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March 2008

March 31, 2008

機動戦士ガンダム00 最終回

早や!

もう終わり

ぜんぜん着いていけませんでした。

なんかよくわからんうちに終わってしまいました。


ファーストから遠くはなれて全く違うものなっていると
感じました。


シードから着いていけないと感じていましたが
もういいです。

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ちりとてちん  最終回

感無量!

なんとも素敵な最終週、最終回でした。

もっと古典落語を知っていれば楽しめた

と思うことが多く、今後機会を作って

落語を聴きたいと思います。


さて続きは無いのでしょうか。

母親となった若狭を見てみたいと思います。

あのメンバーならずっとづっと見ていたいと思いました。

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March 23, 2008

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭


とりあえずは開催、復活おめでとうございます。

でも
メディアに無視されているとまでは言いませんが
なんか寂しい感じがします。

公式サイト

http://yubarifanta.com/index_pc.php

19日スタートで23日まで開催なのですが
メインは金曜日・土曜日の2日間。
60本の映画が公開されたようですが
その様子、ゲストのコメントなどが
サイトにアップされていません。

開催が始まると多分スタッフの方が
忙しくて更新できなくなったのでしょう。

いけなかった者としてはせめてサイトから
その様子をリアルに感じ取りたかったのですが
残念です。


公開された映画は例年に負けないファンタスティックな
作品が多く(見てませんがそう思います)、
順次公開されたら見ようと思います。


「死神の精度」の筧監督はゆうばりのオフシアター出身
だったんですね。凱旋公開ではありませんか。
いきたかったな。

チャウ・シンチーもお帰りなさい公開の
「ミラクル7号」がめっちゃ楽しみです。
「西遊記」のときにゆうばりでオフシアターの
審査員していたんですね。
日本でブレイクする前です。

スタッフの皆様ご苦労様です。

あー行きたい。

行きたい。

いきたいよ~。

というわけで近い将来再訪しますので
継続してくださいね。

お願いいたします。

元ゆうばりファンタランド国王

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March 20, 2008

バンテージポイント

 この映画一言でいうなら

「LOST」のシステムで「24」の内容を90分で仕上げた

 というのです。 この意味わかる人かなりの海外ドラマ通です。

「LOST」は新シーズンごとに原点に戻ってキャラクターの別の視点からの
事件、事象について描き、時々話しを一致させストーリーが混乱しないように
つじつまあわせをして物語を塗り固めている。

「24」は大統領を狙う、時間を織り込んでサスペンス性を高め、犯人を追い詰め、
いいところで切るという手法を繰り返す。

コレを1本の映画でやっている。あのビデオの巻き戻しのような手法は映画では
禁じ手のはず。それを堂々とやっているのには参った。

 脚本の勉強を始めるとぶつかる壁として人称の問題がある。
一人称で主人公の視点で書き始めると、どうしてもその裏で起きていることが
書けなくなってくる。登場人物がどうしてそこにいるのか、何故そのような行動に
なったのか主人公以外の人物の説明が必要なときに描けないのだ。
このテクニックが結構難しい。一人称小説なんかでもそう。第三者、神の視点で
描くというのが難しい。

そこでバラバラにして、それぞれのキャラからみた視点で事件を描き合わせていく。
そのために何度も巻き戻しが出てくるが、映画としてコレほど不細工なことはない。
だけどそれを恥ずかしげもなくやるという潔さは今回は認める。面白い。

 実は映画を見るときに8つの視点と書かれていたので、「藪の中」のようなお話に
なるのかなと思っていたのだが、全くそうではなかった。

 このあと同じことをしたら「バンテージポイント」のパクリといわれるだろな。


さてネタバレですが、そんなつくりなので突っ込みどころ満載なのです。

 まず時間と移動距離、その理由がぴったりフィットすると傑作になるのだが
コレがうまくいっていない。90分でまとめたから勢いはあるがその分そぎ落とした
ということだろうか。

 大統領暗殺後 犯人を追うボディーガード。これ車でカーチェイスして街中を
走り回っている。
 そこへ実はアメリカの裏をかいて○○を誘拐した救急車がくる。
 現場を目撃した旅行者が少女を助け、犯人と思われる人物を追ってくる。
少女ははぐれた母親を探してやってくる。

その場所が高速道路のガード下(?)で全ての問題がココで解決するのだが、
それぞれ車、救急車、大人の足と少女の足でスタート時点は大統領が暗殺された
広場となると事件から約30~40後と推定されそこへ集結するには
無理がある。

