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June 2014

June 30, 2014

たまこラブ・ストーリー ~女の子のしぐさが可愛いアニメです。 #映画

◆お題:たまこラブ・ストーリー
◆監督:山田尚子
◆声の出演:州崎綾、田丸篤志

 京都出町の和菓子屋さんで「ふたば」というところがあって
そこがモデルになっているといわれているおもち大好き少女の
たまこの物語。元々はTVシリーズでこのときは謎のしゃべる鳥の
主人公デラちゃんの物語になっていたが、映画ではこの要素は
ばっさり切り落として純粋に高校生のラブストーリーになっている。
京都の町にこの純粋なお話が良く似合っている。
前半のたまこに恋するもち蔵のうぶさ、後半の告白されたたまこの
動揺ぶりがなんとも可愛らしい。
この作品に出てくる女の子はみな可愛く、その細かいしぐさ、動きが
本当にいいのだ。女子高生の歩き、反応、髪の毛の濡れ具合、
走る姿どれをとっても可愛い。こうあるという姿がココに映し出され
その姿から物語に引き込まれてしまう。
使い古されたネタではあってもその表現でここまで楽しめるものが
作れるのを再認識させられる作品である。

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ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 ~#映画 #ゴジラ 

ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃

迷走中のゴジラ映画は見ていて痛々しい。
子どもの夢のお話で過去の作品からの流用部分が多くコレだけを見るとなんとも
お粗末なゴジラ作品に見える。まあいい時期もあれば悪い時期もありで
怪獣映画=子ども向けのイメージがはっきり出されたもの。
ところってガバラってなんか怪獣のなかでもその存在が不自然なんだよね。

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June 29, 2014

薔薇色のブー子 ~まあでも笑えるところはあるので許すか #映画

◆お題:薔薇色のブー子
◆監督:福田雄一
◆出演:指原梨乃、ムロツヨシ、春名風花、

 総選挙で去年の1位から今年は2位に転落した 指原莉乃主演の映画ですが、
映画館で 上映しているだけで映画とは呼べない作品。 でも笑えます。
とにかくとことん主人公を いじめて笑わす。でもコレでお金を とるの?
と思っちゃうのは映画としてのできばえ、質の問題。人を楽しませよう、
笑わそうという努力は認めるが、主人公になんの魅力もないのが映画を
つまらなくさせている。もっと変化を感じさせてくれたらそれなりの評価が
出来たと思うのだが。

笑えるのはユースケサンタマリアの登場シーン。何回出てくるのか!
それとネコが横切るシーン。コレは意表を突かれて笑っちゃった。
でもその後ありえないシュチュエーションの連続をこなす彼女に感情が見えない
のがつまらなくしているのでは。

ちなにみ、私は動いてしゃべるはるかぜちゃんを見れたのでそれだけで価値ありです。
でも彼女が主人公をブー子のことを台詞で「ブス」と言っているのがなんか空回りな
感じがしてつらい。彼女それほどブスじゃないからね。

この映画、ブー子という心がブスの女の子の話なのにそのブスな心が表に出ていない
からつまらなかったのではないか。

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ラドンが破壊した西海橋に行ってきました。 ~#映画

この4月にハウステンボスへ行ってきました。まあまがい物のオランダはともかく
長崎の町をいろいろ見てきたのですが、結果映画的な旅になってしまいました。
 初日に長崎市内へ、中華街でちゃんぽんと皿うどんを食べてグラバー園へ。
雨がひどくて公園をのんびり散歩という感じではなかったのですが、「龍馬伝」を
思い出しながら、まだ残っているポスターに驚きながら坂を下りました。まあ
カステラ屋さんの多いこと!

さて「47RONIN」でも出てきたパイレーツオブカリビアン的海賊がいっぱいいた
出島へ。コレがイメージと違ってビックリ。明治以降に埋めたてられて、今また
保存しようとしている。本当に狭い島だったのを実感。海賊はいそうにもなかった。
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 翌日は晴れて平和記念公園へ。あの平和祈念像の大きさに驚き(もっと小さいと
思っていた)、この爆心地に刑務所があったことを知った。そこでハタと思い出したのが
「ウルヴァリン・サムライ」。映画の冒頭、捕虜?囚人?のウルヴァリンは長崎で
被爆することになる。そうか長崎の原爆のことをちゃんと調べて「ウルヴァリン・サムライ」
の中で描いていたんだと感心。トンデモニッポン大行進になる後半は目をつぶろう。

