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April 2016

April 29, 2016

今期(2016年4月)見ると決めたドラマは・・・   #ドラマ


#ラソング

落ちたミュージシャンと吃音少女のラブストーリー。
彼女の歌がいいね。


#重版出来

黒木華の役の幅の広がりはとんでもなく広い。
どんな役でも自身のものにしているのがすごく今回の役も素敵だ。


#僕のヤバイ妻

「ゴーンガール」のパクリと思って見ているとちょっと方向が変わって
オリジナルの方向に進みだしたかな。


#火の粉

気味の悪い隣人に翻弄される家族の物語が面白い。
ユースケ・サンタマリアの演技がこの先どうなるか注目です。


#トト姉ちゃん

うーん昭和の味わいが出ているが江戸の下町話ばかりで
展開されると鼻につくなあ。


#おかしの家

大阪では今頃放送なんです。楽しんでます。

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#マジカル・ガール ~劇中長山洋子の「春は SA-RA SA-RA」が聞けます。 #映画

◆お題:マジカル・ガール
◆監督:カルロス・ベルムト
◆出演:バルバラ・レニー、ルシア・ボシャン、ホセ・サクリスタン

実は結構難しい映画で感想を書くのを躊躇してしまいました。
この映画もまた読み解く力が必要で、そのヒントを探すために批評や紹介の
コラムを読みある程度納得しました。
日本の魔女っ娘アニメに感化されたおちゃらけ映画ではありません。
日本文化にかぶれた変なニッポン映画でもない。
魔女に取りつかれた男たちの悲劇の物語といえばいいのでしょうか。
白血病で命の短い娘のために彼女の願いである日本のアニメ「魔法少女ユキコ」の
コスプレ衣装を買う父親。かなり高価な商品で失業中の父親にとっては大きな出費
となる。そのお金を用意するためにあることで出会った女性バルバラを脅迫する
ことになるのだが・・・。
主人公は実はこの脅迫されたバルバラで、彼女の少女時代から始まり今の生活、
そして彼女の裏の顔が映し出される。そして彼女を守る元教師のダミアンが
彼女を守るためにある行動にでる。
誰もが何かを得るために大きな代償を払うという連鎖でつながっている。
監督はこの話を作るときに「魔法少女まどか☆マギカ」に影響を受けたという。
確かに彼女たちはみな夢をかなえるために魂を売るという大きな代償を払っていた。
それがこのように変換されるのかと思うと興味深い。
できればキュウベイのような存在があればもう少しわかりやすくなったのでは
ないかと思ったのだが。
パズルのピースを合わせるというか、答え合わせをもう一度するために
シーンやセリフを確認したい気持ちになる。時間がないのでそれは後日DVDでも
見ながらしたいと思う。それほどこの映画深いと感じた。


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#シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ  見るならエキスポのIMAXで!


109シネマズのサイトより。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」は、新2DデジタルカメラであるALEXA IMAX® 65㎜
カメラを使った初めての作品です。
物語のキーとなる戦闘シーンの17分間が、ALEXA IMAX® 65㎜ カメラで撮影されています。
ALEXA IMAX® 65㎜ カメラ撮影シーンの画角は、
最大アスペクト比1.9:1となり、通常劇場と比べて26%以上広がります。
109シネマズ大阪エキスポシティのIMAX次世代レーザー「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」も
最大アスペクト比1.9:1の上映となります。

というわけで見てきました。問題のシーンはドイツの空港の死闘。
ネタバレになるので書きませんが
あんなシーン、こんなシーンがIMAXの画面いっぱいに展開されます。
感激です。身を乗り出してご覧ください。

日本では109シネマズ大阪エキスポシティだけのようです。

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April 17, 2016

#父を探して ~読み解く力が必要なファンタジックなアニメ #映画

◆お題:父を探して
◆監督:アレ・アブレウ

今年のアカデミー賞のアニメ部門ノミネートの作品。
これがアカデミー賞獲ったらちょっとはアカデミー賞を見直したかも。
だってこの部門、ディズニーのためにあるような賞になってきたもの。

