« アンティーク 西洋骨董洋菓子店 | Main | 映画検定 予想 »

May 27, 2009

チョコレート・ファイター もう一度

「チョコレート・ファイター」
―――――――――――――――――――――――――――
○監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ
○出演:ジージャー、阿部寛

 ものすごく公開を待っていました。
大阪アジアン映画祭でみた新鮮な驚きのあと、是非もう一度みたいと
今回はかなりいろんな資料や記事、ネットの情報を見てから再見しました。

しびれました、泣けました、ジージャー最高です!

この先何年も彼女のファイトシーンを見れるかと思うとうれしくてたまりません。

しかし、今回の上映、弱小配給の東北新社だったばっかりに公開当時の劇場は
なんと全国で8館。
うち2館が関西で、なんばと京都とは。それも一日3回上映。ひどい。
でも劇場公開されたからよししましょうかでもね・・・・・。
過去に「ロケットマン」はホクテンザだけとか「七人のマッハ!」が高槻ルート170だけ
のようなことがあったのでそれに比べればまだいいほうか。
劇場の質も音も良かったから。

でもこんなに面白い映画がなぜ。 100館ぐらい確保できんか、まったく。

多分上映プリントの本数も少なく、焼けてないとおもうので、地方での巡回上映が
始まったら見にいってください。そして大ヒットさせて、パート2の日本での撮影、
日本大公開を実現させましょう。

とにかくジージャーがいいです。彼女、めっちゃかわいいし、カッコイイです。
惚れ惚れします。
ファイトシーンのそれぞれでいろんなことがあったようで、メイキングなど見ていると
過酷な現場だったことが伺えます。彼女自身生傷が絶えなかったようですし、
まぶた?を怪我したときには撮影が中断したとか。でもそのシーン、そんなことが
あったことを全く感じさせません。

かなりカットを割っているのですが、一つ一つのアクションを丁寧に見せて、その編集する
リズムがものすごくうまいのだ。全体の緊張と緩和とそれぞれのアクションの緊張と緩和、
その積み重ねでお客を画面へぐいぐいひっぱっていく。
あのひと大丈夫?と思っているときには次の敵がやられているのだ。
ひとつの蹴りで3人ぐらい倒したり、3回ぐらい蹴ったりとその動きが素晴らしい。

そして、容姿がかわいいのだ、映画は少々時間がたっているからまだ少女っぽさが
残っている。今の彼女を見てもその点は伺われるが、全体的にいい感じでかわいい女の子に
なっているのだ。

最初に自閉症の役だったので、イメージが固定されてしまうかと思ったが、根っからの
明るい性格のようで、次回作はその辺が活かされるらしい。

その次回作は女海賊? 「七人のマッハ」の女の子版? らしい。でその次が
「チョコレート・ファイター2」かな。

アクションにこだわって4年かけて作ったという今回の作品。次のジージャーが見れるのは
少し先のようだが楽しみに待つことにします。

|

« アンティーク 西洋骨董洋菓子店 | Main | 映画検定 予想 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50812/45141588

Listed below are links to weblogs that reference チョコレート・ファイター もう一度:

« アンティーク 西洋骨董洋菓子店 | Main | 映画検定 予想 »