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 その後ハウステンボスへレンタカーで移動、その途中にあの西海橋を渡った。
「空の大怪獣ラドン」で阿蘇を飛び立ったラドンは九州北部名所を破壊する。
その中に西海橋が入っていた。1955年完成当時は東洋一のアーチ型の橋といわれていた。
翌年ラドンは破壊する。佐世保へ飛来したラドンを自衛隊の戦闘機F86が追いかけ
西海橋の手前で撃墜、一旦海にラドンが墜落したかのように見えるが再び海中から
姿を現したラドンは風圧で西海橋を破壊し福岡へ向かうのである。
このシーンが当時の人々には衝撃だったらしく東宝に西海橋はほんとに壊れてしまったのか
と問合せが殺到したという。またこの映画の影響で西海橋へ出かける人が増えたそうで
怪獣映画が観光のPRになることを最初に示したといわれている。聖地巡礼の元祖!
 さて、実際の橋は思ったより短く、狭い印象の橋だった。2本あるが古いのが映画の
モデルになった橋で、新旧の橋とその回りが公園になっていた。桜はすでに終わっていたが
橋の姿はバッチ見てきました。
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今年は「ゴジラ」還暦で復活の年。でも国内で怪獣映画が作られないなんて少々寂しい。
こんな風にあの破壊された建築物を見に行く楽しみをもっともっと生み出して欲しい。

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怪獣総進撃 ~#映画 #ゴジラ

逆転を狙ったオールスター怪獣映画。コレはありです。今までのいろんな要素をぶち込んで世界レベルで展開するお話は見ものです。でもみんなにいじめられるキングギドラはちょっとかわいそう。どう考えても分が悪い。

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June 28, 2014

怪獣島の決戦 ゴジラの息子 ~#映画 #ゴジラ

怪獣島の決戦 ゴジラの息子

前年にウルトラマンがTVに登場して怪獣ものは子ども向けという方向が決まってしまった。
そのためゴジラ映画にも子ども向けキャラが登場させたのがミニラ。
その造形といいいシリーズが迷走体制に入った作品。

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June 27, 2014

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 ~ #映画 #ゴジラ 

ゴジラ・モスラ・エビラ 南海の大決闘

実はあまり好きではない作品。スケールが小さいんだよね。
日本にやってきて町を破壊しないシリーズの1作目かな。
小美人も変ってしまってなんか魅力が半減した。


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June 26, 2014

怪獣大戦争 ~#映画 #ゴジラ 

怪獣大戦争

宇宙人の侵略、対決もの。いかにも「宇宙人」というデザインのX星人が素晴らしい。
今じゃ宇宙人はみなグレイかエイリアンのように思っているが知的な宇宙人はおしゃれ(?)で美人。
ゴジラもラドンも宇宙で生きていけるのか子供心に心配になった思い出の作品。

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June 25, 2014

三大怪獣 地球最大の決戦 ~#映画 #ゴジラ

人気怪獣を集めればいいというもんじゃないが、
悪役怪獣キングギドラを登場させその共同作戦を展開する
面白さはある。でもこのベクトルが今後のゴジラの方向を
決めてしまった。

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June 24, 2014

モスラ対ゴジラ ~#映画 #ゴジラ

モスラ対ゴジラ 略称モスゴジ

人気怪獣対決を実現した作品。10周年記念で見せてくれる
怪獣バトルはモスラへ感情移入をしてしまう。成虫、幼虫の
変化によるバトルのバリエーションがうまい。

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June 23, 2014

キングコング対ゴジラ ~#映画 #ゴジラ

キングコング対ゴジラ 略称キンゴジ

対アメリカといういうか怪獣プロレスの醍醐味が味わえる作品がこれ。
前2作に比べかなり怪獣の動きが良くなり激しいバトルを見ることができる。

シネマスコープサイズのカラー作品でその特徴が良く引き出されている。
富士山をバックに日米の怪獣対決は今見ても燃えます。


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June 22, 2014

ゴジラの逆襲 ~#映画 #ゴジラ

2匹目のドジョウではあるが怪獣を対決させるというフォーマットが
決定した記念すべき作品。大阪城でのゴジラ対アンギラスの対決は
素晴らしい。この舞台は平成にも甦ります。そのときは対自衛隊という
とてもカッコイイシーンに。
またウルトラマンとゴモラが戦った舞台も大阪城でした。

