日本映画

May 11, 2018

#ラプラスの魔女 ~#残念 な出来でした。 #映画

◆お題:ラプラスの魔女
◆監督:三池崇史
◆出演:#櫻井翔、#広瀬すず、#福士蒼汰、#志田未来


非常に残念な出来でした。
三池さんの映画で時々あるんですよね。脚本の問題かな?
謎解きミステリーになっているようでなってないし、台詞で説明することが多すぎて。
それで何だったの?みたいな終わり方で。もっと純粋に事件を解明するために
化学者として知識ふり絞って魔女?の犯した殺人事件に立ち向かうような話かと思った
のだけどなんか違ってた。
#嵐の櫻井君を見に来たファンはよくわかっていないのでは?
私もよくわからんかった。
広瀬すずちゃんもいいとこなしでかわいいところもなかった。
先日の「ちはやふる-結び-」で表情がいい話をしたけど、今回はそんなシーンは無くて
ちょっぴりツマラン。
福士君の説明台詞で話が終わってしまったように見える。

ミステリーとしてもっと期待していたのなあ。


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May 10, 2018

#ちはやふる 結び ~#広瀬すず の表情がいい! #映画

◆お題:ちはやふる 結び
◆監督:小泉徳宏
◆出演:広瀬すず、野村周平、新田真剣祐

前2作で終りでもよかったのに、3作目を作ってくれてありがとう。
面白かった。前回以上というの部分はやはり広瀬すずの成長した演技。
演技というより彼女の表情がいいのだ。思わず見とれてしまう。
かるたに真剣に挑むそれぞれ、中でも彼女の表情に圧倒され
面白く見てしまう。かるたの競技の説明についても工夫が凝らされ
こちらも楽しませてもらった。
BSでアニメ版の再放送が始まり映画版とは違った設定の変更が
丁寧に語られる。競技の内容についても詳しく描かれており、
映画と合わせてみるとより競技かるたのディープな世界が味わえる。


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May 07, 2018

劇場版ウルトラマンジードつなぐぜ!願い!!~地方では弱いウルトラマン! #映画

◆お題:劇場版ウルトラマンジードつなぐぜ!願い!!
◆監督:坂本浩一
◆出演:濱田龍臣、山本千尋、長谷川眞優、本仮屋ユイカ

愛媛県ではテレビ東京系のウルトラマンのシリーズを放送している気配がない。
なので昼間の上映に行くと親子1組とおっさん3人という状況。
公開日も3週間遅れで、1日2回2週間限定上映。
多元宇宙で色んなウルトラマンを登場させその一人がジード。
じーっとしていてもどうにもならないと行動的な若者が変身する成長物語。
テレビシリーズでは相変わらずのふり幅の広いお話で楽しめた。
そういえばいつの間にかウルトラマンは絶対正義の存在ではなく、
キャラクターとして悩み成長するお話になってしまった。
マックスとメビウスあたりに転換があるような気がします。
テレビシリーズの延長というか追加みたいな話で、沖縄を舞台に守り神の
シーザータイプの怪獣が登場。「ゴジラ対メカゴジラ」に登場する、キング・シーサー
みたいでちょっとうれしかった。


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March 21, 2018

#嘘を愛する女 ~愛媛、今治、しまなみ海道 のご当地映画です。 #映画

◆お題:嘘を愛する女
◆監督:中江和仁
◆出演:長澤まさみ、高橋一生

愛媛県に来てこの映画がご当地映画として宣伝されていて
初めて知りました。正確には今治市、しまなみ海道で撮影されたとの
ことでご当地用ポスターまであり、かなり宣伝に力を入れています。
なので松山(正確には松前町ですが)に来た私としては隣町の今治に行って
ご当地で見なければと出かけたのですが遠かった。
山を3っつほど越えて(?)2時間程度で到着。
(1時間チョイのつもりだったのですが、イオンシネマが山の中にあり迷った。
新しく出来たところでカーナビには出てこない)
2月下旬に行ったのですが、1月に公開されているのにまだ朝から晩まで毎日5回上映
していました。長澤まさみが恋人(高橋一生)の出生の秘密を探るためにしまなみ海道
までやってくる動機が弱く、また、見えてくる事実というのがそれほど衝撃的なもの
ではない感じがして、愛の物語として少々薄っぺらい感じがしました。
まあ、探偵(吉田剛太郎)とコンビで旅するところや、探偵のアシスタントのDAIGOが
いい感じなのはちょっと面白かったけど。
ご当地映画としてどこで撮影されたか劇中であまり明確になっておらず
それがストーリーを邪魔しない作りなっているのは感心。
(これは「8年目の花嫁」でも感じました。逆に「マンハント」はあたかもPRと思われるような
カット、編集?でウザイ)
でも映画館では地図やら切り抜きやらでご当地、ロケ場所を一生懸命PR。
果たしてどこまで効果があったのでしょうか。
全国区的にはTSUTAYAがこの作品製作に絡んでいて、東宝系で上映ということで
新しい試みをされていたようで今回それが成功したかどうか。
まあレンタル、本屋のTSUTAYAでポスターはよく見かけ、かなり露出はされていたと
感じましたが、どうなんでしょう。