それが映画とはいえ、コレをきっちりあわせていれば傑作になったのにね。

かつて「ニックオブタイム」って90分の映画があったが、これは傑作。
映画のランニングタイムと映画の中で起きている時間が90分と一致する。
ビデオを見るときに横に時計を置いていればこの映画の構成の素晴らしさが
判る。ココまで出来たら100点満点。かつて「24」もそうだった(今は完全に
時間無視だけど)。

まあでも「バンテージポイント」面白いよ。 軽く1本見るには適しているので、
見てね。

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March 15, 2008

ジャンパー


 なんか服みたいなタイトルだなと思っていた。
かなり早くから予告が流れていて、ヒットねらっているのがわかった。

 ジェダイの騎士対決が見られるというのが売りですが・・・・・・。

テレビのドラマシリーズのパイロット版でももっと面白いよ。
まあスケールは大きく、お金はかかって迫力はあるが中身が全くない。

続編は危ういのでは? まあここから気をとりなおしてテレビシリーズに
移行するという手はあるとおもうけど。

 テレポーテーションする能力に目覚めた少年がその能力を使って
強盗し大金持ちになる。しかし彼を狙う組織がいて、それは中世から
存在する戦いだった。 失踪した母親もからんでくる。仲間が出来て
恋人に能力のことがばれてとてんこ盛りにエピソードが盛られるが
アクション中心で水に流してしまうといったのり。

 今話題の海外テレビドラマ「ヒーローズ」の方が濃いドラマになって
いるし人物がちゃんと描けている。
 普通の高校生が能力をもって苦悩する話は「スパイダーマン」で
既にやっている。ここで彼は大いなる能力には大いなる責任があることを
学びヒーローとして目覚めていく。

 しかし「ジャンパー」では主人公デビットは災害救助にその能力を使わない
で銀行強盗をしてセレブになっていい生活をする犯罪者のままだ。
だから彼が狙われたって仕方がないと思うのだが。
ジャンパーは皆あんな犯罪者なのか?
それだったら狩られるのも無理はないな。

とにかく88分というタイムでやたらカットが多く世界各地で撮影して
あっという間に終わるのだが、それだけでは惜しいのではないか。

 東京のシーンも出てくるが、コレが結構多い。
「ワイルドスピード3」でも出てきた渋谷の交差点での撮影は凄いね。
劇中の唯一の普通に車が走るシーンを東京で撮っている。なにも交通規制の
厳しい東京で撮らなくてもと思ったのだが。

 地下鉄では天井の低さが彼らの身長からわかるし、地下鉄銀座駅から
出てきたら次のカットでは渋谷109前となっていて、
コレってジャンプしていないシーンで、わかる人にはわかるという
編集でした。

とりあえずのヒットはしているようだが、果たして続きはあるのか?
こちらももっと丁寧に作りこんで欲しいと思った。


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エジソンの母

「学ぶ」ということはどういうことか
それを追求するドラマだったとおもう。

うちの息子と風呂に入っていって
「明日は車に乗らないで」という。
なぜかと聞いたら「地球の環境破壊になるから」とのこと。
なるほどと思う。
それで今入っているお風呂、お湯を沸かすこと、水を使うこと
も環境破壊に繋がっていることを説明する。
彼は少し混乱したかのようだが、
そこで私は続ける。
だけど人間の生活においてコレは必要なものだ。
風呂に入らずに不潔なまますごすのはイヤだろ。
だから仕方がない、でも地球環境破壊に繋がると
判っているなら出来るだけ使う量を少なくすること、
不必要な電気は切るなど今出来ることをすべきなんだ。
そしてもっといい方法がないかそれはこれからいっぱい勉強して
考えてくれ。
とほぼこのように言った。
今日幼稚園を卒園した息子に。
判ったかどうかは知らないが、彼が今興味、好奇心を持っている
ことに対して出来る限りの答えをしたつもりだ。

教育ではなく、学ぶということが大切。
それを生活の手段としてのみシステム化しているのは
おかしいと思う。

この4月に息子は小学1年生。
どんなことに興味を持ち、学んでいくのか。
その先に彼は何を見つけるのか非常に楽しみである。

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March 12, 2008

歓喜の歌

 何でも映画になるもので、今回スポットを当てたのが「ママさんコーラス」。
うちの母親もやっていたし、友人もコーラスをやっていたのでなんとなく
その世界観がわかるのだが、今回の映画は少々いただけなかった。

