外国映画

July 05, 2018

#アベンジャーズ インフィニティ・ウォー ~10年の集大成、大いなる前編です。 #映画

◆お題:アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
◆監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
◆出演:ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エバンス

大いなる前編でした。このまま「つづく」になるとは。
長い映画でしたが飽きることなく、キャラの活躍の配分もよかった。
でもこれはアベンジャーズの話じゃなくてサノスの話。
宇宙の人口を半分にするためインフィニティストーンを集める今回の悪役サノスが
主人公となっています。
そういう目で見れば何とも悲しい運命の話でラストのメッセージの意味も
おのずとわかってきます。
さて次は「キャプテンマーベル」とか「日本が舞台になる」とか噂されています。
この10年集大成でもあり、これからの楽しみの始まりでもあるようでまだまだ続く
というわけですね。でもなんで「半分」なんだろう。

IMAX3Dで鑑賞。今回はすべてIMAXカメラで撮影されたためフルサイズでした。
これエキスポのIMAXで見たかったなあ。

ところでアントマンが出てこないなあと思っていたら
「アントマン&ワプス」が公開されるとのこと。
さて時間軸でいうとこの「アベンジャーズ」前?後?のお話?それとも…。
とにかく楽しみに待ちましょう。


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#レディ・プレイヤー・ワン ~#アムロいきまーす! #メカゴジラはちょっとデザインが違う! #映画

◆お題:レディ・プレイヤー・ワン
◆監督:スティーブン・スピルバーグ
◆出演:タイ・シェリダン、オリビア・クック

基本は超ベタな青春物語。
ボーイミーツガール物語。
出会ったところがVRの世界だったというだけで。
昔ならダメ男くんが高校でいじめっ子や悪徳教師なんかと対決してやがてヒーローとなる、そんなお話を中二病の親玉スピルバーグがもてる力を全開にしてオタク夢のような
映画を作ったというのが本作。
登場キャラクターの数が多いので最初は大きな画面IMAXで見たがそれでも
気づかなったキャラクター多数あり。最初キティちゃん見落としました。
「スター・ウォーズ」の新キャラのポーグは見つからん。
「エルム街の悪夢」のフレディも見落とした。
「アイアン・ジャイアント」のジャイアントは頭のへこみまで再現されておりGOOD。
でもこのキャラ、というかアニメはファンの間では有名だけど、日本では限定公開の
アニメで知らない人多いと思う。
ウルトラマンは版権の関係上ダメだったとか。海外での権利を円谷が持っていないらしく
海外の版権を押さえても日本では無理という事態が起きるかもしれないということでは
ないかと想像する。
「機動戦士ガンダム」とメカゴジラ(機龍)との戦いは素敵だがもっと見たかった。
ちなみにこのときBGMがゴジラのテーマ曲、エンディングで伊福部昭の名前があったが、でもメカゴジラのテーマ曲はちゃんとあるのでそちらを使ってほしかったなあ。
できれば佐藤勝の方を。
でもガンダム絡んでいるならガンダムの曲もありだよなあ。アバターとしてガンダム使うならGガンダムというレアな選択をしてくれたらよかったのに。
ガンダムはやっぱりコアファイターに乗って合体してほしい。
そしてあの「俺はガンダムでいく」の台詞は間違い。
正しく「アムロ、行きまーす」だろ。
そこまでリサーチできていなかったのかな。
スタンリー・キューブリックの「シャイニング」の再現は見事!
公開当時それほど怖いホラーではないなと思っていた。でもこの映画を深読みした
「ROOM237」のような要素も取り入れて作品にいかしてくれるともっとよかったのに。
あと、ジャック・ニコルソン本人を出すべきではなかったか?
ニューヨークを闊歩するT-レックスも実はアメリカ版ゴジラのほうが気が利いている
と思ったのだがどう?。
デロリアン、インターセプターアキラバイクはいいけどマッハGOもちゃんと
見せてほしかったなあ。
さて本作の行き着くところが
「書を捨ててよ、町へ出よう」ならぬ「VRを捨てて町へ出よう」と71歳のおじいちゃんが
言ってるのはちょっと説教臭いか。
IMAX3Dと4DX3Dと2回鑑賞。
今回は残酷大魔王スピルバーグとか本来の演出の妙を感じるところは少なかったものの
やっぱりうまいよね。こういう映画をもっと作り続けてほしいな。

