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May 13, 2009

劇場版超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ鬼ヶ島の戦艦 

「超・仮面ライダー電王&ディケイド」
―――――――――――――――――――――――――――
○監督:田崎竜太
○出演:桜田通 、井上正大、海東大樹

「劇場版超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 
鬼ヶ島の戦艦」
が正式なタイトルで、長い!覚えられない。
まあ窓口では仮面ライダーで大人1枚で買いましたが・・・・。なぜか子どもは
付いてきてくれなかった。
なので大人時間の18時40分の回にいくとホント大人ばっかりで・・・・それもまあアリですかね。


さて、今テレビ放映中のディケイドは数分しか登場せず、ディケイドの敵役のディエンドも
ゲスト出演。邪魔しに出てきた程度(コレはテレビに繋がっています)。
ほとんどは電王のお話で、しかもデネブよりに話が進む。そう今回は脇役のデネブと少年ゆう
の話になっているのだ。
このあたりの構成がただの仮面ライダー映画にしない田崎監督らしいところかと思われる
のだけど充分に描きこみが出来ずに不完全燃焼に終わっているのが残念なところ。
(傑作ガメラのようになったかも知れないのだが・・・・)

都会から親の都合で田舎に引っ越してきた少年ユウのちょっとした冒険物語というところが
子どもへ向けたいいお話にはなっているのですが・・・・・。

「仮面ライダーカブト」に出てきたパンチホッパー、キックホッパーのような兄弟の鬼が
伝説の戦艦を使って時空をゆがめ、歴史を変えていくという壮大な話になっているが
これはまあとにかく、笑いとアクションをうまく取り入れて、ゲスト仮面ライダーのも多く、
また、なんでもありの組み合わせで仮面ライダーを好き勝手に進化させていくのが面白い。

今年の仮面ライダーのはじけぶりはこの映画にしてもテレビにしても見事!

私は真面目な仮面ライダーファンではなかった。どちらかといえばウルトラマンの
ファンで我々の子どものころは「等身大ヒーローファン」と「巨大ヒーローファン」に別れ
私は「巨大ヒーロー」の方が好きだった。
でもネタを使いつくし、どうしても世界観を広げることが出来ないウルトラマンは
もう次の展開が期待できない(もしかすると新たな展開があるかも知れないが)。
そこへいくと仮面ライダーは現在放映中のディケイドでわかるがキャラの使いまわし
と思っていた展開がリイマジネーションし、再構築して過去にとらわれない新たな
展開を進めている。やんちゃな東映がスターをコレでもかコレでもかと使いまわした
ときのようだ。キャラは死なない、中身が入れ替わればいいだけなのでいい商売だ。
それが今はほんといい方向へ向いていると思う。

さて夏の仮面ライダー映画は歴代仮面ライダーが集合しショッカーと戦うとのこと。
子どもよりおじさんが喜ぶ作品になっているようで期待です!


 追記:仮面ライダーどうしが戦うのを悲しんでいるちびっ子がいるので、そのあたりは
もう少々配慮がほしいところです。あとイケメン製造番組になって欲しくないです。


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