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May 29, 2009

映画検定 予想

「映画検定 予想」
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 今年も受験します。映画検定。いち映画雑誌が
映画ファンにランクをつけるのはけしからん、との声もありますが
映画ファンをやっていてこんなに面白い勉強はありません。
でも2級の壁は厚く、高く、今回で3回目の挑戦です。

あまり山をかけるのは良くないのですが、この一年で気なる話題から
出題されるようなのでその点をピックアップしてみました。

まずは追悼特集で、その人に関係する問題が出てくることが多いです。
チャールトン・へストン
リチャード・ウィドマーク
ポール・ニューマン
シドニー・ポラック
モーリス・ジャール
市川準
緒方拳
あたりがメジャーなところでしょうか。

次にメモリアルイヤーとなったものから
マキノ映画100年(昨年)
松本清張生誕100年
キネマ旬報創刊90周年
手塚治虫生誕80年
男はつらいよ40周年
淀川長治生誕100年
ブルースリー没後35年

これらのキーワードを組み合わせて、その作品やスタッフ、時代背景のついて
問う問題が出てくるものと思われます。

例えば松本清張×緒方拳となれば「砂の器」~橋本忍から「私は貝になりたい」とか、
チャールトン・へストンなら「十戒」「ベン・ハー」「偉大な生涯の物語」の出演順とか
が問題になりそう。
でも間違っても水野晴朗は問題にならないと思います。

後は気になる話題として、先ごろ発掘された映画で、映画で初めて重要文化財指定を
受けた「紅葉狩」などはもしかすると出るかな?

まあとにかく楽しんでまいります。 受験日は5月31日です。

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May 27, 2009

チョコレート・ファイター もう一度

「チョコレート・ファイター」
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○監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ
○出演:ジージャー、阿部寛

 ものすごく公開を待っていました。
大阪アジアン映画祭でみた新鮮な驚きのあと、是非もう一度みたいと
今回はかなりいろんな資料や記事、ネットの情報を見てから再見しました。

しびれました、泣けました、ジージャー最高です!

この先何年も彼女のファイトシーンを見れるかと思うとうれしくてたまりません。

しかし、今回の上映、弱小配給の東北新社だったばっかりに公開当時の劇場は
なんと全国で8館。
うち2館が関西で、なんばと京都とは。それも一日3回上映。ひどい。
でも劇場公開されたからよししましょうかでもね・・・・・。
過去に「ロケットマン」はホクテンザだけとか「七人のマッハ!」が高槻ルート170だけ
のようなことがあったのでそれに比べればまだいいほうか。
劇場の質も音も良かったから。

でもこんなに面白い映画がなぜ。 100館ぐらい確保できんか、まったく。

多分上映プリントの本数も少なく、焼けてないとおもうので、地方での巡回上映が
始まったら見にいってください。そして大ヒットさせて、パート2の日本での撮影、
日本大公開を実現させましょう。

とにかくジージャーがいいです。彼女、めっちゃかわいいし、カッコイイです。
惚れ惚れします。
ファイトシーンのそれぞれでいろんなことがあったようで、メイキングなど見ていると
過酷な現場だったことが伺えます。彼女自身生傷が絶えなかったようですし、
まぶた?を怪我したときには撮影が中断したとか。でもそのシーン、そんなことが
あったことを全く感じさせません。

かなりカットを割っているのですが、一つ一つのアクションを丁寧に見せて、その編集する
リズムがものすごくうまいのだ。全体の緊張と緩和とそれぞれのアクションの緊張と緩和、
その積み重ねでお客を画面へぐいぐいひっぱっていく。
あのひと大丈夫?と思っているときには次の敵がやられているのだ。
ひとつの蹴りで3人ぐらい倒したり、3回ぐらい蹴ったりとその動きが素晴らしい。

そして、容姿がかわいいのだ、映画は少々時間がたっているからまだ少女っぽさが
残っている。今の彼女を見てもその点は伺われるが、全体的にいい感じでかわいい女の子に
なっているのだ。

最初に自閉症の役だったので、イメージが固定されてしまうかと思ったが、根っからの
明るい性格のようで、次回作はその辺が活かされるらしい。

その次回作は女海賊? 「七人のマッハ」の女の子版? らしい。でその次が
「チョコレート・ファイター2」かな。

アクションにこだわって4年かけて作ったという今回の作品。次のジージャーが見れるのは
少し先のようだが楽しみに待つことにします。

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アンティーク 西洋骨董洋菓子店

「アンティーク 西洋骨董洋菓子店」
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○監督 : ミン・ギュドン
○出演 : チュ・ジフン 、キム・ジェウク 、

原作がよしながふみで日本のマンガということは知っていました。
アニメもドラマもあったというのはなんとなく知っていましたが全く内容を知らずに
見ました。
見てびっくり、ココまでゲイの映画になっているとは、映画館へ暗くなってから
入ったのですがほとんど女性ばかりでなかったでしょうか?
韓国のイケメンを並べて映画にしたラブコメと思っていたのですが、ゲイ映画とは。

といっても設定上の問題で、主人公が洋菓子店を開くことになったのはある猟奇的な
事件がきっかけだったというもので、エンタティメント性も充分に加味されており
結果それなりに楽しめる映画になっていました。

なので、かわいい女の子が皆無だったのが少々残念ですが・・・・。
 脱サラをしてケーキ屋さんを開いたジニョクのもとへ集まってくるスタッフたち。
高校の同級生でゲイのソヌはジニョクへあこがれていたがふられており、その後
パテシェになって戻ってきた。なんとか軌道に乗り始めたお店の近くで誘拐事件が
発生する。その事件はジニョクの過去にも関係があるらしい・・・・・?