さてこの作品、少々難解。セリフがなく、カラフルで単純な絵がファンタジックに
ストーリーを語るので、本来はわかりやすいのではと思うのだが、その分
読解力が必要になったと感じる。
簡単にいってしまうと人の「生~死」の物語だと思う。
日本で付けたタイトルが邪魔して読み取れなかったが、これは単に少年が父親を
探す冒険譚ではない。原題は「少年と世界」。少年からみた世界の姿、人は
どのように生きているかの話、だと思う。
オープニングの少年が出てくるまでの絵は単純な絵の組み合わせて、万華鏡を
覗いているかのよう。これは人の誕生のイメージではないか。やがて少年が
画面に登場、楽しい家族との時間は子どものみる平和な時間を表し、やがて
父親が旅立つことになる。奇妙な列車に乗って父が家族の元を去り、少年はその
姿を追うことになる。父が乗った列車を見つけそこで父親の姿を見つける。
そこで悪夢が・・・。何人もの父親と同じ顔をした男があらわれ、誰が父か
分からなくなる。そして町の姿が映し出され、一部実写の映像も使って環境破壊、
文明を批判するかのような映像が流れる。老人と出会い静かな日々が戻ってくる。
老人は自身の老いた姿であり、以前自分が家族と過ごした土地だった。
やがてオープニングと同じような映像が映し出さる。これは死のイメージ
だったのではないか。

実写映像は不要と思われた。すべてこの手書き(?)のような絵で全編とおして
欲しかった。
正直1回見ただけでは少々戸惑いがあり、いくつかの資料を読みなるほどそう
読み解くのかと思った。
こういう映画で多いのは父性よりも母性で描くことが多いのだが、今回はそれが
感じられなかったので戸惑いがあったのかもしれない。
少年は多分客観的に自分の一生を見ていたのではないだろうか。
この単純なキャラに自分自身を重ねやすいのだが、逆にそれが難解になってしまった
ようだ。日本版タイトルに惑わされずにこの物語に素直に身をゆだねるべきなんだろう
とおもう。


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#花は咲く アニメスターバージョン ~NHKで不定期放送中!感動するよ。

あの復興支援ソング「花は咲く」のアニメスターバージョンと
いうのができていました。
3月から放送されていたそうで今まで知らなったのですが
これが結構素晴らしいできて感動しました。

出てくるアニメは下の一覧からどうぞ。

でこの選択、少々微妙に思うところがあって
でも押させているところは押さえているとも
思えて妙な味わいがあります。

まあないものはないって感じかな。

で、それぞれ「花」が絵の中に入っている。
(すべてではありませんが)

その短い場面の組み合わせがいいです。


「赤毛のアン」
「AKIRA」
「あしたのジョー2」
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
「宇宙戦艦ヤマト」
「うる星やつら」
「科学忍者隊ガッチャマン」
「機動戦士ガンダム」
「巨人の星」
「クレヨンしんちゃん」
「けいおん!」
「劇場版ポケットモンスター」
「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 2.0」
「サスケ」
「ジャングル大帝」
「進撃の巨人」
「新世紀エヴァンゲリオン」
「009 RE:CYBORG」
「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」
「ちびまる子ちゃん」
「鉄腕アトム」
「ドラえもん」
「ドラゴンボールZ」
「NARUTO -ナルト- 疾風伝」
「忍たま乱太郎」
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」
「火の鳥」
「ふしぎの海のナディア」
「ふたりはプリキュア」
「フランダースの犬」
「魔法の天使 クリィミーマミ」
「未来少年コナン」
「名探偵コナン」
「妖怪ウォッチ」
「ラブライブ!」
「ルパン三世 カリオストロの城」
「ONE PIECE」

作品選定で一言いわせてもらえれば
「アルプスの少女ハイジ」は欲しかったかな。
マミちゃんがいるならミンキーモモも入れてほしかった。
「サザエさん」も入っていなかったなあ。
手塚アニメのエントリーは多いけど
藤子不二雄アニメはドラえもんだけは寂しい。
意外なのはジブリ作品は無し。
宮崎駿、高畑勲が少ない。
まあコナンとアン、クラリスがいるから充分といえば
充分かもしれないけど。
で、コナンとコナンが並ぶのは壮観!

