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September 2011

September 25, 2011

ハリーポッター 死の秘宝PART II  ~お疲れさまでした。

「ハリーポッター 死の秘宝PART II 」
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監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン

 10年お疲れ様でした。
こちらも思い入れの無いシリーズで、惰性で見てしまいました。
全編アクション、クライマックスのイメージが強いのですが3D効果が
あったとは言えずに終わってしまいました。

 思えばファンタジー映画が多く作られるきっかけとなったのですが
このお話のどこか面白かったのか? いまだに疑問です。
多分誰にも思い入れが出来なかったからだと思います。
でも確かにこのシリーズに心酔している人たちはいて、原作、映画ともに
楽しみにしていたようで、それが大ヒットに繋がっていたようですが、
だからといって映画ファンの人口を増やしたかどうか疑問です。
このシリーズによる興行成績としての映画界への貢献度は大きいとは思いますが、
シリーズが終わった今、その喪失の方が大きくなるのではないでしょうか。
まあまだDVDの販売、TV放映などはありますが・・。

他のファンタジー映画も同時に姿を消してしまうような気がします。

21世紀最初の10年を代表する映画だとは思いますが、
それが残したものは何もなかったような気がします。

 
言葉が足りないのであえていうとハリーポッターを見たからといって
映画ファンが増えたわけではない。昔ならコレがきっかけで映画ファンが増えたり
そのジャンルの映画が確立されたり、市民権を得るようなことになるといった
成長が見られたのですがそれが全く無くなってしまうだけのような気がします。
この10年をかけてのブーム、流行で終わってしまうようなそんな感じです。

 今後公開される予定の「ロードオブザリング」の外伝や「ナルニヤ国物語」が
果たして成功するかどうか? もうそのような流れは無くなってしまっていると
いう感じがするのですが、いかがですか。

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神戸マラソンに向けて

本日8キロ

涼しくなって走りやすくなりました。

でも距離を伸ばすのはなかなか難しいですね。


本番まで60日をきりました。

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渡辺文樹映画祭 大阪に上陸中

御堂筋に以下の映画のポスターが張られていました。
一部では知られている映画監督渡辺文樹の作品です。
ゲリラ上映と呼ばれる方法で上映。
内容はタイトルから分かるように過激ですが・・・・?と
いったものらしいです。

過去に「罵詈雑言」を見に行きましたがよくわかりませんでした。

今回は「家庭教師」「島国根性」など監督の過去の作品をまとめて
一挙公開! 期間も長い!

興味のある方はどうぞ。


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渡辺文樹映画祭
9月22日(木)~9月29日(木)
油野美術館にて
http://yunobi.blogspot.com/

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September 18, 2011

カーズ2 ~安心して見ることが出来るファミリームービーですが何か足りませんな。

「カーズ2」
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監督:ジョン・ラセター
声出演:オーウェン・ウィルソン、ラリー・ザ・ケイブル・ガイ、マイケル・ケイン

 マックインとメーターのコンビが世界大会へ出場!でもそこには大きな
陰謀があった。

 という内容で英国諜報部員が裏で大活躍、いつものピクサーのパクリが
いっぱいのアニメになっていました。

 まあ基本マックインとメーターの友情物語なのでその点では安心して
見ていられるのですが、でもあの世界観、幼児向けでこんなお話という
のはまあバランスがいいのか悪いのか?

 基本007のパロディ。ボンドカーもどきが裏の主人公。どちらかといえば
少々古いボンドカーのイメージかな。
 時計台の中に監禁され、そこからの脱出は「カリオストロの城」をパクって
いると思います。どこか宮崎駿を意識したところはいつものこと。

 日本のシーンは誤解も意図的に入っていると思われそれはそれでOK。
でもなんかもう一味足りない気がしたのですが。

 アメリカでは評判はよくない、興行も期待値が高すぎたのかイマイチで
今後はどうなるのか?微妙なところらしいです。

 まあこの世界への思い入れはそれほどないのでどちらでもいいけどね。

 あと3D効果があったといえるシーンは思い出せません。


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神戸マラソンに向けて

9月14日 3キロ

9月18日 5キロ

なかなか距離が伸ばせません。

以前より身体が重くなった気がして。

気温的には走りやすいのですが・・・・。

あと2ヶ月と迫ってきました。

完走できるのでしょうか?