でもとっとコラボ企画とかちょっと多くなりすぎてきて食傷にならななければいいけどね。

今度は「シュガーラッシュ・オンライン」で無茶しているみたい。
シンデレラがガラスの靴をわって武器に!(よくあるビール瓶を割って武器に
するみたいに)

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July 04, 2018

パシフィック・リム アップライジング ~#パシリム #映画

◆お題:パシフィック・リム アップライジング
◆監督:スティーブン・S・デナイト
◆出演:ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド

いきなり登場の変形チビロボのスクラッパーがマジンガーZのボスボロット+ハロ
みたいで感動。
こいつがイエーガーとロボットバトル!このつかみOK、またまた感動ものです。
怪獣が移植されたロボットがデザインも動きもエヴァの使徒みたいで感激! 
前回から続投のマコ(菊地凛子)を簡単に退場させるたのに悪役のはずの女社長兼博士
シャオ(ジン・ティエン)がおいしいところ持っていく展開に私はびっくり。
彼女はこの映画を製作しているレジェンダリープロの出資者の恋人で
好き放題できるらしい。「ゴジラ2」でも何をしでかすか期待!
怪獣の合体が見られるとは思わんかった。あれは兵隊レギオンの進化バージョン。
デタラメな東京を見るとああハリウッド映画やなと安心する。
そしてこの東京ちょっと富士山までが近い、そしてそして山頂までも近い。
やはり怪獣はニッポンの富士山バックに戦わないといけない。
「キングコング対ゴジラ」の再現!とまではいかなかったが<いいね>をあげます。
イエーガー4体が揃って見得を切るシーン、手のチェンソーや武器は
東映のスーパー戦隊ものがルーツ。そしてその元はマキノ映画のチャンバラ精神!
ここまで流れてきたのよ。そう今回は東映特撮&チャンバラ映画の血が濃い!と見た。 IMAX3Dと4DX3Dと2回鑑賞。

さて次回はこちらから敵地へのりこむのか?
次元移動するのかそれとも宇宙へ出るのか?
期待して待て!

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May 12, 2018

#15時17分、パリ行き ~ 当事者本人が演じる再現ドラマ #映画

◆お題:15時17分、パリ行き
◆監督:クリント・イーストウッド
◆出演:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン

列車でのテロの再現ドラマとして見せてくれるのかと思ったらそうではなく、
今回のテロ事件に立ち向かいヒーローとなった二人の生い立ちを丁寧に描き、
普通の人がヒーローになる事があるというのを見せてくれる。
テロ事件そのものを時系列で描くなどその事件そのものの緊迫した状況を
映画にしてくれたのかと思っていたのだがそうではなかった。
期待したものとは違うがそつなくまとめている。
でもなんか物足りない感じがあったなあ。
イーストウッドの映画ってなんかうまくまとまりすぎていて…。
そう、テレビでよくやっている再現ドラマみたいなのよね。
再現ドラマは演出がない。演出って言うのはこのシーンはこういう意味があるのよね、
とか見る側がハラハラドキドキするものをあやつるような絵の見せ方とかがない。
それがいつも不満。
なので、そつなくまとまっているとしか見えないのだ。
でも、今回は当事者、本人が演じているのだからしかたがないか。
誰かスター、役者が演じているのではない、これはこれで面白い。


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#ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書 ~ #大統領の陰謀 前日譚 #映画

◆お題:ペンタゴン・ペーパーズ最高機密文書
◆監督:スティーブン・スピルバーグ
◆出演:メリル・ストリープ、トム・ハンクス

ベトナム戦争の状況を分析し、その後の戦況を予測した資料を隠蔽し戦争参加を続けた
としてアメリカ政府を糾弾するニューヨークタイムズ。記事掲載をめぐりワシントンポストも
同様に差し止めを要求されるという出来事をスリリングに描いた本作。「大統領陰謀」で
描かれたウォーターゲート事件の前日譚的なお話で興味深い。ワシントンポストの
社主が女性というものアメリカ的だが、当時ならかなりのバッシングがあったのではと
予想される。でも1970年代のアメリカは混とんとはしていてもどこか我々にとっては憧れの
国だった、理想的な国だったなあと思い出させるところがあった。
報道は一体だれのために、何のために行うのか?
国に仕えるためためではない、報道は国民に仕えるためのものという結論は
あたりまえのようだが、民主主義のお手本のアメリカならでは結論。
日本で今見る報道は果たして…。

