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July 2009

July 30, 2009

ガンダム台場に立つ

東京へいく機会があり台場のガンガムを見てきました。

RX-78、通称ガンダム、の実物大のガンダムを間近に目で見ることが

出来るとは思いませんでした。まあコレが戦争用だったえらいことなんですが

あくまでレプリカなんで喜んでみていられるのですが。

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しかしあの大きさを見てコレを二足歩行させるのは大変だと思いました。

使うエネルギー量も凄いでしょう。

ビームサーベルなんてエネルギー量が計り知れません。

おなかの中に入っているはずのコアファイターなんてその動力と

ドッキング後のガンダムの操作を考えただけでの、

地球の重力に引かれたところではちょっと無理のような気がします。


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ところで等身大?の「鉄人28」を神戸で製作中との情報あり。

こちらについてはいづれまた見に行きますが、今後こんなのが増えたら

いいな。


実物大のヤマトとか、999とか、アルカディア号とかエンタープライズ号とか

マジンガーZとかモゲラ、マクロス、大魔神とかどうですか。見たいでしょ。

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モンスターVSエイリアン

「モンスターVSエイリアン」
―――――――――――――――――――――――――――

○監督:ボブ・レターマン、コンラッド・ヴァーノン
○声の出演:ベッキー

 50年代のSFモンスター映画を題材に1本映画にした本作は全編パロディ
映画として仕上がっており、怪獣好きには楽しめるが、しかし私はあのデザイン
がどれも好きにはなれなかった。これがこの映画の一番大きな傷である。

・スーザン(ジャイノミカ)
「ジャイアント・ウーマン」のタイトルで巨大化した美女が暴れるモンスター
映画は何本かあります。でも私は見ていません。コレを機会に見ようかな。
有名どころではダリル・ハンナの作品かな? 亜流で「ジャイアント・ベビー」と
いう作品もありました。「ウルトラQ」でも巨人が出てきました。

・ミッシングリング
半魚人のことで海から陸へ上がって進化を遂げたその失われた部分を埋めるのが
半魚人とされています。こちらも「ウルトラQ」「ウルトラマン」のラゴンとして
出ていましたね。今回の映画の中では南極で発見されており、「遊星よりの物体X」の
要素も含んでいました。

・コックローチ博士
なんでゴキブリなんだよと思ったのですが、ハエと似たものでゴキブリだったのでしょう。
「ハエ男の恐怖」は子どもの頃に見て怖かった、でも話がよくわからなかった?特に
ラストのオチが、いまだに不明です。再見する気になれず今に至っております。
「ザ・フライ」は好きな映画ですが2作目は単なるホラーでしたね。
ところでフィリピン映画で「ガガンボーイ クモおとこ対ゴキブリおとこ」というのが
ありましたが版権大丈夫だったのでしょうか?(DVDタイトルは「スパイダー・ボーイ
ゴキブリンの逆襲」)

・ボブ
「マックイーンの絶対の危機(ピンチ)(TV「人喰いアメーバーの恐怖」)」その後
「ブロブ」でリメイクもされました。液体の怪物で日本では「美女と液体人間」
というのがありました。液体化するというのはちょっとした恐怖の要素があるんですね。

・ムシサウルス
大きなお目々でかわいい顔をしたモンスターでココだけ見てると何を元にしているのか
判りませんでした。でもこれは明らかに「ゴジラ」と「モスラ」です。版権元がうるさい
のでここまでデフォルメする必要があったのでしょう。インファント島らしき南の島で
放射能を浴びたムシが巨大化した怪獣。小さなシッポと背びれがゴジラの名残です。
後半、繭になって飛ぶ姿もモスラの成虫ですが、羽が付いただけでほとんどデザインが
変わっていませんでした。光で誘導するところやゴールデンゲートブリッジをはさんでの
戦いも元の作品へのオマージュでしょう。でもサイズがころころ変わっているようで
スーザンもムシサウルスも映画の中でのサイズは結構適当だったような気がします。

