日本映画

August 11, 2017

#銀魂 ~ほんとうに一元さんOKでした。 #映画

◆お題:銀魂
◆監督:福田雄一
◆出演:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈

原作知らない。
アニメをちょっと見たことがある程度。
ほとんど予備知識なしに実写版に挑戦!

一元さんOK!のコピーに間違いなく 優しい作りに感謝。

長くて中だるみするけどまあ面白かった。
まあ、あのギャグをどこまで笑えるかだけの映画。
反応が年齢層によって違っているのが興味深かった。
例えば
ここからかなりネタバレになるけどお許しください。

シャザクとシャアが出てきた時の劇場の反応は結構あるけど
メーベが出てきた時の反応は今一。「風の谷のナウシカ」の
ナウシカがのるメーベはちょっと難しかった?

オバQとエリザベスとの関係やドロンパなんていうのも
反応が鈍いね。

こちらもすべてを把握しているわけではないので
見落としがあるかなと思うけど
そう思うとちょっと悔しい。
解説がほしいなあ。
ワンピースネタは正直わからんかったなあ。

かなり年代の幅が広いネタを突っ込んできているので
そこをリズムよくポンポンと見せて2時間切ってほしかったのに
最後の男の戦いを丁寧に見せちゃうからちょっと間延びしちゃう。

ほとんどストーリーは覚えていないのでまた
テレビでDVDに落としてネタチェックをしよう。

さて、今年の夏から冬にかけてはぞくぞくとマンガ原作の
映画が公開。ネタはそこにしかないのか!と思いながらも
CG技術の向上で見ることができるようになっている。
「ドカベン」のころが懐かしいです。
「こちら亀有派出所(せんだみつお)」のころが懐かしい。
「ルパン三世念力珍作戦」のころが・・・・見てないけど。

ところで小栗旬ってそんなにアニメの実写向きなのかな
銀魂
テラフォーマーズ
ミュージアム
ルパン三世
宇宙兄弟
荒川アンダーザブリッジ
岳 ガク
クローズZERO
などなど。まあマンガ企画が多いからから仕方がないか。



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#メアリと魔女の花 ~ジブリ映画の偽物 本当の米林映画がこれとは思いたくない。 #映画

◆お題:メアリと魔女の花
◆監督: 米林宏昌
◆声の出演:杉咲花、神木隆之介

一生懸命この作品を作ったスタッフ、キャストには申訳ないのだが
ジブリの中身のない、芯がない、偽物、を見せられたような気がする映画だった。
すべてが宮崎駿ならこうするよね、こういう絵にするよね、こんなのあったよね、
と製作委員会が口を出して監督は偽物を作らされた、作ってしまった。
それは次につながるから、次を作ることが大切だからと自分に言い聞かせて
作っていたのではないだろうか?
映画はヒットしているからまた2年後ぐらいに次が出てくるとは思うが
また同じようなものを作らされるのだろう。どこか似たものができるのは仕方がないが
自分の作りたいものをちゃんと発表してほしい。
基本は脱宮崎、打倒宮崎でなければ意味がない。
次が無くてもいいです、その意気込みで作ってほしい。

いちいち上げないけどそれぞれのシーンで
ラピュタに似たシーン
魔女の宅急便に似たシーン
千と千尋の神隠しに似たシーン
もののけ姫に似たシーン
などなどきりがないぐらいに出てきて
オリジナルを感じることない。
かなりの取材と画力があるのは認めるがしかし、何がしたかった
いいたかったが伝わらない。

アンチ「ポニョ」→「夜明け告げるルーのうた」を見よ!