ところでスピルバーグらしいなと思われる演出、編集が所々にあって面白かった。
見せるべきところをあえて見せない、間接的に、回りくどく、時には暗示的に、
少しオーバーにといった絵作りがうまい。イーストウッドとは違う絵の面白さもあった。


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May 10, 2018

#レッドス・パロー ~ハニートラップ専門学校ってこんな感じ。 #映画


◆お題:レッドス・パロー
◆監督:フランシス・ローレンス
◆出演:ジェニファー・ローレンス、ジョエルエドガートン

「悪女」や「ニキータ」と同系の映画と思っていたらそうではなく
むしろリアルに感じられ面白かった。
主人公が強くない。
そう、いままでのというか流行りの女性が主人公のスパイアクションもの
ではやたら強い女性が主人公なるのだが、本作はそうではない。
でも何とか今のこの状況から抜け出すために知恵を絞って
敵、仲間と騙しあいをする姿にこちらも騙されてしまうところが
面白かった。
私自身はこの物語の着地地点が最後まで予想がつかなかったので
その展開を非常に楽しめて面白かった。
女が体を使って任務をこなす、その教官がシャーロット・ランプリング。彼女ほど
こういう役にぴったりの女優さんはいない。懐かしくもあったけどよかった。

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May 09, 2018

#空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎 ~ 名探偵クーカイ! #映画 

◆お題:空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎
◆監督:チェン・カイコー
◆出演:池松壮亮、ホアン・シュアン、阿部寛

原題:妖猫伝(英題:Legend of the Demon Cat)なるほど。
「麗猫伝説ー美しき王妃の謎」こんなタイトルの方か合ってると思うのですが
いかがですか。一層のこと昔の大映ぽく「化け猫対空海長安怪猫屋敷の謎」なんてどう?
空海と白楽天が名探偵となって活躍するB級テイスト物語をいかにも絢爛豪華な
映画として売るところに問題がある。主人公はどう見てもあの黒猫だもの。
猫ファンの皆さま必見です。あの演技が凄い(CGだろうけど)。
ということがなんとなく想像できて見に行ったので、結構楽しめました。
空海の生涯とか、中国での生活や宗教に関する歴史物語を期待した人には
ちょっと残念だったと思います。

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April 05, 2018

#シェイプ・オブ・ウォーター ~ファンタジーとしては面白いのですが、 #映画

◆お題:シェイプ・オブ・ウォーター
◆監督:ギレルモ・デル・トロ
◆出演:サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン

まずはアカデミー賞おめでとう。監督賞と作品賞を一緒にとるのは最近ではなかったこと
だと思います。これは本当に喜ばしいこと。
それに内容が怪獣映画(というか怪人映画)というのがまたいい。
こんなゲテモノ映画、異形との恋物語が支持されたのいうのはちょっとびっくり。
「E.T.」ですら無視されたのにね。
これで本当にこの手の映画もアカデミーに認められ今後も受賞作がぞくぞくと出てくる
なら本当にうれしいのですが、それはこの先10年、20年をみないとなんとも言えない
のではないでしょうか。

この作品を特別扱いするつもりはないのですが、
だからといってそこまでいい映画か?とちょっと思うところはありました。
半魚人と恋に落ちる物語を美しく、スリリングに描いてはいますが、それ以外に特に
目立って見るべきところがあるわけでない。
また、半魚人側の存在が謎のままだし、彼の心の中が見えないのが少々不満。
物語として美しく飾ってはいるのですが、この先の彼らの人生はどうなんでしょう。
なんかそのようなところが見えないところに疑問が残ります。
「ウルトラQ」の半魚人怪獣ラゴンは赤ちゃんを取り戻しにくるというお話でした。
「ヘル・ボーイ」の半魚人のエイプのほうがもっと人間臭くて、ヘル・ボーイも含めて
恋愛話は面白かった。
そんなものを見ているから、今回の「シェイプ・オブ・ウォーター」は普通に見えるし、
むしろ物足りない部分も感じてしまう。もっと二人を描きこんでよかったのではないかと
思うのだが。そしてあの先をみたいなあ。どうなったんだろう。


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March 12, 2018

#マン・ハント ~君よ憤怒の河を渡れ→君よ憤怒の映画を見よ!

