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February 2010

February 28, 2010

ゴールデンスランバー

「ゴールデンスランバー」
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○監督:中村義洋
○出演:堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり

 「ミレニアム」に比べると、というか比べるのが悪いのだが、
なんとも間の抜けたミステリーとなっている。このお話これでいいのか?

ネタバレありで行きますが、突っ込みどころ満載で何とかしてくれ!

まず、オチ、結局巨大な悪の正体がわからず自分は逃亡生活を続けるなんて。
これでは観客を裏切りすぎでしょ。
元恋人とよりが戻るわけでもないし、主人公踏んだり蹴ったりで終わりとは。

あの車、動かない。バッテリー変えても無理。ガソリンはどうした。
大体何年あそこに放置されていた!目立つし!リアリティが全く無い。

花火の複線の張り方はうまいが、あの装置では花火は上がらないと思うよ。
下水管の入り口を使っても発射口にはならない。

他にも上げるときりがないぐらいバカなシーンが多い。

こんな作品を許していいのか?作っている本人も、出演者も恥ずかしくないかい。

長島敏行の暗殺者と通り魔の少年がよかった。非常に個性的なキャラクターで
主人公を上回る印象が残った。

まあ誰もこの映画「よく出来ました」の花丸のはんこ押さないだろうな。


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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」
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○監督:ニールス・アルデン・オプレヴ
○出演:ノオミ・ラパス、マイケル・ニクヴィスト

 ハリウッドでリメイクが決定したスェーデンの映画。
でもオリジナルを越えることは出来ないでしょう。これホント面白いよ。
何を書いてもネタバレになりそうなので、これから見る人はご注意ください。

 「ミレニアム」というのは新聞の名前で、ここの編集長がある記事で裁判に
負けたことから始まります。その調べる謎の女。彼女がドラゴン・タトゥーの女
なのだが調査員であり有能なハッカー。
 さて編集長が仕事を解雇されて暇になったところへある事件の調査依頼がくる。
40年前に失踪した娘を探して欲しいというもの。失踪したのはある島で、
そこへ続く道は閉ざされていた。残っている資料、謎めいたメモ、記録フィルム
新聞記事など、パズルのピースを埋め込んでいく感覚で物語が進行していく。
あのヨーロッパ独特の雰囲気がまたいいのだ。
さてドラゴン・タトゥーの女がどう絡んでくるかは見てのお楽しみ。

 お話と平行してキャラの描きこみが丁寧で、かつその描写が凄い。
暴力的なもの、エロティックなものとどれもが大人相手に映画を作っている
感触がいいのだ。お子様はランチ的な描き方は一切無い。そこがホント魅力的。
だから今は何でもお子様ランチ的にリメイクしてしまうハリウッドでは無理
なのだ。
 連続殺人やナチスの影が見え隠れするあたりも、その独特な雰囲気が
素敵だ。

 さて原作者はシリーズ3作品を残して死んでいる。世界的な大ヒットで
2作目は既に本国では公開。日本では秋に公開予定。3作目も公開予定が
入っているのでこの一年は楽しめそうです。

是非とも暗い映画館で一気に見ることをオススメします。


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February 20, 2010

速報!「ファンボーイズ」劇場公開決定

速報!「ファンボーイズ」劇場公開決定しました!

めちゃめちゃうれしいです。

署名をいただいた方ありがとうございます。

日に日に増えていく署名が私のメルマガやブログの影響かは
分かりませんが、うれしかったです。

しかし、4月24日(土)から渋谷シアターTSUTAYAにて、
2週間レイトショー公開!という限定版。

http://culture-pub.jp/fanboys/

コレじゃ地方にいるファンはどうすればいいのだ!

