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January 2008

January 27, 2008

ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記

 しょーむないやろ(面白くないやろ)と思っていたのですが、
見る映画ないときに時間があったので見ました。
面白くないなりに面白かったです。
見たひとにどこが?って言われそうですが、だって伝説の黄金都市が見つかって
しまうんですよ最後。そんなのあり? 普通は見つかってもそれが幻となって
海に沈んだりするのがなんと発掘調査までしちゃうんですからたいしたもんです。
あのアメリカはあのあとどうなるんだろ。

徳川埋蔵金が見つかって日本政府がそれを調査するようなもんですよ。
きっと日本経済に大きな影響を与えますよね、そんなことになったら。
そんなお話です。

今年の夏? インディ・ジョーンズが帰ってくるのですが、あちらはありえない
アクションで構成されて謎解きがええ加減。
こちらは結構簡単に謎解きをしちゃうんですがアイディアが面白く、見せてくる
ので見ている間、楽しませてくれます。途中で2時間ドラマ風に復習できるシーンを
入れてくれるとうれしいのですが。
とにかくどんどんお話が加速してついていくのがしんどい。でも複線や混乱をさせる
騙しのようなものがないのでわからないことはありません。
まあここまで簡単ならもっと先に誰か見つけていてもよさそうな気はするのですが
まあそれは言わないお約束でしょう。

リンカーン暗殺者の日記以上に気になったのが大統領に代々伝わるノート。
これがまたXファイルなんですね。ちょっと読みたい。47ページに一体何が書いてあった
のか。黄金都市よりもこちらの方が気になる。まあ次のネタになるのかな?
「Book of Secrets」が原題でこれは暗殺者の日記を指すと同時にこのノートも指すと
思われます。

まあ見るものがない正月映画この程度ヒットですから次は微妙ですが
いろいろネタをくってシリーズ続けてもいいかもね。

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January 26, 2008

AVP2 エイリアンズVSプレデター

ちゃんとエイリアンズと複数形になって
プレデターと単数になっているところがうれしいこの作品、
とうとうB級映画となってしまいました。C級になっていないだけまだましかな。

面白くないのではなく、B級テイストがなんとも言えず味わい深く、そこに
エイリアンを使っているのが贅沢なのです。

まあフカひれの入ったカップヌードルというところでしょうか。

前作のエイリアンがプレデターに寄生して地球から出るときに成長して
プレデターは全滅、地球に墜落。落ちたところがアメリカの田舎町。

知らない間に繁殖するエイリアンをハンターのプレデターが母星からやってきます。
(なんでひとりで来るんだ?)

田舎町が舞台でB級ポイント1点。

いわくつきの主人公、コレが犯罪者で保安官と友達。また弟がティーンエイジャーで
いじめられているが、彼女が誘ってきたりしてと設定がますますB級ポイントが
あがります。

なかななか気づかない街の人たち。で1点追加。

海兵隊?のお母さんか帰ってきてお父さんはあえなくエイリアンにやられてしまう。
残った少女お母さんって「エイリアン2」の設定をパクって3点追加。
でもお母さんのくれた暗視スコープが複線になっていない。

やってきたプレデターは迷惑な奴でなぜか発電所を壊して町中が低電に。

病院が舞台となってエイアンがどんどん増加。妊婦さんには悪いがお腹からエイリアンが
生まれてきます。このあたりもポイント高いです。

最後にエイリアンとプレデターのタイマン勝負。
自分で仮面をはがすプレデター、ここで一言「醜い野郎だぜ」と誰か言ってほしかった。
マイナス1点です。

生存者はヘリコプターで逃げるという古典的な方法で
(ゾンビ、バイオハザード2、プラネットテラーなど)脱出!

核が全てを焼き尽くしてとりあえずは終了するがそんなはずはなくパート3へ
続いているはず。その描写がなかったのだが、ヘリで逃げたひとりは乗る前に
エイリアンに襲われているので卵を産み付けられているはず。これが次に
生きてくると見たのだがどうでしょう。

さてこうなると1作目のエイリアンとの遭遇はあれが未来としたらエイリアンの
存在をしっていたことになると思うですが。繋がらないのかな? 別の世界の
お話でしょうか?

