2008年4月5日にチャールトン・へストンがなくなりました。
映画を好きになったときに大スターといえば彼でした。
でももうすでに過去の人になりつつあり、見た作品はほとんどがテレビでした。
そのため納谷悟朗の声とともに記憶に残ることになりました。
「ベンハー」は水曜ロードショウで2週に分けてみたと思います。
日曜洋画劇場でも見たかな。あまり面白い映画とは思わなかったのですが、
OS劇場がなくなるときにさよなら上映でみてこの映画の素晴らしさを知りました。
本当のシネラマとはこういうものなのだと。でも上映はシネスコだったんですけどね。
あの戦車競争の素晴らしいこと。
「猿の惑星」は月曜ロードショウだと思いますが、記憶が曖昧でラストの
ニューヨークの自由の女神は子どもながらに凄いと思いました。
あれが未来の出来事であることを一瞬で理解したのを覚えています。
「大地震」この映画それほど面白くないと思うのですがやはりテレビで見た
からでしょうか。パニック映画の火付け役となった作品でセンサラウンド方式で
上映されたのですが劇場で見ることはありませんでした。
「エアポート‘75」こちらはパニック映画からシリーズ化した作品で「大空港」
よりは動きがあって面白い映画です。ゴールデン洋画劇場の編集がひつこかった
のを覚えています。飛行機に飛びうつるシーンを何度も見せるのです。
名場面とは思いますがそない何べんも見せんでもええでしょ。
と、映画全体の面白さばかりかたってしまいましたが、そういう映画に出ていた
人なんですね。
「大いなる西部」「パニック・イン・スタジアム」なんかも見ていますが
面白かったとは思うのですがいい印象が残っていません。
「ボーリング・フォー・コロンバイン」で全米のライフル協会の会員で
マイケル・ムーアにインタビューされてケチョンケチョンにされるのですが、
このシーン、テレビで見るとなんと吹き替えは納谷悟朗さん。ごっつい男がなんとも
情けない年寄りに見えてそれが悲しく、なじみのある吹き替えがさらに悲しさを
増す場面となっていました。
ご冥福をお祈りします。
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