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April 2011

April 29, 2011

塔の上のラプンツェル ~ショコタンGOODです。

「塔の上のラプンツェル 3D日本語吹き替え版」
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監督: バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ
声の出演:中川翔子

 髪長姫とかいう童話があるそうで、多分日本ではあまり知られていないと
思います。なのでどこかジブリ風のタイトルをつけてプリンセスストーリーと
して売ったのが成功したようです。
まあ結構気の強いお姫様ですが、可愛さは充分あったのでOKです。

生まれてまもなく魔女に誘拐されたお姫様は森の奥深くの塔で育てられた。
魔女は自分が母親として彼女を育て、彼女の持つ若返りの能力を自分の
物にしていた。でもお姫様は窓から見える外の世界に憧れ、やがてその
チャンスをつかむ。

 泥棒とお姫様のコンビというのもいいし、ところどころミュージカルに
なっているのも楽しい。3D映像の使い方もこなれてきて、空へ流す灯篭の
シーンは3Dならではの効果が出ていた。

さて日本語版はショコタンこと中川翔子がお姫様のラプンツェルの声を
担当。アテレコの時には髪を金色に染めて挑んだとか。
なかなかGOODな選択でおきゃんなお姫様の声にあっていた。
ミュージカルシーンの歌もショコタンが歌っていると思って聞いていたら
これは別人。少々屈辱的だったのではと想像するが、ブログやインタビュー
記事を見ているとかなり気に入っている様子。まあ最近の有名人アテレコでは
成功していると思います。

作品的にもココ最近のディズニー映画はあまり好きな作品がなく、
特に3DCGアニメは面白味が薄れてきたように感じていた。
そこへ登場したラプンツェルは王道を新しい技術で見せているだけだが
その安心感が感じられてよかった。

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April 28, 2011

阪急電車 もうひとつの物語 全部読めます

筆者まだ未見ですが
関西地方で大いに盛り上がっている
映画「阪急電車片道15分の奇跡」。

映画の宣伝と平行して
そのもうひとつの物語が電車の車内吊り広告に
リレー形式の小説で展開中。


阪神電車(高速神戸)

地下鉄御堂筋線(なんば)

南海電車(関西空港)

阪急電車(西宮北口)


の順で物語が展開し、その列車または駅に行かないと
小説の続きが読めないというもの。

筆者は阪急と地下鉄を通勤で使っているので
最初と途中が抜けるといった展開で読んでいましたが、
なんと阪急梅田駅構内で全てのポスターを発見。

全部続けて読むことができスッキリしました。

とても可愛らしい短編小説でした。
友達のお兄さんに恋心を抱いている女の子の
気持ちがつづられ、お互いの気持ちをさぐりあう
ようなところがくすぐったい、そんな小説です。

とりあえず写真を掲載しますが、文字がつぶれていると
思うので梅田駅構内でどうぞ。


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Photo


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映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~ 大ヒットでも名作への道のりは遠いかな?

「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~」
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監督:寺本幸代
出演:水田わさび、大原めぐみ

 その昔、大人のためのドラえもん祭りというのが敷島シネマ(なんば)で
あってオールナイトでドラえもん映画を見たのだが、その1本にこの映画の
旧作が含まれていた。リルルが部品を探しているところで記憶がなくなって
おり、ずいぶん長い間私にとって幻の映画となっていた。
で、今回この映画のリメイク版が製作公開されたので、見そこねた旧作の
DVDとあわせてやっと見ました。ついでに「アイアン・ジャイアント」
も再見してその類似性も確認できた。

旧作「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」は1986年3月に公開。
ロボットアニメの影響をうけてドラえもんに戦闘ロボットを登場させるという
ブームにのった作品(当時機動戦士Zガンダムとしてガンダムが復活していた)。
しかし不二子不二雄作品らしくロボットが武器であること、その利用についての
よくも悪くもなるという単純だが強いメッセージがあり、ドラえもんらしからぬ
派手な破壊シーンがあるわりに伝えたいものがよくわかった。
さて、これがリメイク版となる今回の作品。タイトルが長くなり、リルルにプラス
ピッポというキャラまで増えてテーマがぶれてしまった。
どこからかやってきたロボットの部品を集めて鏡面世界でロボットを完成させる
のび太とドラえもん。しずかちゃんが押したボタンでそれが破壊兵器と分かる
まではなかなか凄い。旧作どおりとは言え、子どもの夢に水をぶっかけ覚めさせる
ようなことする演出はいい。なまぬるい映画が多いなかで感心した。
しかし、ロボットの持ち主リルルとの出会い、電子頭脳をピッポというキャラに
変えて友情物語にしてしまうので最初のテーマがボケてしまった。
特にキャンプをして彼らとのふれあいを描くシーン、敵に狙われているはずなのに
対策を立てていないなど穴がある。旧作ではちゃんと防御されていた。
これは新キャラで見せるという基本的な考え方が邪魔をしている。それが商売に
なると思っているのだ。オリジナルキャラだけで充分ストーリーは展開できるし、
ロボットという魅力的なキャラがあるのに後半活躍しないのは残念。

