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April 10, 2008

燃えよピンポン

今年は中国北京のオリンピックイヤーということで
中国関連映画が多い? とか。
カンフー三部作(「カンフーくん」「少林少女」「カンフーパンダ」)も順次
公開されるし、餃子問題、チベット問題とにぎやかですね。

 そんな中国問題に関連、おちょくってか作れたのか?「燃えよピンポン」。
「燃えよドラゴン」のピンポン版。
 天才卓球プレイヤーが子ども時代に挫折。FBIのヒミツ任務のために再び
ラケットを握る。
 全編くだらないギャグで構成された約95分。あっという間に終わります。

 キャストはアメリカで働くアジアの役者が続々登場。くだらない役を必死に
演じているのですが、どこかやっぱりバカにされているような。

 クリストファー・ウォーケンの中国人は笑えるが、それだけ。
 「ヒーローズ」のマシオカは出演5秒! 知らない人にはわからんのとちゃうか?

 まあこのようなコメディは日本ではうけないので公開されずにビデオスルー
される傾向が強く、劇場公開されたのは珍しいことになってきています。

私は結構好きなんですが、本作はもっと笑わしてほしかったな。

興味のある人はどうぞ。

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ケータイ捜査官7 第2話

研修生となったケイタを
教育するセブン。
そこへゼロワンの間の手が。
セブンがおびき出されケイタが
フォローするのだが・・・・。

と、バディムービーの王道に沿った
展開になっています。

でもそれがいいんですよね。
こういうのって漫才ですから。

ハードな展開とソフトな笑い。
そこへ浪花節。

ケイタがセブンを守って血を流すシーン、
なんとも泣けてきます。

かっこいいつもりのパワードフォーム。
指令の出し方など笑いがちりばめてある
のがラストにグット効いてきます。

緊張と緩和が良く出来ています。

30分で終わるのは早すぎる。
もっと見たい。


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【4月発売予約】バンダイ ケータイ捜査官7 ブーストフォン シーカー
本日登場のシーカー。
かっこよく合体?というよりは装着のようです。


【バンダイ】ケータイ捜査官7 ブーストフォンスピーカー [予約商品4月発売予定]
来週登場!どんな感じなのか不明ですがスピーカーがいっぱい並んでいますね。

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April 08, 2008

クローバーフィールド

とうとう見てしまいました。
「クローバーフィールド」。
昨年の8月に映像をネットで見てから7ヶ月、長かった。

お約束ですから、内容については申せません。
パンフレットに書いていました。
TOPシークレットです。
でも言いたいです。
とてもとても言いたいことがあります。
でも、まあ、見てください。

私の予想は当たっているようで当たっていませんでした。
まあ、怪獣映画です。

それで気分が悪くなるような映像というのは本当です。
でも乗り物酔いまでは行きませんでした。
疲れる映画(映像)ではあります。

下手なホームムービーを延々と見せられたことがありますか?
あれに近いところもありますが、まあそれは我慢できますし
後半の展開はそれを吹き飛ばすだけの魅力はあります。


とまあ、ネタバレになりそうなので詳しい感想、突っ込みは
後日ということでとりあえずは見たという報告でした。

でも一言だけ、

「グエムル」+「兵隊レギオン」の現場を「ブレアウィッチ・プロジエクト」
のように撮影して「ゴジラ」の音楽をつけた映画です。

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映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝

ドラえもんが新体制になってはじめてのオリジナル映画。
前2作は旧体制のリメイクだったので本当の意味での新体制が試されることに
なったが、まあすっかりはまってしまった彼らは何の問題もなく、定食が量産
される体制、ラインはきっちり出来上がっている。つまりどんな材料がきても
料理は出来るのだ。でも味はどうかというとまずまずというラインを超える
ことがないという本当の意味での定食ができている。定食は冒険をしてはいけない
のだ。ラインを変える冒険は本当に命がけだったろうとは思うが。

 キー坊といえば最初に西川きよしを思い出すのだが、ドラえもんのキー坊は
のび太の育てた歩きまわれる木の子どもだ。彼を弟のように育てる。
植物タイプの宇宙人が地球の環境破壊を見て地球の植物を移住させ、その戦いに
ドラえもんたちが巻き込まれキー坊が架け橋となる。

 原作のマンガ「さらばキー坊」をかなり大きく膨らましているが、実はこのネタ
「のび太と雲の王国」(‘92)でも引用している。まあこの話の後日談となっている
のだが。つまり今回もオリジナルとは言い切れないところがある。
それで、この「~雲の王国」は傑作でかなりの冒険をした作品だったのだが
今回は詰め込みすぎたテーマが消化不良をおこし、複線が生かされずに無理やり
ラストへ導いている。
 のび太の優しさを感ずるシーンを作っておきながら、それが地球を救うきっかけ
にならないのだ。キー坊以外にも優しかった彼を見て地球人をもう一度信じてみよう
となるのが本来の展開のはず。
 ドラえもんの道具を封印したところの面白さもない。むしろ映画では複数の
ヒミツ道具を開放していくべきだろう。

 環境問題、自然破壊への警鐘というテーマいまどきのネタだとは思うが、
「~雲の王国」(‘92)で16年前に既にやっておりそれより
前に藤子・F・不二雄はこのテーマでエピソードを書いている。それは約20年
前だろう。20年もかかって本格的に世界的に取り組み始めている。


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April 07, 2008

明日への遺言

いい映画なんだろうけど辛かった。映画としてあまりに動きが少ない。
回想シーン、再現シーンがなく法廷で会話のみで構成されているのは
テーマの重さからは苦痛に感じた。藤田まことの演技とかを見ていれば
いいのだろうが、それだけでは約2時間は辛いな。

 飛行機の軍事利用、空爆が戦争に取り入れられたときに国際的に軍事施設は
攻撃しても良いが民間施設はダメと決められたという。
なんとも幼稚なことか。多分その時代にコレでよかったのだろうと思われる。
しかしどこの国も守っていなかったと思われるこの協定を
引き出すことがこの裁判のミソ。だからこそ描く価値があるようだか、しかし
この協定、本当に幼稚だ。今の時代の人間から見ると、この時代はまだまだ人類が
幼なかったのだと感じる。なんか公園で遊んでいる子どもたちのルールのようではないか。

 しかし、今の時代の国際協定も50年、100年後にはそう思われるのかもしれない。
地球温暖化対策の協定もなんかおかしいよね。それだけ人類が成熟すればいいが
それでも争いはなくなっていないだろうな。

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