どのシーンが選ばれた、
なぜこのシーンが選ばれたか
そのあたりも考えながら見ると一興です。

今度は過去作品の切り貼りじゃなくて
一つの画面にみんなを集めて欲しいなあ。
NHKならできるでしょ。

NHK総合で夜中にやってることが多い? のかな。

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April 15, 2016

#暗殺教室 卒業編 ~きっちり終わってました。でもなんか面白くない。 しょせんジャンプということか。 #映画

◆お題:暗殺教室 卒業編
◆監督:羽住英一郎
◆出演:山田涼介、二宮和也、菅田将暉

 映画としては短縮しているがほぼ原作通りに終わったのではないでしょうか。
といっても原作は読んでおらず、アニメ版も現在放送中なのですが。
先生を殺すため訓練がやがて子どもたちを育てることになるという
超亜流の金八先生物語で、なんとなく予想はついていたものの、しかし
もう少し予想を裏切ってほしかった。
殺先生は実は人間でプロの殺し屋で、人体改造されていたというくだりで
これは物語に後半に出てくるエピソードで、このため二宮和也を殺先生役に
あてていたのでしょうか。
駆け足で物語が展開し、セリフでの説明も多かったような気もしますがまあ
こんなものでしょう。
前作以上に役者も人気が出ているので大ヒットにもなったようです。
でもそれだけで・・・・毒にも薬にもならん映画でした。

前回の感想↓

http://eigazatsudan.cocolog-nifty.com/eigazatsudan/2015/06/post-b696.html

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#シン・ゴジラ ~このビジュアル、微妙。バーニングゴジラの再来か?


シン・ゴジラ 予告
http://shin-godzilla.jp/

この予告も微妙だな。

デカすぎるし、その存在がなんか変。

しっぽ長いし。

対戦怪獣はやっぱりいない見たいだし。

期待はしているけど・・・どーなんだろうね。

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April 14, 2016

#無伴奏 ~璃子ちゃんがんばりました。でも映っている空気が違うのよね。 #映画

◆お題:無伴奏
◆監督:矢崎仁司
◆出演:成海璃子、池松壮亮、斉藤工

70年安保の時代の女子高生が大学生と付き合い始めやがて都会へ出ていくお話。
田舎から都会へあこがれて出ていく若者の話はたくさん合って、なんとなく
それに自分も感化されていたのを思い出したが、この映画ではその雰囲気が
全く出ていなくて非常に残念な作品になっていた。
成海璃子の体をはったSEXシーンもぎこちなくて、取って付けたような
ボーイズラブシーンの池松×斉藤もなんだかなあ・・・。
魂が入っていない気がするよね。あの時代知らないから仕方がないかも
しれないけど、あの時代知っているものにはその空気の違いが分かる。
制服廃止を訴える成海璃子ちゃんの姿はりりしくもどこか浮いている。
しっくりこない。あの「連合赤軍」のときのような若者たちの心が伝わって
こない。
昔のATGでいろんな女優さんが脱いでいるけど、皆それなりに体を張った
素晴らしい演技だったとおもう。
それがないのよね、この作品には。
愛欲におぼれていくけどやがてそこから脱する一人の女の話を見たかったなあ。

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April 12, 2016

#仮面ライダー1号 ~藤岡弘、の俺様映画! それでいいんです。 #映画

◆お題:仮面ライダー1号
◆監督:金田治
◆出演:藤岡弘、、西銘駿、竹中直人、大杉漣

 蓋をあけてみれば藤岡弘、の俺様映画になっていた。
何があっても仮面ライダー1号は永遠のヒーローであり、子どもたちのそばにいる、
子どもたちを見守っているというメッセージを伝えていた。
彼にしてみれば当時は子ども番組でここまで続く作品になるとは思わなかった
だろうから、ファンに対しても仮面ライダーというキャラに対しても感謝せずには
いられない、その思いからだろう。
まあ、彼が事故で撮影ができなくなり、2号を登場させるという緊急避難策が
シリーズ化のきっかけとなったのだからその運命というはわからないものである。
また今回の影の主役は小林昭二が演じた立花藤兵衛。小林昭二は「ウルトラマン」にも
出演しともにヒーローをバックアップする存在で、今回藤岡弘、はその点でも
小林昭二を持ち上げていたと思う。
 今の仮面ライダーゴーストをベースにしないと物語が成立しないのは少々残念。
できれば独立した1本で作ってもよかったかもしれない。
 アクション主体の絵作りはさすがで、テレビとは違ったカメラワークを見ることが
できて少々驚いた。どうやって撮影したのか、ダイナミックな動きを見せてくれ
CGではない迫力ある映像を見ることができる。
そして大杉連の地獄大使。仮面ライダーディケイド以来2度目登板で
ラストはライダーと一緒に悪に立ち向かう!
こういった名優も真面目に参加していることがなんともうれしい。
できればラストの主題歌「レッツゴー!!ライダーキック」は子門真人の声で
お願いしたかった。

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April 08, 2016

UTOPA ~#あにめたまご2016 より タイトルよめない

UTOPA

この作品タイトルが読めない。
読めても意味が分からん。
なのでどういう作品かわからない。

これは致命的な失敗。

そして作品をみると大層なSF設定が
説明されるオープニングで
出てくるキャラは擬人化した動物キャラ。
しかも子どもである目的を持っているが
多くは語られずにおわる。

