#外国映画

December 04, 2019

#ドクター・スリープ ~このタイトルの意味がわかるまでが長い!でも納得。#映画

ドクター・スリープ
監督:マイク・フラナガン
出演:ユアン・マクレガー
「シャイニング」はホラー映画ではないと思っているが
最近ではホラー映画として紹介されることが多く、
(「レディプレイヤー1」ではホラー映画としてかなり怖いイメージ
で語られていた)
そのためホラーとしての続編を作られたのなら嫌だなと思いつつ観にいった。
でもホラー映画では無かった。
ここからはネタバレになるので楽しみにしている方は見てから読んでね。
安易な言い方になるがサイキックバトル映画になっている。
しかも敵は同じような能力を持つ魔女でそこに新しく力に目覚めた少女が絡んでくる。
魔女は同様の能力を持つ子どもを誘拐し生気を吸い取るのだ。
なんとなくアメリカの闇の世界にいるような気がする一団で、キャンピングカーを連ねて
放浪している宗教団体のようだ。
能力に目覚めた少女はダニーと協力してこの一団と戦うことになる。
ダニーの能力への目覚め、決戦の舞台があのホテル。こう書けば安っぽい
アクション映画のようになってしまうが、スティーブン・キングの原作へ敬意があるからか
丁寧に語られ2時間31分長いと思っていたが堪能しました。
正直、映画「シャイニング」の難解なお話は十分理解できていなかったのですが、これを見てなんとなく
ストンと飲み込めた気がします。雰囲気はマンガ「童夢」に近いものがある。
「シャイニング」へのリスペクトも感じるところあり、きっとこの監督結構好きなんだろうな。
そしてあの幻想交響曲をもとにした音楽も聴くことができます。
 
 
 

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September 14, 2019

#トイ・ストーリー4 ~もう作らなくてもいいんじゃないか。 #映画

トイ・ストーリー4(日本語吹替え版)
(2019年 監督:ジョシュ・クーリー 声の出演:唐沢寿明、所ジョージ)
1作目(’95)を見た時の感動は忘れない。セルアニメで泣くことがあってもコンピューターで書いた
アニメで泣かされることなんてないと思っていた。なのにあの面白さ、手に汗握るクライマックス。
業界試写室で見せてもらったのだが、恥ずかしいぐらい涙が出てきて顔がぐしゃぐしゃで
恥ずかしかった。ピクサーがまだディズニー傘下に入る前、監督のジョン・ラセターはアンチ
ディズニーの味わいも含めて素晴らしい作品を世に送り出していた。2作名は蛇足で
3作目は裏切りと私の評価は落ちていくが長くなるのでカットします。
さて4作目セクハラ問題でジョン・ラセターはタイトルクレジットから外れ、ディズニーの
キャラクター商売のために生かされることになって気の毒な「トイ・ストーリー」の仲間たち。
おもちゃは壊れるという恐怖を無いことにしてシリーズは続けられている。子どもに愛されて
こそ生きる価値があるように描かれ、どこか親の目で持ち主を見ている。新人フォーキーは
フォークとスプーンの両方の機能を持った使い捨て先割れスプーン。これは性的マイノリティの
問題を取り込んだ内容にしているのかと思ったら前半のウッディが外へ出るきっかけだけで
中盤以降登場しなくなり、ウッディの残り人生の話になっていく。ウッディの姿は子育ての
終わった親、仕事をリタイアした者のようだ。こんな話見たいか?こんなトイ・ストーリー見たいか?
私は見たくなった。おもちゃはをいつまでも大事にしろよって子どもに語りかけるお話で
よかった。おもちゃが無くなった時はきっとウッディたちのようにどこかへ行って、今帰ろうと
しているんだと思っているほうがよかった。
ストーリー全体に監督の作家性が感じられず、今の問題をいろんな意見を聞いて取り込み、
見世物として必要なありえないアクション(「ファインディングドリー」でもやっていたような
カーアクション)見せているだけの映画。シリーズものでよくある失敗作にはならないが中身は
なんともいただけない内容で終わっていた。続きあるのか?見たくないけど見届けたいとは
思っている。