劇場公開はうれしいがコレでは意味がない。

まずは第一歩と喜びたいが、是非とも地方巡業、巡回上映をお願いしたい。

それにレイトだけでなくモーニングも通常の上映もお願いしたい。

それぞれ都合があっていけない人多いんだから。

あと、大阪公開を忘れないでね。

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February 16, 2010

ラブリーボーン

「ラブリーボーン」
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○監督:ピーター・ジャクソン
○出演:シアーシャ・ローナン、マーク・ウォールバーグ


ピーター・ジャクソンのフィルモグラフィーです。
さまよう魂たち(1996)
乙女の祈り(1994)
ブレインデッド(1992)
ミート・ザ・フィーブル 怒りのヒポポタマス(1989)
バッド・テイスト(1987)
初期の3本が結構個性的なマニアックな映画で、一度しか見ていませんが
「ブレインデッド」は最高傑作でした。いわゆるゾンビものですがブラックな
味わいがなんともいえません。
そのような彼が次に発表したのが「乙女の祈り」でした。
少女が殺人を犯すといった題材で、コレまでの作品とはまったく違うアプローチで
驚かせてくれました。「さまよう魂たち」は無視されてしまった作品ですが
幽霊たちとの騒動を描いたコメディで万人受けを狙ってハリウッド進出で失敗を
した作品ですが、これ結構面白いホラーコメディだと思って当時見ていました。
こうした作品が本来のピーター・ジャクソンの作品だと思っていたので
「ラブリーボーン」はお帰りなさいの気持ちで見に行ったのですが、駄目でした。

大霊界になっているようでなっていない、お話があるようでない、都合がよすぎる
納得がいかないファンタジーで終始します。それでいいのかって感じです。

主人公が死んでから自分がいなくなった世界をみている視線が弱く、
殺人鬼にたいして復讐するとか、妹を守るとか主人公の能動的なことが描かれない
ままに終わってしまうのがつらい。唯一自分から好きだった男の子に会いに行く
のは感動的に描いているように思えるが、外では彼女が入った金庫がそのまま
埋められてしまう悲劇。因果応報で無様な死が殺人鬼に訪れるのはいいが、
イマイチしっくりこない。氷柱が彼の死を奪うことになるのだが、コレは
いわゆるあの世で主人公が落としたあの氷柱か?このあたりは「ゴースト
ニューヨークの幻」風になってもよかったのではと思うのがいかがか。

ふたを開けてみれば関連性が薄いのだ。あおの世とこの世の。それは宗教的な
ものかも知れないが。

ちなみに、丹波哲郎の「大霊界」は死ぬほどつまらん映画で、パート2は
最悪の出来だった。「砂の小船」と合わせて死後世界を描いているのだが
なんともいえないマニアックな味わいで・・・。興味のある方はどうぞ。
(「愛・旅立ち」も隠れた大霊界映画。中森明菜&マッチという当時の2大
アイドルを使って霊界の存在を説いています。こちらもご参考までに。)


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February 14, 2010

おとうと

「おとうと」
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○監督:山田洋次
○出演:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、

 この映画いろんな見方が出来るのですが、正直に言っていつもの山田洋次の
上から目線映画で終始してしまったなという印象です。
この人寅さんも含めて自分と庶民の間に線を引いて描いてしまうので、
それが嫌味に見えて仕方がないのだ。そこに気付いてしまうとその映画の
価値が自分の中で下がってしまう。「おとうと」もいい映画と思ってみている人には
大変申し訳ないが、そういう映画だ。

 寅さんが死ぬシーンを撮影していたらこんな感じかなというラストだ。
いきなりネタバレで申し訳ないが、そういう映画なのだ。

最初の結婚式の大暴れ。寅さんは仁義をわきまえていたから決してあんなことは
しなかったが、別の意味で大騒ぎをしていたはず。それは寅さんならではの騒ぎだ。

姉の元へ戻ってくるとき、団子屋の前の素通りする寅さんが再現されていた。

そして姉との喧嘩と別れの流れも同じで、飛び出した寅さんはいつかは帰ってきたが
「おとうと」の鉄郎は帰ってくることは無かった。
いつかは迎えるであろう死を姉とその娘に看取られる姿は、妹さくらと甥の光男に
置き換えられる。