◆お題:マンハント/追捕
◆監督:ジョン・ウー
◆出演:福山雅治、チャン・ハンユー

2016年8月6日大阪の京橋公園、私がロケに参加したのは朝10時から。
当日はかなり熱い日で熱中症に注意をしなくてはいけない気温。なのに映画の設定は
春先で通勤中のサラリーマンの役。上着を着て何度も公園をぐるぐると歩かされた。
チャン・ハンユー演じるドゥ・チウが殺人の疑いをかけられ大阪の町を彷徨っている
シーン。その背景の一部に参加したことになる。
映画の中では結構早くこのシーンが出てきてカットされなくてよかったのだが、
数秒ほどで終了。上本町駅の入り口を駆け下りるシーンへつながる。あの「目」のカット
がいっぱい出てきたあのシーンです。ちなにみ「上本町」と書かれた入り口は地下鉄
京橋駅の入り口です。次の近鉄電車の駅から線路へ逃げるシーンは別の日に
近鉄の大阪上本町駅で撮影されたようです。まあ朝から夕方まで休憩(お弁当あり)を
はさんで約6時間撮影して使われたのは3秒程度。わかってはいたけどホント大変な
ものです。
 さてこの撮影に監督のジョン・ウーは来てなかった。主演俳優がいるからもしかしたら
と思ったが撮影監督?アクション監督?が演出、でもほとんど日本人スタッフが
走り回って撮影をしていた。
まあ大御所監督となればそうなんやろと思っていたが、なんかいやな予感はあった。
本当にジョン・ウー映画になるのか?という。
 大阪での撮影はよく頑張っていたと思う。「ブラック・レイン」の時は非協力的といわれ
その汚名挽回のために大阪フイルムカウンシルがかなり頑張ったのではないか。
エキストラ登録をしたら毎日のように案内メールが来てどこでロケをやっているかわかった。
 さて内容はというと、「君よ憤怒の河を渡れ」のリメイク。でもかなり内容、設定が変更
されている。何度も聞いていたが中国人にとってこの映画はかなりインパクトがあった
ようで、同時に中国での高倉健の人気を不動のものにした。それをあのジョン・ウーが
撮る。それも日本で。役者も一流で国際的な評価も高い人々を集め誰もが期待する
設定が出来上がった。そこでこの映画は終わっている。つまり内容としていいものを
作ろうとしていない。悪く言えばジョン・ウーの名前貸しじゃないか。こういうシーンが
みんな見たいのよねのオンパレード。
だけどそこに意味がない。正直なところ刑事と容疑者を対立させそこに友情が生まれる、
何か裏にあるぞ的なところを見せなかがら対立した者が心を通わせ、立場を超えて
協力し合うことにより本当の悪を倒すという。その浪花節的要素が無い。無いというより
薄い、描けていないのだ。短いカットを連続でつなぎ左右上下、東西南北、を縦横無尽
につないでその流れが凄い!
というように見えるけど動体視力で追うことができないシーンは見ていてつらい。
誰が誰を撃った。どの方向に追いかけている。その目的は?、理由は?台詞で
処理したりしてなんとか物語がつながるようだがでも心が描けていない。そんな映画が
見たかったわけではないのですよ。
 「狼/男たちの挽歌 最終章」(喋血雙雄THE KILLR)を見直すと殺し屋と刑事が
立場を超え一人の女性を守り、心を通わせて悪と戦う姿が切なく描かれている。
(この映画で初めて鳩を飛ばしそれ以後ジョン・ウー映画では鳩が必須アイテムになっている。
平和のシンボル鳩が舞う教会での死闘その対比が美しい)。
今回は無理から鳩小屋が出てきて(小屋に「鳩小屋」と書いてあるのはギャグか?)
鳩を飛ばしていた。意味があったように見えないのがつらい。
つまり思うに中国出資側がマーケティングの結果、ジョン・ウー監督でこういう設定で
こういう話を作れば映画は当たると踏んで作った映画ではないかと思う。ハリウッドで
実写版「ドラゴンボール」を作った時がそうで、マーケティング重視、優先で映画が作ら
れる時がある。作家性は無視される。まあインタビュー記事などを見るとそうとばかりは
言えないと思うところあるが、でもなあ、あの出来じゃあそう思っちゃうよね。