よってラストの感動的な結末がなんかご都合主義になってしまった。
なかったことにするなんて・・・。まあ旧作でもここは一緒なんだが。
もっと単純に勧善懲悪ものに出来なかったかと思う。そのほうが心に
訴えるものができるような気がするのだが。

さて、この「~鉄人兵団」をパクッたと思われる作品が「アイアン・ジャイアント」。
部品がバラバラになって組み立てられる、北極に部品が届く(アイアンはアイスランド
だけど)、湖で泳ぐシーン、ロボットは使い方により友人にも武器にもなるといった
テーマなど類似点が多い。でも「アイアン~」のほうが単純にテーマを絞り込んで
勧善懲悪で見せてくれるから悲しいクライマックスからラストの一コマまでとても
楽しく見ることが出来る名作となっている。

まあ、ドラえもんとのび太というキャラで儲けなければいけないノルマがあるかぎり
名作への道は遠い、かな?

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April 24, 2011

ツーリスト ~年に1本はみたい洒落たミステリアスコメディ。デートムービーとしてどうぞ。

「ツーリスト」
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監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ、ティモシー・ダルトン

 年に1本これぐらい気楽に楽しめる映画があってほしいです。
ハリウッドのトップの二人によるミステリアスなサスペンス映画。
アンジーはアクションを封印したお嬢様演技で、ジョニーはコメディを封印した
シリアスで少々情けない演技がプラスに出ています。
基本はフランスの少々洒落たコメディサスペンス。それがオープニングのパリ
から始まってイタリアのベニスで展開というのも洒落てます。まあなんか昔こんな
感じでヨーロッパを舞台にした映画ってよくありましたよね。だからどうしても
そのイメージで見てしまう。刷り込まれたイメージどおりというやつです。

 お話は警察に追われている彼氏からベニスで会いたいと連絡がきて、指定の列車に
飛び乗る彼女。道中に出会った旅行中の男性とカップルを装ってベニスへ。
警察も彼女を追ってベニスにやってくるが、彼はロシアンマフィアにも追われていた。

あとはミステリアスな展開に巻き込まれ迷惑な旅行者がいかに彼女を助けるに至るか
であるが、なんとなく細かいセリフを押さえていれば、話が見えてくる。
でもそれに気付かない振りしてお話を楽しませてもらいました。

まあ、デートムービーとしていい感じの映画です。

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April 20, 2011

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ~福本清三さんも参戦!贅沢なお子様映画になっています

「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」
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監督:金田治
出演:渡部秀、桜田通、三浦涼介

 仮面ライダーのテレビ放送が始まって40周年ということでそのお祭り映画です。
それ以上のものが何もないのが少々残念。
というのもこれに近いお祭りをディケイドでやっちゃたから上回るものが
出来なかったというのが本音でしょうか。
まあでもかなり時間を割いて一人ひとりの仮面ライダーを紹介して40年を
振り返ることが出来たのはまあよしとしましょうか。

 オーズが活躍する現代。そこに現れたデンライナーで40年前の世界に行くことに
なったエイジとアンク。アンクのコインが当時のショッカーの絶大な力を与え
歴史が変わってしまった。修復するにもデンライナーまでが破壊されショッカーは
悪の組織をまとめで絶大な力を広めていった。

まあ、ピンチのときになぜか歴代ライダーが現れ、大団円まで一気に見せてくれます。
で、今回期待したイナズマン、キカイダー、キカイダー01、ズバットはというと
なんとライダーとの絡みなしでまとめて登場しただけ! それはないだろ。

福本清三さんがブラック将軍を演じていてカラミをやっているにはなんかこう
東映の伝統でありちょっとした贅沢な気分を味わえる。
また、撮影の方法も40年前の再現を行い、何故かやられた怪人が爆発するシーンが
再現されているのは感動物。今はCGやビデオの処理で終わらせているからね。
島田洋子も隊員だったライダー少年隊も復活。ペンダントや自転車といったアイテムも
昭和を思い出させ懐かしかった。