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September 11, 2019

#X-MEN:ダーク・フェニックス ~暗いよなこのお話。#映画

X-MEN:ダーク・フェニックス
監督:サイモン・キンバーグ 出演:ソフィー・ターナー、ジェームズ・マカボイ
初期の作品からいろいろ方向に派生してスピンオフも含めると
今はどれが本筋かよくわからなくなってしまっているX-MAN。
それぞれが独立していると思えばまあいいか。
でも今回は暗いお話。
ミュータントである自分の内面の葛藤のお話はいろいろな問題に通じるとは思うけど
見ていて爽快感がない。
X-MANに出てくるヒーローはちょっといろんなことに悩みすぎで後味があんまりよくない。
これは最近のヒーローものにはありがちで、人としての内面、闇の部分を描いて
大人の映画にしようとしている。それが悪いわけではないが、あくまでヒーローものは
悪をやっつけってスッキリするようなお話にしてほしいなぁ。


 





 

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#スパイダーマン ファー・フロム・ホーム ~指パッチン事件、ポール牧は関係ありません。#映画

スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
監督:ジョン・ワッツ  出演:トム・ホランド、サミュエル・L・ジャクソン
現在の正当な系統のスパイダーマンはこちら。
あんなに#アベンジャーズに入りたがっていたのに指パッチン事件で
臆病になり、ご近所ヒーローに戻ったスパイダーマンの欧州旅行で
彼女をゲットするまでが描かれる。
これぐらいこじんまりした話のほうが楽しめる。
でもそうは問屋が卸さない事件に巻き込まれややこしいことに。
ネタフリもいっぱいで今後もふり幅を広く楽しませて欲しいなあ。

ところで「指パッチン事件」ってもっとまともなネーミング
無かったのかな。ポール牧を思い出してなんか変だったよ、全く。


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September 10, 2019

#アラジン ~アニメの実写化 飽きてきた。#映画

アラジン
監督:ガイ・リッチー  出演:ウィル・スミス、メナ・マスード、ナオミ・スコット
字幕スーパーで見たかったのに日本語版のほうが上映回数が多く
仕方なく日本語版で見た。私はジャスミンが広瀬アリスに見えて
仕方がなかった。うーん実写にする必要がどこにある?お話も
音楽も一緒でCG使いまくってリメイクしただけでなんか意味あるのかなあ。
「ダンボ」、「アラジン」、「ライオンキング」と3連発で飽きてきた。
それなりに工夫があればなるほどとも思えるがアニメ完成度が高い作品で
それをそのままやってもなあと思う。

 

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July 03, 2019

ゴジラ キング・オブ・モンスター ~感無量! #映画 #ゴジラ #KOM

ゴジラ キング・オブ・モンスター

(2019年 監督:マイケル・ドハティ 出演:マーク・ラッセル、渡辺謙)

この原稿を書くまでに都合3回見ました。バージョン違いで。

1回目は大阪の試写会、TOHOシネマズ梅田で通常字幕版。

2回目は4DXの日本語版。

3回目は下関(愛媛から近いと思ったが遠かった!)でスクリーンX版(正面スクリーンを飛び出して

左右の壁に映像が広がる仕様。アクション、ここぞという見せ場でぐんと広がる映像が心地いい。

4DXより楽しめる気がした。左右に専用プロジェクターが備えてあり壁とスピーカーは映像を映す

ために仕様に変更しているという)。

 最初の試写会は奇跡的な当選で喜んで前から4番目の席で見ました。終了時には放心状態で

劇場を出てきました。イヤー凄いもの見てしまった。生きていてよかったと本当に思いました。ゴジラ

を好きになって約50年。その50年たってもここまで楽しめる、感動できるなんていうことがある

でしょうか。それがまだ終わりじゃないのよ、まだづつくのだから。元気に生きていかないと。

 今回の作品は前作とは違って怪獣バトルを惜しげもなく見せてくれるし、オリジナル(日本版)

ゴジラネタをいっぱい積み込んでくれるのでそれを見つけ、感じることがどんなにうれしかったか。

想像や勘違いもあるかもしれませんがその一部をキーワードでまとめて見ました。

 

 