アニメーションとはこうあるべきというとてもチャーミングな映画に仕上がっている。
この素晴らしさ。
見習ってほしい。

もうあの嘘つきジジィは終わったのだから。
次を企画しているそうだが・・・・それはそれで楽しみだがでも
いつか終わるのだから。

でも次がある人たちには自分の描きたいものを全力で描いて見せてほしい。



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August 08, 2017

#キミスイ 君の膵臓をたべたい ~いろいろと考えてしまいました。次はアニメ化だそうです。#映画

◆お題:君の膵臓をたべたい
◆監督:月川翔
◆出演:浜辺美波、北村匠海、小栗旬、北川景子

「東京喰種」の副題のようなタイトルですが全く系統の違う素敵な青春映画でした。
一見、難病もののようですが、いつ閉じてしまうかわからない人生をどう生きるのか
というのがテーマ。どこかで見たような既視感があるシーンも多いのですが、
同時にそれは自分の考えや思い出と重なってしまい結構グッときてしまいます。
原作にない12年後からの回想となった構成は映画としてはGOOD。
思い出は美化されるのでこれでいいのです。(原作は読んでいないのですが・・・)
こちらのことを気にしないでずけずけと心の中に入り込んできて居座ってしまう
女の子ってどこにでも、誰にでもいるということなんですかね。

以下ネタバレになります。

ところでタイトルの意味ですが、膵臓病のさくらが健康な膵臓を食べれば元気になると
春樹と会話するところからきているのですが、
ラストにもう一度さくらの台詞として出てきます。
これは手紙の一部としてなのですが、さくらが春樹の膵臓を食べたいと伝えています。
これはさくらが生き延びたいという願望と春樹を自分の一部として取り込みたいという
気持ちが表れているのですがここで少々違和感があります。
映画の中でさくらは春樹から一度も名前を呼んでもらえていないことをくやんでいます。
いつも「君」としか呼んでもらえなかったと指摘しています。となるとこのタイトルの「君」は
春樹から見たさくらのことで春樹が病んださくらの膵臓を食べたいということになると
おもうのですが・・・いかがですが。
さくらはわたしが死んだらわたしの膵臓を食べていいよって春樹に言っているので、
まあ二重の意味があると見てもいいとは思うのですが、
きれいに着地させたかと思わせながら少々違和感が残ってしまいました。

(でも今おもうとお互いの気持ちを伝える、引き出すための駆け引きの台詞だったのかも
しれないですね。ストレートに告白できないための)


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July 25, 2017

#忍びの国 ~無門はどこの映画館に現れるのでしょうか? #映画

◆お題:忍びの国
◆監督:中村義洋
◆出演:大野智、石原さとみ

イメージのバランスが悪いので全体のまとまりに欠けて面白味が半減した。
信長が伊賀忍者と戦ったという「天正伊賀の乱」て知らなかったけど、
これが結構面白い出来事で虚実を含めてアクション時代劇にしたかったの
だろうけど大野智演じる無門がいまいち面白味に欠ける。
新しい忍者像を見せてくれたらいいのに、かっこよさとギャグと演技の下手さが
よくわからんものになっていた。
あの戦い方は何!? ダンスなのか格闘技なのか?よくわからないのが嫌。
ジャッキーのようなカッコイイのと面白いのが紙一重的なところもないし。
忍者といえば「仮面の忍者赤影」とイメージが固定化されている私としては
その上をいく忍者ものが見たかった。
城には忍びこめるのに自分の家には入れない忍者って、やっぱりギャグだよね。
その路線でいくならそれで笑いをとってくれればいいのに。
そのうえで喧嘩をするけど仲のいい夫婦を見せてくれたらもっとキャラクターが
立って面白くなったのではと思うのだが。
時代劇も見せ方いろいろで楽しませてくれるのを期待するのだが、キャラが立って、
人をちゃんと描いてくれないと、いくら話が興味深くても面白さ半減です。

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July 23, 2017

#モアナと伝説の海 ~最近は強いお姫様ばっかり。 #映画

◆お題:モアナと伝説の海
◆監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
◆声の出演:屋比久知奈、夏木マリ

