ケータイ捜査官7 第26話
金子修介監督作品第2弾ですが
なんかフツーに終わってしまいました。
あの忍者ナンなんだろう。
又出てくるのかな?
金子修介監督作品で忍者といえば
「みんなあげちゃう」が思い出されます。
コレは彼の初期の傑作!
大金もちのお嬢さんのロストバージン物語で
その影の監視役に忍者出てくるのだ。
流星号まで登場する大爆笑にっかつロマンポルノ
ではないソフトポルノ。
あの頃のバカバカしい映画もとって欲しいなと
思うのですが・・・・。
今回のケータイ捜査官2作品は、
あくまでゲスト監督であまり枠を壊すような
自由なフィールドを存分に楽しんだという
つくりではなかったように思います。
あんたがシリーズ監督したウルトラマンマックスでは
かなりみんな自由にやっていたのに。
三池さんのマックス2本は今でも傑作よ!
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