桃尻娘(ピンク・ヒップ・ガール)
「桃尻娘(ピンク・ヒップ・ガール)」
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○監督:小原宏裕
○出演:竹田かほり、亜湖
日活ロマンポルノとして製作された「桃尻娘」は1978年の作品。
「女教師」の次の年だが、この頃から女性の描き方が変わってきたとされる。
この映画には女を見下すような視点はなく、自由奔放に生きる女子高生の
青春と性春を描いている。
明るくかわいい少女が脱ぐということが完全に売りになっており、
多分このコンセプトが今でもピンク映画の基本なのではないか。
家出をした女友達を追いかけて東京から福井、京都へと旅する。
その先でのいろいろな出会いと別れ、本当の意味での大人の世界を知る
少女がまぶしく、なよなよした男友達はゲイというのもなんか時代が
変わってしまったと感じ、その延長線上に自分たちが生きていると
感じるのだ。
こちらもWOWOWの放送で見た。その後「~ラブアタック」「~プロポーズ大作戦」と
シリーズが作られているので是非放送して欲しい。
方や、ロマンポルノとはいえ映画として本領を発揮する映画もあり
「ラブホテル」なんかはそのいい例だと思う。


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