さて、同時に仮面ライダーは通算1000回を迎えるということで現在のテレビシリーズ
「仮面ライダーOOO(オーズ)」ではなんと歴代戦闘員が登場。そういえば今の仮面
ライダーには戦闘員はいない。どのシリーズの戦闘員だったか分からないがこれは
これでお祭り騒ぎで楽しかった。

キャラの使い回しもそろそろ飽きてきたのですが、仮面ライダーから遅れて5年後に
スタートしたスーパー戦隊シリーズでも同じことをやっています。こちらは全部揃う
と199人とか。震災の影響で公開が延期になった映画でその199人が揃う。
なんとか6月には公開できるようになったのを楽しみにしています。

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April 11, 2011

機動戦士ガンダムUC ラプラスの亡霊 ~師となる人は死ぬ運命にあり

「機動戦士ガンダムUC ラプラスの亡霊」
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監督:古橋一浩
声の出演:内山昴輝、藤村歩、甲斐田裕子、池田秀一

 3月に2週間限定公開されたDVDの劇場上映第三弾。
中盤に入ってストーリーのすすめかたがファーストガンダムとますます同じに
なってきました。まあそれ以上に洗練されてはいますが、驚きがないのが
玉に瑕。地球に降りるだろうと思っていたらやっぱりお約束どおりでした。

主人公の師となる人は必ず死ぬというお約束も守られてバナージの成長が
描かれます。

戦闘シーンも楽しめるし文句は無いのですが、もっとオリジナルの味わいが
出ないものでしょうか?それが少々残念な気もします。
安心してみることが出来る反面もっとユニコーンガンダムとしての
オリジナルな面が強調されてもいいと思うのですが・・・・。

次回は地球編、その後また宇宙(そら)に戻って決着をという展開は
想像できます。そこにもっと相違工夫が欲しいと思うのですが・・・・。

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April 10, 2011

雨夜 香港コンフィデンシャル ~内容が理解できなかった映画です。

「雨夜 香港コンフィデンシャル」
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監督:マリス・マルティンソンス
出演:桃井かおり、アンドリュス・マモントバス、ホイ・シウホン、ラウ・ダン

 大阪アジアン映画祭で上映されたリトアニア映画、桃井かおり主演で
香港で撮影されました。

感想が書けない作品って時々あるのですが、この作品がその1本。
作品の内容が意味不明で理解できなかった。桃井かおりさんゴメンナサイ。
キネ旬のインタビューで一押しされていたのですが、何が言いたいか?いや
その前にストーリーがつかめなかった。苦痛の90分とまでは言わないが
なんだろうこの感覚。全くの感想が「無」、といった状態です。ちなみに寝て
ません。ちゃんと見ていました。でもそうなのです。一般上映されることは無い
と思います。売ることが出来ない作品ですから。

 香港に住む日本人女性。香港人の夫がいて生活が描かれる。西洋人が
やってきて彼女と出会うことになるのだが・・・・。

こうストーリーを書いても正しくないような気がします。
普通にみてそう凝ったつくりではなかったのですが。

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The Servant 春香秘伝(仮題)~エッチな韓国です。でも内容はフツーかな。

「The Servant 春香秘伝(仮題)」
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監督:キム・デウ
出演:キム・ジュヒョク、リュ・スンボム、チョ・ヨジョン、オ・ダルス

大阪アジアン映画祭で上映された韓国映画。身分を越えた男と女の愛の物語
です。「春香伝」というタイトルの映画は聞いたことがあります。でも見た記憶が
無く今回が初めてなのですが、かなりアレンジされているように思われます。
今風にかなりエッチなシーンがあり、官能的です。でもねそれ以外に見所が
なかったような気がします。
 男2人と女の三角関係。女が惹かれる男は召使。彼の荒々しい肉体に身も
心も惹かれていく。しかしそんなふたりの関係がうまく行くはずがなく・・・。

 苦難を乗り越えて愛を貫くという感じでもない。そこにあるのは男と女の
どうしようにも無い関係。時代劇であり文化の違いが物語を少々分かりづらい
ものにしている気もした。