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September 11, 2011

うさぎドロップ ~芦田愛菜ちゃんLOVE! だけの映画ではありません。

「うさぎドロップ」
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監督:SABU
出演:芦田愛菜 松山ケンイチ 香里奈

 子育てはそんなに甘くはないよ、って声が聞こえてきそうなスタート。
そこに同意はするもののそれでもこの映画は愛に満ち溢れているいい映画
だと思う。二人の暮らしが始まるきっかけが弱いとは思うが、そこが無くては
お話はスタートしないからまあ良いだろう。それ以上にこの映画はいい。
親と子ども、大人と子どもの関係をちゃんと描いている。暗い面や、
厳しい面はそれほど多くなく、むしろ各エピソードがきれいごとのように
見えてしまうがまあいい。それもありだと思う。

 正直30歳のサラリーマン(ダイキチ)か6歳の少女(りん)を引き取って
育てるなどは出来ない。あまりにも甘い考えだと思う。親戚も許さないだろう。
子育てにの知識も経験も全く無いなかで仕事をしながら子どもの世話などは、
普通は出来ない。それを詳細は省略し、半ば少女が賢い子どもで救われている
と描いているのでかろうじて映画として成立している。コレは役者の演技にも
大きくたよる部分があり、涙しながら見ることが出来た。

 そして本当にこの映画の言いたいところは、子どもを育てる今の世の中、
環境に目を向けて描いていることが素晴らしい。特に感心したのがりんを預ける
施設を紹介されたその職員とダイキチとのやりとり。お互いの立場からりんを
引き取り育てようとするその気持ちはよくわかる。世間では子育てに疲れて
虐待事件が発生している。それを受けての二人のやり取りだ。お互いが一歩も
譲らない。それは子どもへの愛にあふれている行為に見える。
そしてラストのダイキチのセリフ。よく見ればこの世の中、みな子育てを
していることに気付く。これは子育て中のパパやママに向けた言葉。子育ての
大変さから自分を見失ってしまうようなことになっている人たちへ向けた
メッセージだと思った。だがから、コレに続けて流れるパフィーの歌がまた
心に響くのだ。

「SWEET DROPS」歌:PUFFY  

明日のことは分かんない。
これってギセイとは違う。何かが違う。
罰ゲームじゃん、なんて思わない。

で、なんでなのかはわかんない。
ちょっと釈然としないけど、きみの存在、
いま大事だ、なんてもんじゃない。

砂漠で迷ってるよな毎日は辛い。
涙は弱いんじゃ、ないの、愛のSWEET DROPS。

女の子って弱いね。
だけどときどき強いね。
きみが居てくれて、HAPPY HAPPY HAPPY!
そんな日々も HAPPY。

で、なんでなのかはわかんない。
大人だってぎゅっと抱かれたい、触れられたい。
いくつになったって変わんない。

終わらないことなんてこの世の何処にも無い。
泣くのは辛いんじゃ、ないの、愛のSWEET DROPS。

男の子って強いね。
だけどときどき弱いね。
君が居てくれて、HAPPY。

ずっと夢見ていたいネ。
もっとやさしくしたいね。
きみと居られたら、HAPPY。

女の子って強いね。
だけど時々弱いね。
ぼくらの希いは、HAPPY HAPPY HAPPY!

そんな日々も HAPPY。
それでいつも HAPPY。

JUST WANNA MAKE YOU HAPPY☆。
JUST WANNA MAKE YOU HAPPY☆。

 子育てをすることで我慢していること、犠牲にしていることが
罰ゲームのように感じている。でもそんな苦労して疲れているけれど
子どもの存在が大切である、といった親の心情を歌っていると聞こえる。
そこまでこの映画を味わって欲しい。

 さてこの映画の芦田愛菜ちゃん。昨年撮影のため1年前でかなり幼い
感じがする。「マルモのおきて」ではしっかりもののお姉さんだったし、
子どもは1年でかなり変わる。その変化が見ることが出来てよかった。
多分ココまでブレイクするとは思っていなかったから、出番は少なめに
感じたがそれはそれでよかったと思う。

 この映画のあとで撮影されたTVドラマ「マルモのおきて」は子どもは
双子だけどかなりこの「うさぎドロップ」と類似点がある。特に学校に
通うようになるまでのエピソードは似ている。たぶん参考にしています。

 ノイタミナで放映中のアニメ版「うさぎドロップ」もいいです。映画とは
違った味わいがあり、多分原作に忠実。だたりんがどこまで大きくなるかは
不明(もうすぐアニメ版はおわるけど)。
 原作は9巻まであって高校生?まで成長している。だんだん難しい年頃
になってきてどうなるのか? 機会を作って読んで見たいと思う。


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高槻セレクトシネマ ~最後までがんばっているんの是非見に行ってあげてください!!