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June 21, 2014

ゴジラ<デジタルリマスター版> ~#映画 #ゴジラ

1954年公開の第1作目の「ゴジラ」を
デジタルリマスター版で再見。ゴジラが出てきて町が壊れるだけなのねえ。
なんでこんなに面白くちゃうんだろ。東京タワーも新幹線も無い時代の東京。
なんと自衛隊も無い(というか出来たばかり)だった。その記録であり、
そんな日本がこんな怪獣と必至に戦ってる。

「ゴジラ<2014ハリウッド版>」の公開が近づいてきましたので
コレを機会に全作を振り返っていこうと思います。

毎日<5時>にアップするのでよろしく。

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June 09, 2014

アメイジング・スパイダーマン2 ~今度は2D日本語字幕版で見ました。#映画 #アメスパ

◆お題:アメイジング・スパイダーマン2(2D日本語字幕版)
◆監督:マーク・ウェブ
◆出演:アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、ジェイミー・フォックス


 スッキリしました。前にこんなことを書きました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ところで最初のエレクトロとの戦い、編集おかしくなかった?
昔のフイルム事故みたいにシーンが飛んでいいところが飛ばされて
次の場面で決着がついていた。覚醒し力をもったエレクトロが大暴れ
すると思ったら、次の場面でなぜか消防士の帽子をかぶって放水する
スパイダーマンが出てきて決着がついていた。
映画が終わってすぐに劇場の責任者へ問合せ後日回答もらったが
事故はなかったとのこと。でも絶対変だったので劇場を変えて再見
するつもり。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
 でもう一度2D字幕スーパー版で劇場も変えてみてきました。
やっぱりシーンが飛んでいました。

 覚醒したエレクトロ、最初はスパイダーマンと会話していたが、
皆がスパイダーマンの味方をし、エレクトロのことを非難し始める。
タイムズスクエアの赤い絨毯の階段のところ、逃げる人々を襲うエレクトロの
攻撃。コレを助けるスパイダーマンの動きをスローモーションで見せていた。

 このシーンが抜けていた。
 なのでこのあと壁に撃ちつけられたエレクトロに消防士の帽子をかぶった
スパイダーマンが放水するのだが、そこまで映像が飛んでいた。
つながり悪かったはずだ。

 クレームをつけた映画館は後ほど調査してくれたので、私が見た時だけ
そんな事故があったのかも知れない。デジタルデータでもそんなことがあるのが
今回わかった。調査については再度見直した、事前の試写は行った、他の劇場へ
問合せ同様の事例(クレーム)が出ていないか確認していただいたので不満は
ないが、しかし厄介だと思う。フイルム事故、操作ミスならその場に証拠がある
ので分かるが、映画を見ていて編集がおかしいからといってなかなかクレームは
いえないよね。もしかしたら演出上のものかもしれないし・・・。でもファンなら
分かるかも。まあ変だと思ったら映画館に言ってみるべきだと今回思った。

 さてついでに2Dと3Dの違いで気付いたことを。
スパイダーマンの動きは縦横の動きだけでなくかなり奥行きを意識した
動きになっている。それはスパイダーマンの能力から想像はできるが
それを2Dの画面に閉じ込めると少々窮屈に思えた。2Dは絵としての透明感が
損なわれているように見えた。つまり3Dで見るのに適した映画がいよいよ
本格的に通常化してきているということではないだろうか。

あと、字幕スーパーの方がいい。日本語版を見ると絵に集中できるが、
字幕スーパーを見ると文字から来る情報でストーリーを押さえることが出来、
日本語ではどうも聞き漏らしていると思われるところがあった。

まあそれぞれの利点を活かして見るのがいいのだとは思うが、
いちいち見比べてられないもの事実で・・・・お金も時間もそうそう無い!

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June 08, 2014

ネオ・ジオンカラーのラピート見てきました! カッコイイ!

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)の公開記念で
南海電車の特急ラピート(難波~関西国際空港)が
ネオ・ジオンカラーに!

