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September 2018

September 15, 2018

#MEG ザ・モンスター ~サメ映画としてはアイディア不足かな。#映画

◆本日のお題:MEG ザ・モンスター
◆監督:ジョン・タートルトーブ
◆出演:ジェイソン・ステイサム、リー・ピンピン

「ロスト・バケーション」「海底47m」と年に1本はサメ映画が定着してきましたが、
今年はこれ「MEGザ・モンスター」です。
古代の巨大なサメ、メガロドンはビデオスルーの映画ではよく登場しているので
いまさら映画館でとは思ったのですが…。
やっぱり中国資本で、違法に海底資源調査しているのをモチーフに洋画のように
見せかけてばりばり中国人向けに作っていました。
変な実験をするから深海のさらに深いところに穴を開けて入り込みメガロドンを怒らせ
人間の世界に呼び寄せてしまうというもの。
アクションは豊富で見せ場多く面白いけどちょっと中だるみするのと、
ホラー的演出が少ないので単調。
やはりサメ映画は「ジョーズ」の昔から見飽きているので、もっと見せるアイディアが
欲しかったなあ。「ロスト・バケーション」も「海底47m」も実はアイディアの勝利。
「オープン・ウォーター」も2作とも面白かった。ちなみに「パシフィック・ウォー」も
サメ映画的要素はあるけどこれはちょっと違うかな。

ところでサメ映画の亜流だと思うのだが「シャークネード」シリーズの最新作が
映画館にかかるらしい。しかも4DXで。あのビデオスルーのどーでもいい
シリーズだが、劇場でかかるとなるとちょっと興味あるかな?
あの竜巻と一緒にサメがやってくるあの映画です。


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#ペンギン・ハイウエイ ~この夏一番のおすすめアニメ

◆本日のお題:ペンギン・ハイウエイ
◆監督:石田祐康
◆出演:北香那、蒼井優

キャラに頼らず物語で勝負したアニメの勝利。
面白い!感動するというよりぐっと熱いものがこみあげてくる。
ラストのペンギンたちの姿はアニメだからこそできるスペクタクルシーン。必見。

なぜか空き地にペンギンが現れそれを調査する
ことになったアオヤマ君とお姉さんの物語。
舞台は大阪の東側から生駒山中の新興住宅地?
出てくる電車が近鉄東大阪線でコスモスクエア行き。
これが物語の重要なカギにもなっていて大阪在住者の方ぜひご覧ください。

原作は「夜は短し歩けよ乙女」の森見登美彦。
ちょっと不思議な物語を見せてくれるのがいい。
主人公がいろんな研究をしている小学生でその研究をノートにつけており
同時にあこがれている歯科助手のお姉さんとのひと夏の恋と冒険のお話に
なっているのも男の子心をくすぐるのだ。実は彼はペンギンの研究と同時に
お姉さんのおっぱいも研究している。そういうのってほんといいよね。正しい
男の子の成長の仕方のように見えて。

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#検察側の罪人  ~まあ面白いよ。 #映画

◆本日のお題:検察側の罪人
◆監督:原田 眞人
◆出演:木村拓哉、二宮和也、
ニノVSキムタクはニノの勝ち?
でもなんか彼(ニノ)は実力出していない余裕で役をこなしているような気がした。
キムタクは汚れ役をやっても汚れない漂白力が強く
なってしまっているのが役者として致命的。どんな役をやっても
キムタクでしかないのが残念。それを今後乗り越えられるか?
ファーストシーンで研修生を怒鳴りつけるシーン、意外だったけどなんか怖くない、
上司とか先生にめちゃくちゃ怒られているような気がしない怒鳴り方だった。
そこに人としての浅さみたいなものを感じる。
昔の三浦友和みたいな感じ。どこまで行っても百恵ちゃんの旦那で清廉潔白な
イメージがついていた時代があった。でもいつのころからか変わり始めた。
役者にとってついてしまったイメージを壊しながら成長するのはあたりまえでそれが
キムタクにできるのか?まあまだ若いし、これからという面もあるので期待したいところです。
戦争の話と同僚の死との関係が今一わかりづらい。
また、どうしてそこまでキムタクの検事が真犯人を恨んでいたのかわからなかった、
というかこちらまで伝わらなかった。
松重豊、はいい仕事してます。「孤高のグルメ」の対極にこういう役ができる。これが役者
なのよ。
吉高由里子はこういうイメージついちゃったかな?朝ドラ俳優なのに血の匂いが似合う。
いい感じです。


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#アントマン&ワスプ ~キティちゃん大流行! #映画

◆本日のお題:アントマン&ワスプ
◆監督:ベイトン・リード
◆出演:ポール・ラッド、エバンジェイソン・リリー

アベンジャーズの大半が消された世界とどう関係しているのか
非常に興味があったのですが、なるほどそう来ますか!と
劇場で一人声をあげて驚いてしまった。
「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」になぜが登場しなかった
アントマン。世界も時間軸も共有しているはずなのにとおもっていたら
そうですか(ネタバレなのでここまで)。

いろんな映画のオマージュが楽しめて明るく楽しいマーベル映画に
なっているのがうれしいです。
「放射能X」とか「ミクロの決死圏」ウルトラマンというよりは「ジャイアントウーマン」かな
ロスでアクションシーンも楽しいし、ハローキティの登場もうれしい(もっといろいろ
出してくれてもよかったのに)。
あの「~インフィニティーウォー」でアベンジャーズが全滅するような暗いラスト、
ため息か出ません。あまりDCみたいにダークな方へは
向かって欲しくないので、でも次回作は? えっ! て感じでした。
マーベル映画シリーズの次の10年の始まりということですかな、これは。

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#君の膵臓をたべたい  ~#キミスイ #映画

◆本日のお題:君の膵臓をたべたい
◆監督:牛嶋新一郎
◆声の出演:高杉真宙、Lynn

アニメ版の登場です。どこか既視感のある絵ですが
物語はかなり原作に忠実の作られているようです。
実写版は大人になった「僕」が過去を振り返るという
映画的ひねりというか設定を加えていた。
私はそれが意外と好きで、それによりそれぞれ独立した作品として
ちゃんと成立しているように感じた。
ただ、アニメ版は忠実すぎる点が少々面白みを欠いてしまったのでは
ないかという印象をもった(と書いておきながら原作を読んでいる途中で
アニメ版を見たので…。因みに実写版を見てから原作を読みはじめ、
とある事情から長らく放置してました)。
「僕」の名前がクライマックスになっている点は原作とアニメは一緒でした。
実写版では映画のタイトルの意味から彼女の心情を表すというか彼女の心の内を
知るのがクライマックスとなっておりそこに役者の演技が重なりなんとも言えない
いい雰囲気を出していたので、実写版のほうが個人的には好きかな。

夏のデートアニメムービーとして
「君の名は。」→「打ち上げ花火」→「君の膵臓をたべたい」と
毎年夏の3連発のヒットを予想していたのですがそうは問屋が卸しませんなあ。

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