旧高槻松竹・セントラルから何度か名前を変えて
今日まで上映を続けてきましたがいよいよ今月末閉館。

「イップマン」シリーズ連続上映
「孫文の義士団」
「ムカデ人間」
「チョン・ウチ時空道士」
のような新作の追っかけ上映から

クロージングは
「男はつらいよハイビスカスの花」
「鴛鴦歌合戦」

他にも
「カリーナの林檎」
「あぜみちジャンピンッ!」
日活アクション
「狩人の夜」
「希望/テルエルの山々」
等など

あと閉館まで2週間なのに
魅力的かつレアな作品をいっぱい盛りだくさん
上映するので行ってあげてください。


http://www.selectcinema.net/

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September 06, 2011

トランスフォーマー ダークサイドムーン ~三度目の正直でいい感じに仕上がってました。

「トランスフォーマー ダークサイドムーン」
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監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ

機械たちがどんな風に変身するのかが見所のはずのロボットアクション
映画なのにそれがどんな風に変身したか分からない怒涛の映画だった前2作。
その前2作を見ていなくても充分お話が分かる今回の作品。

アポロ計画は月に落ちた宇宙船を調べに行くためだった。
そこにはなんと機械生命体がいた。
まあお話はコレが元でオートボットと地球人たちの間に溝が出来るのだが、
悪モンはそれを利用して復活し地球を征服しようとしていた。

お話はともかく今回は結構カメラワークと絵作りが素晴らしく
アクションシーンのポイントの押さえも効いていてよかった。
久々にハリウッドのアクション映画を堪能したという感想です。
シカゴの空撮シーンは凄かった。あれ本当に飛んでいて、それを撮影している。
その姿はジェットマンみたい。何を見せたいかのポイントがしぼられ、その対象への
ブレがないのがいい。
3Dを生かす絵も出来ていたと思う。今回は2Dみても同じという印象の
シーンはすくなくその奥行き感がうまく出ていた。
撮影者はあらかじめどのような絵を観客に見せたいかわかって撮影して
いたように思う。

オプティマスの腕に武器を装着して相手を殴るシーン。
武器装着をカットで抜いてみせるという手法を使っている。
日本のアニメではお決まりのシーンだが、コレが今までできていなかった。
今回は勉強したのかそういったシーンが何箇所か見ることができ、
機械生命体たちの戦いがかっこよく見えた。

ラストの終わり方はなんともコレで終わり?って感じ。
なのでまた戻ってきて欲しいな。

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神戸マラソンに向けて

本日3キロ

台風の影響で1日お休み。

いつもの河原は雨の量が多かったので
濁流のようになっていた。

気温は低くなってきており
走りやすくなってきたが・・・テンションがイマイチ上がらない。

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September 01, 2011

導火線 FLASH POINT ~ドニーの幻の名作のように聞いていたので期待したのですが・・・

「導火線 FLASH POINT」
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監督:ウィルソン・イップ
出演:ドニー・イェン、ルイス・クー、コリン・チョウ

 ドニーのDVDスルーになる予定の映画が劇場公開!と喜んで見に行ったのだが、
ドラマ部分が弱いので最初の1時間があまり面白くない。
潜入捜査官がもとで追い詰められるドニーとその相棒。
やがて悪を倒すために二人は立ち上がりもう手がつけられない大暴れを展開。
さすがドニーと言ったアクションを見せてくれる。どうしてこいつは死なないのか?
といったアクションの連続で悪を仕留めていく。
そのドニーの躊躇ない姿には感動するがしかしそこだけなんですよね、この映画。
だから長らく公開されなかったし、公開されてもこの規模というのは納得。

昔だったら2本立ての1本で無理やり公開していたような感じです。
デジタル技術が進んで、デジタル上映でも問題なく見ることができるので
そういう点ではうれしいのですが、料金が特別設定されていて、メンズデーの
1000円の日でも1500円でした。それはちょっと考慮して欲しかったな。

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神戸マラソンに向けて

8月は中旬から身体の調子が悪くなり
ランニングはお休みしていました。

9月1日は4キロ。

本日で80日前となります。

迫ってきました。

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