ウソが多すぎてついていけない。
そして見たいと思う展開でなかった。

コレがこの映画を好きになれなかった理由だ。

 コーラスの発表会でダブルブッキング。12月31日の発表会。
市民会館の主任がええ加減で騒動が起きるというもの。

 まず、こういった市民会館を借りるときに、前日までに打ち合わせがあるから
ダブルブッキングがあればもっと早く気づくはず。
前日までわからないなんてありえない。まあそこは映画のウソとして受け入れた
としてもそこから始まる約24時間、全く時間を無視している。
「24」でももっと時間を意識している。
移動時間が全く感じられないし、12月31日という年末の雰囲気が全く出て
いないのだ。確かにおせち料理や歳末の売り出しの風景が出てくるが
平常時と変わらない雰囲気のほうが勝っている。
ネタふりもなく誠意として劇場を改造、そのための工事を行うことや
おばあちゃんが実は工務店の社長のお母さんだったとか
サプライズのつもりかも知れないが空回りで面白くない。

小林薫一人がはしゃいでコメディの役回りをやっているが
この演技は見ていて面白くない。シュチュエーションそのものが
面白いだからいらぬことではなかったか。

いらないといえば金魚のエピソード。コレは本編と関係なく不要。
もちろん外人ホステス、借金取りも。

いいエピソードになるはずの奥さんが駆けつけて着物の直しをする
シーンはもったいつけたことがあだになった。
もっとすっと描けば泣けたのに。ここでも小林薫の演技が
邪魔をしている。

だいたい何故おばちゃんコーラス同士の対立に話を持っていかなかった
のか。あれだけおばちゃんが大量に出ているのに全く物分りが良すぎる。
おばちゃんが2人おったら漫才になる大阪とは違うということか。
ならば大阪で作り直したらどうか。

商店街のママさんコーラスと大手スーパーのママさんコーラス。
常日頃から商売敵として対立している。それが市民会館の発表会で
ダブルブッキング。どちらも譲らない。商店街はご主人連中も出てきて
大混乱。主任さんは真っ青。でも歌が両者を取り持つことに。
うーん、ココでロミオとジュリエット的な要素も少し加えて
大団円に。最後に歓喜の歌、いや第九を全員で大合唱して終わる。

こんな話のほうが面白いと思うだけど・・・・勝手にストーリー
作ってしまいました。

やっぱ、江戸前の創作落語が原作というところが大阪人に合わないのかな。

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March 10, 2008

ライラの冒険 黄金の羅針盤

面白くなる前に終わってしまった、という感じがしました。

ニューラインシネマが「ロードオブザリング」の後釜を探していて
見つけたのがこの作品。かなり力はいっていると思いましたが、
アメリカ公開の様子をみて多分こんなものだろうと思っていた通りでした。

 我々の生きている世界と良く似た平行世界。そこでは魂がダイモンという
動物の姿をして人々と生きていた。どうも第二の物語は我々の世界へ彼等が
やってくるお話らしいというとことがいいのだが、今回はそこまで行きません。

 元気な少女ライラは勉強は出来ないが男勝りで元気で好奇心が強い。
ある日コールター夫人と出会い北極へ行くことになる。ライラに渡された
黄金の羅針盤はこの世に残った唯一の羅針盤でこれに導かれるように
ライラの冒険が始まる。

 それぞれのエピソードが短く、人物紹介にとどまっているような展開。
都合のいい展開ばかりで少々興ざめ。
 やはり主人公の成長物語としてもっときっちりドラマを描いて欲しかった。
見る側が深読みするような内容になってしまっている。

 よろい熊との出会いも最初からうまくいきすぎ、魔女との出会いもそう。
さらわれた子どもを助けるのがとりあえずの目的となるが、その重要性が
もうひとつ深く描けていない。
 悪い言い方をすれば中途半端だ。プロットの説明に終わっている。

 だからといって2時間以上の作品にすべきとは思わないが、
やりようはあったと思う。最後の戦闘シーンは三つ巴の戦いが
充分に描けていないのも残念だった。誰がどう戦っているのか
理解しがたかった。

 でも私はこの作品は好きです。まず主人公が分かりやすい。
悪人も分かりやすい。そして我々の世界と繋がっている、
我々の世界の延長線上にこの世界があるという設定が気に入った。
ファンタジー物でその世界観がつかめない作品は面白くない。
共鳴、共感できるところがすくないと見ていてもつまらないのだ。

 パート2の発表はまだだが、多分作るでしょう。

 そのときにはもっとじっくりと見れるエピソードに
なるように期待しています。

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March 04, 2008

「ちりとてちん」の落語を聞こう!

