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October 2017

October 29, 2017

#ダンケルク ~次世代IMAXに期待したのですが・・・。 #映画


◆お題:ダンケルク 
◆監督:クリストファー・ノーラン
◆出演:フィオン・ホワイトヘッド、トム・グリン=カーニー

今年一番の期待作で次世代IMAX上映の本領発揮、どんな映像を見せてくれるのか
メチャメチャ期待していたクリストファー・ノーラン監督作品「ダンケルク」。
画面がフルサイズで上映されるのは日本ではエキスポシティだけ。
予告編でかなり期待度があがる映像を見ていたので本編では
本当にどんな映像になるのか、本当に、本当に、期待していた。
そして映画が始まって、最初の町の戦闘から逃げるシーンを見て、心が、体が震えた。
監督は戦争を体験させる映画を作りたかったのだと確信。
私のテンションはMAXに!
でも話が進むと中盤以降から妙な違和感が画面から、
 あれ!?、画面が上下切れてる。
あっ!また伸びた。
で気がつくとフルサイズ、通常サイズを繰り返していた。
後半はその繰り返し。
どうやら通常サイズで撮影した部分もあるらしく、
全体の7割ほどがフルサイズらしい。
(「ハドソン川の奇跡」は全編IMAXフルサイズだった)。
これには落胆した、惜しい、それがメチャ惜しい。
それが気になって後半物語に集中できなかった。
だって画面サイズが変わるのは意味あるのではと思うじゃん。
でもそれが感じられない編集。どう見てもずさん。
例えば「スター・ウォーズフォース覚醒」ではファルコンチェイスと呼ばれるファルコン号が
登場するシーンの約7分がフルサイズになる。ファルコン号登場シーンと戦闘シーンが
画面いっぱいに広がってIMAXのフルサイズを楽しませてくれた。
「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」では空港でのアベンジャーズ内の対立が
戦闘となるシーンがフルサイズに。ここであのアントマンが巨大化!と画面サイズを
変えてより大きく見せて楽しませてくれました。効果抜群!
どちらもDVDでは見れないシーンです。
なのにこの「ダンケルク」は・・・。もっとやりようがあったのでは。
もしかして何かの間違いではないかと思い帰りに劇場のスタッフに聞くと
これが正しい仕様ですとの返事がかえってきた。
ホームぺージに確かに書いてありました。
残念。
あそこまで映像にこだわる監督なのにこんな作品になっているとは。
内容は悪くない。
むしろ通常のIMAX、もしくは普通サイズの画面で見たほうが面白かったのではないか
と思ってしまった。
時間、お金があれば別の劇場で見直すのですが・・・まあいいか。



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October 28, 2017

DCスーパーヒーローズVS鷹の爪団 ~笑ろた。 #DC鷹の爪 #映画

◆お題:DCスーパーヒーローズVS鷹の爪団
◆監督:FROGMAN
◆声の出演:FROGMAN、山田孝之、知英、安田顕

あの鷹の爪団の映画にDCスーパーヒーローズが登場。
バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンフラッシュ、サイボーグ、アクアマンが
ジョーカー、ハーレークイン、ペンギンを追って日本へ。鷹の爪団と協力して戦うというお話。
ギャグが面白いのはいつものことだが、今回は予算をかければ画質が上がるというコンセプトで
思いっきり笑わせてくれます。
予告で結構カッコイイバットモービルが登場していたなあと思ったら実は予算をかけていたのです。
DCスーパーヒーローたちの戦いぶりも素晴らしくお金をかければここまでできるというのが
わかるのですが、鷹の爪団のキャラは相変わらずフラッシュアニメなんでそこはまあそういうこと
でしょう。いろんな企業が協力して宣伝が挟み込まれるのでもっと企業をぶち込んで映画代金も
安くしてほしいものです。(以前トヨタの全面的な宣伝映画はタダ、無料でした)。
まあ、一般料金1800円は躊躇するかもしれないが11/1の映画の日の1100円もしくは
シニア料金なら全然元取れると思います。
アニメネタ、映画ネタ、政治ネタ、社会ネタで大いに笑わせてくれるので、今特に笑いに飢えている
人にはお勧めです。


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October 19, 2017

#トリガール ~鳥人間コンテストがスポ根+ラブコメ映画に!GOODです。 #映画

◆お題:トリガール
◆監督:英勉
◆出演:土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙

もしかして面白いかもとは思っていたが自分のなかでは優先順位低く
まあテレビでいいやと思っていたが仲間内で見ることになった。
面白かった。見てよかった。
土屋太鳳のはじけぶりがよく周りのシンクロ率が高い。
だからといって騒がしいだけの映画ではなく
ラブコメ+スポ根が妙に成立しているのがいいです。
「鳥人間コンテスト」は元は「びっくりニッポン新記録」の1競技
としてスタート。木曜スペシャルとして見てました。
轟次郎は初期の参加者で懐かしかった。
筆者は一度は参加して見たいと思い当時の周りの仲間に声を
かけたが実現しなかった。その代りではないが同じ木曜スペシャルの
看板企画「アメリカ横断ウルトラクイズ」には7回参加した。
前日から深夜の普通電車を乗り継いで夜明けに東京に到着。
早朝の1次予選問題は発表を待って〇か×かを選ぶ。
予選落ちばかりだったが楽しかった。旧後楽園球場のグランドまで下りて
いくこともできたしね。いい思い出です。