・エイリアン
って「エイリアン」ではなく火星人と呼ばれた宇宙人タイプでした。「マーズ・アタック」
「惑星アドベンチャー」「宇宙水爆戦」あたりが元になっているようです。タコ形の宇宙人
は「未知との遭遇」タイプの宇宙人、いわゆるグレイが出てくるまでは一般的だったと
思います。

・トマト
もちろん「アタック・オブ・ザ・キラートマト」からゲスト出演でした。

3D作品としてはよく出来ており、とくにムシサウルスのフワフワ感なんかがよかったです。

アメリカでも何故アメリカばかりがモンスターやエイリアンに襲われると思っていた
のですね。日本でも「ガメラIII」で本田博太郎の台詞で「何故日本ばかりが襲われる」と
いうのがありました。結局は製作国のお金儲けのためです。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
―――――――――――――――――――――――――――
○企画・原作・脚本・総監督 : 庵野秀明
○監督:摩砂雪、鶴巻和哉
○声の出演:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾 、

 早くに見ていたのですが、感想が書けませんでした。
なぜなら、まだ途中だからです。

前作でほぼTVシリーズを踏襲していることや、庵野監督が大人になったと
感じ、それがどう展開するのか期待していたのですが、今回見事に期待通り
というか大きく流れを変えて舵を取っているのが判り、その点で大満足なの
ですが、まだまだ話が途中で感想が言える状況ではないと思いました。

キャラの設定変更による物語を大きく変えていく展開、TVシリーズなら
後半へ差し掛かったところまで行くのですが、このままでは次で終わって
しまいそうな勢いです。
でもそうではないというところが、発表されている後2作で別の決着を
つけるだろうと予測できるからです。

新キャラのマリはTVでは描かれなかった部分を補完していくのかと思ったのですが
本編にも大きく絡んできています。

今回はどちらかといえばレイよりに展開、全開もアスカを出してこなかったことを
考えれば、レイとシンジの話にしていくのでしょうか?

とりあえず次回作を待ちましょう。ってまた2年ほど待たされるのかな?

次回作は、「序」「破」ときたので「急」かと思っていたら「Q」とひねりこれまた
期待してしまいます。

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July 23, 2009

レイジング・フェニックス(原題)

「チョコレート・ファイター」のジージャーの新作! 日本で見れるのはいつ!

ストーりーはよくわからんがとっても熱い映画になってそう。早くみたい。


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July 20, 2009

富士山頂

「富士山頂」
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○監督:村野鐵太郎
○出演:石原裕次郎 勝新太郎、渡哲也

「劔岳 点の記」と同じ新田次郎原作の本作は1970年の石原プロの作品。
石原裕次郎の23回忌で放送された。未DVD化でTV放映も2回目とレアな
作品。映画館で見て欲しいというのが理由らしいがしかし見られなければ意味ないじゃん。
いまだにそんな理由が通じるのか?だから「黒部の太陽」はTVで見られないのか?
もっと開放してもいいのではないですか。

でもって放映の時にはカットするのだから意味わからん。128分の映画らしいが
放映時間から20分はカットしているかな。そんなに大事な、大切な、貴重な作品
ならノーカットできればノーCMで放送しろよ。

しかし映画はそれだけ自信のあった作品なのだろう。「劔岳 点の記」と同じくらい
本物の魅力にあふれていた。1970年当時はそれが当たり前だったといえばそれまで
だが、どうやら富士山まで行って撮影も行っているらしい。

そして男たちがカッコイイ。今、こんなにカッコイイ男、大人の男がいない。
「エグザイル」のときにも思ったが映画スターでカッコイイ大人の男がいないのだ。

お話は「プロジェクトX」でも取り上げられた富士山頂にレーダー基地を立てるお話。
天気予報を行い台風の接近をいち早く察知して災害に備える、その過程の苦労話だ。
日本の産業を支え、栄えさせたのはああいう人たちだったとあらためて思った。

