アム・レジェンド」については別の機会に。

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December 18, 2007

椿三十郎

 この秋、黒澤作品のテレビドラマが2本放送されました。
 「天国と地獄」「生きる」です。

 オリジナル版は凄い作品と思いますが、コレを現代の北海道でなんのひねりもなく
展開しているテレビ版「天国と地獄」は負けを最初から認めている悲しくも
つらい作品でした。 やめとけよこんな企画。

 「生きる」もまた現代に置き換えているのですが、細部をよく覚えていないためか
無理がないように見え、脚本が果敢にオリジナルに挑戦し、自分なりの「生きる」を
作り上げたように見えたのが良かったのですが、ラストに出てきた公園があまりに
ちゃっちい、情けない公園で、いかにもドラマのため適当に作った公園にしか
見えなかったのが残念でした。

 とまあこのように盛り上げて(ぜんぜん盛り上がってませんが)いよいよ公開
されたのが「椿三十郎」です。

 こちらも負け戦がわかっているのでそこは無理をせずにもっとオリジナルから
自由に作ればいいのになんとも気持ち悪いぐらい脚本合わせているようで、
前日にオリジナルを見て行ったのですが同じ台詞が多かった。
 なので主役はヘタな物真似にしか見えず、その他の個性的な連中も悪くはないが
時代劇をやろうとして窮屈なドツボにはまり、はっきりいって眠たく面白くなかった。

 オリジナルは時代劇ではあるが基本コメディなのだ。殺陣シーンはかっこよく
やっているがこのコミカルなシーンとのブレンドがなんともいえない味わいをだして
ラストのスプラッタへいって腰を抜かす、という寸法で、この映画が面白いとなる。

 そこをどこかで見たことのある時代劇風に音楽まで荘厳にしてしまったから
なんか疲れる。
 オリジナル版の音楽は佐藤勝でこれは「ゴジラ対メカゴジラ」風の軽い感じがとても
素敵でいい笑いを誘っている。

 さてラスト、スプラッタシーンの再現をカラーでやるのか!と思ったら違ってました。
コレは表現できないがココだけがこの映画オリジナルの味わいを出していた。
 監督なりの解釈とリメイク版としての見せ場はココしかないということで
こうしたのか。
 面白い終わり方ではあるがオリジナルを越えることはあきらめていることが
伝わりながらも最後の抵抗だけはしてみましたということだろう。

 オリジナルを汚したとは思わないが、スタッフ・キャストともになんかかわいそう。
角川春樹の陰謀に巻き込まれたって感じかな。

 これに懲りずに「隠し砦の三悪人」をリメイクするらしい。監督が樋口慎嗣って
なにそれって感じだよね。まったく。


ところで、日経流通新聞で「椿三十郎」に関するアンケートが出ていたが
99%好評とう記事にはびっくり。オリジナルを知らない人には楽しめるのかな。
ちゃんとオリジナル版を見ろよな。

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December 08, 2007

クローズZERO ロケ地写真

映画「クローズ ZERO」のロケ地「高槻南高校」の写真です。

既に廃校となっており中には入れません。
周りの壁が高くて中が見えない状態です。


劇中にも出てくる鉄塔です。
本当にあります。
Img_2133






校舎一部です。
もうあの落書きは見当たりません。
消したのでしょうか?
Img_2136







正門です。
鈴蘭高校と名前が出てくるのはここかな?
この向側が民家です。雨のシーンはかなりの水を降らしていたので
影響があったようです。
Img_2138






彼らが目指した頂上はここかな?
Img_2139







こんな風に学校の周囲は水路と壁になっており
野次馬を排除しやすいのでロケがしやすかったのでは。
Img_2142





「クローズZERO」以外にも
「ゲゲゲの鬼太郎」
「ボクの彼女はサイボーグ」
「初雪の恋・バージンスノー」

が撮影されたとか。
井上真央ちゃんが近くのディスカウントストアに現れたとの情報もあり。
ここでいろんな映画の撮影がされるといいのですが、このまま保存
される方向にはないようです。








