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May 08, 2008

魔法にかけられて

都合により今頃見ることになった本作、まあ出来はあんなもんでしょ。
 ディズニーがディズニーを越えるって言ってたけど別にそんな感じは
しなかったな。最近のディズニーの悪いところがそのままでてしまった
作品でもっと泣かせるいいお話になったかも知れないのに。

アニメ? おとぎの世界から追い出された先はニューヨーク。
怪獣が現れなくても充分怖い世界で、ノー天気に生きていくお姫様。
そんなお姫様と恋におちるパパ。

展開は誰もが読める、シーンはどこかでみたことあるシーンを真似ているが
なんとも中身がない。

昔のミュージカル映画ってもっと面白かった。

それが魂を売ってキャラクターグッズ販売特化したディズニーにはもう
作れないのだ。

例えば、セントラルパークでのミュージカルシーンは一見よく出来ている
ようにも見えるが、のりがいまいち悪いし、盛り上がりに欠ける。
このシーンは「リトルマーメイド」の海のダンスシーンと重なるところが
あるが、あっちのほうがよほどうまい。

歌い上げるというミュージカル独特の盛り上がりが感じられないのだ。

日中堂々と公園の真ん中で歌うやつなんていない。
それが出来るのがミュージカル。そのツボの押さえ方が中途半端なのだ。

だから4曲もアカデミー賞にノミネートされても1曲も受賞できなかったのだ。

「白雪姫」「眠れる森の美女」「美女と野獣」「リトルマーメイド」などの
名作を自らパロディにしているように思えるが、実は制作している人も
見る人も好きなのだから、そこをうまく引き出して敬意を表すような
展開、内容にすればよかったのではないか。

多分、ディズニーのプリンセスシリーズのキャラ販売に繋がるように
制作された一編だろう。

しかし、あの最初の結婚に至るまでの連続したシーンのせわしないこと、
最後の魔女からドラゴン登場そして愛が勝つ連続したシーンのいそがしく展開
それでもっていい加減な決着。
映画を作るうえでもう少しなんとかならんか。 そう思いませんでしたか。


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絶対彼氏

「僕の彼女はサイボーグ」の逆パターン?

「ターミネーター」の亜流というか

「デッドリーフレンド」のような

「ときめきサイエンス」ともいえるような

要はファンタジーロボット系SFのひとつといえますが

なにしろロボットがチープで。

なので壊れて中身が出てきたのは1回だけ。

予算都合なんでしょうな。

三角関係がどう発展するかが気楽に見れる

ドラマとしてみています。

後半に敵ロボットが出てきて対決・・・・・・するようなことは無いよね。

きっと。

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May 07, 2008

サラリーマンNEOシーズン3

あれほど面白かった番組なのに
今回はそれほど面白く感じなくなってしまった。

なぜか、同じことの繰り返しなのだ。

以前は何か毎回工夫があって繰り返しの妙で
笑いを取っていあたがどこか変化があり
笑いに繋がった。

それが全く工夫がなく繰り返されている
ように思える。
ひねりが感じられない。

日曜日の23時という時間帯もイヤだ。

休暇の日の最後に見る番組ではない。

日々働いている中で、一服の清涼剤として
仕事から遅くに帰って飯を食いながら、
ビールを飲みながら見るのがいいのだ。

スタッフが変わったのか?

コレまでだな・・・・・・・・・・と感じる。


この春、大阪のよみうりテレビが「現代用語の基礎体力」の
特別編集版を放送した。
約20年前? 深夜に熱中したナンセンスなギャグとコントの番組だ。
当時生瀬勝久は槍魔栗三助(やりまくりさんすけ)の名前で出演
かなりナンセンスなギャグとコントをこなしていた。

新バージョンも放送されていたがそのパワーは衰えておらず
この延長線上にあると思われていた「サラリーマンNEO」は
やはりNHKという枠からはみ出ることは出来なかった、
ひとつの限界があったと思い知らされた。

20年前と同じキャスト(升毅、羽野晶紀、槍魔栗三助)で演じる「名探偵鼻血小五郎」などは圧巻!
天晴れである。 

もう一度みたい!

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May 06, 2008

パンドラ

WOWOW初の連ドラ「パンドラ」見てますか?