「劔岳 点の記」と「富士山頂」はいいタイミングで見ることができたと
思っている。


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July 19, 2009

劔岳 点の記

「劔岳 点の記」
―――――――――――――――――――――――――――
○監督:木村大作
○出演:浅野忠信 、香川照之 、宮崎あおい

決してうまい映画でも面白い映画でもない。渾身の一作というのはこういう
作品を言うのだ。魂がこもっている1本である。

 明治の末に仕事として日本の測量をするひとたちがいた。レジャーとして山に
登る人が現れ競争になるが、あくまで仕事して山にいどみ成し遂げる。

オーバーな演出もなく淡々と映像積み重ねていく。空撮、CG無しでちゃんと現場で
撮影することの重要性が観客に伝わってくる。

 絵が美しい。日本の山、自然の美しさが出ている。

 いい仕事、職人の魂がこもった仕事とはこういう作品を言うのだとあらためて思った。

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July 16, 2009

レイン

「レイン」
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○監督:オキサイド・パン、ダニー・パン
○出演:パワリット・モングコンビシット:コン

1999年のタイ映画で英語題名は「バンコック・デンジャラス」。
先ほど公開されたニコラス・ケイジ主演の映画の元になった作品。
出来はやはりオリジナル版のほうが良く出来ている。流れが自然だし、
それなりに納得のいくお話にしている。わざわざニコラス・ケイジを
バンコックにつれてきたところから無理があったということだ。

オリジナル版は暗殺者である主人公コンの耳が聞こえず、声がでない。
銃の腕がたつことから仲間とともに殺し屋の道を選ぶことになる。
生きていくために仕方のない選択であった。
ある日薬屋の少女と出会い恋におちるがデートの途中で強盗にあい、
躊躇なく強盗を射殺。ショックを受けた彼女は彼の元を去る。
仲間が殺され復讐に立ち上がるコン。本当に悪い奴へ立ち向かう。

 と、要所要所は同じでストーリーもあまり変わらないのだが、
主人公の設定がココまで変わると映画のとしての印象が全く違ってしまい、
ハリウッド版は無理があり、崩壊した話になって当然といえる。

でも、だからといってわざわざリメイクするだけの価値ある映画か? と思いました。

パン兄弟の血の表現はなんとも気味悪く、凝ったタイトルから始まって流れる血の表現が
面白いのだが、これがハリウッド版ではなくなっておりますます何のために作ったのか
判らん映画になっていました。監督は同じなのですがリメイクのときに横槍が入った
ということでしょうか。

まあ、ハリウッドリメイクの悪い例というやつでしょう。

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July 08, 2009

Happyダーツ

「Happyダーツ」
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○監督:松梨智子
○出演:辺見えみり、佐藤仁美

私の敬愛する松梨監督の最新作「Happyダーツ」をやっとみました。
昨年劇場公開時には変な時間でしか上映されず、涙をのんであきらめました。
やっとDVDで見ることが出来ました。

 まあ、普通の映画でした。

 インディーズの女王と呼ばれている松梨監督のメジャーデビュー作品だったの
ですがまともな路線で勝負していました。

ですがだからといって面白くないわけではありません。
軽~く見ることが出来る1本ということで気に入ってしまいました。

ダーツに対する表現もなかなか面白く描かれており、見た後ちょっとやって
見たくなりますよ。

 時間通りに帰宅する派遣OLの美奈子。特になにか目的もがあるわけでもない、
彼氏もいない彼女がダーツに出会い、恋をするお話。
ダーツにはまった彼女はアマチュアで大会に出るところまで上達するところは
「ロッキー」のようなスポ根作品を思い出すが、実は監督がインディーズ時代に撮った
名作「愛は惜しみなく奪う」のリメイクに見えてしまうからファンの心理は恐ろしい。
まああのようなハチャメチャなお話ではありませんが、何かに打ち込んではまり込んで
極めていく姿は「カレーにかけろ」(これもインディーズ時代の作品)のようなところも
あり松梨監督のテーマなのかもしれません。

