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March 2015

March 29, 2015

愛犬とごちそう ~原題「Feast」意味は「ごちそう」と納得1本 #映画

◆お題:愛犬とごちそう
◆監督:パトリック・オズボーン

 「ベイマックス」についていた短編アニメ。
ディズニーは毎回この短編アニメで秀作を発表しており、長編よりもこっちの
ほうが素晴らしいときがある。今回の作品「Feast」、意味は「ごちそう」で
日本語タイトルは「愛犬とごちそう」となった。これがアカデミー賞の短編
アニメーションを受賞し結果「ベイマックス」とW受賞となった。
 犬に餌をやるシーンばかりで物語が語られるという構成が素晴らしい。
ある青年と暮す犬が餌をもらう、時の変化、青年の生活の変化でもらう餌が
どんどん変わっていくのだ、その餌を見れば彼の生活がわかるという感じ
この間接的な表現のなかで飼い主の青年の恋愛が描かれるという趣向。
約7分で描かれるとっても素敵な作品なのだが、個人的には犬があまり
可愛くないのが難点。



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March 28, 2015

ベイマックス ~ってマーベル作品!スタン・リーも登場! #映画


◆お題:ベイマックス
◆監督:ドン・ホール クリス・ウィリアムズ
◆声出演:スコット・アツィット ライアン・ポッター

 どうも違和感がずっとあってこの映画好きになれなかった。
最終的にはアカデミー賞まで受賞して世界的に大ヒットしたから
作品としては成功なのかもしれないが、私にとってはクズのように思える。

 最初から変な感じがしていた。架空の日本ぽい町で展開されるロボット癒し
アニメって変! ロボットといえば合体アクションものと決まっている。
でお話はやっぱり兄貴を殺され復讐を誓う弟の物語。相棒がベイマックスと
いう兄の残したロボット!昭和のロボットアニメぽい設定がいい。家族や友人
の復讐に立ち上がる主人公というのはよくあった設定。なのに自身の成長物語や
大学受験、兄の仲間の研究者たちの能力の覚醒など話の中心がぶれていく。
原作が「ビッグヒーロー6」と本当はこの仲間も入れての物語だったと気づく。
だったらそうすればいいのに。惑わされてしまった。
結局はアメコミのお話、ならば日本ぽい設定は捨てて、堂々と本来の
アメコミ作品、マーベルの映画として映画化して勝負してほしかった。
また、この映画のメイキングをNHKで放送していたが、作品の部分部分を
スタッフみんなで意見をいって変更している。あれはおかしいのでは。
あんなことしたら監督の個性が失われてしまう。作家性のない作品になるのでは。
その結果がこれならある意味納得。

ディズニーがマーベルを買って(提携して?)できてしまった不幸な作品と言える。
ラストのスタン・リー登場がマーベル作品であることを維持しているというのが
なんとも悲しい。

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March 20, 2015

妻が癌になりまして・・・。(16)2回目の手術

さて3月の末に入院が決定しました。
予定通りの2回目の手術です。

私は仕事が忙しく、息子は春休み中という状況。

潰瘍性大腸炎で便が緩い状態が続きそれが原因と
思われる癌になりました。
大腸を摘出して癌の脅威は一時的去ったのですが、
便が緩い状態は継続していて、
それがストマーで出ているのです。
そのストマーを外して飛び出ている小腸の一部を
元に戻す手術なのですが、
このままでは便が緩いままではないか。
となると潰瘍性大腸炎のときと同じではないか
という不安があります。

やってみなくてはわからない世界でもあるのでしょうか
どうでしょう。

この先オムツが必須となってしまうなら
ちょっとかわいそうです。

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March 12, 2015

マッハ!無限大~この映画メチャメチャおもろいで~、#映画

◆お題:マッハ!無限大
◆監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ
◆出演:トニー・ジャー、ジージャー・ヤーニン

 やっと公開されました。「トム・ヤン・クン2」です。
トニー・ジャーも日本での人気が今一で、ジージャーも作品に恵まれないので
日本ではなかなか公開されないことに、でもあまあWジャーとしてなんとか
公開されたのでよしとしましょう。
 で、この映画めちゃめちゃ面白い! 
 久しぶりに映画を見て体が熱くなりました。
 凄いよこれ、覚悟して見たほうがいい、めっちゃ疲れるから。