 ところで、振られる男は桂雀々に似ていて、そりゃ振られるわなと思って
見ていました。


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April 08, 2011

下女~伝説の韓国映画!50年前の昼メロですが怖いです。

「下女」
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監督:キム・ギヨン
出演:キム・ジンギュ、チェ・ジュンニョ、イ・ウンシム、

 大阪アジアン映画祭で上映された1960年の韓国映画。
伝説の傑作?と噂は聞いていたのですが・・・・これ昼メロじゃん。

ある裕福な家庭に下女(メイド)としてやってきた女。その家の主人と不倫、
そして子殺しにまでに発展するドロドロ劇。魔性の女の典型。
でもこの話実はオチがあって・・・。

まあそのオチはこの時代だからこそ許される、いやそうしないと映画が成立しない
というものか。韓国映画がまだ日本にとっては封印された時代の作品なので
いろんな意味で興味深い。

プリントはかき集めたらしく、本来の国内上映版に途中消失または劣化した
と思われるシーンは英語字幕版で補われていた。古い作品だがそれだけ価値がある
ということで修復されたその証拠だと思う。

そうそう見る機会があるとは思えないが、今の韓国映画と比べると面白い。
彼らの心の奥深くにあるものがいまも昔も変わらないような気がする。

ところで「ハウスメイド」としてリメイクされたのだが、こちらは今年の夏公開予定。
今回のオープニング作品だったが都合で見ることが出来ず残念。
評判は・・・・・?ですが楽しみにしています。

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April 07, 2011

ヒア・アフター~封印映画にならないように祈ってます。

「ヒア・アフター」
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監督:クリント・イーストウッド
出演:マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランス、

 手堅い作品を作り続けるイーストウッド。
今回の震災を思い出させるような津波シーンから始まる本作は、上映が中止と
なりました。このまま封印映画にならなければいいのですがどうでしょう。
筆者はもちろん震災前に見ていたのですが今回の地震はこのシーンを上回るもの
規模だったと思います。
 津波の被害にあったマリーは一命を取り留める。臨死体験後の彼女の心の中に
何かが残る。双子の兄を事故で亡くした少年はもう一度兄に会いたいと霊能者を
訪ねる。そして霊媒の能力のあるジョージはその能力を隠して生きていた。
パリ、ロンドン、サンフランシスコと別々の地で暮らす彼らがやがて出会うことに
なり・・・・。
 結果なんとも素晴らしいラブストーリーになっていました。
今までのイーストウッドの映画では何か物足りなさを感じていたのですが、今回は
そつなくまとめその行き先、結末がとてもいい感じでした。

 本当は「クリント・イーストウッドの大霊界」というのを期待していたのですが、
その点は押さえて心に傷をもったものがいかに再生するかの物語になっていました。

しかし、今回この映画アカデミー賞からは無視で、今回の震災でケチがつきなんとも
不幸な映画となってしまいました。

今回の震災は不幸な出来事ですが、だからといって数々の震災の映画が封印される
ことが無い様に祈っています。

例)「ヒア・アフター」「日本沈没」「TUMAMI」「大地震」「地震列島」「252」他

映画の出来はともかく、学ぶべきことが多いと思われます。
是非この機会に見てください。

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April 03, 2011

英国王のスピーチ ~英語をもっと勉強しておけばよかったです。

「英国王のスピーチ」
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監督:トム・フーパー
出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター

 公開前から評価が高く期待の1本でした。アカデミー賞受賞も納得です。
でもそれほど名作って感じではないのです。ユーモアあふれる男の友情物語り
という感じでしょうか。

 吃音症の弟が兄貴の代わりに王様になる。スピーチがうまく出来ないので
トレーニングを受けるのだが、それがオーストラリア人の役者だった。

 発生練習や精神的な部分から彼の言葉を直していく過程が面白く、軽く
ユーモアもある。しかしこれがイギリスの王様の話とは、イギリスの王室は
開かれていますね。日本の皇室でこんな話を作ることはまずありえない。

 言葉として汚いものも含まれており、それによって海外では子どもは見られない
作品となっています。そこを編集してクリアするという話まであり、よほどその
言葉のイメージが悪いんでしょうね。日本人にはイマイチピンときませんでしたが。

かたや英国の英語、クイーンズイングリッシュと呼ばれるぐらいなので、
聞き取りやすい英語とは思いました。そこでオーストラリア人の英語というのは
本来の英国の人々にとってはどうだったのでしょうか?
そんな面白さがこの映画にはあるようです。
でも日本人の私には分かりませんでした。

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