3月の公開当時に見ていましたがどーなんこれって思っていました。
DVDの発売で今またちょっと話題になっています。
ディズニーのCGアニメは、というかお姫様が出てくるアニメは
とっても強くてかっこいい。ナウシカはまだ姫さまって感じがしたけど
もののけのサンがとっても強くって、そのジブリの影響がつよいのでは。
「美女と野獣」のベルのようなちょっと変わり種はまだよかったのだけれど
アナ雪になると王子様の存在が影薄く、モアナでは王子様が存在しない。
そして最近の強い行動的なお姫様って似たイメージのキャラばかり。
これがツマラン。
映像技術は向上しているのはわかるけど
「アビス」の水棲エイリアン、
「マッドマックス怒りのデスロード」風の海賊
最後は巨神兵とパクリの連続。
設定だけ変えて組み合わせてキャラパクッて物語にはめ込みましたという感じ。
ミュージカル仕立てなのが楽しかったのでまあそこが救いかな。

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June 27, 2017

#美しい星 ~見てよかったSF映画です。 #映画

◆お題:美しい星
◆監督:吉田大八
◆出演:リリー・フランキー、橋本愛、亀梨一也、中嶋朋子

ノーチェックで見るつもりなかったけど見てよかった。
原作三島由紀夫といわれてもあまりファンではなかったので
そそらなかったのだ。原作からの改変はかなりあり現代に合わせているとは思うが
こういうSFって小松左京や星新一、筒井康隆が書いていたような気がする。
(ネタバレごめん)最後に登場する宇宙船内部が岡本太郎風に感じたのだけど。
「宇宙人東京に現る」ってあんな感じじゃなかった?
お天気キャスターのおじさんがなぜか宇宙人に目覚め、地球の危機を唱え始める。
同時期に娘も宇宙人と恋に落ち妊娠?自身も宇宙人に目覚める。
宇宙人を呼ぶダンス?サイン?が笑え、全体的にクスクスと笑えるコメディになっている。
原作では冷戦時代に書かれたもので核戦争から地球の危機を救うような内容だった
らしいが、映画は舞台を現代に置き換え環境問題をテーマにした。
果たして地球は生き残れるのか?
米大統領トランプのパリ協定離脱とタイミングよく面白くみた。


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June 22, 2017

#映画夜空は最高の密度の青 ~チケット買うときちゃんとタイトルが言えない。#映画

◆お題:映画夜空は最高の密度の青
◆監督:石井裕也
◆出演:石橋静河、池松壮亮、松田龍平、田中哲司

「夜空はいつでも最高密度の青空だ」とう詩集があるらしくそれが原作。
タイトルが覚えられない。なので頭に「映画」とつくのが正式なタイトルなのか?
チケットは「夜空」といって買った。ちなみに「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」の
時は「鋼鉄ジーグ」といって買った。叫ばなくても大丈夫です。
キュートな女の子美香(石橋静河は母親(原田美枝子)似だと思います)が昼は看護師、
夜はガールズバーで働くという二つの顔をもつ。
日雇いの建築現場で働く若者慎二とその仲間たち。それぞれの物語が並行して進行し、
やがて交わっていく。
その展開がかなりドライな感じがした。いつしかカップルとなったふたりの心の交わりも
希薄で、体を交わらせることもない。原作の詩集がこういう雰囲気なのだろうか。
いい雰囲気の映画とは思うが個人的には共感性に乏しい、どちらかというと難解に感じる。
昔の映画と比べるナンセンスなのかもしれないが、都会の片隅で出会った男女の
心を通わせるまでの話ならばもっとしっとり、ねちっこく、体温を感じるようなそんな映画を
期待してしまう。そう昔のATG映画のように。ということはこれは今のATG映画か。

