ターミネーター4
「ターミネーター4」
―――――――――――――――――――――――――――
○監督: マックG
○出演:クリスチャン・ベイル 、サム・ワーシントン
この映画を面白くは見ることが出来ない。
悪い出来ではないと思うけど、ここまで来ると「ターミネーター」ではないと
思います。完全にシリーズから外れているし、テーマがなくなってしまって
いるのが見ていて辛い。話のつじつまをあわそうと作っているだけの作品に
なってしまっている。
「ターミネーター」の面白さは追いつ追われつするのが基本。現代で未来から
やってきたとてつもなく強いサイボーグが主人公を殺しに来る。現代の武器
では太刀打ちできないのだ。
パート2ではそこへ家族の再生と兵器は使いようによって良くも悪くもなる
というアメリカの銃社会を反映した内容になっており、それなりに深いお話
だった。
それが今回はT-800の開発と人間に近いタイプのターミネーターの登場で
感情が芽生える話になっている。
つじつま合わせの話が妙な方向に言っており面白みがない。
各種のターミネーターがトランスフォーマーぽく、また人間を集めて回る
巨大マシーンは「宇宙戦争」のウォーマシーンの様。凶暴なお魚ロボット
は「ピラニア」のオマージュか?ここまでオリジナリティが無くなってくる
と少々悲しいものがある。
さてターミネーターはどこへ行くのでしょうか? まだまだ監督同じで
続くとの情報アリ。とりあえずはみますが・・・・。
ところで工場内のデザインですが人間がいない、全てが機械が支配している
はずなのに人間が入るスペース、通路のようなものがあるのはおかしいのでは?


Comments