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February 28, 2010

ゴールデンスランバー

「ゴールデンスランバー」
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○監督:中村義洋
○出演:堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり

 「ミレニアム」に比べると、というか比べるのが悪いのだが、
なんとも間の抜けたミステリーとなっている。このお話これでいいのか?

ネタバレありで行きますが、突っ込みどころ満載で何とかしてくれ!

まず、オチ、結局巨大な悪の正体がわからず自分は逃亡生活を続けるなんて。
これでは観客を裏切りすぎでしょ。
元恋人とよりが戻るわけでもないし、主人公踏んだり蹴ったりで終わりとは。

あの車、動かない。バッテリー変えても無理。ガソリンはどうした。
大体何年あそこに放置されていた!目立つし!リアリティが全く無い。

花火の複線の張り方はうまいが、あの装置では花火は上がらないと思うよ。
下水管の入り口を使っても発射口にはならない。

他にも上げるときりがないぐらいバカなシーンが多い。

こんな作品を許していいのか?作っている本人も、出演者も恥ずかしくないかい。

長島敏行の暗殺者と通り魔の少年がよかった。非常に個性的なキャラクターで
主人公を上回る印象が残った。

まあ誰もこの映画「よく出来ました」の花丸のはんこ押さないだろうな。


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