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December 31, 2009

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」
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○監督:武内英樹
○出演:上野樹里、玉木宏、山田優、ウエンツ瑛士、ベッキー

 フジテレビの月9のときからのファンです。
その後スペシャルドラマを鑑賞。アニメも鑑賞済みですが原作は一度も
読んだことがありません。なぜならクラシック音楽がマンガから聞こえて
こないからです。いや読み込むと聞こえてくるのかも知れませんが・・・。

 それで今回の映画版です。テレビシリーズのその後、パリ編を描いています。
映画としてどうのとは言いません。ファンとして楽しめる作品になっていました。
もったいない話ですが、テレビそのままをスクリーン上でやっているのです。
少々CG処理がオーバーかな?と思いましたが、それ以外は印象は変わりません。
それが成功していると思わせるのが不思議です。
通常なら劇場版ということで肩に力の入った、スクリーンでみせるからには
と余計なことをするのですが、全くありませんでした。

一言いえば、音がよかった。もともとクラシック音楽は好きなほうなので
劇場でたっぷりいい音で聞くことが出来たのはうれしかった。
ラブソディ・インブルー、ボレロ、マーラーの交響曲などなど。

千秋先輩のルー・マルレオーケストラ奮闘編が中心で、常任指揮者となった
千秋が壊滅状態のオーケストラを立て直していくストーリー。

 まあ次回GWまで引き伸ばす必要はあるのか?と思いますが楽しみは
とっておきましょうということですかね。

さて、これか今年のスクリーンでの見納めになりました。
劇場で見たのが99本。
近年になく見た年でしたが、この正月興行をみて、ボクたちの好きだった
洋画はどこへいってしまったのか?
邦画ばかりでしかもアニメが多い。洋画らしい洋画は「アバター」のみ?
ファミリーに占領されるシネコンには近寄りたくない、そんな年末年始に
なりそうです。それでほんまええの?なんか違うような気がします。

来年の期待作を眺めて期待できる、心待ちに出来る作品が見当たらず
いい作品に出会えることを祈るばかりです。

ではみなさまよいお年をお迎えください。

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