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October 21, 2011

世界侵略:ロサンゼルス決戦 ~男の子が喜ぶ戦争映画です。

「世界侵略:ロサンゼルス決戦」
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監督:ジョナサン・リーベスマン
出演:アーロン・エッカート、ブリジット・モイナハン

 「スカイライン 征服」に続いてエイリアンの地球侵略ものです。
今度の相手はアメリカ海兵隊でも戦える相手だったのでそういう面白さが
ありました。
 カッコイイ戦闘シーンをふんだんに見ることが出来て、ある部隊と行動
しながらも全体の動きを感じることが出来るつくりが素晴らしく、体験型
の映画と言えます。
 変な理屈は抜きにしてカッコイイ戦争ごっこの映画を見せてくれるので
男の子の心中にある幼稚なかっこよさを追求する心に火をつけてくれるのです。

 実は救助作戦がどうも震災直後には刺激があるのではということから半年
公開が遅れました。
確かに救出に向かうシーン、そこでの出来事、ドラマは災害救助の連想させる
ところもあります。でもコレは娯楽映画です。深い意図はありません。
また戦争賛美でもないし、そこまで考えて作っているとは思えないのです。

単に作る側も男の子魂にしたがってこの映画を作っていると思います。

エイリアンの武器の火力が弱いとか、珍しくビーム兵器ではなくなんか玉が
飛んできていたし、海兵隊の通常兵器で何とか戦えたので、自衛隊でも
戦えたのかなと思ってしまった。

なぜかアメリカ映画では珍しく「核」の使用シーンが無かった。
あいつら容赦なく映画の中では使うのに、いつも。

新米上官と軍曹の関係もドラマとしては陳腐なものに見えるが、その言葉は
やっぱいいです。上に立つものが迷ってはいけないのです。間違っていても
命令はしなくては、ブレがあっては下のものが困ります。

まあ、そんなこんなで再び戦場に戻っていく彼らの姿もいいもんだなあと思いました。

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