結構マンガのような表現もあり、またうまくはずして笑わせる、そうはうまく行かないよ
って展開が素敵です。無責任シリーズのようには行かないのです。

ラスト、前向きな女性になって今度は世界大会を目指そうとするあたりも
冗談のように聞こえるかも知れないが彼女の成長振りが感じられるいい終わり方で
私は夢をもって追い続ける人が好きです。


とことで、「映画監督になる方法」のようなディープでブラックな笑いのある作品
もメジャーでやって欲しいのですがどうでしょうか。次回作に期待しています。

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July 07, 2009

真夏のオリオン

「真夏のオリオン」
―――――――――――――――――――――――――――2009.7.6―◇◆◆
○監督: 篠原哲雄
○出演:玉木宏、北川景子

監修・脚色 が福井晴敏で、こいつがみんな悪い。
こうすれば面白いと思い込んでいるのが判るが全てが空回りで眠いだけの
映画になってしまっている。なんの面白みもない戦争映画を始めてみた。

海軍さんが命をかけているはずなのにみな長髪とは・・・・。それでいいのか。
戦争映画として成り立つのか。

あんな軽い、ゆるい、でも決めるときは決めるというキャラの艦長がいても
いいとは思うがしかし・・・さまにならないよね。

大体、女性が敬礼するシーン、あの時代あれを女の人がやるには相当な意味
重みがあったはずそれを映画が始まっていきなり見せて、その後の二人の関係を
全く描いていない。こういうシーンみたいでしょ的な押し付けが感じられ、
行間をよむことを観客にゆだねているというとんでもない奴だ。
パトレイバーやガメラで「ご無事で」という台詞が出てくる。このシーン女から男へ
の言葉になっているが、戦場へ向かう男の無事を願う気持ちと告白が重なっており
とても重みがありいいシーンになっている。多分これに近いシーンをイメージしている
と思われるが前後の演出が出来ていない、ドラマができていないから陳腐になっているのだ。

監督ももっと作りなおす余地あったと思うよ。

なんか誤解していないか? 福井敏晴ってたいしたことない、ただの無能なオタクだよ。

もうこいつがかかわった映画なんか見たくない。みんな駄目になっていく。

「ローレライ」は許してやってもいいが、それでもたいがい無理あった。
「戦国自衛隊1954」「某国のイージス」と本当にどうしようにもない映画に成り下がっていた。
特に「某国のイージス」なんて最低最悪の観客を馬鹿にしている映画で、金を返してもらっても
許せん映画だった。

こいつがかかわっていればもう見ないことにしようかと思う。


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July 06, 2009

ターミネーター4

「ターミネーター4」
―――――――――――――――――――――――――――
○監督: マックG
○出演:クリスチャン・ベイル 、サム・ワーシントン

この映画を面白くは見ることが出来ない。
悪い出来ではないと思うけど、ここまで来ると「ターミネーター」ではないと
思います。完全にシリーズから外れているし、テーマがなくなってしまって
いるのが見ていて辛い。話のつじつまをあわそうと作っているだけの作品に
なってしまっている。

 「ターミネーター」の面白さは追いつ追われつするのが基本。現代で未来から
やってきたとてつもなく強いサイボーグが主人公を殺しに来る。現代の武器
では太刀打ちできないのだ。

パート2ではそこへ家族の再生と兵器は使いようによって良くも悪くもなる
というアメリカの銃社会を反映した内容になっており、それなりに深いお話
だった。

それが今回はT-800の開発と人間に近いタイプのターミネーターの登場で
感情が芽生える話になっている。
つじつま合わせの話が妙な方向に言っており面白みがない。
各種のターミネーターがトランスフォーマーぽく、また人間を集めて回る
巨大マシーンは「宇宙戦争」のウォーマシーンの様。凶暴なお魚ロボット
は「ピラニア」のオマージュか?ここまでオリジナリティが無くなってくる
と少々悲しいものがある。

さてターミネーターはどこへ行くのでしょうか? まだまだ監督同じで
続くとの情報アリ。とりあえずはみますが・・・・。


ところで工場内のデザインですが人間がいない、全てが機械が支配している
はずなのに人間が入るスペース、通路のようなものがあるのはおかしいのでは?

