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August 10, 2008

ケータイ捜査官7 第17話

監督は鶴田法男。
「リング0」や「ドリームクルーズ」で
ハリウッドに進出した監督です。

さてどんな怖いお話になるのかと期待したのですが、
コレが意外や意外、NHK少年ドラマシリーズのような
ちょっと不思議なお話になっていました。

ケイタは田舎にクラスメイトの陽子の大叔母さん宅へ。
そこで同時にセブンはアンダーアンカーの実験を行う。
圏外となったそのときに紛れ込んできた電波を受信。
それは大叔母さんの戦争で死んだご主人からの無線
だった。

かれは特攻の寸前。ケイタは自分の出来ることはと
考える。大叔母さんにセブンをわたし話をさせようと
するのだが・・・・・。


ラストのオチが素敵だ。
ネタバレになるが、朝起きてみると変化が起きている。
ケイタの呼びかけがご主人を救い、特攻で死んだはずが
生きて子沢山の家庭を築いているのだ。

この変化に気づいているのはケイタとセブンだけ。


ゼロ戦特攻シーンがCGで結構見せてくれるのだ。
8月、夏、日本がかつて戦争をしていたことを思い出させる
季節であり、月あったはずが薄れてしまった。

子供の番組にも戦争はよく登場していた。
それをケータイ捜査官ではやっているのだ。


監督が変わるとこういった幅が広がる。
この自由度を認めると傑作へと成長する可能性があるのだ。
そこに常に期待している。


さて夏といえばもうひとつ忘れてはならないのが
怪談ばなし。
どうやら次はその怪談話みたいで・・・・・・「着信あり」を
越えられるか?


*8月13日はお休みで1週空きます。残念。早くみたい。


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