まあとことんいろんな設定で続けて楽しませてくれればいいです。


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January 25, 2008

その名にちなんで

インドの映画かと思ったら資本はアメリカでFOXサーチライトの作品でした。
多分映画大国インドでも公開されることを見込んで制作されているとは思いますが
インド映画独特の歌と踊りはありません。2世代に渡るアメリカへ移住してきた
インド人のお話を丁寧に描いています。

日本タイトルがいまいちなセンスだとは思うのですが、映画の中で子どもの
名前が重要な意味を持っているので、それにあわせたのでしょう。
しかしそれはこの物語にキーワードではあるけど、全体を示すものでは
ないと思います。

 列車事故で九死に一生を得たインド人の若者が妻を娶りアメリカへ移住。
子どもふたり、息子と娘を育てながらアメリカでの生活が描かれます。
 
 丁寧な描写、風習などが興味深いのですが、それ以上のものはないように
感じられるのが少々寂しいです。映画が面白くないわけではありません。
興味深いというところで終わってしまっているのです。

 長男の名前の秘密がゴーゴリの「外套」にあります。
お父さんが列車事故のときに読んでいた本がこれで、それなりに意味があるのですが
つけられた本人は本当の意味がわかるまではなんとも納得がいかないようで。

 実は自分の子ども名もちょっと変わった名前で今はまだ意味を考えないだろうから
いいのですが、知ったときにどう思うか? 父親としては気になるところです。

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January 24, 2008

迷子の警察音楽隊


 エジプトの警察音楽隊がイスラエルに来て迷子になるお話し。
文化交流で呼ばれたのだがお迎えが来ない。自分たちで現地まで行くことに
するが地名の発音を違いで別の場所へやってきてしまった。

 現地の人々との交流が面白おかしく描かれる。エジプトもイスラエルも
自分にとっては全く区別が出来ないなかでやはり違うのだと感じさせられる。

 エジプトの映画で楽しんだとイスラエル人がいう俳優の名前がオマー・シャリフ。
確かに彼は偉大だったのだ。
 
 音楽隊の隊長さんの淡い恋心、一番若い隊員は現地の若者に恋の手ほどきをする。

なんてことはない一夜の出来事が静かに語られる。

 町並みを見ていてとても美しく、近代的に感じる。しかしどこか寂しい、
取り残された感じがする街だった。

 泥臭く言えば人情話で、こんな映画腐るほどあったと思うが、最近は見かけない。

 どこへいってしまったのか。

最後に見せる警察音楽隊の演奏は今までに聞いたことにない雰囲気で最後まで
出し惜しみをするだけの価値はある。

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January 23, 2008

ペルセポリス

こういう映画に出会うと生きていてよかったと思う。
ちょっと考えさせられる映画だけどアニメの広がりを感じる出来てうれしくなった。

フランス語のアニメ映画だけどイランの少女マルジのお話。
ちょうど僕らの世代と同じ女の子が主人公だ。

子どものころはブルース・リーに熱中し、アバやビージーズの音楽を聴き
マイケル・ジャクソンまで生活に入ってきていた。成長期には
「アイ・オブ・ザ・タイガー」にあわせるという世代だ。
だけど戦争が始まって国外へ。あのイラン・イラク戦争のときに彼女は
あの中で生きていたのかと思うと本当に自分は幸せな生活をしていたのだと思う。

女性が髪を隠すようになったのもこの映画でみるとつい最近のようだ。
もっと古くからの宗教的な習慣かと思っていたのだが。

ゴジラが登場するのはびっくり。イランでもゴジラが上映されていたのだ。
おばあちゃんに言わせると、「日本人は腹を切ったり怪獣に踏み潰されたり、
変な映画ばかり作るね」とのこと。

ヨーロッパへ逃げた少女マルジは一旦イランへ帰ってくるが、再びフランスへ。
青春のいろんな経験を背負ってフランスへ旅立った彼女の顔には暗い影が
残っている。

こんな終わり方でいいのかと思うが、この作品の原作がでて初めて彼女は
成功する。全てが夢いっぱいで旅立ったのではないから仕方がない。
日本やハリウッドのノー天気さとは違うのだ。

さて映画を見ている間ずっと気になっていたのがキャラデザイン。
大きくなったマルジの顔。ほくろの位置に顔の輪郭、鼻の形、目だけは違うのだが
4コママンガ「自虐の詩」の幸江にそっくりなのだ。
不幸な境遇は似ているので顔が似たのだろうか?
多分偶然とは思うが妙な一致がとても面白く感じた。

これなら「自虐の詩」のアニメ化もアリかも。

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あしたの、喜多善男

草なぎ君のシリーズを草なぎ君を抜きにして
というか小日向さんに置き換えてドラマにした
という感じですがいかがですが。

11日後に死ぬと決めたら急に人生周りが
騒がしくなってきた。

なんと人格まで分裂して結構危ない展開に。

出てくる人物は皆表と裏があるところが
面白く今後に期待できます。
生瀬さんなんか最近の出演作では一番
押さえが利いていい感じのになっているような
気がするのですが。

