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October 16, 2013

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」体験記2001年4月7日記

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」体験記。
4月7日、オープン8日目とあってどうなることかと心配したのですが、入場制限の日で混乱はなく1日本当に楽しめたのでした。
 子どもの頃グラビア誌でアメリカに映画の遊園地があると紹介されていたのが、このユニバーサルスタジオ。ジョーズの模型が吊してあって、園内に走るトロッコ?が水の中を割ってはいる「十戒」をイメージしたものと紹介されていた。また別の機会で「エアポート’77」の脱出シーンを再現しているアトラクションもあると紹介されていて古い映画が何時までも受けるのかと思って観ていた記憶がある。
 現に今回のアトラクションもほとんどが過去の10~20年ぐらい前の映画がモチーフになっておりいくらビデオが、普及しているからといって受け入れられるのだろうかと思うのだが・・・。

 最初に行ったのが「ターミネーター2:3D」。立体映画でT2のその後が描かれている。入場者はサイバーダイン社の見学ツアーで新作のT7000の発表時にサラ・コナーとジョン・コナーのテロに巻き込まれるというもの。そこへT1000がやって来てシュワちゃんのターミネーターもやってくる。これがライブアクションと3D映画とで構成されていて楽しめる。特に3DのT1000は気持ち悪い。未来世界へ行って諸悪の根元のコンピューターをやっつける事になるのだが・・・・。とパート3的なお話が楽しい。オリジナル兵器も出てくる。T2の名場面、名台詞の再現とファンを喜ばせるのだがこの作品ならではのものが欲しかった。そして最大の傷は日本的演出のサイバーダインのガイドがヘタで虫酸が走る。あれは減点。外人の吹き替えで真面目にやって欲しい。変な吉本ギャグはいらない。

 「ジョーズ」は濡れます。断定して案内しているのでカッパを用意していった。こちらもアミティビレッジの船に乗って湾内ツアーという設定でジョーズに襲われるもの。結構何回も出てくるサメに水をかけられ、火が熱い。危なくはないが熱い。で水は船の中に充分入ってくる。靴は濡れます。「ジョーズ2」ラストの電線丸焦げジョーズで終わりなのだが本当に故障したらしくその場で止まってしまった。アトラクションの一部かと思ったのだが本当になにかあったらしい。

 「ウォーターワールド」 はライブアクション。端っこに座ったのが間違いでよく見えなかった。飛行機がくるシーンはきっと最前列で観ると迫力あるんだろうな。でもあんなに受けなかった映画がこうしたアトラクションとなって残っているとは理解に苦しむところです。

「バックドラフト」 公開当時は結構話題の映画だったと思うのですがやっぱりこんなアトラクションとして残っているのがどうもよく分からない。映画の撮影現場の再現として工場火災のシーンを見学できるのだが、この半端でない火事のシーンの再現は見物。水にしても火にしても上手く使って見せてくれます。熱いけどすぐ終わってしまうので少々物足りない。人は絡まないのハラハラドキドキがない。

「ユニバーサル・スタジオ・モーション・ピクチャー・マジック」スピルバーグがホストとなってユニバーサル映画を紹介。数々の名作の名場面をつなぎ合わせて見せてくれる。最後に「ハムナプトラ」映画のセットが展示してあり見学、他に「グラディエーター」の投石機、「グリンチ」の車が展示されている。この展示は変わるのかな?

「ステージ22 」 ユニバーサルスタジオの映画のセットが展示してあるだけで、今は「フリントストーン2」の映画小道具・大道具が展示されています。まあいいけどでももうちょっと有名な映画の展示をして欲しい。観るべき価値のある映画の。

「モンスター・メーキャップ」
通りがかりで入って失敗した。つまらない。観客参加型の寸劇。メーキャップを取り込んだショーだが面白くない。

「バック・トゥー・ザ・フュー・チャー・ザ・ライド」
さてこれもおすすめ。ドクの研究所見学で8人乗りのタイムマシンの試乗にやって来たと言う設定。しかしビフがまたもやタイムマシンで悪さをするために時間旅行に出かける。それを追いかける事になる。色んな時代にいけるのがタイムマシンならではの面白さで、映画とは違った世界を見せてくれる。乗り物はそのものは実は大きなスクリーンの前でガタガタ動くやつで、となりのタイムマシンも見えてしまう。これはちょっとね。でもまあ価値ある乗り物です。並んでいる間に観るビデオではマイケル・J・フォックスは肖像権の問題からか全く姿が映らないのが少々寂しい。デロリアンのミニカー?はちゃちで、愛犬アインシュタインのぬいぐるみまで売っていた。次はあのタイムマシンの汽車に乗ってみたいな。

「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」
期待のアトラクションで混むことが予想され、最初に整理券をもらっていた。4時30分から5時の間に行けばほとんど待たずに乗れるのだ。
で、あっという間に乗船。映画のジュラシックパークをボート行く感じで、恐竜たちを観ながら異常事態が発生へ巻き込まれる。最後にTレックスが登場、ストンと落ちビショ濡れになる。あっという間に終わってしまうのがつまらんとの声も聞こえ、ジュラシックパークのロゴがなければ他の急流すべりと一緒と思ったのは私だけではないはず。

「アニメ・セレブレーション」
アニメのウッドペッカー現実の世界に出てくるショー。マジックミラーの中でのライブとアニメがマッチしていて面白い。実写とアニメの合成をライブでやってくれる。失敗があったらどうなるのだろうか? 立ち位置がずれたり、タイミングずれたりしたら・・・。と結構価値ある見物でした。しかしお話が面白くない。同じ技術で「ゴースト・バスターズ」「ウィリー」なんかをやった方がよほど面白いのではないか。


2001年4月に書いたものです。

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