 気になった点をいくつか。
①「天童よしみの大冒険2」になりかけていた。:女二人組の殺し屋の一人が天童よしみ風でまたか
と思ったのだが、彼女は監督の娘でした。よく似てます。殺し屋のくせに弾が当たらない。もっと
スマートにスタイリッシュに演じてほしかった。
②大阪人としてはロケ場所がわかるのが曲者(つらかった):岸和田のだんじり祭りを
中之島でやっていてすぐに大阪駅に移動しているという奇妙なシーン。
場所を知らなければ違和感ないかもしれないが気になって仕方がなかった。
③馬:「君よ憤怒の~」の新宿での馬暴走シーンは映画史に残る有名なシーン。
これにオマージュをささげたのが牧場襲撃のシーンだと思うが失敗していた。馬の数が
少なくなんかバイクばかりが走っているシーンになっていた。
④倉田保明、國村隼、池内博之と脇を支える人たちも中国、香港映画でよく知られ
ている人。よくこれだけ集めました。でも今一活躍しないのよね。最後に3人とも薬で
大暴走してほしかった。
⑤噂されていた御堂筋でのアクションが無かった。できれば長回し、ステディカムで
追跡のシーンとかカーアクションシーンなんかを期待していたんだけど。

「戦狼/ウルフ・オブ・ウォー」のような中国映画が世界でヒットし「トリプルX:再起動」で
中国資本で中国人俳優を使って大活躍させ、「空海」のような映画まで作ってしまう。
映画製作がバブルの中国人の道楽とは言えないレベル、段階に入ってきているの
ではないか。本作はそういう中での失敗作といえそうだが、今後も中国がかかわった
映画はみていきたい。

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February 22, 2018

#戦狼/ウルフ・オブ・ウォー ~人民解放軍を怒らせると怖いです。 #映画

◆お題:戦狼/ウルフ・オブ・ウォー
◆監督:ウー・ジン
◆出演:ウー・ジン、フランク・グリロ、セリーナ・ジェイド

香港映画が100倍ぐらい面白くなって帰ってきた!と思ったら100%中国映画。
人民解放軍の戦士が殺された恋人の復讐のためにアフリカへ乗り込む。
中国版ランボーとも言われてますがそれ以上。アクションシーンが半端じゃない。
映画冒頭の水中アクションは素晴らしい。海賊に襲われた貨物船を一人で
海に飛び込んで助ける、そのカメラワークの素晴らしさ。どうしたらこんな絵が撮影
できるかとほれぼれしてしまう。
クライマックスの戦車VS戦車は凄い!ガルパン(ガールズ&パンツァ)を実写で撮ると
こうなるのではないか。今どき戦車VS戦車のアクションシーンなんて成立しないと思って
いたが場所を設定すればちゃんと成り立つのだ。そのアイディアも凄いが見せ場として
十分に期待に応えてくれているのがうれしい。
アクションもいっぱいだけど疫病パニック、妻殺しの復讐、工場を仲間守る「七人の侍」
のようなお話とエピソードは詰め込みすぎているとは思うがおいしい中華料理を
腹いっぱい食べたような大満足の2時間。何とこれがパート2であることを後で知りました。
確かにそれっぽい内容だと思ったがこれだけ見ても無問題。是非パート1を見たい。
で最後の最後にパート3へ続く終わり方でこちらもぜひとも早く見たいね。
早くも今年のベスト1候補です。

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