◆「モスラの歌」「ゴジラのテーマ」

ゴジラがハリウッドでも復活してもテーマ曲は使われなかった。今回初めて使用。今までなんで

使わなかったのか不思議。追加でなんと「モスラの歌」も思わず歌ってしまいそうになった。モスラが

中国雲南省生息というの気に入らん(やっぱインファント島でしょ、)けどまあ許す。卵、幼虫、

成虫のデザインがちょっと怖く生物的過ぎるけどまあいいか。で小美人はどうなったの?と最初は

母と娘がその代りかと思っていたのだが、実はチャン・ツィーがその役割を果たしていました。

何とゴジラやギドラを追っていたのがチェン博士で、モスラ誕生に立ち会ったのがリン博士で

二人は双子だったのです。別々に出てくるのでわからなかった。双子の小美人というキーワードは

ここで使われてました。音楽関連でいうとキングギドラもラドンもテーマ曲があるので使って欲し

かったなあ。ところでエンディングになぜか般若心経が入っていたの気づきました?

◆「オキシジェン・デストロイヤー」

ゴジラを倒した唯一の武器がいきなり米軍の最終兵器として登場。デザインも踏襲されていた。

使った後の海で魚が浮いているところも第1作目を思わせる。いいけどちょっともったいない

使い方だと思った。この後ゴジラが仮死状態となり芹沢博士が「核爆弾」でゴジラに活を注入しに

行くのはなんとも複雑な気持ちになってしまった。あの時の懐中時計。広島の原爆投下時間の

8時15分を指している。どこまでも核兵器を否定する立場でゴジラを作ってほしいと思った。

でもこの芹沢がゴジラと対峙するシーンはいいのよ。第1作目の最後のシーンをより進化(神化)

させた感じが出ていた。さて活を入れられたゴジラはバーニングゴジラに。これは「ゴジラVS

デストロイヤ」のメルトダウン寸前のゴジラからパクリ。これに限らずかなり平成ゴジラシリーズから

の引用が結構多いのがうれしい。

◆「キングギドラ」

誰も「キングギドラ」と呼んでいないのがミソ。「ギドラ」なのよ。呼称は「モンスターゼロ」。

いいねこれ「怪獣大戦争」でX星人がキングギドラのことをこう呼んでいた。ちなにに

「怪獣大戦争」のアメリカ公開時のタイトルが「モンスターゼロ」。さてオリジナルを踏襲して

ギドラが宇宙怪獣という設定がうれしい。あくまで想像だけどあの解説が出てきた時に思い

出したのが「グレート・ウォール」の宇宙怪獣。万里の長城を作ったのは宇宙怪獣から中国を

守るためという素敵な設定のレジェンダリー映画。どこかで繋がっているのでは?ちぎれた

ギドラの首が回収されるシーンはびっくり。でもあの姿「ゴジラVSキングギドラ」の冒頭シーン

からのいただきとすぐに感じたが(首と胴体の違いはあるが)、このエピローグ次回作につながって

いるのだろうか?「VSギドラ」では海底から引き揚げたギドラの死体を使ってメカギドラに改造

している。次回作は「ゴジラVSコング」に決まっている。なので

①コングとギドラを融合させた新怪獣登場?ゴジラとコングが協力してやっつける?

