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February 17, 2008

ベストテンの季節ですね。

ベストテンの季節ですね。シネコンで上映、大ヒット作は全くといっていいほど
上がらずに選ばれるようになってきましたね。

本当にいい作品はシネコンには出てこないということでしょうか。
2007年 私の選んだのは以下の作品です。
上から順によかったと思ってください。

<外国映画>
■不都合な真実
2007年はこの作品が世界を動かしたといってよい年となった。誰もがエコを語るようにな
るきっかけになった。しかし地球の変化は必然でもある。
コレで何かをしようとしても無理があるようにも思うのだが。そういう点では1位に出来
ない暗い気持ちになる映画だ。
(でも今年の冬は寒いからもう大丈夫?)
■ブラックブック
とてもテンション高い映画で最後まで走り続けるヒロインが素敵だ。かなり過酷な状況下
でもタフに生きる彼女の姿を見ていると監督のP・ヴァンフォーフェンの復活がうれしくな
る。
■トランスフォーマー
期待の1作で見事にロボットアニメを実写化している。おもちゃもOK。不満な点、突っ込
みを入れたくなるストーリー展開もあるがまずはこの偉大なる
ロボットアクション映画に乾杯! 次は是非とも日本のロボットアニメの監督でパート2
を作ってロボットアクションをきっちり見せてほしい。
■ダイハード4.0
老体に鞭をうってという表現がいいか悪いか判らないがとにかく面白い。こちらもそんな
ことないだろと突っ込みを
入れながら観ることが出来るのがうれしい。映画とは本来こうでなくっちゃ。でもどこか
「24」の映画版のようなにおいを感じた。
■レミーのおいしいレストラン
ねずみが作る料理が美味しいということのパラドックスが面白い。ここが最高に泣けるシ
ーンになっているが、ピクサーの悪いところとしてあえて
指摘すると日本のグルメアニメのパクリが入っている。今回は味付けとして許せる範囲で
はあるが。
■デスプルーフ
前半の退屈で長い会話、後半とのつながりがさっぱり理解できないがそれを吹き飛ばす
ラストへの雪崩のような展開は見事。B級映画の
醍醐味です。情けないスネーク・プリスキンが哀れでおかしくてラストの1コマまで
楽しませてくれます。こんなざらざらした映画は久しぶりです。
■プラネットテラー
ちょっと贅沢に作りこみすぎてます。カツカレーどんぶりのラーメンセットに漬物の
代わりにがなくてキムチが出てきたようなもの。B級グルメもこれだけ
まとめてこられるとちょっと満腹すぎます。でもお嫌いですか? いえいえ大好きです。

■グアンタナモ僕達が見た真実
制作される、意味のある映画だと思いました。9.11のテロでこのように罪のない人々が
投獄、監禁されていたとは。9.11版「それでも僕はやってない」です。誰もが他人を、
他の民族を、人種を、不審に思う世界、空気、時代を作った罪は重い。
■AVP2 エイリアンズVSブレデター
B級映画に本物のエイリアンが出てきたという味わいで楽しめます。


上記作品はコレまでのブログで書いているのでまた見てくださいね。

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