監督が下山天、脚本飯田譲治

「ナイトヘッド」「バトルヒーター」が
「SHINOBI」に料理されているとは、
今の日本映画には貴重なエンタティメント才能が
このドラマを作っています。

さてどうなることやら。

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January 21, 2008

仮面ライダー電王 最終回クライマックスは続くよどこまでも

子どもと一緒に1年間付き合いました。

時間を戻ることと人の記憶というものを
掛け合わせた展開はとても難しく
イマジンの存在についても理解できなかった
筆者ですが最終回はなんか感動しました。

自分が今生きているこの時間を一生懸命
生きることの大切さみたいなものと
思っていればいいのでしょうか。

大団円のラストは素敵でした。

しかしハナさんは小ハナちゃんのままで
タイトルから白鳥百合子さんの名前もない
というのはちょっと寂しい気がしましたが・・・・・。

でも彼女のブログを見るとかなりの思い入れが
逢ったことが伺えるので少々安心。
最後には出てきてほしかったと思います。

http://blog.livedoor.jp/rainbow_mickey/

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January 19, 2008

鹿男あをによし

「鹿男あをによし」って意味不明のタイトルで
全くの期待がありませんでした。
直前にファンタジーと聞いてどんなストーリー?
って思っていたら巫女と地震の話から始まり
あるとってもついていない学者が左遷されて
奈良県で女子高の先生になり最後にしゃべる鹿が
出てくるという第1話にすっかりとりこになってしまいました。

至福の時間でした。

面白いです。

でもこれで視聴率取るのは難しいのでは?

とにかく期待の1作です。

このまんま最後までペースを崩さずに
最後まで笑わせて感動させてほしいと思います。

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January 14, 2008

アイ・アム・レジェンド

「アイ・アム・レジェンド」がこの冬一番のヒットということでよかったよかった。
だってホラーをアクションで売ってるんだもの。他にデートで見れる映画ないから
そらヒットするわな。それで、SFアクション大作と思ってみたらゾンビ映画の
亜流で、ホラー慣れしていない人には適度な恐怖があってよかったんじゃないで
しょうか。まあ売り方に問題はあると思いますが良くある手です。

でもこんな映画ぜんぜんおもろないわい。

映像はよく出来ているとは思う。無人のニューヨークで野生化した鹿やライオンが
出てくるあたりはよく出来ているとは思うがそれだけ。
どこまで彼ひとりで映像をもたせるかかなり苦労したのではないか。
感染者となってしまった夜の徘徊者(ダーク・シーカーズ)たちとの戦いについても、
リーダー格の男との対決のドラマが用意されているが、薄い。
時折挿入される過去の事件。妻子を亡くしたエピソードなどで丁寧にストーリーを
組み立ててはいるがだからといって共感するものもなにもない。
まあワンちゃんとの別れが泣かせるかな。これもよくもたせたと思うよ。
今のハリウッドならもっと大げさなクライマックスやラストシーンが用意されていても
いいのだがそれはなかったのが珍しく、それが少し物足りないような気がした。

「オメガマン」のタイトルで公開されていたのは知っているが、今回リメイクされるまで
どのような内容の映画か知らなかった。ビデオは見つからず、ネットでストーリーを
読んだがかなり違っている。中ソの細菌戦争が原因で地球上から人間が姿を消すこと
になるらしい。なんか「復活の日」に似ていますね。
新作ではDNAの異常が引き起こす悪夢で今の時代の、例えばインフルエンザの流行
など現実の問題を反映したつくりには出来なかったのか?

あの決着のつけ方はなんとも都合がよすぎる。

さてこの夏にもうひとり地球でひとりぼっちになる映画が公開されます。
流行なのですかね。ピクサーアニメ「ウォーリー」です。こちら人類が住めなく
なった地球を脱出したときにスイッチを切り忘れたロボットがひとり働き続ける
というお話らしいです。ちょっと「A.I.」に似てるかな? 星新一の小説に出て
きそう。きっとこっちのほうが面白く、泣けると思います。

ところで「アイ・アム・レジェンド」に予告に「スピードレーサー」がついてい
ましたね。本当に作ったんだ。でもどうして「マッハGOGOGO」のタイトルで
公開しないのかしら。みんなアニメのキャラに似ていて面白かった。予告には
出ていなかったが真田広之がでているそうな。

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January 12, 2008

奇想天外なナンセンス・コメディ『毒婦マチルダ』


まぐまぐに紹介していただきました。
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まぐまぐのジャンル別サイト
「映画のまぐまぐ」( http://movie.mag2.com/
では、「映画おすすめ情報」としてスタッフおすすめの
バックナンバー記事を掲載しています。
つきましては、2008/1/12(土)~2008/1/18(金)の同コーナーで
貴マガジンの2007年12月21日号をご紹介させていただきます。

