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January 19, 2015

シャトーブリアンからの手紙 ~ちゃんとドイツが描かれている #映画


◆お題:シャトーブリアンからの手紙
◆監督:フォルカー・シュレンドル
◆出演:フレオ=ポール・サルマン

「フューリー」でドイツ軍をSSと呼んでドイツ側を全く描かなかったのに対して
「シャトーブリアンからの手紙」では占領したドイツと占領されたフランスを
丁寧に描いている。そのバランスのとり方がうまく、第二次世界大戦で描かれる
いつものドイツとは印象が違う。ヒトラーの命令に対しなんとか回避する方法を
検討するドイツ軍将校たちの姿はあまり見たことがない。ヒトラーのユダヤ人
虐殺のイメージが付きまとい、その先入観で見てしまうが、ドイツ生まれで
フランスへ移住し映画を撮り続けるフォルカー・シュレンドルフが描くと
こうなるということか。
「ブリキの太鼓」を見直したいと思ったし、次回作の「パリよ、永遠に」も期待!

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