TVドラマの「男はつらいよ」ではハブにかまれて死ぬことになるが、抗議の電話が
殺到したといい、映画で復活した。だからラストを描くわけに行かず、ずっと寅さんは
生きていることになっている。「虹をつかむ男」のラストにCGの寅さんが出てくるのだが
あのようにどこかまだ旅を続けているのだ。

それに決着をつけたかったのが本作ではないかと思う。
そんな必要があったかどうかは疑問だが・・・・。

この映画、別の側面からみて、鉄郎を関西人にする必要があったのか。
鶴瓶さんの妙に窮屈そうな演技が気になって仕方がなかった。
鶴瓶さんの関西弁にしても妙に聞こえる。大体結婚式でタイガースの扇子はないで。
酒での失敗というシーンにしてもあそこまでの失態を演じさせるのは鶴瓶さんの個性を
損なっているように思えるのだ。
鶴瓶さんなりの彼の個性を生かした演出とはいえないところが随所にあった。
山田監督の関西人はこんなだから、という意識がどういても見えるのだ。
無理に関西人に設定しなくてもちゃんと映画として成り立ったと思う。

姉と弟の物語として丁寧に描けばそれでいいのだ。

最後の施設の描き方も悪くはないが、学校に出てくる夜間中学のようにどうも
癖がある。こういうのものを描かなくてはいけないような山田監督の呪縛の
ようなものを感じてしまうのだ。

寅さんのときのようにさらりと描き、そこで寅さんが人生の師として講義したような
それを笑い飛ばすぐらいの器量をもって描いて欲しい。
決して馬鹿にするのではなく、映画の一舞台としてさらりと描いてほしいのだ。
どうも説教臭いというか何か使命感のようなものをもって描くのが鼻に付く。

鶴瓶さんについて。
私は「ぬかるみん」ではありません。「ぬかるみん」とはラジオ大阪の深夜番組
「ぬかるみの世界」のファン、またはその熱狂的なリスナーのことで、私はあまり真剣に
聞いていなかった。しかし深夜ラジオは必須アイテムで中学から高校時代は必ず何か
聞いておりそこで耳にした。鶴瓶さんは新野新先生と二人でこの番組を長くやっており
落語家というよりはそのイメージが先行していた。
東京に出ても失敗した話は聞いていたので決して全国区にならないと思っていた。
「東京上空いらっしゃいませ」なんか何故?鶴瓶さんが出ていたのかと思ったぐらい。
「パペポテレビ」は上岡龍太郎の理屈をごねるのが面白く好きだった。鶴瓶さんとの
よもやま話、立ち話がなぜか番組として成立している。
この台本のない会話、時にはどこへ話しが行くかわからない無軌道、暴走ぶりが
楽しく、こちらも二人の個性を生かしたおもろい番組として成立していた。
「時由空間X」は画面内容と鶴瓶さんとほかの人の喋りが別に進行し、文字が流れて
いた。ネットも双方向テレビも無い時代の実験的なテレビ番組で短期間で
終わってしまったが本当の意味で先取りした感じがしていた。
「9年9組鶴瓶学級」は学校では教えないことを勉強していく若者の姿をTV番組としており
素人の若者を集め教師としての鶴瓶さんが毎回迎える講師とのトークが面白く
興味深かった。
大阪で育ったものとして鶴瓶さんの番組を昔から見ていたものとして
今回の映画「おとうと」は私の知っている鶴瓶さんではないなにか違ったものに
見えてしまった。
「ディアドクター」は実は見ていない。こんな風に感じるのが嫌だったから。

でも鶴瓶さんの芸の幅が広がりもっともっと大きくなっていかれるひとつの過程なのかも
しれませんね。

私の好きな鶴瓶さんの姿、芸を見れる番組は今はないのが少々残念です。

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Dr.パルナサスの鏡

「Dr.パルナサスの鏡」
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○監督:テリー・ギリアム
○出演:ヒース・レジャー、クリストファー・プラマー、ジョニー・デップ、コリン・ファレル、
ジュード・ロウ