日曜日夜10時というのは微妙な時間で
或る意味挑戦的かな。

あらゆる癌に効く薬を開発した男と
それに群がってくる人々のドラマなんですが
あまりに硬くて、それに1時間ドラマでCMが
無い分非常に重苦しい思いをしています。

シミレーションとしては面白いのかも知れませんが
世界が広がっていかないところが不満。

誰もが望んでいて、望まない人々もいる。
その葛藤が表に出て行かないのだもの。

関係者だけでぐるぐる回っているだけでは
面白みに欠けると思っています。

まあ最後までどうなるか付き合って行きましょう。

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May 05, 2008

劇場版名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)

今年はウチの子が見たいといいだして一緒に見に行ったのだが
はたしてどこまで理解できたのか? 少々疑問ではある。

 下手な2時間ドラマよりは面白いつくりだといつも思うのだが
最近は少々違ってきたように思う。

特に昨年、今年とレベルダウンしている。 10周年記念作は
お祭り映画としてよく出来ていた。
それ以外は練られたストーリーと新一(コナン)と蘭の見せ場で
終わるというお決まりがそれなり楽しませてくれたのだが、
それがどうも弱まっているように思うのだが。

 音楽大学を舞台に殺人事件がおきる。巻き込まれたコナンたちは
コンサート会場に閉じ込められて・・・・。

 まず歌声で110へ電話をかけるシーン。 ありえんだろ全く。
 (またこれ説明が難しい。)

 それに輪をかけておかしいのが、コンサート会場の爆破で外側を
爆破しても中には聞こえない設定になっている。
だからコンサートは続いているのだ。
 何回も爆破しているのに振動も伝わらんとは、どんな設計や。
 大体火災が発生しとんねんで。誰も気づかんなんてそんなんあるか。

 これもありえん。

コナンってどこか現実味のある設定が面白く見られるはずなのに
ココまでいい加減にされると少々幻滅だ。

 コンサートホールを作った元ピアニストとその調律師の友情と誤解が
今回の事件の発端というもの地味すぎて・・・・。

 もう少しなんとかせいよ。

 今年はもう「クレヨンしんちゃん」映画版は見ないが、コナンもこの調子だと
見なくなってしまうかも。

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May 04, 2008

ノーカントリー

鳳啓介が不気味な殺人者を演じる今年のアカデミー賞作品賞受賞の映画。

 一言で言えばそういう映画です。

 映画の中に流れる不気味な味わい、予定どうりではない展開、
丁寧にキャラクターが作られ、ストーリーが展開していくのだが、
だからといってそれが面白いかというとなんともいえない。
いやな空気を残して、後味悪く映画は終わる。

 追ってくる殺人鬼はターミネーターのように自己修復を行い、生身の身体を
直し、目的を達しようとするのだ。

 マフィアの金を横取りした男が追われることになるのだが、この男結構運が
よく何とか生き延びていくのだが・・・・・・。

 全体をとおしてこの映画がなにを言おうとしているのかよくわからない。

アカデミー賞を受賞できたのは消去法で残ったのがこれ ということでは
ないだろうか。

もともとコーエン兄弟監督作品は私の趣味に合わないんです。
今回もそうでした。
トミー・リー・ジョーンズも殺人鬼とカラミがなく終わっているのは
一体何?なんでしょうか?

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ブラックサイト

おもろい。見ている間は、でも終わった後に何も残らない。そんな映画です。

 ネットを使った犯罪、アクセスが増えると連動して殺人マシーンが動き、
画面に映しだされる人物が死に至るというもの。あなたのアクセスが凶器となり
あなたは共犯となるというお話。

 ネット専門のFBI捜査官がこの犯人を追う内に自分もターゲットにされて
しまうというもの。

ネットの犯罪は連日報道されているのはご存知の通り。ネットで仕事をしている
筆者にとってはとっても面白かったのですが、この映画のコピーにあった
「羊たちの沈黙」は足元にも及ばない作品です。
だって犯人がバカ。 ネタバレになりますが、最後の犯行現場、あれはないでしょ。
今までどれだけ苦労して隠してきたのさ。

というわけ。でもラストのFBIのバッジはよかったね。

潔さが出ていた。と同時に連邦警察はネットを監視していますとPRしたかった
のかな?

そんな映画です。

ダイアン・レインのシャワーシーンが3回無駄に出てくると聞いていましたが
確かに無駄でした。

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