とても勉強になる番組です。
大変オススメです。

-------------------------------------------NHKのサイトより転載
5夜連続-------
上方演芸ホール特別版
「ちりとてちん」の落語を聞こう!
「ちりとてちん」にはたくさんの落語が登場します。しかしドラマの中で使われているのはほんの一部分。そのため視聴者からは「ドラマに出てくる落語を、終わりまで聞いてみたい」という声が寄せられています。
そこで、ドラマ内で使われた落語の演目を5夜連続で放送することになりました。過去のライブラリーの中から選りすぐったVTRだけに、演者はいずれ劣らぬ上方落語界の重鎮ばかり。本物の上方落語を一気に見られるチャンスです!

いずれも内容43分 総合 / 全国放送になりました
案内役 - 桂吉弥・堀あかり

3月3日(月) 深夜2:55~
・「愛宕山」 桂 文枝

3月4日(火) 深夜2:45~
・「辻占茶屋」 林家染丸

3月5日(水) 深夜3:00~
・「ちりとてちん」 桂 南光

3月6日(木) 深夜3:00~
・「たちぎれ線香」 桂 文枝

3月7日(金) 深夜2:10~
・「はてなの茶碗」 桂 米朝

演目に応じて「ちりとてちん」出演者のインタビューなども交えてお送りします。

<日中にも放送>
いずれも内容43分 総合 / 全国放送 午後3:15~ 

3月4日(火)「愛宕山」 桂 文枝
3月5日(水) 「辻占茶屋」 林家 染丸
3月6日(木)「ちりとてちん」 桂 南光
3月7日(金)「はてなの茶碗」 桂 米朝

4演目の放送を予定していますが、特別編成のため変更・中止になる場合があります。詳しくは最新の番組表でご確認ください。

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March 03, 2008

潜水服は蝶の夢をみる

  今回のアカデミー賞では無視された作品。
ノミネートはしてやったが外国の映画には賞はやらないというアカデミーの
腐った根性が検証できた、といえば言い過ぎか。

 見ている間苦しかった。
 特に最初の30分ほどは彼の症状を疑似体験しているかのようなつくりは
劇場を逃げ出したくなるような映像だ。

 雑誌「ELLE」の編集者ジャンは病院のベッドの上で気がついた。
目は開けることが出来た。声も聞こえるが体が動かない。
人がいるが何も伝えることが出来ない。考える能力、記憶する能力も
あり、彼の生活が始まった。

 この体が全く動かない状態を潜水服にたとえている。
動くのが左目だけ。右は開けていると病気になるとふさがれてしまう。
このシーンはちょっときつい。
 さてこの左目で会話をするようになる。アルファベットを利用度高い順に発音し
その文字のところで目を閉じる。そうして単語を作り伝える。

コレがやがて本のなるというのだから凄い。多分どこまでも根気のいる仕事で
よく精神力が続いたものだと感心する。
いまこうして映画として見れるまでになったのはその瞬きひとつひとつで
単語を文章を作ったからだ。

そしてちゃんと潜水服の中のジャンの気持ち、心が伝わってくるのだ。

 体が麻痺するときのエピソードが最後に出てくる。

 (ココからネタバレです)

 子どもと遊びに行く約束をして二人で車に乗る。
 そのドライブ中に急にジャンの体が動かなくなり道路に車を止めるのだが
 そのシーンの恐ろしいこと。
 事故を起こさなくて本当によかったとおもった。
 でもこのときのジャンの心の中は今日の観劇(?)はいけないと思ったこと。
 人間そんなものなんだと思った。

 左目だけが生きているから、男の目の視線で映像が作られているシーンが多い。
 つまりあんな身体になっても男の考えることはほんとどうしようもない
 ということがちゃんと描けていることが素晴らしい。 
 女性の足や胸に目が行って話しを聞いていないことが多いのだ。
 そんなもんなんだ。男の目が見ているものは。それをちゃんと描いている。