 いわくつきの映画、ついに公開! となったのですが、このイマジネーションの
世界を面白がれる、理解する能力は私にはない。

 ヒース・レジャーが死んで、友人3人が集まって彼の代わりに演じたという
アイディアは基本OK。顔が変わったことをわざと気にする台詞もあったが
それは不要だと思う。
 でも元からこのお話、オトナの寓話として面白いかというところが疑問。

悪魔と取引をして娘を引き渡すようになった男の話だが、それほど単純なもの
でもなく、現実と鏡の世界を行き来してさて見えてくるものは・・・。

イマイチ乗れなかった。
思い出せば「未来世紀ブラジル」「バンデットQ」「12モンキーズ」「バロン」
「フィッシャーキング」とそれほど面白かったという印象が無い。
奇妙キテレツな世界感で評価も高いが、この感覚を理解するには少々私の
努力が要るのではと思った。

だから映画が悪いとは決して思わない、私に会わないのだ。

で、続く奇妙キテレツな映画は「アリス・イン・ワンダーランド」。
3DとCGを駆使してティム・バートンとジョニーがどんな世界を見せてくれるのか
楽しみです。  

と、その前に「コララインとボタンの魔女」があったか。

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February 09, 2010

マッハ!弐

「マッハ!弐」
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○監督:トニー・ジャー、パンナー・リットグライ
○出演:トニー・ジャー、ソーラポン・チャートリー

最近お気に入りのタイ映画ですが、今回の「マッハ!弐」は駄目でした。
前作とは全く関係なく、時代物になっています。そこにいろんな格闘技が
出てきて日本のサムライも登場して若者を育ててやがて悪と戦うお話です。

タイのジャングルのお話でお決まりの象さんが出てきます。あとはひたすら
ファイトシーン。過去の悲惨な出来事や、特訓シーンもありますが印象が
薄い。だけどファイトシーンに大きな見せ場が無かったためかラストバトルも
印象が薄く、そしてあのオチが不完全燃焼で・・・・・。コレ続くのよね!

 前回は村の仏像を盗んだ強盗を追い詰め取りもどす話で、単純なお話に
ハードなアクションが素晴らしかった。
この線で行ってほしかったのだが。

まあこれでトニーもジージャーに負けましたね。
やっぱ彼女が最高です。
早くスクリーンで見たいな、ジージャーの
「レイジング・フェニックス」こと「ジージャー:頑固に、美しく、猛々しく」。

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February 08, 2010

パーフェクト・ゲッタウェイ

「パーフェクト・ゲッタウェイ」
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○監督:デヴィッド・トゥーヒー
○出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ティモシー・オリファント

 こちらも全く期待していなかった。というか見る気も無かったのですが、
ブログを書いてチケットの画像を送れば500円もらえるという企画があったので
見に行きました。

正直、気を抜いていたので面白かった。そう来るかと思いませんでした。
それはネタバレになるのでいえませんが結構巧みな脚本だとあとで思い
知らされましたが、しかし、コレはある意味禁じ手ではと思いましたが。

ハワイで起きた殺人事件。それに巻きこまれる新婚旅行のカップル。
怪しい奴が何人も出てきてかく乱されるが・・・・・。

監督の名前を覚えていませんでしたが、筆者お気に入りの「グランド・ツアー」や
「ピッチブラック」を撮った監督さんでした。決して傑作を撮る人ではないのですが、
結構おもろい、楽しめる映画を撮る人なので、今後も注目したいと思います。

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February 07, 2010

サロゲート

「サロゲート」
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○監督:ジョナサン・モストウ
○出演:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル

 期待していなかったからかも知れないが、面白かった。
前情報はほとんど入れず、直前に監督の名前をみてもしかしてとは
おもったのだが、89分、素直に楽しみました。
まあ、海外ドラマシリーズのパイロット版?見たいな感じですが・・・。

