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June 10, 2008

光州5.18

韓国の事件の映画化とは聞いてました。
1980年5月18日光州、軍事政権下の韓国で民主化しようとする市民との
戦いがあった。
今回の映画で非常に惜しいのがこの事件に至る説明が全く無いこと。
ドラマとして一般市民の日常生活の中で突然衝突があり巻き込まれていった
というような内容である。あくまで市民の生活が中心で、兄弟の話、兄の恋愛
話などが前半に描かれていく。少々くどいお笑いの演出まである。
これが事件が戦闘状態になってもこのラフな演出はのこり少々ラストへ向けての
涙を絞る演出に水をさしてしまったように思える。
アン・ソンギの元軍人が市民軍を結成して軍に立ち向かっていく理由が
非常に不鮮明でいまいちピンとこなかった。

まずしい兄弟二人暮らし。兄はタクシーの運転手、弟は高校生。
事件に巻き込まれて死亡、その復讐と惚れた看護師さんを守るために
立ち上がった。 であとは実録風にまとめてくれたらいいのに。

ところでいつもアジア系の映画をみていて思うのだが
特に韓国映画で、役者が日本人の俳優さんによく似ているのだ。

兄貴は高橋克典または豊原功補
兄貴のタクシー運転手仲間は桂雀々
犬のふんを踏んだ男はトータス松本
看護師さんは鈴木京香

って感じでした。


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