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July 03, 2011

SUPER8/スーパーエイト  本当はロメロLOVE!の映画だった!?

「SUPER8/スーパーエイト」
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監督:J・J・エイブラムス
出演:エル・ファニング、ジョエル・コートニー、カイル・チャンドラー

 なんとなくわくわく感が期待できる?という気がしたのですが・・・・。
まあこんなもんでしょ。
スピルバーグ映画に愛をこめてというのはよくわかるので、見る側が細部を補正
してニヤニヤしながら見てしまう。しかし終わってみれば・・・・ん?って
感じでいつものJ・Jエイブラムス映画で終わっていました。
細かい突っ込みは「ナシよ」のサインが出ていたと思います。
まあいいか。

 8ミリ映画を作っていたものとしてはあの黄色い箱が懐かしく、あのカメラの
音やエディターも懐かしかった。私はエディターは買えなかったので、目で見て
つないで上映してまた編集を繰り返していたっけ。
 そんな自分の少年時代のような彼らが映画製作中に列車事故に巻き込まれる。
なんとその積荷はエイリアンだったというのなのだが、正体を明かすまでは
かなりの時間をかけて「ジョーズ」並みになかなか出てこない。出てきたら
そこで終わりなんだけど。エイリアンはETみたいに可愛くないがどうもオウチへ
電話をしようしているらしい、と見ていたら違ってた。なぜか襲っても食べずに
保存している人間の中に彼女がいたり、「ジュラシック・パーク」のような展開で
怪力ぶりをみせて暴れまわっているのにつかまらない。「未知との遭遇」のパロディ
かオマージュ?なんてのを考えながら本当はゾンビのロメロにも愛を注いでいた
という映画でした。

 力技で終了のラストシーンは唖然!なんの謎解きもない。
あのキューブは一体何?洞穴でエイリアンは何していたの?人間を保存食にしていた
だけか?
 とりあえず母親の思い出と決別してひとつ大人になったということを言いたい
のだろうがそこはスピルバーグ映画を読み違えてないか?って気もする。

 ラストの出来上がった8ミリ映画が無かったら怒っていたかもしれない。
 DVD特典になりそうな内容でエンディングタイトルを読まずに楽しんで
しまいました。

 ところでダコタ妹のエル・ファニングのゾンビ演技はよかった。
あんなゾンビなら咬まれてみたい。

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