 このような障害をもった人を描いていても、気取らないつくりがまたいい。
 

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君のためなら千回でも

この映画アメリカ資本なんですよね。
ドリームワークスが制作しています。
どうもそれが鼻につく。

 1970年代のアフガニスタン。少年ふたりのお話で、
裕福な家の子アミール、その召使の子ハッサンの友情の物語。

と書けばソ連のアフガン侵攻がからんで面白くなりそうな気が
するのだが、裕福なアミールは父親とアメリカに逃げてしまい
そこで小説家になることを目指すのだが、このアメリカに逃げてきた
ところからどうもよろしくない。

あたかもアメリカで生活することが幸せかのように描かれている。

アフガニスタンに戻ることになり、ハッサンの息子を救い出す
ことになるのも、他の子どもたちはどうでもいいのかよ、
って突っ込みたくなる。

原題の「カイトランナー」は凧追いのこと。
アフガニスタンでは凧揚げで戦う遊びがるそうで
その糸の切れた凧を追いかけて捕まえる子どものことを言う。

 ハッサンが凧追いでそのときに「君のためなら千回でもおうよ」と
言う台詞から邦題はついている。
アメリカにハッサンの子を連れてきて凧揚げをするときに
アミールはハッサンの子に同じ台詞をはくのだが、
コレが感動にならない。

なぜなら、ハッサンが凧を追っていった先でいじめっ子に捕まり
性的な暴力を受ける。それをアミールは助けなかった。
その償いが出来ていない。彼の息子を引き取ることが償いか?

凧の戦うシーンはCGが多様されている。
撮影したのは中国。
なんかアフガニスタンから遠く離れたところでいかにも感動もの
映画を作ったとしか見えない映画だ。

「その名にちなんで」と同様にアメリカ資本がアジアのマーケットを見込んで
制作した映画。
かなり絶賛されているのだが、私の心には響いてくるものはなかった。

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March 01, 2008

ジャンパー


東京のシーンで 地下鉄銀座駅の地上への階段を登ってくると

なんとそこは渋谷の109前!

さすがジャンパー!


でもこのシーン飛んでなかったように思うのだが・・・・・。

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L change the WorLd


「L change the WorLd」

 映画のデスノートシリーズしか知りませんが、このシリーズ
好きです。面白いです。お話が非常に巧みだから。

 だけどスピンオフしたこの作品「L change the WorLd」は
少し方向性を変えたことが作品として甘い作品なってしまいました。
それなりに楽しめますがお話の巧みさがなくなってしまいました。
 

 ライトの事件の途中から話は始まります。
 やがてワタリが死んでライトの対決。詳しくは描かれませんがLが自分の
死を決めた瞬間などが織り込まれます。
 それと平行してバイオテロ事件が発生しており、Lのところへひとりの
少年がやってきたことにより彼の最後の事件が始まるのです。

この展開が丁寧なのはいいけど結構まどろっこしい。
客は前の事件は知ってるからさらりと流せばいいのに。
時限爆弾としての彼の命が短いことは誰もが知っているのだから。

またワタリが何をしようとしていたかその目的、Lとの関係、
L以外のアルファベットを与えられたエージェントたちの使命、
などが不鮮明で新しいお話の基礎が非常に弱い気がした。

どんどん迫ってくる工藤由貴はよかったけど、他のテロリストは
少々間抜けな気がして、そこへナンチャンのFBIは余計だった
と思うし、謎を解くところがほとんど皆無でクライマックスの
ハイジャックへ向かうのは少々強引。

細かく見るとユーモアもありLの性格付けが楽しめるが・・・・
アクションはまあいいんですかね。

ライトが犯罪者を減らして平和な世界を作ろうとしていた。
犯罪発生率が抑えられたとされていた世界だが、
平行してバイオテロが企てられていたということは
やはり犯罪が亡くなることはない。
表面の犯罪がなくなっても潜伏したテロのようなものまで
ライトは押させることが出来なかった。
というかそれこそウイルスのようにいくら押さえても
次々に発生してしまうというのが犯罪なのか。

話はそこへ向かう予定だったと思われます。

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Be Kind Rewind


アメリカで公開中の面白い映画の予告編です。

Be Kind Rewind  直訳:親切に巻き戻し

http://www.imdb.com/title/tt0799934/

ビデオを巻き戻すという意味で、
或るビデオ屋さんのお話。

有名な映画を自分たちで作ってビデオでみせて
儲けようというものでジャック・ブラックが主演。

学生の自主映画並みの映画が受けてお金になるというもの。

予告だけで結構笑える有名な映画のオンパレード。

映画の自主制作したことの或る人なら
誰もが共感できる、涙なくしては見れない作品!
のような気がします。

日本での劇公開望みます。


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