地球の環境が破壊された
その後の地球という設定は面白いが
何を描いたいのか到達するまでに
終わってしまう。

長いシリーズの第一話のようで
続きはあるのか?
でも短編としてちゃんとまとまったものを
見せるべきではないかと思う。

短い中にも完結していて次が見たくなる
作品はできる。
そこに挑戦してほしかった。

設定はわからなくていい、
彼らの目的を全面に出せばよかったのでは。

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#バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生 ~ママの名前が同じだったのね!  #映画

◆お題:バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生
◆監督:ザック・スナイダー
◆出演:ベン・アフレック、ヘンリー・カヴィル

史上最大の大喧嘩!
どっかよそでやってほしい。
そんな映画でした。

スーパーマンをリブートした「マン・オブ・スティール」。
ゾッド将軍の個人的な恨みで地球にやってきたスーパーマンと戦い、そこで
街を思いっきり街を壊して地球人が被害にあうというお話でなんともやり切れん
へんなお話でした。リブートの必要性は感じられなかったのですが、その続きが
この作品となります。
当時の噂通り、バットマンが登場しレックス・ルーサーとも対決するので
面白くないわけがないのですが、暗いですよね。お話が暗い。みんな暗くいろんな
ものを引きずりすぎ。でその結果迷惑のレベルを越えて死んじゃったりして
気持ちが晴れないよね。ヒーローものはどこか能天気で明るく、面白く、楽しく
かっこよくあってほしいものです。
この暗さはどこから来るのか、映像を見ていて思うのはやはり9.11だろうな。
テロ、拉致事件を思わせるようなシーンもいくつかあり、アメリカってやっぱり
病んでるよねと感じる。
一般の人が被害にあうシーンにテロ、拉致事件のイメージが使われるのは
今、直面している問題、そして深く心に刺さっている棘のようなものなのだろう。
だから日本では同様に一般の人が被害にあうシーンは災害被害となってしまう。
平成ガメラシリーズでは2、3作目は阪神大震災以降に製作されたのでそのイメージが
濃く出ている。レジェンダリー版「ゴジラ」も同様に東日本大震災のイメージがある。
どうしてもそうなってしまうのだ。
さて、ゲスト的に出てきたワンダーウーマンですが、ちゃんと映画があるそうで、
意味深なセリフがネタふり、伏線となっている様子。
そして、その他のメタヒューマンと呼ばれるキャラも映画の予定があるみたいです。
アクアマン、フラッシュ、サイボーグとみなさん待機中ですが、
みんな集まってジャスティスリーグを結成する日はそう遠くないみたい。
でもその時はもっと明るい話にしてほしいなあ。

クリストファー・リーブが主演した「スーパーマン」はアメリカの桃太郎みたい
と思っていました。子どもいない夫婦のもとへ桃ならぬ隕石に乗ってやってきた
子どもがあっという間に大きくなって勧善懲悪、正しいことを行い続けるけど
自分の弱い心があることも知りその葛藤が面白かった。

今後もこのシリーズは続くと思うけど、もう少し明るく、もう少し笑いの
部分があってもいいのではと思っています。

参考に↓
http://eigazatsudan.cocolog-nifty.com/eigazatsudan/2013/09/post-c0a1.html

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April 05, 2016

カラフル忍者いろまき ~#あにめたまご2016 より 王道ものでよくできています。

「カラフル忍者」

日常生活に異邦人がやってきて騒動が始まる。
ドラマが動き出す典型。
こんな設定のアニメは昔よくありました。
ドラえもん、おばけのQ太郎、忍者はっとり君などなど。
アニメの王道、そこへ子ども向けに色分けがしてあるので
ほのぼのとしてわかりやすくここちよい。

田舎の家に引っ越ししてきた家族。
一人娘の姫子は400年前から生きている?忍者に出会う。
赤、青、黄 の色の三原色が基本で、それぞれ得意とする
能力があり、中間色のミドリ、だいだい、紫と増えることが
できる。
ちょっと変わったお化けの忍者だけど姫子は田舎での
寂しい生活を彼らが楽しいものしてくれ徐々に彼らのことを
好きになっていく。そんな時に竜巻が姫子の家を襲う。
忍者たちは力を合わせて守るのだが、彼らはかつて
竜巻から姫を守ることができなかったという過去を
持っていた。

