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July 22, 2010

ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い ~おもろい映画とはこういう映画をいう

「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
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監督:トッド・フィリップス
出演:ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス
ヘザー・グラハム 、ジャスティン・バーサ 、マイク・タイソン

 劇場公開が見送られて当たりまえの映画ってたくさんあります。
なぜか? 商売としてなりたたない作品と判断されたからです。
理由はさまざまですがあくまで商売ですから。

 「ハングオーバー」もそうなる運命の映画でした。でも救われたのだ。

 テレビ大阪(テレビ東京)系の「ショウビズカウントダウン」で、アメリカで
連続何週かベストテン1位になっていた作品と記憶していた。
しかしそのときの紹介でも不明な点は多く、この映画、説明が難しくまた
日本では受け入れられないだろうなと感じていた。それが見事公開にこぎつけた。

結婚前日、花婿となる男は仲間と一緒に独身最後の夜をすごす。
バチェラパーティというやつ。
それが終わった朝。メンバーはひどい二日酔いで昨夜のことを覚えていない。
ホテルのスイートには猛獣のトラと赤ちゃんがいて自分たちの乗ってきた車は
パトカーに変身。歯科医の歯は抜けて指輪が無くなり、花婿が行方不明に!
果たして一体何が起こったのか?

たくさんの謎、事件が絡まっているが脚本がうまく楽しませてくれる。
笑えるエピソードも多くラストに用意してある謎解きは最大の見せ場に
なっている。役者のキャラクターに頼らず、映画のそれれぞれのキャラが
活かされているのが成功の要因か。

コメデイ映画で、劇場でアレだけ笑いが起きる映画を久々に見た。

役者に全くなじみが無く誰がどんな役回りか不明なところがいい。
意外性を感じるのだ。どうもキャラが固定化したコメディ役者は面白みに
欠ける。それもこの映画を面白くしている。
ハリウッドリメイクの話があるとどこかかで読んだがきっと失敗するだろうな。

まあ、「ハングオーバー」といい、「ファンボーイズ」といい
このようなおもろい映画を見ることが出来て映画ファンでよかったと思う。


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