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July 30, 2008

スピードレーサー

「マッハGO!GO!GO!」の実写映画化作品でずいぶん前からうわさはあり
ましたがこの日が来るとは思っていませんでした。
ゆうばりで初めてタランティーノが来たときに「マッハGO!GO!GO!」の
ファンであると聞いていました。このあと映画化の準備に入ったようなうわさが
ありましたが結果的にはウォシャウスキー兄弟による映画化となったようです。

 タツノコプロの作品は昔から無国籍タイプの絵で、あまり好きではなかったのですが
今回のようなハリウッド実写映画化には向いていたようで、この違和感が感じられ
無かったのはラッキーだったのではないでしょうか。

何故マッハGOがココまでアメリカで受け入れられているかは理解しがたいのですが、
何かマッチしたものがあったのでしょうね。
映画を見てからCSのアニメの放送を見たのですが、たわいもなく楽しく、
マッハ号がカッコイイ作品でした。
私が見ていたのは幼稚園のときで、このときプラモデルが作れなかったのが
非常に残念で、近所の兄ちゃんに作ってもらったのですが、うまく動かなかった
のを覚えています。サンダーバードのジェットモグラとあわせて幼稚園のときの
憧れのメカでした。

さて「スピードレーサー」に生まれ変わってどうだったかというと、
コレはコレでOKではないでしょうか。長いけどなんかうまくまとまっていました。
マンガ映画の実写映画化という味わいが充分に出ていて、家族愛を歌い上げていた
のはまあこれでいいのでしょう。演出は下手なので感動はしませんでしたが
レースシーンは見事だし、オリジナルへの尊敬も充分に感じられよかったです。
あのジャンプ音はオリジナルにそっくり。だけどその他の秘密武器が充分に使われて
いないのが残念。つまりメカをあまりかっこよく描いていないのだ。
マッハ号をもっとカッコよく愛情を持って描いてほしかった。
なぜかラストは新車の6号を出してくるのだもの。

エンディングタイトルで日本語のテーマソングを出してきたのは泣けてきた。
まあリミックスで一部だけでしたが。

さてコレに続くタツノコ作品は実写版「ヤッターマン」三池監督のいいところか出るか
悪いところが出るか?
「スピードレーサー」の中途半端なヒット? はハリウッドで実写映画化とうわさの
「ガッチャマン」にどういう影響がでるのでしょうか?

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