②ギドラをバラと人間と融合させた怪獣ビオランテを作る。

③単純にギドラが頭だけでも再生可能で再びギドラとなり「VSギドラ」(USA版)となる。

ああああああああ、妄想が止まりません。(あくまで筆者の妄想です)。

◆「ラドン」

 英語発音は「ロダン」。昔からそうらしくて今回字幕と日本語版だけが「ラドン」となった。

西海橋、福岡を襲ったシーンを思い起こさせ、戦闘機との戦いは見事だけどちょっと

ギャオスに似ていないか?今回はCG製作でトリにより近くした(スーツだと人が入る足の部分が

太くなりトリらしい足にならない)ためかもしれないが。

実は今回のお話の基本ストリーは「ガメラ3イリス覚醒」に似ている。ガメラとギャオスの戦いで

親を亡くした主人公がガメラに復讐するためにイリスを覚醒させる。ガメラは地球の環境変化が

起きた時に正常な状態に戻すために現れる。今回の物語も長男をゴジラ災害で亡くしたことから

怪獣の存在への疑問、自身の問いかけから地球規模の回復ための存在として必要なのではと。

こんな具合に平成ガメラシリーズもリスペクトしていると思われる。なので今後ゴジラとガメラを

戦わせる映画をハリウッドで作ってほしいな。

ところでラドンって長いものには巻かれるというか、つよい方になびく奴だったのね。このあたりに

ちょびっとだけど人間臭いシーンが出てくるのもご愛敬でにんまりのシーンだった。でもモスラとは

戦ってほしくなかったなあ。どちらかというとモスラと一緒にゴジラに協力してギドラをやっつける

絵が見たかった。ラドンのおんぶとかも再現してほしかった。「三大怪獣地球最大の決戦」のように

会議を開いてみんなで戦うシーンがほしかったなあ。まあ作品のトーンが変わっちゃうか。

◆「子どもが怪獣と絡む」

これ重要。あくまで子ども目線で怪獣を見るというのが。でも物語としては幼稚になったり、都合

よすぎたりするので危険な要素なんだけど今回はよかった。14歳の少女がギドラを呼び寄せる

あのしたり顔がいい。家族の再生であり、親への反発や弟への思いなどが絡み合ってラストの

見せ場を作ってくれたのがよかった。私は怪獣映画はどこまでも子どものものだと思っている。

子ども目線がなくなってしまうと次の世代に引き継がれない。大きな子どもが面白がって究極の

怪獣映画ばかり作ってもダメ。ヒーローものもそう。子どもに寄りすぎて幼稚なものばかりでもダメ

だけど子ども目線で見て大人からのメッセージが伝わるそういう作品でないとダメだと思う。

欲をいえば今回の設定年齢14歳ではなく10歳程度にしてほしかったけどまあいい。

 

◆「ゴジラ対ヘドラ」の坂野義光監督、スーツアクター中島春雄(写真入り)に捧ぐ

これがラストに映し出された時の感動はもう言葉にできない。

まず、坂野監督はゴジラをハリウッドで映画化するために心血を注いだ方と聞く。

前作ではクレジットされていたのでなんかちょっと意外感じがしていたが環境問題と

ゴジラを組み合わせた作品を作りたかったらしい。東宝でも異端児扱い?みたいで

「ノストラダムスの大予言」の製作にもかかわっていたとか。ゴジラファンなら知っては

いてもこんなレアな人に捧げられていたことに驚きというか感動してしまった。

そしてもう一人は中島春雄さん。初期のゴジラのスーツの中の人。アメリカのファンに

よく招かれた話は聞いたことがある。昨年のアカデミー賞で追悼にされておりこのときも

感動だった。今回は多分あの時と同じ写真で追悼されていた。よくこの映画を誰々に

捧ぐと最後に記されているが写真入りなんて珍しいと思う(他が思い出せない)。

ここまでリスペクトされているとは本当に凄いです。怪獣映画ばかり見て他人から幼稚だとか

オタク扱いされることを恐れている時代が私にもあったが、作っている人たちの声を聞いて

大人が真剣に作っているものを好きで何が悪いと思ったころから普通に好き見てきた。

今、こんな気持ちにさせてくれたのは好きでいてホントよかったと思う。ホントにホントに

 

よかったと思う。

◆「ゴジラVSコング」

来年春公開予定。対決ものは前に来たほうが勝というルールがある。

なので前回「キングコング対ゴジラ」は引き分けではなくキングコングの勝ちということになっている。

ではやっぱりゴジラの勝かな。でも…。長くなるのでもうやめときます。

 

#キングギドラ

#モスラ

#ラドン

 

 

