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May 04, 2008

ノーカントリー

鳳啓介が不気味な殺人者を演じる今年のアカデミー賞作品賞受賞の映画。

 一言で言えばそういう映画です。

 映画の中に流れる不気味な味わい、予定どうりではない展開、
丁寧にキャラクターが作られ、ストーリーが展開していくのだが、
だからといってそれが面白いかというとなんともいえない。
いやな空気を残して、後味悪く映画は終わる。

 追ってくる殺人鬼はターミネーターのように自己修復を行い、生身の身体を
直し、目的を達しようとするのだ。

 マフィアの金を横取りした男が追われることになるのだが、この男結構運が
よく何とか生き延びていくのだが・・・・・・。

 全体をとおしてこの映画がなにを言おうとしているのかよくわからない。

アカデミー賞を受賞できたのは消去法で残ったのがこれ ということでは
ないだろうか。

もともとコーエン兄弟監督作品は私の趣味に合わないんです。
今回もそうでした。
トミー・リー・ジョーンズも殺人鬼とカラミがなく終わっているのは
一体何?なんでしょうか?

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