一浪理系女子がなんの目的もなく入学、
理系男子=オタクの類型的な描き方でその中で見つけた
イケメン二人との三角関係が楽しめるのかと思ったら
スポ根よりの展開。まさかの告白とその結果、ひこにゃんの登場と
結構泣けるし。楽しめました。
琵琶湖の周りで撮影、観光案内にはなっていないけど
いつもの東京や大阪とは違った風景の中で物語を楽しめるのも
ちょっぴり新鮮でよかった。

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October 13, 2017

#ベイビー・ドライバー ~面白いかもしれないが好きになれなかったなぁ #映画

◆お題:ベイビー・ドライバー
◆監督:エドガー・ライト
◆出演:アンセル・エルゴート、リリー・ジェームズ

カーアクション映画としては面白い。「ザ・ドライバー」「ドライブ」を思い出した。
主人公の設定も面白く、ラブ・ストーリーに発展していくのもああこんな
アメリカ映画いいな、懐かしいなとは思った。
でもあの音楽とのシンクロは好きじゃない。
正直音楽には疎い筆者としては残念ながら単にうるさく曲にものれなかった。
登場する曲は一体どういうものなの?歌詞の翻訳もなかったからシーンと
シンクロさせた意味があったのかも分からない。
鑑賞後この作品はかなりあの「ザ・ドライバー」に敬意を払った作品であることが
わかった。でもセンスにはちょっと理解しがたいものがあった、というか感じなかったなあ。

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October 12, 2017

#新感染 ファイナルエクスプレス ~このタイトルいいと思うけどなぁ 今年のべスト1候補です。#映画

◆お題:新感染 ファイナルエクスプレス
◆監督:ヨン・サンホ
◆出演:コン・ユ、キム・スアン

韓国発の列車パニック×ゾンビ映画。
傑作でした。
素晴らしい。
感動ものです。
昨年の「アイ・アム・ア・ヒーロー」はオマージュ的な作りでどこかで見たことある作り
でしたが、こちらはパニック映画の王道を走り感動もの。ゾンビはあくまで状況であって
ちゃんと人を描いているのがいい。父と娘、妊娠中の妻とその夫、若いカップルと
その部活仲間、老姉妹などなど。
ゾンビ撃退のアイディアもユニークで「ワールドワーZ」ぽいゾンビでもさすが韓国、
こちらのほうがパワフル。
新幹線という密室空間を使っての救出、脱出劇もいいね。「新幹線大爆破」や
「カサンドラ・クロス」「ハンデット」を超えた傑作となったのではないでしょうか。
見ていて思ったのは社会性を取り入れた演出。
政府批判などものすごく感じる。
あの修学旅行生が多く死んだセウォル号の悲劇に似た状況も感じるし、
国が発する情報への不信、そして韓国と北朝鮮との関係を模したような状況
などが盛り込まれておりそれが映画として楽しめるのがいい。
ソウル発プサン行の新幹線の感覚がちょっと良くわからなかったのだが、
韓国の2大都市を結び、約片道2時間半程度で運行しているらしい。
このスピード感、距離感、土地勘があればもっと楽しめのにと思う。
今どこまで逃げてきて、あともう少し・・・。というようなものがわからないのが
つらかった。ちなみに他の列車はどうなっているのか、この列車の線路はふさがれて
いないのかなどの疑問も上がってくるが巧みに設定されているのに感心した。
ご都合主義といえばそこまでだが、よくできている。
ゾンビ映画でありながら人体破壊、人肉食シーンがないことがこの映画を見やすく
してくれたのがよかった。こういうシーンが増えると見づらくなるので。
真のゾンビ映画ファンには物足りなかったようだが。
希望のある?いやもしかすると残酷なラストまでとてもとても楽しませてくれた。

前日譚のアニメ「ソウルスティション/パンデミック」(監督が同じ!というかもともと
アニメ映画の監督らしい)も公開。
こちらも結構楽しませてくれました。

ところでこのタイトル「新感染」って悪い? 新幹線とひっかけていいタイトルだと
思うのですが・・・。
この作品、今年のベストワン候補です。

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October 02, 2017

#スキップ・トレース ~ジャッキーはアクション引退したのでは? #映画

◆お題:スキップ・トレース
◆監督:レニー・ハーリン
◆出演:ジャッキー・チェン、ジョニー・ノックスビル

中国観光大使に成り下がったジャッキーチェンのロードムービー? いや観光ムービー。
香港警察のジャッキーがロシアにいる詐欺師をつれて香港まで陸路で縦断。
できるかそんなこと、と思いながらもまあコメディなので深くは突っ込まない。
モンゴルやら、中国の奥地? 秘境と思われるところを悪者に追いかけられながら
逃げる、逃げるの脱出劇。そのアクションが楽しいが少々中盤ダレル。
ファーストシーンと意外なキャストでエリック・ツァンが登場はうれしい。
コメディから「インファナル・アフェア無間道」まで多彩な役柄をこなしてきた香港の名優が
おいしいところをもっていく。
リチャード・ンもカメオ出演していて80年代の香港映画の懐かしさが
蘇ってきた。この人も脇役が多いが印象深い人。
さてジャッキー次は「カンフーヨガ」、ジャッキーがインド映画で踊ります。
あれ?ジャッキーはアクション引退したのでは?

「レイルロード・タイガー」を見逃しているのが悔やまれます。
だって最近ジャッキーの映画はなかなか拡大で公開されないんだもの。


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