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April 08, 2019

#ROMA/ローマ ~よかった、映画館で見ることができて。   

ROMA/ローマ
監督:アルフォンソ・キュアロン 出演:
イオンシネマ茨木にて鑑賞。
よかった、ひたすらよかった。そして生きていくというテーマが心を打つ。
画面の設計も素晴らしいが、音もいい。
かなりハイレベルな音の設計ができていた。
BGMは無くその場にいるかのような繊細な音を
しっかり聞かせてくれる。暴動の時の臨場感、
小鳥のさえずり、掃除の時のブラシの音、飛行機の音、
そして海辺の波の音。長回しと移動撮影を
多用しそこにいるような感覚に陥る。
ネット配信という状況で公開されたがこの映画の本当の姿を
劇場で見ることができてよかった。たぶん確信犯だな、これは。
ネット配信映画でなければ製作にOKが出ない。
でも作るからには劇場で最高レベルの映画にしたいと。(なんと65mで撮影!いわゆる70m映画じゃん)
ネット配信なら全世界でかなりの数の人が見ているとは
思うが、ここまでレベルの高い環境で見れたかどうかは疑問。
私は通常の上映で見たのだが、結構な入で席があいておらず
最後部の座席で見ることになってしまった。
少なくとも劇場中央で見たかった。またイオンシネマ茨木は7番スクリーンが
THX仕様なのでそこで見たかったなあ。
今回配給会社を通さず上映したこと、また映倫のあの英断も
称賛にあたいする。残念なのはパンフレットが存在しないこと。
もう少し社会背景とか解説がほしかったなあ。
 
イオンシネマ以外にも拡大公開すすんでいるので
見逃さないようにお近くの映画館でどうぞ。

祝!塚口サンサン劇場の公開!いい音で上映されることを望みます。
筆者はたぶん行けないけど。

 

 

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January 31, 2019

バッド・ジーニアス 危険な天才たち ~カンニングしちゃダメよ。 #映画

バッド・ジーニアス 危険な天才たち
監督:ナタウット・プーンピリヤ 出演:チュティモン・ジョンジャルーンスックジン

確かにラストのハラハラドキドキ感は素晴らしい。でもあの半端ない緊張感ある試験中に
問題を正確に解いて覚えて後でメールで送るなんてできるかな? とちょっと思った。
あと最初のカンニングで友だちを助けるのはなぜ?カンニングはいけないことと彼女は
わかっていたはずなのに。ちょっとそのきっかけの説得力が弱い気がした。

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ポリス・ストーリー REBORN(リボーン) ~続きではありません。気にしないで楽しみましょう。#映画

ポリス・ストーリー REBORN(リボーン)
監督:レオ・チャン 出演:ジャッキー・チェン

アクションをやめたはずのジャッキーが復活?というかその道しかないことを悟ったような
作品。なんかめっちゃ強い悪玉が出てきて戦うだけの話をオーストラリアのオペラハウス
の屋根の上で戦ってそのまま滑って下りてくるスタントをやっていた。まだまだ死ねない
ジャッキーです。アクション・SF・コメディ・人情話などなどてんこ盛り。まあ80年代から
変わらない貴重品でもあり、私は好きです。

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December 05, 2018

500ページの夢の束 ~トレッキー トレッカー 必見! #映画

500ページの夢の束
監督: ベン・リューイン出演:ダコタ・ファニング
今年見た映画の中で一番泣いたのではないかなという作品。
まあ年を食っているので涙腺が緩いのですがそれでも彼女の
気持ちはひしひしと伝わってきて大泣きしてしまった。
自閉症の彼女、姉からはちょっと線を引かれている。
基本的な決められたことはできるがそこから外れたことはできない。
いわゆるトレッキー、「スター・トレック」の熱烈なファンなのだ。
そのスタトレ脚本の一般応募があり一生懸命執筆、郵送ではなく自分で
「スター・トレック」の脚本を届けようと別の世界旅立つことになる。
彼女にとって人類未踏の地への冒険になる。
迷いとほうにくれた時にクリンゴン語を話す同志と出会えたシーンは
本当に感動した。ファンの気持ちとはそういうものだ。自分の思っている
ことが他から認められるというのはうれしいもので、認められなければ
いつまでも独りぼっちだものな。
原題の「PLEASE STAND BY.」は「スター・トレック」の中に出てくる
「そのまま待機」という台詞からきている。
さて、あの脚本の内容はどんな作品だったのか?見たかったなあ。

まあもっとスタトレの濃いネタがあってもいいかなと思ったのだがどうだろう。
それに基本はオリジナルシリーズネタだと思うが「ジェネレーションズ」以降の
作品にも言及しているようにも見えたし、だいたい募集している脚本はシリーズで
どの時代に当てはまるものかも知りたかったなあ。


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