通常は濃い青で独特のスタイルなのですが、
それを塗装を代え、エンブレムを貼り付けていました。

社内は特別にシャアが座るようなネオ・ジオン仕様の席もあり
コレがまた素敵! 社内には入らなかったので写真は外から
窓越しに撮りましたが失敗、載せてません。

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プリズナーズ ~親としてあそこまでやる? やっちゃう? 出来ない? #映画

◆お題:プリズナーズ
◆監督:ドゥニ・ビルヌーブ
◆出演:ヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホール

 ウルヴァリンのイメージが強いヒュー・ジャックマンですが、他の作品に
出るとそのイメージを払拭してその役になりきっているのが凄い。今回も
かなりシビアーお話で人として、親としてどうなのと疑問を抱くような物語の
主人公なのにスーパーヒーローのようなイメージは全く出ていなかった。

 ざわざわと胸がざわめく、不安な気持ちになる物語である。ある田舎町、
隣の家に行くだけでも何か不安な感じがある。感謝祭を祝うために集まった
2組の家族、それぞれの家族の女の子二人が行方不明となる。親が目を離した
スキに家の外へ出ただけで犯罪に巻き込まれるというこの異常な状況。こんなに
田舎なのに、田舎だからこうなるのか。
 不審な車から容疑者が浮かびあがるが決め手が無い、誘拐発生から時間が
経過し生存の可能性が低くなり、あせる家族。そのとき2つの家族がとった
方法は・・・。

 誘拐話なのに何故タイトルが「プリズナーズ」、つまり「囚人」で複数形なのか
ちょっと気になった。コレがこの映画のミソで複数の囚人が出てくることになる
のだが、最初は複線ともいえない状況でそれが物語のクライマックスに向かって
繋がっていくのが非常に面白かった。そうミステリーとしても楽しめる作品に
なっているのだ。

最後が甘いという指摘もあった、個人的には良かったと胸をなで下ろした。

犯人と思われる人物を誘拐して拷問しながら自分の娘の居場所を吐かせるという
非人道的なシーンが出てくるが、娘の命を救うためという大義名分が果たして
通じるか。いやこれは人としてやってはいけないだろうと思いながらもその
思いは・・・分かる。

親としてここまでやる? やっちゃう? 出来ない?
そんなことが頭の中をぐるぐると回り続ける映画である。

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June 05, 2014

X-MAN フューチャー&パスト ~リブートではなくちょっと複雑な続編です #映画

◆お題:X-MAN フューチャー&パスト
◆監督:ブライアン・シンガー
◆出演:ヒュー・ジャックマン、ジェームス・マカボイ、マイケル・ファスベンダー

 本当は前作でリブートしたと思っていた。
現代版のシリーズが終わって、過去に遡ってもう一度シリーズをリメイクすると
思っていたらなんと新旧の役者を集め、未来編と過去編を組み合わせるという偉業に。
しかも、ウルヴァリンがそのつなぎ、橋渡し役なっているから面白い。
そういえば「ウルヴァリン・サムライ」で最後にマグニートとプロフェッサーが
「君の力を貸して欲しい」って出てきたのはそういうことか。
「ウルヴァリン」はスピンオフシリーズだからあんまりシリーズには関係ないと思って
いたのだがそうでもなかったということかな。

念のためこんな感じ
「X-メン」→「X-MAN2」→「X-MANファイナルディシジョン」
「X-MAN ファースト・ジェネレーション」
この「ファイナル~」と「ファースト~」の両方の続編が今回の「フューチャー&パスト」
って具合。
「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」→「ウルヴァリン:サムライ」の続きとみてもいいかも。


 未来の地球、センチネルというロボットに支配されている。ミュータント対策の
ロボットでミュータントの力を研究、組み込まれて進化、ミュータントも人間も
絶滅しかかっていた。過去に戻ってセンチネルの起動を阻止することになる。

 前作で60年代のミサイル危機を描き、今回は70年代のベトナム戦争の時代を
舞台にミュータントたちが戦うことになる。

 このような歴史的事実を取り込んで物語り作っているのは非常に面白い。マグニート
なんてケネディ暗殺にかかわってペンタゴンに幽閉されているという設定。

 今の流行でハリウッドはどこかに中国が出てくる必要があり、今回はなんと
未来のミュータントたちが隠れるのが中国の山奥。そこまでしないといけないのかね。

 さてエンディングタイトルに出てきたエジプトのピラミッドを作るミュータントは
一体誰?そこまで遡るのか?今度はと思ったのだが、主な舞台は80年代のアメリカ
らしい。公開は2年後。また楽しみが出来ました。

 ところでクイックシルバーは本当にゲストって感じでした。とにかく早く動くことが
出来るということを武器にマグニート救出作戦に加わるのだが、原作ではマグニートの
子どものはずなのに。設定は変更されちゃったんですね。アベンジャーズ版のクイック
シルバーはどうなるのかな? こちらも楽しみ。こちらは来年分かります。

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