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December 08, 2008

D-WAR ドラゴンウォーズ

「D-WAR ドラゴンウォーズ」
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○ 監督・脚本:シム・ヒョンレ 
○ 出演:ジェイソン・ベア、アマンダ・ブルックス

「怪獣大決戦ヤンガリー」の監督なのでまず駄目だろうと思っていました。
思い起こせば約1年前に「クローバーフィールド」と合わせてココで紹介した
のですが、「クローバー・フィールド」はすんなり公開されたものの、こちらは
年明けから話題がなくなり心配しておりました。
全米公開は昨年。BOXオフィス1位を獲得!と騒がれたので、すぐに公開されると
思っていたのですがあっという間に1年過ぎてしまいました。

 ストーリーはいい加減です。面白くないし、演出上問題あるシーンも多く
はっきり言って下手です。シーン繋がっていないし、どうしてそうなる、
後はどうなるが省かれている。画面に突っ込みぱなしなのですが
一旦戦闘シーンが始まるとそんなことはどうでもよくなってひたすら
バトルシーンを楽しむことが出来る。

まずは大蛇VS戦闘ヘリ。恐竜戦車VS警官隊、戦車、翼竜のようなモンスターVS
戦闘ヘリなどロサンゼルスの街で思う存分戦闘が繰り返される。

兵士たちも「スター・ウォーズ」のもろパクリのようで、デザインはよろい甲冑を
着ておりこれが旧宇宙空母ギャラクチカのサイロンにそっくり。戦い方は
ナルニヤ軍みたいでした。

ネタバレになりますがラストの悪もんの大蛇といいもんの龍との戦いは見ものです。

あまり龍が戦うところみた記憶が無いのですが、このCGは凄いです。あんなに
美しくかっこいい龍を見たことが無い。

龍といえば「千と千尋の神隠し」の白龍を思い出します。怪獣マンダとはちょっと
違う。アニメの「龍の子太郎」の龍もなかなか泣かせるのですが、元は人間。
「河童のクゥと夏休み」の竜神様の龍もいた。
こんな風に結構龍は登場しているが、バトルシーンが存分に入った映画はもしかすると
初めてではないだろうか。

ええ加減に作られていても、クライマックスシーンだけで見られる映画。
「レッドクリフ」の戦闘シーンよりも数倍面白い!

「クローバー・フィールド」「ミスト」「D-WAR」と今年もまた怪獣映画が
私のベストテンを席巻しそうです。


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