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May 28, 2017

#ルパン三世カリオストロの城MX4D版 ~旧作のMX4D化ありです。次回はキンゴジを希望! #映画

◆お題:ルパン三世カリオストロの城MX4D版
◆監督:宮崎駿
◆声の出演:山田康夫、
 
いまさらなぜという疑問が先にありましたが、旧作のMX4D化というのは興味があった
ので見に行ってきました。
まあ何回も見て、台詞も覚えているような映画で誰もが知っているような作品なので
内容についての感想は書きませんが、でも面白かった。高校生の時にクラリスが好き
だったし、宮崎駿という名前を脳に刻んだ作品なので本当に懐かしかった。
それでMX4Dですが、今回は3D化ではないので見た目はあまり変わりません。
まあ画面の動きに合わせて椅子の揺れが楽しめるのと、画面の中の主体に合わせて
動きが変わるのでちょいと忙しく、それが計算された映画ではないところが
違和感を感じました。つまり映画の中ではクラリスの反応とルパンの反応が
交互に動きとして表現されるのでウザイ。どちらかでいいのでは。
計算された映画ならその点をうまく整理できるのではないかと思った。
何でもかんでも動きに合わせる必要はない。
今回意外に多かったのは水、何回も濡れた。濡れた気分になってしまいました。
これはこれで効果ありで面白かった。

ところで今まで知らなかったことがひとつ。
オープニングのカジノから逃げるルパンと次元。乗り込んだフィアットに
五右衛門が乗っていたとのこと。確かに追ってくる車は斬鉄剣で切られていたから
五右衛門がいたことは容易に想像できるのだが、まさか車内にお金と一緒に
いたとは今まで気づかなかった。噂を聞いてDVDで見直し、五右衛門の頭を
発見して確認ができた。
40年たって初めて知りました。


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May 13, 2017

#ホワイトリリー ~これにてリブート終了。 #映画

◆お題:ホワイトリリー
◆監督:田中秀夫
◆出演:飛鳥凛、山口香緒里

これにてロマンポルノリブート作品コンプリート!
でもたいしたことなかった。
ユリ族もの。って今言わないのかな。レズもの。
ロマンポルノでは定番のテーマ。
今回は陶芸の女先生に拾われた弟子の女の子物語。
二人のレズ関係はうまく行っていたが、そこへ若い男が入りこむことに
よって不協和音が生まれてくる。
この先生がどういうつもりなのかよくわからん。動きがメチャメチャで
弟子の彼女のことをどう思っていたのかつかめなかった。二人の体を重ねる
シーンはエロいけど伝わるものがなかった。
少し前にDVDでみた「ゼリー・フィッシュ」(監督:金子修介)のほうが
レズものとしてはよかった。関係が続けることができない切なさが
とてもよく出ていた。
裸になることでエロだけでなくもっとストレートにその気持ちが伝わる作品に
なってほしかった。
ロマンポルノにはそんなことを期待しています。

今後も作られるといいな。
だって1000本作ってやっと名作が何本か出てくるのだも。5本ぐらいじゃそうそう
名作出てこないよ。

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May 12, 2017

#アンチポルノ ~園子温はもういい、見ない。 #映画

◆お題:アンチポルノ
◆監督:園子温
◆出演:冨手麻妙、筒井真理子
にっかつロマンポルノリブート企画第四弾。
園子温はもういいやと思っていて、新作は見ていない。
だからこの映画も見ないつもりだったけど、ロマンポルノリブート企画作品コンプリート
するために仕方なく見た。
面白くない。
いや面白くない以前の問題でわからない。
なにが言いたい。
なにがしたい。
なにを伝えたいのか。
意味不明。
ロマンポルノを見に来ているはずなのに
全然エッチじゃない。
まあ裸は出てくるけど・・・・ヘアヌードもバッチリ出てくるけど
なによこれって感じ。
高尚にとらえてこれが芸術だというなら他でやってください。
というかそう思ったから園子温の映画は見なくなったのだが。
まあそれは自分にとっては正解でそれを確認できたということ。
この映画だれにも勧めない。
見たいならどぶに金を捨てるつもりでどうぞ。



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