 身体障害者のために開発されたロボット。人間の身代わりに動いてくれる
ロボットをサロゲートと呼んで発達してきた歴史が語られる。
やがて通常の人間もサロゲートを保有してなにもかもが、ロボットが身代わり
で行う世界になった現代でのお話。

 貧富の差が激しくなりサロゲートが買えない人間は貧しく隔離されており
反乱組織が出来ていた。そのテロ?とも思われる殺人事件が起き捜査が
始まる。

 FBI捜査官ももちろんサロゲートで、なんか在宅勤務みたい。
ある意味アバターに近いかな。自分の好きな容姿が選べて、変えることも出来るのは
便利というかなんというか。ブルース・ウィリスも「フルムーン探偵社」時代のような
容姿で出てくるのは笑えます。

内容が薄いのですが、世界観が面白く、コレホンマにテレビシリーズにしたらどうか
と思います。人がサロゲートをとおしてしかコミュニケートできない世界。安全が確保
された世界でのさまざまな事件を解決していくシリーズってどうかな。
映画本編よりもそういった点で楽しんでしまいました。


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速報 「ジージャー:頑固に、美しく、猛々しく」


「レイジング・フェニックス」こと「ジージャー:頑固に、美しく、猛々しく」の

大阪アジアン映画祭での上映は

3月11日と14日の2回に決まりました。

14日は質疑応答ありとなってけど誰か来るのかな?

http://www.oaff.jp/schedule/index.html


キネ旬の決算号で本年の公開予定作品の中に
このタイトルが見つけることが出来ませんでした。

日本未公開になる? DVDスルーの可能性あり。

この機会をお見逃しなく!


せやけどこのタイトルもうちょっとなんとかならんか。
頑固って・・・・・。

例えば「ジージャー:美しく甦れ!」なんてどう。

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February 03, 2010

Fan Boys ファンボーイズ 署名のお願い

「ファンボーイズ」という日本未公開の映画があります。
末期がんの友人に公開前の「スターウォーズ ファントムメナス」を
見せるためにスカイウォーカーランチへ侵入しようとする少年たちの
友情物語とか。
筆者未見ですが、これだけで見たくなりました。
DVDはなんとか発売されるようですが、是非とも劇場でみたいので
署名しました。ぜひともご協力をお願いします。

【ストーリー】
1998年、秋。世界中の『スター・ウォーズ』ファン達は、
待望の新作『エピソード1 ファントム・メナス』の公開を待ちきれずにいた。
しかし、エリックたち「ファンボーイ」にとってそれは単なる映画以上に、名誉の証だった。
エリックたちは、「死ぬ前に『エピソード1』を見たい」と願う末期ガンの仲間のため、ジョージ・ルーカスの本拠地であるスカイウォーカー・ランチに侵入し、『エピソード1』を見た世界で最初のファンとなり歴史に名を刻むべく、アメリカを横断する旅に出る。目指すは聖地、スカイウォーカー・ランチ!


http://www.shomei.tv/project-854.html

■『Fan Boys』公式サイト:http://www.fanboys-themovie.com/
■公式myspace:http://www.myspace.com/fanboysfilm

■2009年2月6日全米公開

監督:カイル・ニューマン
出演:サム・ハティントン(『スーパーマン リターンズ』『ジャングル2ジャングル』)
    クリス・マークエット(『フレディVSジェイソン』『臨死』)
    ダン・フォグラー(『燃えよ!ピンポン』『噂のアゲメンに恋をした!』)
    ジェイ・バルチェル(『ミリオンダラー・ベイビー』『トロピック・サンダー 史上最低の作戦』)
    クリステン・ベル(『ヴェロニカ・マーズ』『HEROES/ヒーローズ』)
カメオ出演:キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ役)
       レイ・パーク(ダース・モール役)
       ビリー・ディー・ウィリアムス(ランド・カルリジアン役)
       ダニー・トレホ
       ケヴィン・スミス      
       ウィリアム・シャトナー

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