ここから--------------------------------------------------------------
記事タイトル:奇想天外なナンセンス・コメディ『毒婦マチルダ』
URL:http://blog.mag2.com/m/log/0000139255/109275782.html
嵐の夜に生まれた赤ん坊は女の子だったが、男として育てられる。名前はオスカル!しかし両親が殺され、オスカルは殺し屋レオンに育てられることに。名前もマチルダと改名し、殺し屋として育てられるが、今度は北朝鮮に拉致されてしまう。日本に帰ってきたマチルダは、やがて世界征服に立ち上がる…。バカ映画の傑作といえる映画。『ベルサイユのばら』や『レオン』、『ブリキの太鼓』などを混ぜて映画にするなんて、なんと楽しいことか。今の映画が面白くないと思っている方にオススメします。
タイトル:映画雑談家の明けない夜明け(2007年12月21日)
http://www.mag2.com/m/0000139255.html
ここまで--------------------------------------------------------------

メールマガジン上にて、掲載の旨を読者様にお伝えくださると幸いです。
また貴サイトから『映画のまぐまぐ!』へのリンクを設置する場合は
以下のページをご参考ください。
http://movie.mag2.com/link.html

今後とも『映画のまぐまぐ!』をよろしくお願いいたします。

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January 09, 2008

HEROES/ヒーローズ

本日放送の「ヒーローズ」でジョージ・タケイ登場。

ご存知スタートレックのミスターカトーで、ヒーローズでは

ヒロのお父さん役で日本の会社の社長という役。

アメリカでヒーローとしての任務?を遂行する息子を

迎えに来た。 

なんとその車のナンバープレートが

「NCC1701」になってました!

そうですスタートレック・エンタープライズ号の船体番号!

ほんの一瞬なので見逃しちゃうかも。

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ハチミツとクローバー

本日より放送スタート!

まだ判りません。
もう少し続けてみようとは思いました。

美大生ならではの面白さ、展開を期待しています。

どうしても「のだめ」と比較しちゃうので。
「のだめ」は音大という舞台でキャラの面白さと
クラッシク音楽の融合が見事で、少々くせのあるのが
アクセントになってよかった。

「ハチクロ」もそんなところをみせてくれないと
ただの青春ものドラマで終わってしまう。
それなら続けてみない。

まあ、クセのある役者が少なくイケメンを
集めて育てるためだけのドラマになって
いるなら難しいかも。

火曜日9時というのが微妙ですね。

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January 08, 2008

ドラゴンボール


ハリウッドで実写で制作されている「ドラゴンボール」の
ストーリーが発表された。


悟空=学校では目立たないが実は才能のある武道家、
ブルマ=可愛くてインテリな女性。父親のDBをピッコロ大魔王に奪われ、
悟空と共に戦う決意をする。(ネットのニュースから引用)


うーんやってくれますね。

なんじゃこの話は。

まあでもコレがハリウッド流。

過剰な期待はしないでおきましょう。

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January 07, 2008

ルイスと未来泥棒

予想通りダメでした。
ひどい出来です。
なんと全編一本調子でテンションが高くてついていけません。
ストーリーの展開でメリハリが全くない映画ほどつまらない
映画はないのです。
未来へ目を向けるような前向きな内容ですが、
この映画自体、過去の作品のリメイクで、リメイクや続編が目立ち
キャラの使いまわしばかりしているディズニーがテーマとしている
のがチャンチャラおかしいと思う映画でした。

今回3Dでの上映があると聞いていたので、その劇場まで行って
高額の鑑賞費を払って観たのですが、3Dを活かしたシーンは皆無に等しく
目が疲れるだけでした。
それに比べると昨年の「オープンシーズン」はよく出来ていた。
ドラマも良かったしね。
今後この3Dシネマが増えるとのことですが、意味の或る、つまり
ストーリーと画面の設計がちゃんとマッチした作品を作って
ほしいと思いました。

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篤姫

いよいよ始まりましたね。
今年のNHK大河ドラマ「篤姫」。
NHKに気に入られている宮崎あおいが主演で
とってもかっこいい元気なお姫様が主人公
ドラマということで期待です。

第1話をみるとあまり見せ場なかった
ように思ったのですが、後半早々と
宮崎あおいを登場させたのは正解でしょう。
(大河では時々成長を丁寧に描いて
なかなか出てこないときがある)