彼は過去に誘拐されており、自力で脱出、事件は迷宮入りとなっており
ショックで彼の記憶もなくなっていた。その犯人がケーキ好きだったという
手がかりからいつか犯人に繋がるはずと洋菓子店を始めたのだった。

それって無理あるよねといわないのがココでのお約束。

いろんなことがあってラスト、犯人と対峙するジニョク。このシーンはなんとも
いえない味わいがありました。

おんなじ韓国映画でも「チェイサー」とは大違い。

中盤のいろいろあっての話が歌も踊りも含めて見せるので少々引いてしまうが
まあ女の子には受ける映画ではないでしょうか。

不満なのは私の好みのおいしそうなケーキが出てこなかったこと。
どれも好きなタイプではなかったんだよね。


ところで、コレを書くためにネットで調べていると
「チュ・ジフン、麻薬使用報道に日本での映画公開見合わせか? 人気韓国俳優チュ・ジフンが
麻薬エクスタシー利用の疑いで書類送検」との記事が。なんとこの作品公開を自粛することも
検討されていたらしいです。東京は公開中で仕方なく、関西は前売りが既にかなり販売されて
おり公開に踏み切ったとか。でも次回作の「キッチン」は延期に。全く知らなかったのですが
どうも草なぎ君の事件と同時期で日本では消えてしまっていたようです。

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May 25, 2009

チェイサー

「チェイサー」
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○監督:ナ・ホンジン
○出演:キム・ユンソク、 ハ・ジョンウ

 面白いとは思ったが、万人へすすめることが出来ない映画。
血に弱い人は見ないほうがいい。なぜハンマーやノミを使ってあんなに残酷な
描写を見せるのか。犯人が手にしただけでその思考は伝わってくるのだから
それでいいじゃないか。

 元刑事のジュンホ、今は落ちぶれてデリヘルの元締め。
自分の事務所所属のデリヘル嬢が行方不明になり探し始める。
それが連続殺人事件の犯人を追い詰めることになっていくのだが・・・。

この犯人のヨンミンがしたたかで、気持ちが悪い。あっさり犯行を
自白するが証拠が出てこない。警察のマヌケなところが出てくるが
それ以上に脚本の面白さで見せてくれるので足を引っ張らない。

だがしかしだ、冷静に見ると観客も踊らされている。

ネタバレに入っていくのでコレから見る人は読まないように。

この手の映画で見世物となるところでもあるから100歩譲って
残酷描写は仕方がないとしても、元刑事としての警察が信用できないからと
自分で調べ始めるその方法に問題がある。

デリヘルに使った車が発見されているのだから、そこから近い家のはず。
部下にしらみつぶしに家を当たらせるときにそこへたどりつかないのは
おかしいのでは。

脱出した女が日中血だらけで住宅街を歩いて助けを求め、
犯行のあった家から100メートルも離れていない(多分)雑貨店で保護される。
ココで不幸にも犯人とであってしまうのだが、この犯行が警察に
通報されて調べるときに警察は周囲の聞きこみやローラー作戦を行わない
のはなぜか? 非常に不自然だ。

この2点は実はこの映画の傷だ。だが、その傷に気付かないように
インパクトのある展開があり客はそちらへ目を向けられるので
気付かない人が多いのだ。でも騙されてはいけない。

あと、コレも完全ネタバレになるが、なぜあの一度は助かったお母さんを
死なせるかな。韓国映画ってこのあたり血も涙もない展開にするよね。

助かってよかったと観客が思っているのを平気で裏切るのだ。
それはインパクトあることかも知れないし、そんなに甘い映画は作っていない
といわれればそこまでだが、なにかこの嫌な味わいが残るので
やめて欲しいな。ほんと後味悪いよ。

ハリウッドでリメイクが決定しているらしいが、きっとこのあたりの展開は
変えるだろうな。で、それがおなじみの甘い映画になってヒットはするかも
知れないが他の映画と代わり映えしない作品になりそう。

まあ、そんなこんなで、心臓の弱い方、血の嫌いな方は心して観てください。

「オールド・ボーイ」と一緒で面白かったとは思うけどもう二度と見たくないです。

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May 24, 2009

チョコレート・ファイター 再び!

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とうとう上映が始まりましたね。

ところがこの上映、いくらなんでもひどい!

全国規模で8館とは。

無駄にシネコンが増えてるんだから
もっと拡大して200館ぐらい押さえろよ。

ほんと、ゼンちゃんの蹴りいれるよ。
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またやってる映画も上映回数少ないし、
2週間以上は見込めないし・・・。

そりゃまあ大ヒットするとはいえないけど
ヒットさせるにはそれなりの規模が必要ジャン。

何のためのジージャーの来日だったの。

このままパート2がDVDスルーなんてなったら許さないよまったく。


というわけでみんなで「チョコレート・ファイター」を見よう!


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この写真好きです。いい顔してるよねこの娘。

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意外ではありますがそれなりに現代っ子なんですねきっと。


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