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August 16, 2009

ハリー・ポッターと謎のプリンス

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
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○監督:デイビッド・イェーツ
○出演:ダニエル・ラドクリフ 、 ルパート・グリント 、 エマ・ワトソン

 少し間があいてしまいました。夏の旅行やなんやかんやで忙しかったのです。
で、その合間に何とか映画は見ていました。

 わざわざ箕面までハリーを見に行きました。日本では数少ない3D版を
上映しているからといったのですがなんと最初の12分のみ! 
それで特別料金かよ、でメガネは回収だし(モンエリではくれた)。

 なんとなく見せ場が最初に集中している感がしたのですが、現実世界にも
魔法界異変が迫っているということなのですが、それが映画全体に響いてこない。
つまりは3Dの見せ場だけのシーンのような。

で後は退屈とは言いませんがもっとテンポよく進めばいいのにぐだぐだと、
或る意味丁寧にストーリーを重ねやがて大切な人の死と謎のプリンセスの
正体がわかるといういつものラスト15分程度でやっと本筋の話が進むと
いった展開でした。

原作は読んでいませんが原作ファンはみんなこの話知っているのよね。そんな
に熱中する魅力が原作やこの映画にあるのか? どうもわからん。

確かにCGを使った迫力ある映像とは思いますが、それだけで見にくるとも
思えないし・・・・・。

なんかね、だからどうなのよって感じ。
誰かに感情移入できるわけじゃないし
ポッターがかっこよくも、魅力的なヒーローでもないところがね
興味をもって見られない。もっと青春しても、苦悩に落ちてもいいんじゃ
ないの。道を外れるとか、甘えるとか、もないし。

とにもかくにも「ハリー・ポッターと死の秘宝」が2部作になってどんな
フィナーレを見せてくれるのか? 
ここまで付き合ったのだから最後まで付き合おうとは思いますがしかし、
あんまり期待できそうにはないというのが正直なところです。


ところで「混血のプリンス」というところがミソなのに邦題は「謎の~」にして
少々意味合いが薄れてしまいましたね。コレでいいのかな?

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