「マッハ!」と日本タイトルがついているが関係なく、「トム・ヤン・クン」の
続編。前作はオーストラリアで戦ったトニー・ジャーですが、異国の地は勝手が
違うようであまり面白くなかったけど、今回はタイに戻ってバンコクを破壊する
かのように暴れまくります。前回と同じく弟のようにかわいがっている象さんが
悪者に誘拐されて助けに行くのですが、それは国際的なテロ事件が絡んでいた
というもの。ジージャーはトニーにおじさんが殺されたと誤解してトニーを
追う役。ちゃんとお話があって、見どころ満載、本国では3Dで公開されたので
3Dを意識したシーンも多く、2D版だけの公開というのはもったいない。
こんなアクションシーン満載の3D映画も見たいよね。

とにかく強いということとバトルシーンのアイディアがいい。
バイクの追跡シーンのバイクの数の多いこと。ビルの屋上での
バイクとに戦いシーン、橋の上での宙づりシーン、燃える足でキック!
他にもこれでもか、これでもかとアクションシーンがいっぱい
出てくる、でも飽きない、あの間のとり方とかうまい、
リズムがいいんだと思う。

ジージャーのゲスト扱いかなと思っていたら最後までばっちり
ストーリーに絡んでいてうれしい。
あの昭和のおばちゃんパーマはなんとかならんかったのか?と
思いましたが・・・もっとキュートな可愛い子なのにね。
実はこのときお腹に赤ちゃんがいて撮影後に結婚、休業となり
その後無事出産して女優業に復帰している様子。でも日本では
なかなかお目にかかれない状況が続いています。

トニーは次に「ワイルドスピード スカイミッション」に出演。
ゲストだと思うけど見に行こうかな。
あのドルフ・ラングレンとの競演作や「トム・ヤン・クン3」も
待機しているとか。ちょっと楽しみですね。

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March 01, 2015

フィフティ・フェイズ・オブ・グレイ ~発音できないタイトル もっといいタイトルなかったの? #映画


◆お題:フィフティ・フェイズ・オブ・グレイ
◆監督:サム・テイラー=ジョンソン
◆出演:ジェイミー・ドーナン、ダコタ・ジョンソン

 映画のタイトルの意味が分からず、記憶して窓口でお姉さんいタイトルをいう
時に発音できなかった。意味は「50の顔を持つグレイ」、多羅尾伴内より多い!
けど探偵ものじゃないよ。
 官能的なエロい映画は昔からあるけど、これもそういう点では一緒。中学生
レベルならドキドキもんだろうな。
 結構全裸、SEXシーンは多く、乳首もヘアもバンバン出てくるけど、その分
「墨」が多い。「墨」も「ぼかし」も両方出てくるのだけれど、
「ぼかし」ならまだ許せてもあの墨はちょっといただけません。
「ぼかし」と「墨」の違い、使い分けは一体どういう基準?ちょっと気になりましたね。

 ボーイフレンドもいない女子大生が学生新聞の記事を書くために取材した
若き大富豪と恋に落ちる。その大富豪には痛い秘密があったというお話で、読んだ
ことないけどハーレクインロマンスみたいなお話。
 彼は大富豪なのでもちろんお金持ち、そしてイケメンで若い、痛いエッチさえ我慢
すれば玉の輿なんだけどうぶな女子大生は悩む。まあそうだよね、いくらリッチに
暮せても支配され、従属させられる生活がつづくとなると考えちゃうよね。
気持ちいいのかもしれないけどあの痛いエッチなんてやだよね。
(わたしはいたってノーマルなんで、そう思いました)
でもなんかその危ない世界に心惹かれてい行く女子大生、果たして・・・・。
他にもいろんなネタを振りまいて映画は終わっており「つづく」だと思いますが
続きできるのかな。

監督のサム・テイラー・ジョンソンは女性。旦那さんがアーロン・ジョンソン、
「キックアス」や「GODZILLA」に出ていた彼、というのはちょっと驚いた。

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