【あなたの名前を検索してみよう。】

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クローズZERO

「クローズZERO」、ヒットはしているけれどあまり評判がよろしくないので後回しにしていた。
確かにもうひとつ出来でした。
この映画、大阪で撮影されていたことは知っていました。大阪ロケーションサービスからの
メールで大阪の北部とは聞いていたのですが、実はうちの本当に近所で撮影されていた
とは最近まで全く知らず、それならばとまずは映画を見にいったのでした。

まあ三池映画としてはフツーの出来で、単純なお話を2時間に引き伸ばしてしまったという
感じです。もっと刈り込んで緊張と緩和をうまく出せば面白く見られたのに、
うまくいけば「ビーバップ・ハイスクール」を超えられたのに・・・・・。
乱闘シーンが長く単調になったラストはいただけません。面白みが薄れてしまったのだ。

この映画の舞台となった高校ロケが行われたのがうちの近所の高校だったので
鑑賞後に行ってみた。ロケをしたのは高槻南高校。市の統合政策で廃校なったとか。
うちの子通っている幼稚園からも近く、自宅から自転車で15分ほどだ。
いま行くとロケのあとはきれいに戻っている。周囲が用水路になって高い壁がある。
近隣にはマンションなどの高い建物がないので野次馬を締め出しやすく、
ロケはしやすかったのではないだろうか。校庭には劇中に何度か登場する鉄塔があり、
これがなんともいい感じなのだ。校庭には似つかわしくないのがいい雰囲気を出していた。
頂点(てっぺん)をめざす彼等が校舎屋上から見る風景は空が広く感じられ、
確かに私がいつも見ている空だった。なぜなら一瞬だが私の家からも見える
ランドマークが画面に映ったからだ。
夕日と一緒にフジテックのエレベター塔が写っていたのだ。

 東映色の濃い感じがするが、やはり東宝で作った作品であり、どうみても東宝だった。
なんかきれいなんです。賢いかんじがするし、バカになりきれないところが出ている。
そんな不良度が違っているのだ。画面から滲み出してくる雰囲気が東宝なのだ。
東映だったらもっとやんちゃな感じがしたはず。もっとお馬鹿でどうしようにもなく
愛すべき不良たちがストーリーを展開していく、そんな風味わいにつくられたらこの作品も
もっと面白くなったのではないか。


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December 03, 2007

マイティ・ハート 愛と絆

パキスタンで起きた記者誘拐事件をなぞったドキュメンタリータッチの映画。
9.11以後に多数発生している誘拐・拉致事件のひとつ。
だけど映画として表現する意味がどこにあったのか疑問がのこる。
事件は事実としてあったことで、それをほぼ実名(?)でストーリーは展開していくが
なにか驚きや、訴えるものが出てくるかといえばそうではない。
批判したり、追求したり、戦ったりするものではないのだ。
妻は妊娠中で夫の死後に子どもを出産するのだが、そこが感動的かと
言えばそうでもない。見ていれば予定として生まれるのが判っているからだ。

事件の詳細を知っていたわけではないが、それを映画化するだけの意味が
どこにあったのか?

映画の中で対比としてグアンタナモ基地の9.11容疑者を監禁している話が
出てくる。映画「グアンタナモ、 僕達が見た真実」のほうが衝撃的であり
映画化して訴える意味が感じ取れた。同じ監督の映画とは思えない。

 なんとなくブラピ&アンジーの自己満足映画のように思えた。

 本当に深いところまでこの映画は行っていないと思う。

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仮面ライダー電王

TVで放映中の「仮面ライダー電王」は佳境に入って来ましたね。
クリスマス玩具用のキャラグッズも揃って後はどうまとめるか。
キャラ絞ったところが混乱しない作りでいいのですが、
今だにその世界感が飲み込めない。
タイムスリップもののかなりひねった内容になっているが
広げた風呂敷が広がっているかどうかも判断出来ない状況と
言えばいいのだろうか。とにかくこの後何がどうなってどういう
決着が付けばこの話はめでたく終わるのか?それが見えない
不思議な話だ。作っている側は理解しているのか?
途中脚本家が交代していたみたいだけどその世界観が
引き継がれているかどうかも疑問。
それで、特異点であるハナが休業で降板して、小ハナに
変って引き継がれているもののその話がどこへいくのかも
見えない。

うーん子どもたちの目にはどう映っているのだろうか?

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