やはり戦国時代か幕末しかネタはないようですね。
来年はまた戦国時代に戻るようですし。

男まさりのヒロインの活躍に期待しています。

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January 06, 2008

のだめカンタービレ ヨーロッパ編

月9の「のだめカンタービレ」の続編です。

お正月のスペシャルとして1年ぶりに帰ってきたのが
本当にうれしいです。

ドラマを楽しむというよりはマンガを楽しむ感覚で
でもクラッシック音楽も楽しめるというのがいいです。

千秋、のだめの成長と恋の行方がなんとも気になる
ところで原作を読もうかと思っていたのですが
マンガでは音楽が聞こえてこないのでやめました。

なので私はあくまでドラマ「のだめ」ファンです。

前編は千秋に照準をあててかなり正攻法なつくりに
なっていおり時折挟み込まれるギャグとクラッシク音楽の
バランスが絶妙で・・・・・。
なのでのだめ以外の出演はほとんど顔見せ程度でした。

しかし2日目はのだめ中心に展開してめまぐるしく
動くキャラたちが面白おかしく、のだめの苦悩が
モーツアルトによって解きほぐされるクライマックスは
素敵でした。

2人のゴールインが「変態の国」というのはちょっと
ひどいんじゃないと思ったのですが
まあこんなもんでしょう。

年に1度でいいから続きがみたいな。

でも今回のロケとか、かなりお金かかっているでしょうね。

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January 03, 2008

ちりとてちん

実は放送開始直後から書こうと思って
かけなかったドラマです。
NHKの朝ドラ「ちりとてちん」、傑作です。
見ないと損ですこの作品。
面白くて本当に泣かせるドラマになっています。

福井県の小浜から出てきた少女が
落語家を目指すというお話なのですが、
主人公が後ろ向きで、何かと友達と
比較されて落ち込んで、自暴自棄になってと
朝ドラらしくないところがいいです。

実は自分と重ね合わせるところがあって
時には本当に涙してしまいます。
(仕事へ行く前に本当に困ってしまいます)

細部には落語のネタが仕込まれているらしく
それが判ればなお面白く見れるという寸法で
わたしの持っている唯一の落語ビデオを
見直しました。桂枝雀師匠のなくなったときの
追悼放送のビデオです。
ここで放送されたのが「宿替え」で
このネタがそのままドラマに出てきたときは
大笑いしました。

現在は放送がお正月休みで中断中。

なぜか視聴率がいまいち見たいで、
是非とももっとがんばってほしいと思っています。

1月4日より再開とのこと。
次の展開が待ち遠しいです。

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January 01, 2008

夕陽ヶ丘の探偵団

年末に放送されたドラマです。
教育テレビで夜6時50分から3話連続(12月29,3031日)。
演出林海象で少年・少女向きドラマが
放映されていたのです。

小学生の探偵団が難事件を解決するという
ストーリーは懐かしくそそるものがあります。

少年ドラマシリーズで育ったものとしては
見逃せなかったのです。

少年ドラマシリーズといえば
「タイムトラベラー」「続タイムトラベラー」
「夕映え作戦」「未来からの挑戦」
「七瀬ふたたび」
などが思い出されますがそれ以外にも
多数放映されており、SF・冒険ものドラマを
自分の心に刻んだものでした。

いつの間にか制作されなくなり
今の子どもにはなかなか伝わらないのかと
思っていたのですが、
(「ふたご探偵」なんてのも近年ありましたが)
その復活といえるような期待作として
突如現れたのが「夕陽ヶ丘の探偵団」でした。

出来はいまいちでした。
私と同じようにこのドラマシリーズが好きだった
スタッフの手によるものだと容易に想像はでき
そのテイストは守っていましたが
全体のからみぐあいが良くない。
はっきり行ってから周りしているような気がしました。

「大切なもの」を奪いきた謎の男、サブマリン博士。
太平洋戦争の亡霊のような男が突然現れ
事件を起こし探偵団が立ち向かいます。

マッドサイエンティスト、探偵団、などなどの要素が
個々にいい感じなのですが絡んでいない。
キャラをもっと深く描いたほうが良かった。

最後の戦中に創設された探偵団から今の探偵団そして
未来へと続く彼の思いを描きたいその気持ちは
充分に判る。それはこのドラマシリーズそのものの
ことだろう。しかし、この作品を初めて見た子どもたちが
私たちのように心に刻んでくれるだろうか?
それは大人となった私たちの勝手な思い、押し付けのような
気がした。

サブマリン博士が寺田農、ロボカラスの声が佐野史郎と
粋なキャスティング。
濱マイクもついでに出して探偵団と協力して今の大人が
楽しめる作品にしてしまったほうが良かったのではないか。


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