すべての色が混ざると黒、つまり普通の忍者の色になる。
この色の使い方がユニークで面白い。

いろんなバリエーションでシリーズ化も可能だと思うが、
この程度でいい気もする。やりすぎるとマンネリ化しそう。

でもいいです。特に新しいことをやるのではなく
きっちりと王道アニメをオリジナルで見せてくれたことで
大いに楽しめた。

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風の又三郎 ~#あにめたまご2016 より いいもの見せてもらいました。

「風の又三郎」

「あにめたまご2016」の中で放送された短編アニメ。
非常にかわいらしい、アニメらしいアニメ。
というか童話の香りのするアニメ。

田舎の小学校、人間の男の子が通う。
友達はクマやカエル、ミミズ、うさぎといった
動物たちでいつかどこかで見たような風景だ。

都会から女の子が転校してくる。
親の都合でいやいややってきた。

風の強い日にやってきた少女は
風の又三郎ではないかと疑われるが、
そこには誤解があって・・・。

男の子と女の子の出会いとちょっと
お互いを意識した物語。

いいなあ、と思ったところで終わるのがなんとも
言えない味わい深いものがあった。

キャラクターの白いふちのトレイス跡が見える絵や
温かさを感じる風景がいい。

しかし、なぜ「風の又三郎」をもってきたのだろう。
エンドタイトルにも原作宮沢賢治と出ていたが、
似て非なる作品で、言葉として「風の又三郎」と
出さなくても十分にオリジナルアニメとして通用したと
思うのだけれども。
無理から敬意を示さなくても、十分伝わると思う。
そのほうがもっと作品として深いものになったのでは
無いだろうか。

見るものに想像する余地を与えてくれたほうが
作品を見る楽しみが増える。

たまたま見つけた放送で、いいもの見せてもらいました。


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April 01, 2016

#僕だけがいない街 ~原作は素晴らしい。でも実写映画、2時間では無理があるなあ、やっぱり。#僕街 #映画

◆お題:僕だけがいない街
◆監督:平川雄一朗
◆出演:藤原竜也、有村架純、石田ゆり子

原作は全8巻のコミックで連載は終了しているが8巻はまだ発売されておらず
筆者未読です。(7巻までは読んでます。)
アニメは1月から放送が始まり先日終了しました。
そして実写映画版です。
比べるものではないかもしれませんが、映画が一番悪い出来だと思います。
まああの長い原作をまとめるのには無理があったかと思いますが、有村架純演じる
愛梨の比重を有村架純人気で重くしたところと、何を演じても藤原達也にしか見えない
藤原竜也に主人公悟を演じさせたことが原因だと思います。

リバイバルという時間が戻る現象に振り回される悟。事件が起きる数分前に戻り
その原因を取り除くことができる能力をもっている。
ある日誘拐事件を未然に防いだことが、母親を殺されるきっかけとなり、今までない
大過去に飛ぶことになる。意識はそのまま29歳だが外見は小学生という20年前に
さかのぼるのだ。そこでは連続誘拐事件が起きており、過去に記憶を頼りに事件を
未然に防ごうとするのだが・・・。

この名探偵コナンのような設定は面白いのだが、実写版では今一いかされている
ようには見えなかった。どうも辻褄合わせで終始しているように見える。

アニメ版では声優を大人と子どもで分けて演じ分け見事にその面白さを出していた。
また、原作より動きがついたことによりリバイバルの面白さがでて成功していた。

結局映画ではかなり原作とは違った終わり方で、タイトルの意味も少し変わって
いた。原作を知らなかったら楽しめたかもしれないがしかしこれではなあ。

原作は結構意外な展開で、各キャラの描きこみも深い。
犯人が犯行に至った動機、何度も繰り返すリバイバルに翻弄される主人公、でも
この事件を通じて成長を感じるし、ラストの決着までにようする年数の凄いこと。
なので一読されることをお勧めします。

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#ゴジラ対エヴァンゲリオン ~ びっくりポンのサイトが立ち上がってます!#映画 #ゴジラ


ゴジラ対エヴァンゲリオンのサイト↓

http://shin-godzilla.jp/gvse/

エイプリルフールのお遊びかなと思って
あまり相手にしていなかったのですが
なんともよくできたイラストが素敵。
ちょっとしっぽが長いゴジラですが
さてこんなことあり得るのかな。

シン・ゴジラ では大戦相手の怪獣が不明なので
まさかエヴァではないと思うのですが、巨神兵あたりは
可能性あるかもです。


期待してますよ。

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