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May 27, 2009

アンティーク 西洋骨董洋菓子店

「アンティーク 西洋骨董洋菓子店」
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○監督 : ミン・ギュドン
○出演 : チュ・ジフン 、キム・ジェウク 、

原作がよしながふみで日本のマンガということは知っていました。
アニメもドラマもあったというのはなんとなく知っていましたが全く内容を知らずに
見ました。
見てびっくり、ココまでゲイの映画になっているとは、映画館へ暗くなってから
入ったのですがほとんど女性ばかりでなかったでしょうか?
韓国のイケメンを並べて映画にしたラブコメと思っていたのですが、ゲイ映画とは。

といっても設定上の問題で、主人公が洋菓子店を開くことになったのはある猟奇的な
事件がきっかけだったというもので、エンタティメント性も充分に加味されており
結果それなりに楽しめる映画になっていました。

なので、かわいい女の子が皆無だったのが少々残念ですが・・・・。
 脱サラをしてケーキ屋さんを開いたジニョクのもとへ集まってくるスタッフたち。
高校の同級生でゲイのソヌはジニョクへあこがれていたがふられており、その後
パテシェになって戻ってきた。なんとか軌道に乗り始めたお店の近くで誘拐事件が
発生する。その事件はジニョクの過去にも関係があるらしい・・・・・?

彼は過去に誘拐されており、自力で脱出、事件は迷宮入りとなっており
ショックで彼の記憶もなくなっていた。その犯人がケーキ好きだったという
手がかりからいつか犯人に繋がるはずと洋菓子店を始めたのだった。

それって無理あるよねといわないのがココでのお約束。

いろんなことがあってラスト、犯人と対峙するジニョク。このシーンはなんとも
いえない味わいがありました。

おんなじ韓国映画でも「チェイサー」とは大違い。

中盤のいろいろあっての話が歌も踊りも含めて見せるので少々引いてしまうが
まあ女の子には受ける映画ではないでしょうか。

不満なのは私の好みのおいしそうなケーキが出てこなかったこと。
どれも好きなタイプではなかったんだよね。


ところで、コレを書くためにネットで調べていると
「チュ・ジフン、麻薬使用報道に日本での映画公開見合わせか? 人気韓国俳優チュ・ジフンが
麻薬エクスタシー利用の疑いで書類送検」との記事が。なんとこの作品公開を自粛することも
検討されていたらしいです。東京は公開中で仕方なく、関西は前売りが既にかなり販売されて
おり公開に踏み切ったとか。でも次回作の「キッチン」は延期に。全く知らなかったのですが
どうも草なぎ君の事件と同時期で日本では消えてしまっていたようです。

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