ところで、二人の出会いのきっかけが東日本大震災というのはちょっと
興味深いものがありました。ああいう出会いもあったのかもなあと。


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January 01, 2018

#あゝ荒野 ~面白かった! 映画賞の台風の目になるか!? #映画

◆お題:あゝ荒野
◆監督:岸善幸
◆出演:菅田将暉、ヤン・イクチュン

日本映画専門チャンネル放送TV用に編集した6話バージョンで鑑賞。

今更寺山修二か、と思って映画館で見る優先順位は低かった。
前後編を見るものしんどい。正直なところ年末繁忙期に時間を作ることが難しい。
でも評価が高いのが聞こえてくるとやはり押さえておくべきかと日本映画専門
チャンネルでドラマ編集された6話連続放送を録画してちまちま見ることにした。
確かに引き込まれる面白さがあり見ているとやめることができない。
ラストの二人の対決が楽しみなってきたところでなんと録画に失敗していた。
最後の約1時間、試合シーンがまるまる録画されていない!
仕方がないので即U-NEXTに加入、ラストの試合はパソコンで見ることになった。
映像を見るのに環境を選ばない状況になっているのをひしひしと感じた。
しかしこのラストの戦いは映画館で、画面に集中できる環境で見たほうがよかったかな。

東京オリンピックが終わった近未来の東京。少年院を出てきた新治とどもりの理容師健二。
行き場の無い二人がボクシングジムに雇われプロとして生きていくことになる。
やがて自分を変えるためにお互いが戦わないといけないと悟る。
映画としては近未来の社会背景の設定が生きていないように感じられた。
舞台設定になにか意味があったのか?東京でテロが行われる世界感が
どうして必要だったのかよくわからない。
その設定が無くても十分この映画は成立するのではないか。
そしてこんなハングリーな精神を描いた映画を見たのは久しぶり。
今の世の中、満たされすぎているのだ。
それを感じることができるだけでもこの映画は見る価値がある。
主演の二人がいいし、ユースケ・サンタマリアもいい。

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December 02, 2017

#散歩する侵略者 ~不気味さはありますが・・・。 #映画


◆お題:散歩する侵略者
◆監督:黒沢清
◆出演:松田龍平、長澤まさみ、長谷川博己

 黒沢清の不気味さは健在だけどラストオチがいまいち。
異星人の侵略を受けて人の体を乗っ取り、「概念」のデータを収集していく。
「概念」というものを改めて考えなおすきっかけとなり面白く見ることはできた。
「概念」とはある言葉に対しての共通の認識で、異星人に体をのっとられると
概念が欠如した状態になる。概念を学んでいく過程が面白いが、通常の人間には
迷惑な話で、映画はその状況に陥った夫婦の物語となっている。
異星人の侵略を疑うジャーナリストや役人が絡んできて軍隊の出動にまで発展。
ラストに向かって加速し、だんだん派手になってくる追いかけっこは必要だった?
あんなにドンパチやらなくてもいいのでは。
WOWOWで前日譚のドラマ「予兆」も見た。
別の夫婦が侵略に巻き込まれるお話で、同様の不気味さはある。
東出昌大が唯一映画と共通して出演しているが関係ないみたいというのが残念。
ネット配信ですべて見たのだが、これが映画として編集され公開もされた。
何かこういうことが普通に行われるようになってきてちょっとついていけない。
映画、いや映像を見る媒体の多様化についていけない。
で、見る媒体、環境によって感じる感想は違ってくると思うのだが
それはそれでいいのだろうか?
よくわからなくなってきた。



