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November 18, 2011

深夜食堂 缶詰 クリームシチュー 脚本親子対決

深夜食堂 缶詰 クリームシチュー
脚本:荒井晴彦、荒井美早
監督:山下敦弘「缶詰」 松岡錠司「クリームシチュー」

【缶詰】
エピソードを詰め込みすぎて整理、消化が出来ていない。
25分程度のドラマでは収まりきれない内容だったと
思います。謎の少女と映研の二人の話に絞って完結に
まとめるほうがよかったと思います。謎の少女謎や
旅のエピソード、大学教授?の登場は余計な気がします。
これらのエピソードは話全体にうまく絡んでません。

【クリームシチュー】
こちらはよかった。余計なものがない。むしろ足りない
ぐらいで、でもシーンの展開から裏をよめるという
テクニックが味わい深い。シーンとシーンのつなぎで
エピソードを語り、ラストに親子が揃う和解のシーン、
そこで一緒にクリームシチューを食べる親子の姿。
幸せのつかみ方は考え方次第と語っているのがよく
分かります。無駄だったのは最初の娘がシチューの
子どもの頃エピソードを語るシーン。余計で意味なし
だと思います。

さてこの2本の荒井親子脚本、
メインの執筆を父と娘で別れて書いたのでは?
つまり「缶詰」は娘、「クリームシチュー」は父が
担当し、お互いに相手の脚本に修正をくわえた
のではないでしょうか。
それで、この勝負、私はさすがお父さん!と思っているのですが、
当たっていますかね。


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