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トランスフォーマー リベンジ

「トランスフォーマー リベンジ」
―――――――――――――――――――――――――――
○監督: マイケル・ベイ
○出演:シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス

落ち着きのない、常に画面が動いている絵を2時間半見せられると疲れて
しまう。こいつは多動児かと思わせる絵の連続。迫力のある画面、インパクトを
持たせるということを全く取り違っている。理解していない。

映画は映像を見せてナンボの世界。まじまじと観客が見てこれは凄い!と感じる
その時間を与えなくてはならない。

最初の「スター・ウォーズ」、エピソード4のオープニング。スターデストロイヤー
が1隻戦艦を捕獲するところから始まるあのシーン。物語もここから始まるが
なんといってもあのシーンのインパクト、特撮の素晴らしさが堪能できる。

「エイリアン2」でもアレだけ激しい動きがある戦闘シーンがあるが、それは兵士の
混乱の様子を伝える演技、演出でラストの戦いは各者の動き、配置、役割が理解できる
絵作りがちゃんと出来ていた。

いつもいう「緊張と緩和」がちゃんと組まれることにより感動へ導かれるのだ。

「トランスフォーマー」にはそれがない。単なるヒステリックな絵のオンパレードな
だけである。

普通に会話しているシーンですらカメラが動き続けているし、戦闘シーンともなれば
敵味方の区別がつかない戦い方をするから最後にボスをやっつけたのか判らなかった。

あとロボットものとして不満は今回2箇所重要な合体シーンが出てくるのだがそれが
なんともかっこよくない。
オプティマスがステルス戦闘機の先輩と合体、そして飛ぶシーン、日本人としては、
昭和の男の子としては興奮するシーンだが、なんのこっちゃわからんシーンになっている。
はっきり言ってスクラップ同士が団子になっているようにしか見られない。
「マジンガーZ」を見て勉強しなさい。「ゴジラVSメカゴジラ」のメカゴジラ
とガルーダの合体とか、その他飛行ユニットを装着するシーンは映画として見せ場の
はず。あんな絵でOKだすなんて情けない。

同様に敵の巨大なやつ。こいつも合体して大きくなるのだがコレもスクラップの塊で
まったくかっこよくないし、なんか壊れながら動いている感じがして・・・。
よく言えば「ナウシカ」の巨神兵だと思うがそんないいもんじゃない。

歌舞伎の見得を切るというのがありますが、あれがないのです。キャラのかっこよさ
自信のあるところを印象付けるために見得を切るのですが、これがないのです。
ゴジラもウルトラマンも仮面ライダーもその他ヒーローは昔から、そうチャンバラ
時代劇の時代からやってることなのですが、その文化がアメリカにはなく、
またそれに気付いていない。それが非常に残念だ。今からでも遅くないので
マイケル・ベイを下ろして金子修介か田崎竜太、または手塚昌明にでも撮らせたら
もっと面白くなるはず。

箕面までIMAX仕様を体験にいったが、これがまた幻滅。2000円の価値なし。
OS劇場を知るものにとってあれは通常のシネスコと変わりません。確かに映像は
きれいがそれだけ、スクリーンの大きさは感じられない。品川で「チャーリーと
チョコレート工場」を見たときのラージフォーマットのほうがよかった。
なんか騙された感じがします。大阪ならサントリーIMAXシアターなら品川の大きさが
出ると思うのですが・・・。サントリーは以前「ハリーポッター」「マトリックス」を
上映した実績があるので是非お願いしたい。

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