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December 01, 2017

GODZILLA 怪獣惑星 ~ゴジラミーツシドニア #アニゴジ #映画

◆本日のお題:GODZILLA 怪獣惑星
◆監督:静野孔文
◆声の出演:宮野真守、櫻井孝宏

残念!
通称「アニゴジ」。
ゴジラ映画としてこんな作品があってもいいけどやっぱり
ニッポンの特撮映画としてのゴジラがみたい。
虚淵玄がストーリー原案と脚本を担当しているからもしかして傑作かと
期待したのだが・・・。
ポリゴンピクチャーズが作っているから映像から冷たさが漂ってきて見ていて
気持ちよくない。なんか「シドニアの騎士」を見ているようで。
お話も3部作とは知らなかったから、ゴジラ登場まで時間かかるし
出てきてもなんか違う、違和感ありあり展開で・・・。

次は5月。メカゴジラがいよいよ登場するみたいだけどあのデザインは
ちょっと不安。

できれば地球を脱出して宇宙を漂流することになるまでのお話を
アニメのシリーズ化してほしいなあ。
20世紀末に地球上に次々怪獣が現れて人類滅亡の危機に
宇宙人が2種族現れて地球人に手を貸すが対立があり、
その後宇宙を一緒に漂流しているなんてめちゃくちゃ面白いじゃん。
ぜひとも映像化を!



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November 26, 2017

#ナラタージュ ~中だるみはあるけど結構巧みなお話です。 #映画

◆お題:ナラタージュ
◆監督:行定勲
◆出演:松本潤、有村架純

「ナラタージュ」とは人物の語りによって過去を再現する手法のことで、
映画はその構成で基本できている。
高校の先生と元教え子との恋愛物語となると不倫、三角関係ものかと思ったが
そう単純ではなく、二人がひかれあう理由があり、結構巧みに人物を描いていた。
疑問点の回収、伏線の張り方などがよくできていて
最近の説明台詞の多い作品とは一線を画す。
主人公泉が映画好きで挿入される映画の選択が渋い。
でもその映画が登場する意味が見えてこなかった。
ストーリー、主人公の心情を表しているように感じられなかった。
登場したしたのは
「エルスール」「真夜中のカーボーイ」「ミツバチのささやき」
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「アンダーグラウンド」
「僕の村は戦場だった」「存在の耐えられない軽さ」。
すべてが鑑賞中にわかったのではなく、あとでネット調べました。
それなりに意味はあったようだけど、監督の好みじゃないかな。

やや中だるみ感があり、見たあとに爽快感が得られないのが辛かったなあ。


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November 18, 2017

#三度目の殺人 ~お話は二度目殺人のお話でした。 #映画

◆お題:三度目の殺人
◆監督:是枝裕和
◆出演:福山雅治、役所広司、広瀬すず

映画では二度目の殺人の物語で、どのような切り口で
裁判を乗り切るかというコーディネーター弁護士。
この物語のどこが面白いのか?今一不明。
だってこのような交渉事は普通にあるじゃん、
解釈の違いによって罪が変わる。罪の重さが変わる。
その事件、犯罪そのものの動機も根拠も変わっていくことなんて
いままでさんざん描かれてきたと思うのだけれど。
で、タイトルの三度目の殺人っていったい何なのか、よくわからなかった。



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#亜人 ~内容のなさに唖然。 #映画

◆お題:亜人
◆監督:本広克行
◆出演:佐藤健、綾野剛

内容のなさに唖然。
死ぬことのない新種の人間、亜人が人間によって生体実験に使われ
苦しめられることを恨んで復讐するお話。
ひたすら人間VS亜人アクションシーンが続く。
いろんなアイディアを盛り込んでいるので映像はそれなりに面白く見れるが、
何を言いたかったのかよくわからないし、亜人そのものも一体何だったのか不明。
かなり意図的にその点を省いているように思うが・・・。
その点同じ人間とその亜種との戦いを描いた「東京喰種」のほうが悲哀とテーマ性を
感じることができた。それなりにこちらでもそれは描いてほしかったなあ。
病床の大林宣彦監督をゲストのチョイ役に出したのは罪。
大阪人には幻の府庁で撮影しているのがちょっと楽しめる。

ところで綾野剛、TV「こうのどり」ではあんなにいいお医者さんなのにここでは凄い悪に
徹している。その演技も見ものかな。

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