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May 13, 2010

八日目の蝉

NHKの火曜日22時からのドラマ。
突然始まったこのドラマ昼メロのような
ドロドロしたスタートから子どもの誘拐と逃亡、
そして新興宗教、小豆島へ逃げてと
約5年(?)の逃亡した擬似親子の姿が
描かれる。

希和子は不倫と知りながら子どもを妊娠するが
生むことが出来ず、相手の男は妻との間に
子どもが生まれることになる。
希和子はその子どもを誘拐して逃亡する。
衝動的な行動でそんなに続くはずがないと
思われたが、出会う人に支えられ
通常の人との生活とは離れたところで
暮らしている団体、「エンジェルの家」へ逃げ込み
希和子と赤ん坊の生活が始まる。

やがてそこも安全な場所ではなくなり
小豆島へ逃げる。
そこが希和子と4歳になった薫との最後の
生きる場所だった。

回想として描かれるが、同時に今の娘の現状も
描かれ歴史は繰り返すようなところがあるが
希望の光を見せて終わらせるのはGOODで
面白かったです。

また、薫の赤ちゃん時代、この赤ちゃんの演技が
素晴らしい。単にそのカットがうまく撮れただけ
だとは思うが目線がいい。赤ちゃんでここまで
演技した子を見たことがありません。
そういう点で第1,2話はよかった。


「八日目の蝉」という通常7日で死ぬとされている
蝉がもう1日長く生きたとき、仲間に取り残された
ように感じるがそれでも長く生きたいと願う
そのテーマが少々分かりづらい気がしたが・・・・。

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